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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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狙うときは、 漠然とした このあたり ではなく。 どこか1点 たとえば 青の丸 みたく1点集中にしたほうがいい

サーブ練習用

写真はネットを背にして、斜めから。
白線は、サービスラインのT字ラインだ。

サービスラインの真ん中より少し後方に 黄色の板が並べられ。
 サービスボックスの後ろのほうに 丸いカラフルマットが置かれていく。

  また ボックスのワイド後方の位置には、コーンも。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   黄色の板の位置では 浅いから。相手にとって アプローチ になってしまうもかもしれない。

  コーンの位置は、フォアサイドならば、スライスサーブとして。 バックサイドならば 男性ならば スピンサーブとして狙える。

  丸のカラフルマット 緑 青 黄色 赤 の位置を狙うといい。

 狙うときは、 漠然とした このあたり ではなく。 どこか1点 たとえば 青の丸 みたく1点集中にしたほうがいい。
 
 そうやって狙っても その前後左右にズレたりするもの。
 だからこそ サービスラインのオンラインを目指すと、 半歩ずれたとたんに フォルトになるから。 
 
 だから、 この 緑 青 黄色 赤の 線上 を 狙っていこうと。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

本日のメインは、サーブ&リターン。
 
このサーブ練習の時に、  教材教具を有効活用して。視覚的にも訴えかけてくるレッスンで。
 とても ありがたいと思った。


 この日誌は、自分のテニス記録なので。自身の感覚で 振り返ることにするが。

  私は、映像とか 視覚的に 入ってくるほうが、 受け入れやすいと思ってる。 

    
個別指導が入ったわけではなかったけども。
 
 コーチが発する言葉に ハッびっくりとする。

   「ゆるゆるでも、ゆったりでも、深ければ 打ち込まれにくい」

 つまり たとえ 強いサーブだとしても、それが 黄色の点線上だったら、 リターンダッシュ そして アプローチという展開にもっていきやすい。

 だったら 深い位置にくるほうが 浅くなるより攻撃されにくい。 

  わたしは この原理は ストロークのみかと思っていた。 

 サーブもなのかあれー?

 もちろん 例外というか ゆるゆるで 前方にポトンと落下すれば それは それで 点数になることもあるけど。

  基本 深いほうがいいとのこと。相手を前に出させないほうがいい というような趣旨のお話があったような気がする。

  それらの理由から、 この 教材教具が置かれて 展開されて。 うれしかった。

 
 それに この今日の 教材教具の配置での1こまは、  もしかしたら 置くものを たとえば ペットボトルとか 何か代用させて。

 自分だけでも サーブ練習が出来る方法を みつけた気がした。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
   根拠  そして やるべきことが はっきりしたときは。 非常に モチベーションがあがる。 

  自分自身の中に 映像があるとき。イメージができるとき。
 たとえ ショットが失敗していても、 モチベーションは 続く気がするな

  新しいドリルとかで。 なにをどうすれば? とか  どう選択して どうすれば・・・みたいな部分が グラグラしてるときは。

 自分が自分に エンスト になってしまう。 

  余談いや 毎回のことにもなるが。

 雁行陣の前衛のとき。 この エンスト がおきやすい。

  え、いまの球は わたし?  でも 手を出してしまって 迷惑かけちゃうかもしれないし。 だったら クロスラリーに任せたほうがいいかもしれないし。 

  カミングアウト 

   雁行陣のセンターに来た球は、 味方の 後衛さんにとったらば、 クロスの放射状にくる球になる。
  だったら 私が手を出してしまうよりも 任せたほうがいいのではないか? 

   迷う。 毎回。



 話が 前後してしまったが。


  
  本日 毎週金曜日 という形で 展開してきたレギュラーレッスンのクラスだけど。

 本日 6月の第四週目の 振り替え という形になる。 

   レッスン後 全員にプリント配布されたけど。 私 そのときに 解散後に 「あと 2枚ください」 って 願い出て。 

 2枚追加いただいて。 そして 

 自分としては プリントに対してではなく、

  「ありがとうございました」と発言。

 コーチに伝わったか、 プリント2枚追加もらったことに対してだと思われてしまったか?  正解は 定かではない。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  リターン練習


