2010年07月13日
みんな ホントに 習う内容と メニュー選択とか 色々全部、信頼してるんだなって感じた。
中級1.2
本日のメインは、 ボレーであり。
いや、アプローチからのボレーと。
それから、もうひとつ。
普段はストロークにする球を、ノーバンドで返球する という形が 課題に。
このショット、初級時代からコーチが生徒とのゲーム中に、後衛でもボレーで返球してるシーンがあったけど。 そのときのボレーに近いかもしれないな。
後衛から、ノーバンドで それを アプローチにするという形だ。
以前、アプローチって何だ? と 迷った事があったけど。 最近は、やっと意味も役割もわかってきたかな。
深いボレーにして、それをきっかけに 前へいく。
ドリル開始当初は、 いまいち 弾道の具体的な映像が分からず。 ぶっ飛んでしまった
何度か アドバイスもらって。 あぁ こうすればいいんだ というものが 自分の中に住み始めたら。 なんか 面白くなってきた。
うん 好き この ボレー。
先に、このドリルの課題をやってから。
1つ 収穫があった。
真ん中の時間帯に、コート2面使用になって。サブコーチのほうの班は、 クロスラリー。
ただ チャンスがあったらば、アプローチとして、前へ出て。 ボレーへ というシステム。
私 このシステム 慣れてなくて。 毎回戸惑うというか。 だんだん そう言われることすら 苦痛になってきていたんだけど。 自分だけ ボレストに変身できないことが、 なんだか どうしたらいいかって思ってきていたから。
今日は、 やっと やっと わかってきた気がした。
順番が前後するけど、ラストにコーチが総括で。
「 ノーバンドで返球、 アプローチにするということに慣れて 果敢にやっていくようにしていくと。 また上達する」だったかな? とにかく 推奨するという話があって。
ホントに 今日 後衛からノーバンでスタートする形を練習したらば。
クロスラリーで 自然と アプローチとして前へでていけるようになってきて。
少し つかみかけた何かがあるような気がしてる。
いい感じ。 このまま 継続させたい。
ちなみに コーチとの班のドリルは・・・。ボレストだった。
ストレートのボレスト。生徒がボレー係。
このボレー係も アプローチからスタートする形。
フォアボレー側は、やりやすい。backボレーが課題だと自分の中では 思いながら。
どんどん短い時間で回していくという形だったので。 細かい技術というよりも リズムという気がした。
サービスラインとベースラインの真ん中 いや 気持ち ベースライン寄りに。 黄色の板が置かれていた。 教材を活用させて。 そこが着地点の横断歩道の印字のようだ。
マークがあると面白くて。 強い球というよりも そこへ着地 という気持ちで進行していた。
サーブは、肩を使うということ。もうひとつ 身体をひねる動きで。 腕が先行ではなく 身体から。
まるで でんでん太鼓の サーブバージョンか? というのが 映像みた感想。
ちなみに 私のサーブの真似をしてくれてる時、
「バレーボールの あのサーブの打ち方のフォームになってる」ということで。
それは フローターではないほうね。
グリップ厚いって。 スタートは神経質なくらいに、薄いグリップでスタートするのに。 途中で厚くなってしまう。
という 現象は 理解した。
で、で それを治す方法は ホントに 手探りで。 サーブの練習時間は いつも 迷う。
前にも書いたけど。
サーブのグリップ いや グリップ変更って 小さな事ではなく 大きな出来事なのもかれしれない。 だとしたら しばらく 試合中に入らないことをも 覚悟して 修正に乗り出すくらいにしないと 変わらないのではないか? という気持ちと。
定期的に 試合を組み入れていて。 やはり 試合になれば、ベスト尽くしたいと思うし。サーブもフォルトは 避けたいと思う。
まるで 矛盾してるかのように。 その試合中は グリップが厚くても 入ることを優先で。
練習中は 薄くを目指して。それでも そのときに 自分で判断しかねて。肩がまわってないとかも。 打ち終わった時に たまたま 観てもらっていてだったら 「どうですか?」と聞けるけど。
もし 自分の練習だったら わからずじまいか。
各ショットの練習。 1ミリずつでも進化し続けることがベストだと思う。
サーブは? 後退してるとは言わないけど。進化してるか? してないよな。 いったいどうすればいいんだろう って 漠然と 不安。
人任せ? うーん。 そうかなぁ。 どうなんだろう。
めちゃめちゃ 甘い気もするけど。 すごく もやもや 。
2backと 並行陣と の ドリルもあった。
2back の人は ストロークが基本。
並行になるほうの人は、最初は2backで。1本目をアプローチにして。2人とも前へ
アプローチの後の ファーストボレーも スムーズにいくと。その流れは、楽しかった。
普段、アプローチボレースマッシュ というドリルが活きた瞬間。
スプリットステップをとることは忘れないようにしたつもりだけど。
何だろう、まだ コーチの見本と自分のplayは何かが違う。
コーチが行うplayは、横向きで1歩踏み込みがある気がした。
今日は自分の中で 横向きを意識。
ゲーム形式は、 ラストのラストのほうは、タイムリミットが迫っていて。
後で コーチが 笑い話の乗りで 皆に話したけど。
皆、サーブをはやめようと。 セカンドになっても 時間置かずに打とうとしたりしていた。焦ったということだ。それは、時間制限があるから 皆に順番が回るようにという焦りからだねって。
確かに 私も焦ったし 皆もそんな感じに見えた。
今日 私たち、schoolのラウンジで、みんなで コーヒーブレイク してから解散したんだけど。
そのとき、この話題がでて。
横断歩道を歩いてる時に、右折のウィンカーだした車が走ってきたら どうする? ってなって。
皆 それぞれだったけど。 私は、小走りになってしまうなぁ とか そんなこんなの話もでたね
playスタイルの話題にもなって。シコラータイプと 攻撃タイプと みたいな分け方を皆でしていって。 自己申告も含めて 半分にわかれたね。
あと それぞれが それぞれに思ってること言って。 なるほど ふむふむ って 。 特に みんなで スマッシュの話題になっていき。etc.
