tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
<<  2010年 7月  >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
2011年内ラストは…
12/29 23:59
D実践特別講座12/…
12/28 23:59
中級34
12/23 23:59
早朝ダブルス実践
12/23 23:58
年内ラストD実践
12/22 23:59
なかなかHAPPYな…
12/21 23:59
ダブルスで2-5から…
12/20 23:59
おめでとうーーーーー…
12/17 23:59
肩甲骨と肩甲骨をくっ…
12/16 23:59
ポケットに手を入れて
12/15 23:59
コート整備つきの巻
12/10 23:59
2本立て
12/09 23:59
最近のコメント
杉ちゃん、コメントあ…
バボちゃん卒 06/26 19:04
バボちゃんお疲れさま…
杉ちゃん 06/26 15:51
初めまして。 自身の…
バボちゃん卒 05/10 16:07
はじめまして。テ…
HA 05/10 14:51
つづき≧  …
バボちゃん卒 03/26 19:20
Sコーチが紹介してく…
バボちゃん卒 03/26 19:19
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。







これは、今日の記事の後半で書いた、「免疫」 のために。。。 だから 頑張れると思う。

サーフェスは、 砂入り人工芝コート。

天気は、曇り 蒸し暑い気もしたけど、 カンカン照りよりは、マシだったのかもしれない。

 気温とか気候は7月のアウトコートでの試合ということで。自分の中で 恐れていた部分がある。

  第一試合の前に、UPをきちんとしようと思っていたし、30分前からの行動を シュミレーションしていたつもりだった。

  これが 出来なかったのは、大きく響いた気がする。 完全に 失敗した。 


 第一試合。
恐れていた通り、身体が動かない。動いたら勝負が成り立っていたか? という点については、なんとも言えないが冷や汗

  いや、なんとも言えない・・じゃないな。

 相手の方は強かったと思う。

     1-6 敗退

  なぜ負けたか? を フィードバックしておくことは、大切なことだ。 
 でも 余り 覚えてない。

 サービスエースをとられたのが 何度があったのは 覚えてる。 

 あぁ 負けちゃうな・・・って いう 心の中の動きだけは、覚えてるけど。

ものすごく緊張していたというのもある。

 テニスに関して、試合出場に関して、 マイナス思考ばかりになってきて。 

 スコアとして勝負がつくまえに、 勝負あったになったような気がする。 

 後悔が たくさん残るやっちゃったぁごめんなさいしずく

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 


 第二試合

   第一試合の後、少し時間があった。アミノ酸ゼリーとかを補給。 

  この第一試合と第二試合の合間に、話しかけてくださった方がいらして。 ありがたいと感謝している。
  頑張ろう。

そういう気持ちで、第二試合に参戦。

  
   まず、許されてる練習は、ボール4球のみ。フォアサイドから2本、バックサイドから2本のサーブのみだ。
  
  ラケットクルクルして。 相手の方が「リターン」を選択。
  
 えあれー? 私 サーブなんだ下降と思ってしまう。
 自分の中に住んでるサーブというショット を 絶対に将来的に修正していかないと、 ピンチは続くだろうな。

  ファーストサーブ ことごとく失敗した記憶がある。 
  セカンドサーブは、 3回に1回は なんとか 普通に打ちたいと思って 挑戦して失敗したり。

  で しまったな 戻そうとして  「よわよわ」を選択したら。 じつは その 「よわよわ」を 数多く練習してる訳ではなく。  羽子板は、スィングスピードを ゆっくりにするので。 なんと ネットを越えない という もっとも 残念な フォルトをしたり。

   それに反して。
相手の方は  サーブを武器にされていて。

  ファーストも セカンドも 美しい 力強い フォームで 放たれるサーブだ。 素晴らしいと思う。 

   ストロークは、速いショットもあれば、 山なりで 特に強烈なスピン回転を所持されていて。 ベースライン際で 男性ショットなみに 高く弾んで。 
  下がるようにしたんだけど、とれず。

  

