2010年07月27日
皆で テニススタイルの幅を広げようとしてるING
中級1.2
暑い、って言わないほうがいいのかもしれないんだけど。(言葉には魂があるから、言霊 )
インドアだけど、温度は・・・。
皆、顔を見合すたびに、ついつい「あっつー」とかが 挨拶の言葉と化していく。
水分補給はしっかりと。 ただスポーツドリンクは 優秀なる飲み物だと思うんだけど。 口の中が甘くなる感覚がある。だからか? 喉の渇きが継続する。。
冬場は レッスン中は 500ml のペットボトルのみで足りてるからなぁ。
やはり 夏は 身体の汗と 口にする飲み物との 需要と供給のバランスが 格段に違うからかな。
ドリル中、休憩係も設置されていて。ちゃんと休憩という瞬間もある。だから やる時はどんどんいこうと思いつつ。
休憩係の順番がくると、まず水分補給とか あと たまたまなんだけど、 冷水機に最も近いコートということもあり。 タオルを濡らしに行ったりとか 扇風機に近寄ったりとか。
1つのコートに3列横隊で展開させているから。 そこで まずは ストロークラリーのストレート。
いまでも 思いだすことがあるけど。 初級の時は、3列横隊でのストレートのストロークラリーは 出来なかった。 おっかなかったよ。
自分に球が当たるのは構わないけど。 人にあててしまいそうで。 どうしたらいいんだか わからんとか。
いまは そういうこともなく きっと クラスメートさんたちも そういうことはなく 展開。
なんだかんだいいつつ、皆、やる時は やるぜ みたいな気持ちがplayにでていて。
尊敬するよ、皆、すごいや。
ストレートラリーで コーチとのラリーがまわってきたときには、 たぶん 生徒たち皆に それぞれ アドバイスが入ったと思う。
私は ストレートラリーの時は、 そうだな、でも やっぱ 「フットワーク」 「足動かして」というのが中心だったと思うし。
ネット近くに着地しそうな球に対して、「とって(拾って)、お願い」
となりの縄張り? ワイドに球が行きかけたので、追いかけるのを 止めた。いや 動かなかった。 そのときに、「行けるー どうして」
という コーチの声は 覚えてる。
言わんとすること、伝えたい事、 まずは これができないと 次には進みようがないということなのではないかと そう思う。
ラケットの軌道とか そういう部分でアドバイス入ってる友人とかもいるし、 各自にそれぞれの課題として入ってるけど。
尊敬するくらい よく動いていて。フットワーク軽く 素晴らしい
打点が 定まらないときがあるとか。そういうことも たまに言われるけど。 これ たまにそうなるとかじゃなくて。 まずは 2つとか3つをいっぺんに言わないほうがいいって 思われてるんだと思うから。 きっと フットワークと 打点と どちらも 課題。
文章を読むだけで 私のplay姿が想像できる方は、テニスに詳しい方だと思うけど。
矛盾するかもしれないけど、 速い球は好きだ。
相手から速い球が来るのは、好き。 やりやすく感じる。
今日は なかったけど、サーブレシーブとか。相手の人のサーブが速くてというのも好き。 ただし とれるとは限らないけど。
ただ 相手の人のサーブが、自分の身体に衝突するかもしれないという恐怖みたいなものがない。
そう言う意味で ボールに、立ち向かいやすいから いいのもかれしない。と せめて そこだけでも プラスにとらえよう。
話を戻す。
このあと、「もう一周、ローテします。ボレストでいきます」 とのこと。
クロスでのボレストのストローク係が好きになってきたら。今度は、ストレートでのボレストのストローク係が少々、 上手くいかない感覚で。
もっと長く続けたいのに、 続かなくて、申し訳ないって思う。
ボレー係のほうが好きだな。今日は。
これも コーチとの ボレストがまわってきた。短い時間でローテしていくとのことだったから。
返球は 叶ったと思う。 アンダースピンは意識してみた。
よっし と いわれて。
褒め慣れていないから かえって心配になって思わず 口にしてしまった一言は、 なんだか 自分で自分のplayを信じられてない 悲しいプレイヤーの発言だったような気がする。 いま なんか 苦い。
このあと、サーブ練習。
全体指導に対してのサーブは、クイックモーション。
身体の捻りを使う、 だけど クイック方式になるから。
15球くらい連続してサーブの見本映像が続き。どこに注目すべきか? 肩か? ボールの行方(ゆくえ)か? フォロースルーか。
もう何度も説明してもらってる、自分で考えるようにしていかないと。
というのと、
自分自身の映像は見えないからなぁという気持ちと。
サーブが 悪いとわかってきていて。サーブについては悩んでるのはホント。
何が 一番困るかって、自分では 成功したと思っても、それは 間違っていたりとかいう。 そういう 食い違う部分とか、 失敗して、修正の その修正にまでいく以前の段階のような気がしていて。
その辺が どうしたものかなとは思ってる。グリップを薄くというのも スタートでは 神経質なくらいに薄く持ったりしてる。
何か なんか もっと もっと 違うようになりたいサーブ。
後半は、 2つのコートにわかれた。あ、今日は サブコーチは いらっしゃらなかったね。 どうしたんだろう??
