2010年07月19日
いまは まだ うまく書けないけど。
外のコートでのテニスは、いままでは、てるてる坊主 もとい、 天気予報に大注目だった。
今週くらいからは、に怯えることなく過ごせている。
キャンセル待ち2番 開始3時間前まで、2番待ちのまま・・・。 さあ どうなるかな? テニスの神様のみぞ知るだな とか思っていた。
開始2時間くらい前に繰り上がった。 。
昼間の猛暑とは別の顔をみせるかのように、風も少し吹いていて。覚悟していたよりは涼しいという錯覚を起こさせてくれるな。
定員5人。
本日2人と 3人。
お二人くらいは 何度か御一緒させていただいたことがある方々。
そのうちのお1人は、 どんな球でもクロスへ返球できると点とか、その他 フットワークもテニススキルも 凄いなと思ってる。
ホントに たまたま、 テニス歴が浅いこと とか。 試合にでてること、 惨敗してること とかを 話す機会があって。
特に まだまだ経験値が浅い人間が 試合負け続けているのは、 攻め急ぎ という 自滅が 占めてる割合が高いんだ というのは コーチからも言われて。
ちょうど その方もいらしたときだったりしたから。その修正を 応援してくれるかのように、 2人1組ローテみたいな時とかに。
浅い球のとき「いける」とか 「つなぎ」とか 後ろで声かけしてくれていたりとか。 ホントに 助かった部分がある。
今日の背番号は、コーチが決定。
端っこ同士ジャンケンにしてくださいという組み方にするときもあれば、 あえてコーチが背番号を決定する時もある。
今日は かなり意識されて 番号付けをされていらしたんだと思う。 なんとなく そう思った。
私は 3番。 上から読んでも下から読んでも じゃないけどさ。 ちょうど真ん中だ。 頑張ろう。
クロスラリーのドリルから。
生徒同士の時とコーチとの時と。
生徒同士の時に気合いが入る。
普通は逆だろって? うーん どうなんだろうね。
RLカテゴリとかの 最初の頃も そうだったよ。 生徒同士のラリーが緊張した。迷惑かけないように、練習にならないとかになりませんようにってね。
このシングルス実践 となるクラスは、中級以上というクラスで。 あえて「以上」と書かれているように、 中には というか もしかしたら ほとんどの方がか? 上級でいらっしゃる気がする。
というわけで めちゃめちゃ 味噌っ子 なのだ。
だからこそ 生徒同士の試合とか ラリーとかの時の 緊張感は かなりある。
糸巻きを ぐるぐる いっぱい ひっぱってる状態。
そして コーチとのラリーとかの順番には ホッとするというか、 糸巻き やっと 少し 解放みたいな気分になった。
いかん・・・? かもしれないけどね。
だから ここだけの話にしておこう
ちなみに生徒同士の ラリーも 課題は かならず きっちりとクロスへ返球 というのだったのに。
私は なぜか センターにいってしまいがちで。特に センターに来た球を オセロの四隅にしようと思っても ついつい センターに近寄ってしまう。 ほぼストレートののりだよね。 カウンター返しされやすい球になっちゃうな。
やはり きっちり クロスに深く送球し続けるというのは。 1つの スキルだ。
実際に、 それが きちんと出来る人にたいしては どんどん引き出しがあいて 新たなる戦術とかのアドバイスが入っていく。
最初 それを横で聞いて 自分も 役立てていこうとか思っていたけど。
だんだんと、いや 待てよ。
自分はまだその段階まで達してないんだなって 思うようになった。
つまり それ以前の部分で こけてるのだ。
落ち込む? うーん 時々 マイナス思考が頭をもたげかけるけど。
じゃあ やめちゃうのか? というと そんな勇気はない。
辞めたら 後悔する。それだけは直感的に感じる。
それにやっぱり ホントに テニスやりたくても出来ない身体状況とか 様々な状況という方々はいるだろうし。
自分が怪我したときに、最も恐れたのは もしかして テニスできなくなるのか? ということだった。
いま 私は オンコートに立てていて。
それは 感謝すべき ありがたいことなのだ。マイナス思考なんぞしてる暇は ホントは ないのだ。
現実問題 レベル差とか 技術差はある。
各自それぞれ 試合参加状況とかは わからないけど。 自身のシングルスというものへ 集中しよう したい というのは 伝わってくる。
メインドリルは、 2面コートを使用して。
1つのコートは、コーチと生徒のシングルス。
1つのコートは生徒同士で シングルスというよりも 半ばラリーで。
ただ 今日 球出し練習で。
決め球も練習。
ラリーの途中でも いけそうだったらば いってしまうおう という形で。
これは とても難しい。
だって だって だって