  あぁ ただ この試合中に 1つ印象的なシーンがあった。

 私の エース が1本。

 フォアサイドに 浅く高めに弾む球がきて。
 
 エアーKもどきで、フォアハンド(両手)で どんぴしゃりのタイミングで 打球した。

  かなりの強打となって コートに突き刺さった。

 試合中に 対戦相手の方から 拍手拍手 されたのは、初めてだった。
 

   じつは 試合後に アドバイスお願いしますって 言って。
   
  「 あのときの 強烈なエース あぁいうショットを持ってるから。 女の人で あんなショットみたのは、かなりビックリして 動揺して。 その直後に 私(相手の方)  ダブルフォルトしちゃたのは 余りにも動揺したから。 サーブをバック側にいれないと 大変なことになると思ったから。
  ただ、 私(相手の方)も 試合に出始めの頃は そうだったんだけど。 女子の試合は、 「つなぐ」ことができる人が 結果を 得ていくことが多い ということ。 
  その部分が 課題のような気がしました」


 と  アドバイスいただいた。 つまり シコラーの要素 の部分を 御指摘いただいた形であり。 そうやって 言っていただけるのはありがたいこと。

   じつは・・・  この対戦相手の方は こちらのschool? クラブ会員?  というかの
 ウィメンズウェアコーチが主催されてる 女子Dとか 普通のも?  上級クラス それこそ全国レディースとかを目指すような 上級クラス に 在籍されてる方だった。

   テニスの安定感 という部分において。私と彼女の 差異は 大きかったと思う。 

  第二試合  2-6 敗退


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  このあとも 15分くらいの間をあけて。

 予選のラスト 
 第三試合 開始。
  
   1ゲーム目と、2ゲーム目を 私がとる展開になる。
   このとき 何度か ガッツポーズになるような よっしゃぁぁ筋肉上昇
 という 展開があった。

 相手を前へきてもらおうと思って。
  
   サービスラインの後ろくらいから、アプローチではなく。
 スライス アンダースピンにて 浅く返球。

 突っ込んできたフォアハンドgが 見えたので。 きっと 球は かえってくるとおもった。

 しかし ギリギリだろうから。 それこそ 羽子板返球で ローボレー 状態姿勢だったので。 
 
 フォアサイド前方に 落とした球だったので。 私も フォアサイド前方に走る。 きっと 羽子板式の 返球だと思ったから。

  案の定 そうで。

  そうきたらば バックサイドに ボレーしようと思っていた。

   これは 描いた通りに展開。
 得点した。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   戦術とかの絡みで展開できた 最初で最後のポイントだったかもしれない。 

   
   これは 1.2ゲームを 先取していた時に 展開できた ワンシーン。


 それでも この第③試合は 2-6 敗退だ。

   

   心技体 の 全てが重要な テニス。

 スポーツなので 技術も大切 そして 心も大切で。 だけど 心だけでは勝てないのもホント。

  そして まるで 禅問答だけど。


 心が折れたら ぜったーーーいに 勝てない。

 
 折れたか? 折れたか?  折れたか?  

  残念だ。  

    「折れてないーーーービックリマーク」 と 言える自信がない。

   

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

   勝っても納得いかない試合もある? 
 負けても ベストだせて 嬉しくなるような試合もある?

   テニスというスポーツでは、まだ 経験値が少なすぎて、 なんとも言えない。  

 
  
   今日の試合は、 どうでもいいもの ではなく。 大切に 大切にとらえていた試合 の ひとつだった。

 なので 何日か前に リターンが崩れたら、 間に合わなくなるって 焦ったり。 大切だからこそ 焦ったりもあった。 

  

   

  惨敗 したな。


  スコアも 惨敗。
  
 自分自身の課題に 対しても 自分で自分に惨敗。

 自身に対して、悔しい と思う。 自分で情けない気がする。

 グラグラする心がある。それは 弱い証拠なんだと 認めざる得ないと思う。 そうやって 突き詰めることは 苦しくて。 なんで こんな思いするようなのか。 試合にでなきゃ こんな気持ちになることもないよな とか。