まずは、スライスで返球するリターンに限定。
このときは ワイドの浅い位置に コーンが置かれていて。そこを狙うようにとのこと。

  そして ネット上を通過するとき。高くなりすぎないように。
 浮いてしまわないように・・・。

  それから 私が とくに 逆クロスでやってしまいがちなのだが。

 センターベルトの位置に行ってしまうと、 ボレーでやられてしまう という。
 
  これは シングルスでは あまりないので。

 やはり ダブルスならでは なのかもしれない。

  スライスでのリターンが 浮いてしまう。
なぜ 浮いてるのか 途中で確認してから 展開したかったなぁって思う。それは 1つ気がかりを残してしまった。


  このあと、 普通のリターンに戻る。
今度は 深い位置に配置されてるコーンを目指した。ちなみに 写真の図は サーブのときなので。このリターンのときのコーンの話とは 無関係。


  深いリターンということで。 わりと強めのサーブが送球されてきていた。

  じつは  速くて低い球は 好み。

あと これは 関係あるか無関係か? わかんないけど。
  それが たとえばスマッシュであっても、球が体に直撃するということに対して 怖くない自分がいる。 
 以前に何度か書いたけど、昔 テニスじゃなくて。 球が直撃 鼻血とか そういう経験値がそれこそ 多数あるからなんじゃないかと 思ってるけど。   わからない。 違うかもしれない。

   で、速いサーブは 好き。気持ち 自分から 1歩前へ、お迎えに行きたいくらい好き。

 確率も なぜか 速い球の返球のほうが 成功率が高いんだ。 不思議だけど。

 が レッスン用に変換されたスピードだからな。あんま かっこいいこと 書いてたら おかしいかもしれない。 すみません汗


  逆に トップスピンで 高く弾むと・・・ピンチだ怖~い


 ただ 男性陣と一緒の実践のときは 何度か遭遇したことあるが。

  女性同士の試合で スピンサーブに出会ったことは ないな。 

 いまのところは リターンに 苦手意識なく過ごしてる。


  ところが サーブは 苦手意識満載だ。

  スマッシュ、サーブ、フォアハンドストローク、バックハンドストローク、ボレー、
とかの項目を作った 通知表みたいなものがあったとする。

  複数のコーチ そうだな リアルにかかわってくださってるコーチに この表を渡して 到達度とかに 書き換えてもらったと仮定したらば。

  おそらく サーブが 一番の赤点に なりそうな気がするな。 

  その他の ショットは 自分の予想だと、意外と フォアハンドストロークが  打点バラバラでも返球しちゃう癖とか、 片手に変身させる癖とか 強打にして 自滅する展開があるので。

 自分の 得意という気持ちとは 逆に フォアが厳しい採点がきそな気がする。  


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 生徒同士も サーブからのラリー
コーチと生徒も 生徒側からのラリー

  私、サーブの失敗が多くて。 まず ラリーまでいかないとか。 なんか どうしても こうもまあ・・・。やばいじゃん。

 試合本番でも もしかしたら オール よわよわサーブのほうがいいか? って思ったりして。

 自分の課題は サーブという気持ちがあるから。テニス雑誌のバックナンバーとか サーブの部分だけに 付箋貼り終わって、 読んだりとか。なんか 机上でも もがいてる。

 JTAオンライン というページにある ジュニアのシングルスの試合とか 観戦するのが日課になりつつあると 前にも書いたけど。いまでもそうだ。 

 12歳以下の子達も 皆 サーブもうまいし。

 私も テニスのサーブ というものを 習得する途中なのだけど。 

  徹底的に テニスのサーブ に 特化させていかないと。

   いまは  試合前になっていて。自分が持ち合わせてる引き出しでしか できないならば この よわよわサーブを選択するしかない。。という
現実に即した気持ちと。

   荒療治でも、 テニスのサーブ以外は 打たない と 覚悟決めて過ごす期間も もうけたほうがいいか? 


  このごろ  悩み人だ。

 

 話が いろいろ 広がってしまったが。本日 ロッカールームも トイレも 階段も コートも フロントも ラウンジも 全部 いつもよりも 愛しいような気がしてきた。 
  
  フィジカル がんばってきます。


  レッスン後、 今度は、別のTシャツとジャージに 着替えて。 
 フィジカルに車急げ向かった 左変な日本語だな・・無言


  テニスの動きに 生かせるように そういう結果として 得ていけるように。

 それが ただの願望ではなくて。 実際にそういう 結果を得るようになることで。

  松岡さんの口癖でもあるし、 私も もっとも 好きな言葉の中の1つでもある ホンキ 

  「本気」 を 送信できるようになりたい。
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 20:05 | コメント(0) | トラックバック(0)