全部 いけそう(YES) にも 見えるんだ。
その気持ちを抑えに抑えて 全部を ノー にしてみようと思ったら。
今度は 一切 前へ行けなくなってしまう。
全部エッグボールもどきの返球になってしまう。
行ける時は 行って って それって。 自由でいいよ といわれているようでいて。非常に難しいことだと思う。
順番が回ってきて コーチとのシングルスドリルの時。
浅い返球にしてしまうと 反撃されてしまう。
あとは 「3回続けられないくらいならば、 もっと スピードを落として(何よりもまずは 続けること)」 と言われて。
とにかく クロスに返球するという まだまだ初歩の段階をやってる自分。 いや どの段階になっても どんな球でも きっちりとクロスへ返球し続けられる となれば。これは 土台になる。
皆さんの 戦術との絡みから展開されるシングルスドリルを 凄いなって思ってみていて。
だからといって 自分は そこに行く前に、 浅い球にしてしまったり ジャストアウトにしてしまったり。
そうこうしてるうちに 今は 行けばよかったというのを 見逃したり。
なんだろうな。 ホントに ホントに まだまだだなぁ。
ラストの生徒同士のゲーム形式は、タイブレーク ただし 7点だと時間がかかるので 4点のタイブレーク。
4点ならば 普通のゲームにすれば?と思ったけど。 あとから なるほどサーブ権が順番になるんだなって 思った。
タイブレークの方式を迷わないですむようになっていて。
これも 初級時代の特別講座のシングルス実践で 習ったけど。 あぁ 思いだしたよ。
初めて 習ったとき。 私の班は 何度も 何度も つきっきりになってもらうくらい。
タイブレークのサーブとか 混乱していて。
いまは 出来るようになってる自分がいた。 これだって 1つ成長。
5人なので 1人は 休憩時間があり。 それ以外の4人は 2組 タイブレーク4点式でゲーム。
珍しく参加者がいたので。できたら と ゲームしたいなって思った。 思ったけど、もちろん 組み合わせは、コーチが決定して発表。
最初は、私は生徒さん。そうそう 記事半ば頃に書いた、きっちりクロスへ返球できる方だ。上級いやもっと上かもしれない気がする。
なんでそう思うか? なんだろうな。 ショットの威力とかいうよりも。 安定感だ。 コントロール力というか。
例えば 私との対戦では わたしに合わせてくれたり。 もっと強い生徒さんとの対戦では、 果敢にネットにでたり。 そして コーチとのシングルスドリルの対戦では、 やっぱ 凄いなって思ったし。 2人とも凄いと思ったシーンだったけど。
点数は 覚えてないので いまここでは 書けない。 書けないけども、 勝敗は もちろん・・・。
ローテが回りまわって。ラストには、との対戦。
前日の 背伸び度Maxの試合では 惨敗してるので(対戦相手の方ではないけどね)
今度は 気合いいれて つなごう と思った。 思ったといいつつも。
コーチからの 途中でのアドバイスは、
「仕掛けるのが早い」とかだった気がするし。
「ウォッチしないともったいない(アウトボールも返球してしまった ノーバンドにて) 」とか だった。
つまり ネットと アウト という単語に集約されてしまう。
サーブのフォルトも 手伝って。
うーん。 別に ゲーム中に あ゛ーとかは やってないし。 そういう風には なってないつもりだったけど。
まだまだ 届かない領域というものを 痛感する時間となる。
この レッスン時間は 毎回に行けるとかではないけど。
でも 刺激は たくさん頂けるし。 そして ホントに 届いてない 実力不足というのを肌で痛感する。
ベイビーステップで エーちゃんが、御両親に 全国大会に集中するために 一年間だけ テニスのみに集中したい というスケジュールで行くために。 ううん プロを目指すという ことを。 御両親に プレゼンする シーンがある。
毎回 同じ感想を書いていて いいんのだろうか?
この曜日のこの時間帯に参加できたときの感想が 毎回 毎回 自分の実力不足を痛感する というのは、 本音だけど。
テニスって ホントに 色々考えさせられるスポーツでもあり。 こうやって 目の前に 壁というか、 難しいなというシーンに出会った時。 その発想の仕方で 変わってくる場合と。
リアルでは 毎回 それこそ ひぇー ごめんなさい と叫びたくなるようなシーンが多々ある展開になる。
でも あえて そういうマイナスな単語は 発音しないように お口にチャックしつつ。
それでも かなりテンパッて参加してる。
こんなシーンは 事例をかえれば、 恐らく 現役選手でも 元現役選手でも 皆さん ホントに 多く経験されてるシーンだろうと思う。
歴史上の人物の 歴史物の本がはやりだして どのくらいだろうか?