  なんで こんな思いまでして 暑い中、試合でるんだろうな。 いいじゃん でなくたって。 
 
 上手になりたい というのと 強くなりたい というのは、 平行線のままになる 目標なんじゃないか。 

  惨敗だな。 力不足と 心のenergyでさえも 叶わなかったといことだな。
  そんなんで よく 自分の目標は かわってません なんて 言えるよな。 変更だ、変更。



    

  もうひとつ  

  継続は力なり 大切なのは続けていくこと。出続けていくこと。 あきらめないで1歩1歩いけば いつか ゴールに近づく 
 そして 自分を 信じること。


  
 マイナス思考と   励まされたバーバルというか、 大切なプレゼントと 


 この2つが。
 

 そう 例えば はしか とか インフルエンザの病は、 発症してる時は 苦しくて 苦しくて 大変で。
  それでも 例えば タミフル とかもあり。 

 免疫を 獲得していく。


 
マイナス思考 という病と。 励ましエールの タミフルと。 

 そうやって 自分自身の身体の中で バトルがあって 苦しんで。

  そうやって  免疫を 獲得していく。 



 免疫は、経験値という名前でも 当たってるかもしれない。

  免疫を獲得するのは、  楽ちん のままでは 得られないんだなぁ。 

 と  なんか つくづく思います。


 とにかく ギブアップしない しか 方法はないな。 

 







この夏の課題に フィジカル を もってきてる点も 心して。

 インボディという測定機? 測定方法で。 
それをもとに カウンセリングが行われて。 体脂肪がいっぱいなのかと思っていたら、なんと 筋肉の 割合が 圧倒的で。 だから 珍しいとか言われたな。
 なので 体重の数字だけをみれば 目標数字も じつは えっ? こんなでいいの?というくらいの数字がでて。
 それ以上落とすと 今度は 筋肉を削ってしまうことになるそうだ。

 あと 身体ね、 右側にひねることは 簡単で。 なんと 左側にひねることは 難しい。
癖か? と 思っていたらば。
 私 立った姿勢のときに 片方の肩だけ あがってる?  わからなかったけど。 そうなんだって。 筋肉の量とかは 左右差がないらしいのに。 
 骨? 整体?  というか かなーり  ずれてるそうだ。左右が違うらしい。

 こちら側のショット 苦手じゃないですか? と聞かれて。 そう こちら側というのは 左だ。  左というと バックハンドと バックボレー  

 びっくりした。 バックハンド空振りだった なんて  ジム担当のインストラクターさんには 一言も伝えてないのに。 そんなことも わかっちゃうの?  

 たとえば 数十種類ある器具の どれと どれを組み合わせて 何回を どんな強度と どんな重量で 組み合わせるか。  
各自によって変わる。 

 私 テニスのために・・・って 伝えてる。 個人プログラムのカルテを 重要にとらえてる期待してるって 伝えて。 

有酸素運動の他に  テニスの急停止 急激ダッシュ という部分の筋力は鍛えていこうとって 言われていて。 
インボディ測定ででた 身体の筋肉を落とすことなく。 なおかつ 絞れるようにと 早い動きできるように と。
  
 プログラムは 途中でカウンセリングいれて 修正していく形になるって。 

器具使用のときと。 ダンベル使用のときと。 バランスボール使用するシーンと。 有酸素運動の時と。 マットでストレッチのときと。 

 そして 初心者マークには 器具とかダンベルとかは 特に 「いまは肩甲骨だけを意識」とか 「この運動は 腹横筋 だから。」とか 「 背中は浮かせては駄目」とか 故障を招かないように徹底的についてもらって まわるときと。 自分でやるときは こまめに確認してもらうようにすることと。 

 そうやって 個人プログラムが作成されて。  そのカルテを一緒に徹底的についてもらってる日とかも入りながら。 

  フィジカルの部分も 目標達成していけるように。 決意という意味で 心に期すものがある。


  これは、今日の記事の後半で書いた、
「免疫」 のために。。。 だから 頑張れると思う。

 ゆびきりげんまん 嘘ついたら 針千本無言 

    筋肉ピース  
試合 | 投稿者 バボちゃん卒 22:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: