2009年01月05日
自分の心が答えを出すこと。 がんばっていきましょうぜ
日程的には、まだお正月気分も抜けきらないけれど。 テニススクールの通常レッスンがスタート。
月曜2限目・・初級クラス。今月は奇数月なので、ネットプレー、ボレーとかがテーマ。 現在、ボレーが面白くなってきてるので。とっても嬉しい
気持ち、普段よりも早く到着した。時間があったので、アウトコートでのジュニアの試合を観戦。見始めたら、目が離せない心境になり、それでも時計の針が11時30分を指していたので・・・後ろ髪ひかれる思いでストレッチ体操に向かう
体操が終わり、各コートに分かれてウォーキング。 今日は5人の予定だったそうだけど、実際に出席したのは3人。 そういえば、私も 今日の話ではないけども、キャンセル待ちをしていて・・・キャンセル待ち1番だから、もしかしたらと思い、開始時刻30分前までドキドキ待機しながら。何度もスクールページにアクセスしていたんだけど。 結局、アウトだった。 きっと10人満員だったんだなと断念した。 けど、あとから実際は・・7人だった・・・そうだ。 コンピューターを信じすぎたな 私・・今月、もうひとつキャンセル待ち2番・・というものがあるから。 これは、当日、かなぁ。
話をもどす。本日、2人・1人の計3人、と月曜2限のコーチ。
ミニラリーからボレー&ボレー、そして近距離からの球出しでストローク、フォアとバック。並ぶ順番は、自由。なんとなく先頭に並んだ。私の中では珍しい出来事。
そのまま今日は1日、先頭で過ごした。
グランドストロークは、自分にとっては順調。バックハンドは、威力がないし、コントロールが難しいというのは、あるんだけど。超えてコートインしてる事実に気分さ。
高い打点というのも、フォアハンドに限っては、だいぶ理解してきた。あ、これかな? これだろうな・・あ、いま、私、肩の打点で打ったわとか感じてる瞬間が存在する。 ただし、ホントに合ってる・正解か?どうかは、未確認。
本日のメインテーマ、ボレーが始まった。 じつは、1/3にショット別でボレーを練習していたので、ストロークよりも成功するような気がしていたルンルンな種目だった。
相変わらず、めちゃイケのを見るのが家族中で好きでして。 今日も、朝に見てきたんだ。特にFテニスのトップジュニア選手たちのボレー練習。全体的に柔らかで、しなやかで・・美しい。 まるで自分もそうやってボレーできてるような錯覚が生まれてくる。なんと単細胞だろうと思うけど、ホントに映像・・・で救われることってある気がする。
最初はフォアボレーで3球、次にバックボレーで3球、 次からはフォアにくるか、バックか? アトランダムに3球。 どっちにくるかの読みとかも含めて・・・球技の醍醐味だよね、大好きワクワク 面白いから。
「」というコーチからの声がきたは、合計3回。その3回とも、いい音がした気がする、打球感を実感した瞬間だった。 やはり、こういう形で感覚の再現に進化させていこう。 自分で出来たと思ったplayと、がきたplayとをイコールでつなげていけるように・・・。そうすれば、あ、私はあってた。自分の判断を信じて行けるようになる第一歩になるな。 このまま頑張る。
そして、コーチがストローク係、生徒がボレー係というのがあった。 球数は・・どうかな。5分間くらい連続だったと思う。 ストローク係のコーチが立つ位置はベースライン。 必要とされるボレーは 深いボレー。 いま、少し難があるかなと感じるのは、 バックボレーがクロスに行きがちなこと。 体ではストレートに運んだつもりが、ボールの弾道がクロスへとかになると 思わず首をひねる。 それ以外は、想像していたよりも成功できて、嬉しかった もうひとつ、ビックリしたけども お年玉第二弾があったよ 手のgoodサイン 嬉しい。
サーブ練習もあった。 サーブは、まず第二の確率をあげなければ。 入るか、入らないか・・・ドキドキの段階では、実際には、不得手の感覚が生まれてしまう。 一発、強烈な強いのをいれるとかは、もしかしたら 可能かもれしない。そういう形式だと、成功するときがあるから。ただね、ゼロか100か・・・じゃダメなのよ。
「手首スナップ」 は、私にしてみたら救世主になるかもしれない。 感覚的に受け入れやすい事柄。 まだまだの部分はあるけど、コツコツと継続していこう。
生徒3人、コーチ、で合計4人なので、でずっぱりでゲーム形式に突入。 ルンルンだ
ゲームは好き。今年も変わらずにゲームは大好き。
雁行陣形で、きっちりと後ろはクロスラリーに徹していけたし。 前衛では積極的にチャレンジできた。 面白い。 今日はサーブ係は100%コーチ。リターンは、3分の2がフォア側にきた。そして残り3分の1はバック側に来た。 返球できた
私が後衛の係の時に、ロブがきて 前衛と後衛コートチェンジとなり、フリスビーを追いかける犬になり。このときは、私にとってフォアハンド側なので、返球できた。で、次に立て続けに ロブ 「うそぉ」とか声にだしたかもしれないな。 返球できたことで嬉しくて、まだコートの向こう側にいたもんで コートの反対側に猛ダッシュ ボールには触れる位置に届いたが・・・ バックハンド側 ネットに引っかけた。
やはり、打った瞬間には、すぐにニュートラルポジションになり、次なるに備えなければ。 テニスはツーバウンドの瞬間まで、わからない。 それに、加えれば、握手するラストの瞬間までは、まだ 勝利の女神さまのご機嫌は、秋の空のごとく・・・かもしれない。
気を抜くな、調子にのるなよ・・・私自身よ。
レッスンが終了。 今日、いっぱいテニスできた感じがして、嬉しい。 いっぱい動いて、いっぱいボール触って、 いっぱい汗かいて、 充実。
授業後、 アウトコートへ ジュニア選手たちのダブルスの試合を観るために・・・。 我が家にも選手育成の子たちがいる。 今日も、お弁当を持って、他施設へ朝から夕方までコーチの運転する車で遠征(合同練習)に行ってる。 この遠征は、11人以下選抜なので、コーチがスクールミニバスで、自宅まで送り届けてくださる。
話を戻す。 ジュニア選手たちだとおもう。普段から選手として活動してる子供たちなのだと思う。技術面は、やはりホントに上手。フォームが・・・という限定したものではなく、合理的な動きは・・私は美しいと感じる。 フォームが個々それぞれであった。だから、重要なのは、その人間にとっての最も合理的な動きなのかもしれない。ジュニアたちは、スライスかけるようなラケットの動きも繰り出しながら、 それを、きちんとした合理的な角度で構えたラケットでボレー返球していたり。サーブもすごいや。そして何よりも、マナーも良く、忍耐力もリスペクトに値する。 試合中は、ほんとにセルフジャッヂだし、作戦会議も自分たちだ。立て直すのも立ち直るのも個々のハート まさにメンタル面も試されるね。
1試合、まるまる観戦してから 帰宅。
スポーツの種類が違うけど、我が子たちが選手育成世界にいるので、その保護者をしてることもあり、選手育成への思い入れは強い方だ。 今日は、観戦できてホントによかった。 みんな、頑張ってるなぁ。
ちょっと、ビリーブートキャンプが7日1クルーの終了日をむかえて。怠け心も芽生えそうになるから。自分に言い聞かせるために・・・。
2009年、 わたし 目標に対しては、 ワクを作らないで行こう。ワクというのは、別名、限界と読む。 ワクを作るのは、他の人ではないのだ。自分自身なんだよ。
ワクを作らなきゃ達成できる? そういうことって余り考えない。だってさ、わからんよ、そんなことは。 神のみぞ知るでしょ。
ただしね、 1つだけ決定してるのは、ワクを作ったら絶対に達成不可能。だったらば、決定していないほうに・・・かけてみればいいやんか。 死ぬ気でやれよ、死なないからさ。 ビリーブートキャンプの時に、最中に、自分で自分を励ます、そうじゃないと、止まってしまいそうになるくらい、いま、キツイから・・・。