見事なくらいに共通点がある。 前向き あきらめない たくましさ だ。
いまは まだ うまく書けないけど。
逃げて ラクに なるのではなく。
逃げないで、クリア してみたい。
今週くらいからは、に怯えることなく過ごせている。
キャンセル待ち2番 開始3時間前まで、2番待ちのまま・・・。 さあ どうなるかな? テニスの神様のみぞ知るだな とか思っていた。
開始2時間くらい前に繰り上がった。 。
昼間の猛暑とは別の顔をみせるかのように、風も少し吹いていて。覚悟していたよりは涼しいという錯覚を起こさせてくれるな。
定員5人。
本日2人と 3人。
お二人くらいは 何度か御一緒させていただいたことがある方々。
そのうちのお1人は、 どんな球でもクロスへ返球できると点とか、その他 フットワークもテニススキルも 凄いなと思ってる。
ホントに たまたま、 テニス歴が浅いこと とか。 試合にでてること、 惨敗してること とかを 話す機会があって。
特に まだまだ経験値が浅い人間が 試合負け続けているのは、 攻め急ぎ という 自滅が 占めてる割合が高いんだ というのは コーチからも言われて。
ちょうど その方もいらしたときだったりしたから。その修正を 応援してくれるかのように、 2人1組ローテみたいな時とかに。
浅い球のとき「いける」とか 「つなぎ」とか 後ろで声かけしてくれていたりとか。 ホントに 助かった部分がある。
今日の背番号は、コーチが決定。
端っこ同士ジャンケンにしてくださいという組み方にするときもあれば、 あえてコーチが背番号を決定する時もある。
今日は かなり意識されて 番号付けをされていらしたんだと思う。 なんとなく そう思った。
私は 3番。 上から読んでも下から読んでも じゃないけどさ。 ちょうど真ん中だ。 頑張ろう。
クロスラリーのドリルから。
生徒同士の時とコーチとの時と。
生徒同士の時に気合いが入る。
普通は逆だろって? うーん どうなんだろうね。
RLカテゴリとかの 最初の頃も そうだったよ。 生徒同士のラリーが緊張した。迷惑かけないように、練習にならないとかになりませんようにってね。
このシングルス実践 となるクラスは、中級以上というクラスで。 あえて「以上」と書かれているように、 中には というか もしかしたら ほとんどの方がか? 上級でいらっしゃる気がする。
というわけで めちゃめちゃ 味噌っ子 なのだ。
だからこそ 生徒同士の試合とか ラリーとかの時の 緊張感は かなりある。
糸巻きを ぐるぐる いっぱい ひっぱってる状態。
そして コーチとのラリーとかの順番には ホッとするというか、 糸巻き やっと 少し 解放みたいな気分になった。
いかん・・・? かもしれないけどね。
だから ここだけの話にしておこう
ちなみに生徒同士の ラリーも 課題は かならず きっちりとクロスへ返球 というのだったのに。
私は なぜか センターにいってしまいがちで。特に センターに来た球を オセロの四隅にしようと思っても ついつい センターに近寄ってしまう。 ほぼストレートののりだよね。 カウンター返しされやすい球になっちゃうな。
やはり きっちり クロスに深く送球し続けるというのは。 1つの スキルだ。
実際に、 それが きちんと出来る人にたいしては どんどん引き出しがあいて 新たなる戦術とかのアドバイスが入っていく。
最初 それを横で聞いて 自分も 役立てていこうとか思っていたけど。
だんだんと、いや 待てよ。
自分はまだその段階まで達してないんだなって 思うようになった。
つまり それ以前の部分で こけてるのだ。
落ち込む? うーん 時々 マイナス思考が頭をもたげかけるけど。
じゃあ やめちゃうのか? というと そんな勇気はない。
辞めたら 後悔する。それだけは直感的に感じる。
それにやっぱり ホントに テニスやりたくても出来ない身体状況とか 様々な状況という方々はいるだろうし。
自分が怪我したときに、最も恐れたのは もしかして テニスできなくなるのか? ということだった。
いま 私は オンコートに立てていて。
それは 感謝すべき ありがたいことなのだ。マイナス思考なんぞしてる暇は ホントは ないのだ。
現実問題 レベル差とか 技術差はある。
各自それぞれ 試合参加状況とかは わからないけど。 自身のシングルスというものへ 集中しよう したい というのは 伝わってくる。
メインドリルは、 2面コートを使用して。
1つのコートは、コーチと生徒のシングルス。
1つのコートは生徒同士で シングルスというよりも 半ばラリーで。
ただ 今日 球出し練習で。
決め球も練習。
ラリーの途中でも いけそうだったらば いってしまうおう という形で。
これは とても難しい。
だって だって だって
全部 いけそう(YES) にも 見えるんだ。
その気持ちを抑えに抑えて 全部を ノー にしてみようと思ったら。
