2010年07月18日
日曜日 1人暮らしの冷蔵庫で フルコース料理にチャレンジという 気持ちだったけど
試合 カテゴリの中で。背伸び度Maxの試合と書いてる大会。特にこの日は、年間のランキングによる大会なので。本来なら出場は、叶わなかったというのは、以前にも記事に書いた通り。
たまたま 欠場者がでたことによる繰り上がりだ。
出場できたことに、感謝してる。
到着する人たちが皆さん ウェアからバックからして もう本当に強そうで。始める前から圧倒されていたら いかんと思うけど。
十分に圧倒されてしまった。
コートは、8面使用になる。 1~6までならば、まだ辛うじて? クーラーもどきがあるか。 もし7番と8番のほうならば、ホントに ホントに 蒸し焼きになってしまうんじゃないか。
今日は 暑い。実際に猛暑を記録したみたいだよね。
アウトコートで大きな大会を迎えたジュニアさんたちや、 また 全国様々な会場で 草 トー は行われたと思われる。
皆 頑張ってるな。
さてさて 私 コート番号確認。
おっと・・・
7~9番コートのほうに割り振られていた。暑さは・・・ 御想像にお任せするが。
十分に 暑かった
自分たちで シングルススティックを建てる。私 これね。 初級の時のシングルス実践講座で習った。
実際に 外へと羽ばたいた時に。
「シングルススティックは自分たちでお願いします」と言われることは多い。
点数の数え方、 ルール、 それから タイブレークのやり方、ルール。
小さな事のようでいて。 もしかしたら大切なこと。シングルススティックはどうやるの? とか 試合開始前から オロオロのしなくてすんだから。
さて 練習は5分くらいある。 じつは、これとても苦手。
軽くラリーしてる間は、まだいい。ストロークのみで。
このあとボレー&ストローク
ボレー係の時は、なんとかこなせる。 ちなみに、それでも シングルスだとボレーは、あんま使わないよなぁって考えてしまったけど。
逆にストローク係のときは、 緊張してしまって。普段より 何倍もミス。
相手の選手にも、申し訳ない。
このあと スマッシュをやりたいという相手選手にロブを送球。これも 緊張してしまって 下手なロブになってしまう。
試合開始前の プラクティスは、 ミスしないようにしなくちゃとか なんか 余計な思考が入るから いつも 息苦しいくらい緊張する。 これならば
サーブ4球くらいで そのまま 試合に突入したい。
第一試合。若い選手。
サーブも強烈で。ストロークも強くて速い。
強くて速いという のみならば、それは 逆に嬉しいんだけど。
ちゃんと深い球とか また オセロで言う四隅に着地させる球。
また 途中で何度かあったシーンとして。
オセロの四隅みたいなワイドの球を かろうじて拾って。 あわてて センターに戻ろうとしたときに。 再び 同じサイドに送球がきて。エースをとられたのが 何本かあった。
で 今度は 警戒して センターに戻るのを遅らせようとすると。 逆サイドへ 鋭い送球となった。
試合が終わってから、少しお話したんだけど。とても感じのいい方だったよ
JP出身ということで。過去にジュニアの全国大会出場経験有のだった。。 選手育成出身ということだ。
もうひとつのサプライズというか。 所属先は おっとビックリ。
もしかして
選手育成時代の担当のコーチは・・・? って 聞いたら、それこそ どんぴしゃり。
なるほど 世の中は 狭い。
はい。。。このブログにも RLカテゴリとか。 初級、初中級や中級etc.の記事 に 登場してるコーチ殿です。
ただし これらのことは 試合終了してから会話して初めて知ったことであり。 試合中は それは わからなかった。
ただし フットワークや 動き playの随所に、あぁ ジュニア選手出身なのかな っていうのは 感じた。
全てのショットと それから サーブもホントに うまいし。
0-6 惨敗
終わってから、感想をお願いして。
ラスト0-5のゲームの時に、フォアで攻撃されたときに、 凄い 対処できないくらい強いショットだと思いました。 生かしていけると凄いと思います。
という良かった部分と。
あとは サーブのことで お話してくれて。
感謝です。
第二試合
私は 第一試合と第二試合の間に まるまる1試合分 空き時間があった。
なので そのまま観戦した。
私が第一試合で対戦した ジュニア出身の選手と、 もう一人の方が対戦していて。
やはり 0-6で ジュニア出身選手が完勝していた。
さて 第二試合。
それぞれが2試合目になるので。 サーブ4本だけでスタートさせることになった。
私はリターンを選択。
結論から書くと
1-6 完敗
ラリーを続けようという気持ちで。なんとか ネットの真ん中通そう そして クロスラリーという気持ちは 持ち続けたつもりだった。
もし もし負けるとしても 自分の課題はテーマは ちゃんと こなしてみようって。
負けるとしたら それは 自分の実力だから。それをも含めて全部受け止めようって いうのは 聞きかじりだけど。 それは 大切なことだなって思ったから。
だから あ゛ーとか そういう風には ならなかった。
かわりに 相手のいいショットは、感銘したりしていたから。
少しでも長く試合を続行させることが ホントは とても大切で。
3球で終わってしまうより、10球が大切で。
ラストのラストは、 暑いということよりも。このまま 試合は続けたいと願ったが。
なんだろう ダメだったな。
後で アドバイスお願いしますって 伝えて。
「別段 どのショットも安定していて。特に苦手とかがあるわけではないように見えて。 だから バックハンドも苦手ではなくいいですね。あとストロークの球が重たいから驚きました。
あ、 ただ サーブが・・・。 なんだろう。真っすぐな面で当たるサーブで。 回転がないから。今後 そのへんを変えると 凄いと思います。
ただ サーブも フラットなんだけど だから セカンドになると ふわふわになるのかな?って思っていたら、 セカンドも強い球できたから、ファーストとかわりなく来たから 驚きました。 」
サーブのこと、 面の向きとか そんなことまで わかっちゃうんだと 私のほうが 驚いた。
今回の試合。 厚い当たりを覚悟して。サーブは 取り組みした。
ただ 迷った。いや 迷ってるINGだ。
グリップのことね。 薄いのがベスト。間違いなくね。
試合にぼろ負けを覚悟して サーブは 薄いグリップをテーマにしたほうがいいか 迷った。
でも それでは もしかしたら サーブのみで終わってしまうかもしれない。 3球より10球どころではなくなってしまうかもしれない。
いつも そう思って 試合本番では、厚いグリップ覚悟で 強めのフラットサーブ セカンドは 入れるだけ。 手首スナップ サーブを 使用してる。
なまじ それで 入るから。 薄いグリップへの覚悟を決めきれないのか??
試合の途中。 スマッシュに該当する球がロブがあがってきて。
それでも 慎重を期して、 ハイボレーに近いような 2割くらいのスマッシュにした。 コース狙いね。
それくらい 1本を大事にしたつもりだった。
ラリーも 続いたような気がするけど。 でもな。 それでも 1-6 というスコアは、大差だ。
自分の実力不足だ。
なんだろう。どっかーんというエースで決められたというのは あまり感じない。
私自身も そういう球は 送球しないように気をつけたつもりだ。
なんだろう どうすればいいんだろう。
凹む? うーん と言うか。ホントに どうしようかな。
もし 物凄い球でエース取られたりし続ければ それはそれで かえって割り切れる。
なんで なんで 1-6という大差になってしまうんだろうか。
なんで ? いや 実力不足だからだ。
うん そうなんだ。
で どのショットが どうすればよかったか?
こうやって 想い起こすことも 難しい。
試合ではないけど、バックハンド空振りとかのほうが、 もちろん 悩んだけど。 それでも 白黒ハッキリついていて。 明確で。
だから もしも 物凄いショットとかで エースとられまくって 負けるならば。 白黒ハッキリついて。 それは それで 前へ行けそうな気がする。
どこが どうなって どうすればよかったのか?
戸惑いまくる気持ちが本音。
終わってみれば 0勝2敗
結果は全部受け止めて って 思っていた。それが 事実だから。
スローガンよりも事実の積み重ねが大切で。
自分の実力不足だから。
自分のショットの ジャストアウトとかは あった。 そうだな あったな。
攻め急ぎはしないように気をつけたつもりで。安易に ストレート打つと クロスに切り返された時に、 カウンターに感じてしまうから。
なので 安易には いかなかったつもりなんだ。
うーん。
サービスキープとか ブレイク という法則は 当てはまらなかったかもしれない。 リターンのほうが 得点しやすく感じるし。 なんだろう。このへんも テニスがよく 理解してないのかな。
経験値 という言葉は とても素敵な言葉でもあるけど。
いつまでも いつまでも 経験値が・・・とか言ってると、 その単語に甘えちゃう。
経験は 凄い財産だと思うから。 ホントは 経験値が 1年半とかって 嬉しくないというか。もっと もっと フル回転させないと いけないと思う。
焦って つぶれていくのも 悲しいけど。
試合は どんなレベルでも。 もちろん自分の課題とか大切で。 プロセスがとても大切だと思うけど。
毎度 毎度 0勝 というのは、それは それで。 凹む部分もある。
崩れかけたときに 支える根本的な自信のようなものが まだまだ 足りなくて。 そういうバックボーンがある人と ない人では 違うよな。
今日の試合の話ではないけど。
スマッシュを1つの例にしようか。 このショットそのものが 生かせる云々 ではなくてさ。
私 スマッシュミスしても 最初から苦笑いで過ごせた。
たまに 外のコートだと 空間認識の違いから まさか まさかの スマッシュの空振りとかも 出くわす。 それでも 苦笑いだ。
これから この先も 自分は スマッシュ向かないとか 出来ないとかは 思わないから。
それは スパイクとかアタックと言う名前の 他スポーツに換算すると、相当な量を打ってきてるという、バックボーンがあるからだと思う。
これが バックハンドだったときは、 ワンバンドするショットで なおかつ 身体の左側 なんて。 バックボーンはないし。苦手になってしまって。 ミスするたびに 苦笑いではすませられないくらい落ち込んだりしたな。
そうやって 考えると。やっぱ 1つ1つの積み重ねかなぁ。
試合は 勝負 だから。それは 負けたいと思って でてる人なんていないと思う。 セルフジャッヂとかで どうこう という意味じゃないよ。(念のため)
私は いまのところ どの大会でも 気持ちよくジャッヂできる人との対戦が 続いてるので。 幸せなのかもしれない。
で いま 勝負だからと書いたけと。 勝負というか 何て言うかな。
終わってから なんで 自分は頑張らなかったんだろうとかって 虚しいよね。
そうなったら それが一番 苦しい。
日曜日 1人暮らしの冷蔵庫で フルコース料理にチャレンジという 気持ちだったけど。
緊張したけど。でも 出場できて 幸せだと思ってる。
他のコートでも 熱い試合が展開されていた。
シャラポアモデルのワンピースとか、皆さん 服装から何から 本格的で。 私も だんだん 感化されてみよっかな
という 余談は ともかく。
0勝が続いてる。 打開したい。
たまたま 欠場者がでたことによる繰り上がりだ。
出場できたことに、感謝してる。
到着する人たちが皆さん ウェアからバックからして もう本当に強そうで。始める前から圧倒されていたら いかんと思うけど。
十分に圧倒されてしまった。
コートは、8面使用になる。 1~6までならば、まだ辛うじて? クーラーもどきがあるか。 もし7番と8番のほうならば、ホントに ホントに 蒸し焼きになってしまうんじゃないか。
今日は 暑い。実際に猛暑を記録したみたいだよね。
アウトコートで大きな大会を迎えたジュニアさんたちや、 また 全国様々な会場で 草 トー は行われたと思われる。
皆 頑張ってるな。
さてさて 私 コート番号確認。
おっと・・・
7~9番コートのほうに割り振られていた。暑さは・・・ 御想像にお任せするが。
十分に 暑かった
自分たちで シングルススティックを建てる。私 これね。 初級の時のシングルス実践講座で習った。
実際に 外へと羽ばたいた時に。
「シングルススティックは自分たちでお願いします」と言われることは多い。
点数の数え方、 ルール、 それから タイブレークのやり方、ルール。
小さな事のようでいて。 もしかしたら大切なこと。シングルススティックはどうやるの? とか 試合開始前から オロオロのしなくてすんだから。
さて 練習は5分くらいある。 じつは、これとても苦手。
軽くラリーしてる間は、まだいい。ストロークのみで。
このあとボレー&ストローク
ボレー係の時は、なんとかこなせる。 ちなみに、それでも シングルスだとボレーは、あんま使わないよなぁって考えてしまったけど。
逆にストローク係のときは、 緊張してしまって。普段より 何倍もミス。
相手の選手にも、申し訳ない。
このあと スマッシュをやりたいという相手選手にロブを送球。これも 緊張してしまって 下手なロブになってしまう。
試合開始前の プラクティスは、 ミスしないようにしなくちゃとか なんか 余計な思考が入るから いつも 息苦しいくらい緊張する。 これならば
サーブ4球くらいで そのまま 試合に突入したい。
第一試合。若い選手。
サーブも強烈で。ストロークも強くて速い。
強くて速いという のみならば、それは 逆に嬉しいんだけど。
ちゃんと深い球とか また オセロで言う四隅に着地させる球。
また 途中で何度かあったシーンとして。
オセロの四隅みたいなワイドの球を かろうじて拾って。 あわてて センターに戻ろうとしたときに。 再び 同じサイドに送球がきて。エースをとられたのが 何本かあった。
で 今度は 警戒して センターに戻るのを遅らせようとすると。 逆サイドへ 鋭い送球となった。
試合が終わってから、少しお話したんだけど。とても感じのいい方だったよ
JP出身ということで。過去にジュニアの全国大会出場経験有のだった。。 選手育成出身ということだ。
もうひとつのサプライズというか。 所属先は おっとビックリ。
もしかして
選手育成時代の担当のコーチは・・・? って 聞いたら、それこそ どんぴしゃり。
なるほど 世の中は 狭い。
はい。。。このブログにも RLカテゴリとか。 初級、初中級や中級etc.の記事 に 登場してるコーチ殿です。
ただし これらのことは 試合終了してから会話して初めて知ったことであり。 試合中は それは わからなかった。
ただし フットワークや 動き playの随所に、あぁ ジュニア選手出身なのかな っていうのは 感じた。
全てのショットと それから サーブもホントに うまいし。
0-6 惨敗
終わってから、感想をお願いして。
ラスト0-5のゲームの時に、フォアで攻撃されたときに、 凄い 対処できないくらい強いショットだと思いました。 生かしていけると凄いと思います。
という良かった部分と。
あとは サーブのことで お話してくれて。
感謝です。
第二試合
私は 第一試合と第二試合の間に まるまる1試合分 空き時間があった。
なので そのまま観戦した。
私が第一試合で対戦した ジュニア出身の選手と、 もう一人の方が対戦していて。
やはり 0-6で ジュニア出身選手が完勝していた。
さて 第二試合。
それぞれが2試合目になるので。 サーブ4本だけでスタートさせることになった。
私はリターンを選択。
結論から書くと
1-6 完敗
ラリーを続けようという気持ちで。なんとか ネットの真ん中通そう そして クロスラリーという気持ちは 持ち続けたつもりだった。
もし もし負けるとしても 自分の課題はテーマは ちゃんと こなしてみようって。
負けるとしたら それは 自分の実力だから。それをも含めて全部受け止めようって いうのは 聞きかじりだけど。 それは 大切なことだなって思ったから。
だから あ゛ーとか そういう風には ならなかった。
かわりに 相手のいいショットは、感銘したりしていたから。
少しでも長く試合を続行させることが ホントは とても大切で。
3球で終わってしまうより、10球が大切で。
ラストのラストは、 暑いということよりも。このまま 試合は続けたいと願ったが。
なんだろう ダメだったな。
後で アドバイスお願いしますって 伝えて。
「別段 どのショットも安定していて。特に苦手とかがあるわけではないように見えて。 だから バックハンドも苦手ではなくいいですね。あとストロークの球が重たいから驚きました。
あ、 ただ サーブが・・・。 なんだろう。真っすぐな面で当たるサーブで。 回転がないから。今後 そのへんを変えると 凄いと思います。
ただ サーブも フラットなんだけど だから セカンドになると ふわふわになるのかな?って思っていたら、 セカンドも強い球できたから、ファーストとかわりなく来たから 驚きました。 」
サーブのこと、 面の向きとか そんなことまで わかっちゃうんだと 私のほうが 驚いた。
今回の試合。 厚い当たりを覚悟して。サーブは 取り組みした。
ただ 迷った。いや 迷ってるINGだ。
グリップのことね。 薄いのがベスト。間違いなくね。
試合にぼろ負けを覚悟して サーブは 薄いグリップをテーマにしたほうがいいか 迷った。
でも それでは もしかしたら サーブのみで終わってしまうかもしれない。 3球より10球どころではなくなってしまうかもしれない。
いつも そう思って 試合本番では、厚いグリップ覚悟で 強めのフラットサーブ セカンドは 入れるだけ。 手首スナップ サーブを 使用してる。
なまじ それで 入るから。 薄いグリップへの覚悟を決めきれないのか??
