2010年07月26日
ヒナは 少しの勇気と どきどきと ワクワクと ますます テニスにはまっていきそうだ。
学校がある日々には 基本は難しい時間帯。 でも 時間だ 才能だ とか 言っていたら それは 言い訳でしかないという風に 考えよう。
だからといって 何もかも どうこうしてとかじゃない。
ただ 土曜日には、子供の試合があって。それは 大きな公式戦でもあるから。 保護者も会場に駆けつけてるのだけど。
そこにいたるまでの コーチの一生懸命さとかも とても伝わってきていたし。 そして 本人にも伝わっていたようだった。
本気の試合って 凄いと思うよ。そこまでに ホントニ 本気で かけてきた日々とかね。尊い。
また 土日と 26時間テレビもあったしね。 夏は この26と24 時間 テレビは みるつもりでいたし。
テレビの感想を こまごまとは 書かないけど。 それでも わたしも 感情をもつ人間なので。 テレビみて、想うところは 多々あった。
がんばろうぜ みんな。
朝早くに アウトコートでのテニス。 そうだな これは 一種の朝練習だぁ。
コーディネーター役には ベテランのコーチ陣が交代で担当されている。
基本 指導はないということだけど。それでも ラリーで組んでもらったときとか、 一緒にゲームの4人のうちのお一人に入ってくださったときとかに。
ワンポイントもらえたり。
そして そして 今日 言ってもらえて嬉しかった言葉は。
上達のあとがみられます〔確認できます〕
って 進化したと 前とかわったと いわれたときに。
今日は この言葉が 最高のだと思った。
ありがとうございます。
普段習ってるコーチ陣が言ってくれない? 違うんだ。 そうじゃない。
もしも これで 普段 毎回 この台詞を聞いていたらば。 ありがたみの言葉としては 聞こえないかもしれない。
だから この形で よかったんだと思う。
さまざまなレベルの人たちが集まって。でも テニスフリークさんたちが集まって。
皆さんは 毎日参加されてるらしいから。 まずもってして。
毎日参加してる という 結果 継続してる事実が 尊いし。 凄いと思うし。 敬意を表する。
球出しレッスンとは また別で、ゲームは ゲーム慣れしてるかどうか というのも 1つあると思う。
試合とかもそうだよね。
私は どうかなぁって 心配した部分もあったけど。
着飾ったって メッキならば 即はげるのだし。
自分のベストを尽くして 頑張るしかないな。
ただ サーブできません とか そういう単語は いわないように 気をつけた。
言わなくても フォルト連発とかするかもしれないけど。
しかし 不思議と そういう 気迫で望むと サービスエースとったり コーチから 「ナイスサーブ」という お言葉いただいたり。 不思議な気持ちにもなった。
もちろん アドサイドサーブは 失敗してしまったりしたけどね。
うん いま サーブ練習時間は アドサイドを中心にしてる。
一緒にやった方々も サーブのいい方もいらした。
女性陣で 強烈ナイスサーブを放ってらして。 緊張しつつも やっぱ ワクワクした。
自分自身の中に テニスを楽しむ気持ちも大切だと思うようにしてる。
楽しむという 楽しいという感じを 「らく」と読むのではないんだけどね。
だから うまく 伝えられないかもしれないけど。
テニスに集中できるシーンは やっぱ 嬉しい。
後衛の時に 前衛の方の 立ち位置をみて 動きをかえたりしてみたり いろいろ 経験できたことも ハッピーだ。
アウトコートには アウトドアの長所がある。
インドアには インドアの長所がある。
山の頂上に 頂〔いただき〕 に いくまでは。 どのルートでいくか?
東口? 西口?
もしかして 両方 とりいれてもいいんじゃない?
アウトドアと インドア
サーフェスも様々だ。
シングルスと ダブルス これも 同じく。
両方 とりいれよう。
欲張ると うまくいかない?
考えに考えたよ。 マジで。考えた。
どっちかに 絞るほうが 後悔すると思った。
今日は 朝からテニスで テンションは 高い1日となりそうだ。
天気が大丈夫ならば もう1つ予定ありと思いながら いま 書いてる。
「いまのは、こっちにボレーしたほうがよかったねー」
と アドバイスいただいたときに。とっさに
えっ ストレートに?
と 思って。
「時間稼ぎのときには 遠い人のほうへ ボレーがセオリーだから」と いわれて。
おぉ そうか 。
という 嬉しい一こまもありつつ。
皆で テニス試合するのは やっぱ面白い。
上級の男性陣もいらっしゃって。 でも 私たちと組んだときには それようにしてくれていて。
生徒さんの中でも そうやって 適応させて展開させてくれる人もいるし。 凄いなって思うんだ。
たとえば レッスン中のコーチが そうだよね。
強すぎず、弱すぎず。
その役割が出来るということは、 周りが見えてる ということだから。
飛んできたボールを必死に打つのみでは この役割は出来ないから。
自分は まだまだだなぁと思うのと。
ひな鳥は 親鳥の 真似をして 様々なことを覚えていくように。
なるほど 周りを見て 送球できるようにしていかなくちゃなと ヒナは 少しの勇気と どきどきと ワクワクと ますます テニスにはまっていきそうだ。
オンコートでのテニスと。それから、 フットワークはじめ 体力 筋力 をテーマにしてる 夏。
頑張ってる方々 体調崩さぬように 気をつけてください。
私も 気をつけていこうと思います。
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