今度は 一切 前へ行けなくなってしまう。
全部エッグボールもどきの返球になってしまう。
行ける時は 行って って それって。 自由でいいよ といわれているようでいて。非常に難しいことだと思う。
順番が回ってきて コーチとのシングルスドリルの時。
浅い返球にしてしまうと 反撃されてしまう。
あとは 「3回続けられないくらいならば、 もっと スピードを落として(何よりもまずは 続けること)」 と言われて。
とにかく クロスに返球するという まだまだ初歩の段階をやってる自分。 いや どの段階になっても どんな球でも きっちりとクロスへ返球し続けられる となれば。これは 土台になる。
皆さんの 戦術との絡みから展開されるシングルスドリルを 凄いなって思ってみていて。
だからといって 自分は そこに行く前に、 浅い球にしてしまったり ジャストアウトにしてしまったり。
そうこうしてるうちに 今は 行けばよかったというのを 見逃したり。
なんだろうな。 ホントに ホントに まだまだだなぁ。
ラストの生徒同士のゲーム形式は、タイブレーク ただし 7点だと時間がかかるので 4点のタイブレーク。
4点ならば 普通のゲームにすれば?と思ったけど。 あとから なるほどサーブ権が順番になるんだなって 思った。
タイブレークの方式を迷わないですむようになっていて。
これも 初級時代の特別講座のシングルス実践で 習ったけど。 あぁ 思いだしたよ。
初めて 習ったとき。 私の班は 何度も 何度も つきっきりになってもらうくらい。
タイブレークのサーブとか 混乱していて。
いまは 出来るようになってる自分がいた。 これだって 1つ成長。
5人なので 1人は 休憩時間があり。 それ以外の4人は 2組 タイブレーク4点式でゲーム。
珍しく参加者がいたので。できたら と ゲームしたいなって思った。 思ったけど、もちろん 組み合わせは、コーチが決定して発表。
最初は、私は生徒さん。そうそう 記事半ば頃に書いた、きっちりクロスへ返球できる方だ。上級いやもっと上かもしれない気がする。
なんでそう思うか? なんだろうな。 ショットの威力とかいうよりも。 安定感だ。 コントロール力というか。
例えば 私との対戦では わたしに合わせてくれたり。 もっと強い生徒さんとの対戦では、 果敢にネットにでたり。 そして コーチとのシングルスドリルの対戦では、 やっぱ 凄いなって思ったし。 2人とも凄いと思ったシーンだったけど。
点数は 覚えてないので いまここでは 書けない。 書けないけども、 勝敗は もちろん・・・。
ローテが回りまわって。ラストには、との対戦。
前日の 背伸び度Maxの試合では 惨敗してるので(対戦相手の方ではないけどね)
今度は 気合いいれて つなごう と思った。 思ったといいつつも。
コーチからの 途中でのアドバイスは、
「仕掛けるのが早い」とかだった気がするし。
「ウォッチしないともったいない(アウトボールも返球してしまった ノーバンドにて) 」とか だった。
つまり ネットと アウト という単語に集約されてしまう。
サーブのフォルトも 手伝って。
うーん。 別に ゲーム中に あ゛ーとかは やってないし。 そういう風には なってないつもりだったけど。
まだまだ 届かない領域というものを 痛感する時間となる。
この レッスン時間は 毎回に行けるとかではないけど。
でも 刺激は たくさん頂けるし。 そして ホントに 届いてない 実力不足というのを肌で痛感する。
ベイビーステップで エーちゃんが、御両親に 全国大会に集中するために 一年間だけ テニスのみに集中したい というスケジュールで行くために。 ううん プロを目指すという ことを。 御両親に プレゼンする シーンがある。
毎回 同じ感想を書いていて いいんのだろうか?
この曜日のこの時間帯に参加できたときの感想が 毎回 毎回 自分の実力不足を痛感する というのは、 本音だけど。
テニスって ホントに 色々考えさせられるスポーツでもあり。 こうやって 目の前に 壁というか、 難しいなというシーンに出会った時。 その発想の仕方で 変わってくる場合と。
リアルでは 毎回 それこそ ひぇー ごめんなさい と叫びたくなるようなシーンが多々ある展開になる。
でも あえて そういうマイナスな単語は 発音しないように お口にチャックしつつ。
それでも かなりテンパッて参加してる。
こんなシーンは 事例をかえれば、 恐らく 現役選手でも 元現役選手でも 皆さん ホントに 多く経験されてるシーンだろうと思う。
歴史上の人物の 歴史物の本がはやりだして どのくらいだろうか?
見事なくらいに共通点がある。 前向き あきらめない たくましさ だ。
いまは まだ うまく書けないけど。
逃げて ラクに なるのではなく。
逃げないで、クリア してみたい。