自分の心が答えを出すこと。 がんばっていきましょうぜ
月曜2限目・・初級クラス。今月は奇数月なので、ネットプレー、ボレーとかがテーマ。 現在、ボレーが面白くなってきてるので。とっても嬉しい
気持ち、普段よりも早く到着した。時間があったので、アウトコートでのジュニアの試合を観戦。見始めたら、目が離せない心境になり、それでも時計の針が11時30分を指していたので・・・後ろ髪ひかれる思いでストレッチ体操に向かう
体操が終わり、各コートに分かれてウォーキング。 今日は5人の予定だったそうだけど、実際に出席したのは3人。 そういえば、私も 今日の話ではないけども、キャンセル待ちをしていて・・・キャンセル待ち1番だから、もしかしたらと思い、開始時刻30分前までドキドキ待機しながら。何度もスクールページにアクセスしていたんだけど。 結局、アウトだった。 きっと10人満員だったんだなと断念した。 けど、あとから実際は・・7人だった・・・そうだ。 コンピューターを信じすぎたな 私・・今月、もうひとつキャンセル待ち2番・・というものがあるから。 これは、当日、かなぁ。
話をもどす。本日、2人・1人の計3人、と月曜2限のコーチ。
ミニラリーからボレー&ボレー、そして近距離からの球出しでストローク、フォアとバック。並ぶ順番は、自由。なんとなく先頭に並んだ。私の中では珍しい出来事。
そのまま今日は1日、先頭で過ごした。
グランドストロークは、自分にとっては順調。バックハンドは、威力がないし、コントロールが難しいというのは、あるんだけど。超えてコートインしてる事実に気分さ。
高い打点というのも、フォアハンドに限っては、だいぶ理解してきた。あ、これかな? これだろうな・・あ、いま、私、肩の打点で打ったわとか感じてる瞬間が存在する。 ただし、ホントに合ってる・正解か?どうかは、未確認。
本日のメインテーマ、ボレーが始まった。 じつは、1/3にショット別でボレーを練習していたので、ストロークよりも成功するような気がしていたルンルンな種目だった。
相変わらず、めちゃイケのを見るのが家族中で好きでして。 今日も、朝に見てきたんだ。特にFテニスのトップジュニア選手たちのボレー練習。全体的に柔らかで、しなやかで・・美しい。 まるで自分もそうやってボレーできてるような錯覚が生まれてくる。なんと単細胞だろうと思うけど、ホントに映像・・・で救われることってある気がする。
最初はフォアボレーで3球、次にバックボレーで3球、 次からはフォアにくるか、バックか? アトランダムに3球。 どっちにくるかの読みとかも含めて・・・球技の醍醐味だよね、大好きワクワク 面白いから。
「」というコーチからの声がきたは、合計3回。その3回とも、いい音がした気がする、打球感を実感した瞬間だった。 やはり、こういう形で感覚の再現に進化させていこう。 自分で出来たと思ったplayと、がきたplayとをイコールでつなげていけるように・・・。そうすれば、あ、私はあってた。自分の判断を信じて行けるようになる第一歩になるな。 このまま頑張る。
そして、コーチがストローク係、生徒がボレー係というのがあった。 球数は・・どうかな。5分間くらい連続だったと思う。 ストローク係のコーチが立つ位置はベースライン。 必要とされるボレーは 深いボレー。 いま、少し難があるかなと感じるのは、 バックボレーがクロスに行きがちなこと。 体ではストレートに運んだつもりが、ボールの弾道がクロスへとかになると 思わず首をひねる。 それ以外は、想像していたよりも成功できて、嬉しかった もうひとつ、ビックリしたけども お年玉第二弾があったよ 手のgoodサイン 嬉しい。
サーブ練習もあった。 サーブは、まず第二の確率をあげなければ。 入るか、入らないか・・・ドキドキの段階では、実際には、不得手の感覚が生まれてしまう。 一発、強烈な強いのをいれるとかは、もしかしたら 可能かもれしない。そういう形式だと、成功するときがあるから。ただね、ゼロか100か・・・じゃダメなのよ。