このクラスは、初中級から (過半数の友たちは 、初級時代から) 一緒で 仲がいいクラスだ。
このクラスのうちの3人が 木曜の実践クラスも並行しはじめたので。 例えば 実践で習ったこととか 皆にシェアしたり。
私も 背伸び度の講座に参加したりする時もあるし。皆も各自 特別講座に参加したり。
場合によったらば 外部に果敢にチャレンジにいく人もいるかもしれない。
いま 中級1.2 と 名札がかわったけど。 ぶっちゃけ みんな、初級時代からの積み重ねできていて。
まるで 自宅での しつけ を経て。外に行っても 通用するようになる ことを必要としてる。
今日、 後衛の位置から ノーバンドでボレーして。それを アプローチとして どんどん前へ行く という playスタイルを 練習した。
これから先 そういうことを学ぶことが増えるだろうし。それは大切で必要なことだ。 各自のテニスの幅が広がるようになるから。
自分たちが こうやって皆で一緒にやる マイホームでの場所のテニスと。
各自が 果敢に 特別講座をはじめ 外へいったときに 通用するようになるために。
そして きっと そうなっていける という気持ちが 皆にあるように感じた。
みんな ホントに 習う内容と メニュー選択とか 色々全部、信頼してるんだなって感じた。
本日のメインは、 ボレーであり。
いや、アプローチからのボレーと。
それから、もうひとつ。
普段はストロークにする球を、ノーバンドで返球する という形が 課題に。
このショット、初級時代からコーチが生徒とのゲーム中に、後衛でもボレーで返球してるシーンがあったけど。 そのときのボレーに近いかもしれないな。
後衛から、ノーバンドで それを アプローチにするという形だ。
以前、アプローチって何だ? と 迷った事があったけど。 最近は、やっと意味も役割もわかってきたかな。
深いボレーにして、それをきっかけに 前へいく。
ドリル開始当初は、 いまいち 弾道の具体的な映像が分からず。 ぶっ飛んでしまった
何度か アドバイスもらって。 あぁ こうすればいいんだ というものが 自分の中に住み始めたら。 なんか 面白くなってきた。
うん 好き この ボレー。
先に、このドリルの課題をやってから。
1つ 収穫があった。
真ん中の時間帯に、コート2面使用になって。サブコーチのほうの班は、 クロスラリー。
ただ チャンスがあったらば、アプローチとして、前へ出て。 ボレーへ というシステム。
私 このシステム 慣れてなくて。 毎回戸惑うというか。 だんだん そう言われることすら 苦痛になってきていたんだけど。 自分だけ ボレストに変身できないことが、 なんだか どうしたらいいかって思ってきていたから。
今日は、 やっと やっと わかってきた気がした。
順番が前後するけど、ラストにコーチが総括で。
「 ノーバンドで返球、 アプローチにするということに慣れて 果敢にやっていくようにしていくと。 また上達する」だったかな? とにかく 推奨するという話があって。
ホントに 今日 後衛からノーバンでスタートする形を練習したらば。
クロスラリーで 自然と アプローチとして前へでていけるようになってきて。
少し つかみかけた何かがあるような気がしてる。
いい感じ。 このまま 継続させたい。
ちなみに コーチとの班のドリルは・・・。ボレストだった。
ストレートのボレスト。生徒がボレー係。
このボレー係も アプローチからスタートする形。
フォアボレー側は、やりやすい。backボレーが課題だと自分の中では 思いながら。
どんどん短い時間で回していくという形だったので。 細かい技術というよりも リズムという気がした。
サービスラインとベースラインの真ん中 いや 気持ち ベースライン寄りに。 黄色の板が置かれていた。 教材を活用させて。 そこが着地点の横断歩道の印字のようだ。
マークがあると面白くて。 強い球というよりも そこへ着地 という気持ちで進行していた。
サーブは、肩を使うということ。もうひとつ 身体をひねる動きで。 腕が先行ではなく 身体から。
まるで でんでん太鼓の サーブバージョンか? というのが 映像みた感想。
ちなみに 私のサーブの真似をしてくれてる時、
「バレーボールの あのサーブの打ち方のフォームになってる」ということで。
それは フローターではないほうね。
グリップ厚いって。 スタートは神経質なくらいに、薄いグリップでスタートするのに。 途中で厚くなってしまう。