試合の途中。 スマッシュに該当する球がロブがあがってきて。
それでも 慎重を期して、 ハイボレーに近いような 2割くらいのスマッシュにした。 コース狙いね。
それくらい 1本を大事にしたつもりだった。
ラリーも 続いたような気がするけど。 でもな。 それでも 1-6 というスコアは、大差だ。
自分の実力不足だ。
なんだろう。どっかーんというエースで決められたというのは あまり感じない。
私自身も そういう球は 送球しないように気をつけたつもりだ。
なんだろう どうすればいいんだろう。
凹む? うーん と言うか。ホントに どうしようかな。
もし 物凄い球でエース取られたりし続ければ それはそれで かえって割り切れる。
なんで なんで 1-6という大差になってしまうんだろうか。
なんで ? いや 実力不足だからだ。
うん そうなんだ。
で どのショットが どうすればよかったか?
こうやって 想い起こすことも 難しい。
試合ではないけど、バックハンド空振りとかのほうが、 もちろん 悩んだけど。 それでも 白黒ハッキリついていて。 明確で。
だから もしも 物凄いショットとかで エースとられまくって 負けるならば。 白黒ハッキリついて。 それは それで 前へ行けそうな気がする。
どこが どうなって どうすればよかったのか?
戸惑いまくる気持ちが本音。
終わってみれば 0勝2敗
結果は全部受け止めて って 思っていた。それが 事実だから。
スローガンよりも事実の積み重ねが大切で。
自分の実力不足だから。
自分のショットの ジャストアウトとかは あった。 そうだな あったな。
攻め急ぎはしないように気をつけたつもりで。安易に ストレート打つと クロスに切り返された時に、 カウンターに感じてしまうから。
なので 安易には いかなかったつもりなんだ。
うーん。
サービスキープとか ブレイク という法則は 当てはまらなかったかもしれない。 リターンのほうが 得点しやすく感じるし。 なんだろう。このへんも テニスがよく 理解してないのかな。
経験値 という言葉は とても素敵な言葉でもあるけど。
いつまでも いつまでも 経験値が・・・とか言ってると、 その単語に甘えちゃう。
経験は 凄い財産だと思うから。 ホントは 経験値が 1年半とかって 嬉しくないというか。もっと もっと フル回転させないと いけないと思う。
焦って つぶれていくのも 悲しいけど。
試合は どんなレベルでも。 もちろん自分の課題とか大切で。 プロセスがとても大切だと思うけど。
毎度 毎度 0勝 というのは、それは それで。 凹む部分もある。
崩れかけたときに 支える根本的な自信のようなものが まだまだ 足りなくて。 そういうバックボーンがある人と ない人では 違うよな。
今日の試合の話ではないけど。
スマッシュを1つの例にしようか。 このショットそのものが 生かせる云々 ではなくてさ。
私 スマッシュミスしても 最初から苦笑いで過ごせた。
たまに 外のコートだと 空間認識の違いから まさか まさかの スマッシュの空振りとかも 出くわす。 それでも 苦笑いだ。
これから この先も 自分は スマッシュ向かないとか 出来ないとかは 思わないから。
それは スパイクとかアタックと言う名前の 他スポーツに換算すると、相当な量を打ってきてるという、バックボーンがあるからだと思う。
これが バックハンドだったときは、 ワンバンドするショットで なおかつ 身体の左側 なんて。 バックボーンはないし。苦手になってしまって。 ミスするたびに 苦笑いではすませられないくらい落ち込んだりしたな。
そうやって 考えると。やっぱ 1つ1つの積み重ねかなぁ。
試合は 勝負 だから。それは 負けたいと思って でてる人なんていないと思う。 セルフジャッヂとかで どうこう という意味じゃないよ。(念のため)
私は いまのところ どの大会でも 気持ちよくジャッヂできる人との対戦が 続いてるので。 幸せなのかもしれない。
で いま 勝負だからと書いたけと。 勝負というか 何て言うかな。
終わってから なんで 自分は頑張らなかったんだろうとかって 虚しいよね。
そうなったら それが一番 苦しい。
日曜日 1人暮らしの冷蔵庫で フルコース料理にチャレンジという 気持ちだったけど。
緊張したけど。でも 出場できて 幸せだと思ってる。
他のコートでも 熱い試合が展開されていた。
シャラポアモデルのワンピースとか、皆さん 服装から何から 本格的で。 私も だんだん 感化されてみよっかな
という 余談は ともかく。
0勝が続いてる。 打開したい。
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