「手首スナップ」 は、私にしてみたら救世主になるかもしれない。 感覚的に受け入れやすい事柄。 まだまだの部分はあるけど、コツコツと継続していこう。
生徒3人、コーチ、で合計4人なので、でずっぱりでゲーム形式に突入。 ルンルンだ
ゲームは好き。今年も変わらずにゲームは大好き。
雁行陣形で、きっちりと後ろはクロスラリーに徹していけたし。 前衛では積極的にチャレンジできた。 面白い。 今日はサーブ係は100%コーチ。リターンは、3分の2がフォア側にきた。そして残り3分の1はバック側に来た。 返球できた
私が後衛の係の時に、ロブがきて 前衛と後衛コートチェンジとなり、フリスビーを追いかける犬になり。このときは、私にとってフォアハンド側なので、返球できた。で、次に立て続けに ロブ 「うそぉ」とか声にだしたかもしれないな。 返球できたことで嬉しくて、まだコートの向こう側にいたもんで コートの反対側に猛ダッシュ ボールには触れる位置に届いたが・・・ バックハンド側 ネットに引っかけた。
やはり、打った瞬間には、すぐにニュートラルポジションになり、次なるに備えなければ。 テニスはツーバウンドの瞬間まで、わからない。 それに、加えれば、握手するラストの瞬間までは、まだ 勝利の女神さまのご機嫌は、秋の空のごとく・・・かもしれない。
気を抜くな、調子にのるなよ・・・私自身よ。
レッスンが終了。 今日、いっぱいテニスできた感じがして、嬉しい。 いっぱい動いて、いっぱいボール触って、 いっぱい汗かいて、 充実。
授業後、 アウトコートへ ジュニア選手たちのダブルスの試合を観るために・・・。 我が家にも選手育成の子たちがいる。 今日も、お弁当を持って、他施設へ朝から夕方までコーチの運転する車で遠征(合同練習)に行ってる。 この遠征は、11人以下選抜なので、コーチがスクールミニバスで、自宅まで送り届けてくださる。
話を戻す。 ジュニア選手たちだとおもう。普段から選手として活動してる子供たちなのだと思う。技術面は、やはりホントに上手。フォームが・・・という限定したものではなく、合理的な動きは・・私は美しいと感じる。 フォームが個々それぞれであった。だから、重要なのは、その人間にとっての最も合理的な動きなのかもしれない。ジュニアたちは、スライスかけるようなラケットの動きも繰り出しながら、 それを、きちんとした合理的な角度で構えたラケットでボレー返球していたり。サーブもすごいや。そして何よりも、マナーも良く、忍耐力もリスペクトに値する。 試合中は、ほんとにセルフジャッヂだし、作戦会議も自分たちだ。立て直すのも立ち直るのも個々のハート まさにメンタル面も試されるね。
1試合、まるまる観戦してから 帰宅。
スポーツの種類が違うけど、我が子たちが選手育成世界にいるので、その保護者をしてることもあり、選手育成への思い入れは強い方だ。 今日は、観戦できてホントによかった。 みんな、頑張ってるなぁ。
ちょっと、ビリーブートキャンプが7日1クルーの終了日をむかえて。怠け心も芽生えそうになるから。自分に言い聞かせるために・・・。
2009年、 わたし 目標に対しては、 ワクを作らないで行こう。ワクというのは、別名、限界と読む。 ワクを作るのは、他の人ではないのだ。自分自身なんだよ。
ワクを作らなきゃ達成できる? そういうことって余り考えない。だってさ、わからんよ、そんなことは。 神のみぞ知るでしょ。
ただしね、 1つだけ決定してるのは、ワクを作ったら絶対に達成不可能。だったらば、決定していないほうに・・・かけてみればいいやんか。 死ぬ気でやれよ、死なないからさ。 ビリーブートキャンプの時に、最中に、自分で自分を励ます、そうじゃないと、止まってしまいそうになるくらい、いま、キツイから・・・。
自分の心が答えを出すこと。 がんばっていきましょうぜ