という 現象は 理解した。
で、で それを治す方法は ホントに 手探りで。 サーブの練習時間は いつも 迷う。
前にも書いたけど。
サーブのグリップ いや グリップ変更って 小さな事ではなく 大きな出来事なのもかれしれない。 だとしたら しばらく 試合中に入らないことをも 覚悟して 修正に乗り出すくらいにしないと 変わらないのではないか? という気持ちと。
定期的に 試合を組み入れていて。 やはり 試合になれば、ベスト尽くしたいと思うし。サーブもフォルトは 避けたいと思う。
まるで 矛盾してるかのように。 その試合中は グリップが厚くても 入ることを優先で。
練習中は 薄くを目指して。それでも そのときに 自分で判断しかねて。肩がまわってないとかも。 打ち終わった時に たまたま 観てもらっていてだったら 「どうですか?」と聞けるけど。
もし 自分の練習だったら わからずじまいか。
各ショットの練習。 1ミリずつでも進化し続けることがベストだと思う。
サーブは? 後退してるとは言わないけど。進化してるか? してないよな。 いったいどうすればいいんだろう って 漠然と 不安。
人任せ? うーん。 そうかなぁ。 どうなんだろう。
めちゃめちゃ 甘い気もするけど。 すごく もやもや 。
2backと 並行陣と の ドリルもあった。
2back の人は ストロークが基本。
並行になるほうの人は、最初は2backで。1本目をアプローチにして。2人とも前へ
アプローチの後の ファーストボレーも スムーズにいくと。その流れは、楽しかった。
普段、アプローチボレースマッシュ というドリルが活きた瞬間。
スプリットステップをとることは忘れないようにしたつもりだけど。
何だろう、まだ コーチの見本と自分のplayは何かが違う。
コーチが行うplayは、横向きで1歩踏み込みがある気がした。
今日は自分の中で 横向きを意識。
ゲーム形式は、 ラストのラストのほうは、タイムリミットが迫っていて。
後で コーチが 笑い話の乗りで 皆に話したけど。
皆、サーブをはやめようと。 セカンドになっても 時間置かずに打とうとしたりしていた。焦ったということだ。それは、時間制限があるから 皆に順番が回るようにという焦りからだねって。
確かに 私も焦ったし 皆もそんな感じに見えた。
今日 私たち、schoolのラウンジで、みんなで コーヒーブレイク してから解散したんだけど。
そのとき、この話題がでて。
横断歩道を歩いてる時に、右折のウィンカーだした車が走ってきたら どうする? ってなって。
皆 それぞれだったけど。 私は、小走りになってしまうなぁ とか そんなこんなの話もでたね
playスタイルの話題にもなって。シコラータイプと 攻撃タイプと みたいな分け方を皆でしていって。 自己申告も含めて 半分にわかれたね。
あと それぞれが それぞれに思ってること言って。 なるほど ふむふむ って 。 特に みんなで スマッシュの話題になっていき。etc.
このクラスは、初中級から (過半数の友たちは 、初級時代から) 一緒で 仲がいいクラスだ。
このクラスのうちの3人が 木曜の実践クラスも並行しはじめたので。 例えば 実践で習ったこととか 皆にシェアしたり。
私も 背伸び度の講座に参加したりする時もあるし。皆も各自 特別講座に参加したり。
場合によったらば 外部に果敢にチャレンジにいく人もいるかもしれない。
いま 中級1.2 と 名札がかわったけど。 ぶっちゃけ みんな、初級時代からの積み重ねできていて。
まるで 自宅での しつけ を経て。外に行っても 通用するようになる ことを必要としてる。
今日、 後衛の位置から ノーバンドでボレーして。それを アプローチとして どんどん前へ行く という playスタイルを 練習した。
これから先 そういうことを学ぶことが増えるだろうし。それは大切で必要なことだ。 各自のテニスの幅が広がるようになるから。
自分たちが こうやって皆で一緒にやる マイホームでの場所のテニスと。
各自が 果敢に 特別講座をはじめ 外へいったときに 通用するようになるために。
そして きっと そうなっていける という気持ちが 皆にあるように感じた。
みんな ホントに 習う内容と メニュー選択とか 色々全部、信頼してるんだなって感じた。
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