1つのコートは、自分たちで4人でダブルスゲーム。
もうひとつのコートでは コーチと生徒たちでダブルス実践の形。 今日の お題は、
リターンダッシュ
果敢にネットにつめることを推奨されている。
1ゲームに1回くらいは 前へ というのも 今日のラストの総括ででていた。
私は 今日は 1本 ポーチを決めることが出来た。
なんか 妙に感動して。 今日の前衛の仕事は 無事終了した気分になった。まだまだ続きはあったけど 安心したな
また生徒同士の班の時には、杉ちゃんとか、ゲームを創るが できていて。そこでも 自分が前衛の仕事をできたと思った。これは 後衛さんが作ってくれたシーンだと実感しながらだったな。
ダブルスは、ダブルスで ほんとに面白い。
雁行陣こそ推奨されていた部分から、だんだんと、並行陣、
「できるだけ 前へでるようにしてください」 という 全体指導が入るようになってきて。いや リターンダッシュのときには 癖で ステイしようとしたり 後ろに戻ろうとすると、
「下がっちゃだめ」という 声かけ指導が入ってるから。 ほんとに ネットにいくことが推奨されるように 進化してきたんだ。
皆で テニススタイルの幅を広げようとしてる、
ING だ。
暑い、って言わないほうがいいのかもしれないんだけど。(言葉には魂があるから、言霊 )
インドアだけど、温度は・・・。
皆、顔を見合すたびに、ついつい「あっつー」とかが 挨拶の言葉と化していく。
水分補給はしっかりと。 ただスポーツドリンクは 優秀なる飲み物だと思うんだけど。 口の中が甘くなる感覚がある。だからか? 喉の渇きが継続する。。
冬場は レッスン中は 500ml のペットボトルのみで足りてるからなぁ。
やはり 夏は 身体の汗と 口にする飲み物との 需要と供給のバランスが 格段に違うからかな。
ドリル中、休憩係も設置されていて。ちゃんと休憩という瞬間もある。だから やる時はどんどんいこうと思いつつ。
休憩係の順番がくると、まず水分補給とか あと たまたまなんだけど、 冷水機に最も近いコートということもあり。 タオルを濡らしに行ったりとか 扇風機に近寄ったりとか。
1つのコートに3列横隊で展開させているから。 そこで まずは ストロークラリーのストレート。
いまでも 思いだすことがあるけど。 初級の時は、3列横隊でのストレートのストロークラリーは 出来なかった。 おっかなかったよ。
自分に球が当たるのは構わないけど。 人にあててしまいそうで。 どうしたらいいんだか わからんとか。
いまは そういうこともなく きっと クラスメートさんたちも そういうことはなく 展開。
なんだかんだいいつつ、皆、やる時は やるぜ みたいな気持ちがplayにでていて。
尊敬するよ、皆、すごいや。
ストレートラリーで コーチとのラリーがまわってきたときには、 たぶん 生徒たち皆に それぞれ アドバイスが入ったと思う。
私は ストレートラリーの時は、 そうだな、でも やっぱ 「フットワーク」 「足動かして」というのが中心だったと思うし。
ネット近くに着地しそうな球に対して、「とって(拾って)、お願い」
となりの縄張り? ワイドに球が行きかけたので、追いかけるのを 止めた。いや 動かなかった。 そのときに、「行けるー どうして」
という コーチの声は 覚えてる。
言わんとすること、伝えたい事、 まずは これができないと 次には進みようがないということなのではないかと そう思う。
ラケットの軌道とか そういう部分でアドバイス入ってる友人とかもいるし、 各自にそれぞれの課題として入ってるけど。
尊敬するくらい よく動いていて。フットワーク軽く 素晴らしい
打点が 定まらないときがあるとか。そういうことも たまに言われるけど。 これ たまにそうなるとかじゃなくて。 まずは 2つとか3つをいっぺんに言わないほうがいいって 思われてるんだと思うから。 きっと フットワークと 打点と どちらも 課題。
文章を読むだけで 私のplay姿が想像できる方は、テニスに詳しい方だと思うけど。
矛盾するかもしれないけど、 速い球は好きだ。
相手から速い球が来るのは、好き。 やりやすく感じる。
今日は なかったけど、サーブレシーブとか。相手の人のサーブが速くてというのも好き。 ただし とれるとは限らないけど。
ただ 相手の人のサーブが、自分の身体に衝突するかもしれないという恐怖みたいなものがない。
そう言う意味で ボールに、立ち向かいやすいから いいのもかれしない。と せめて そこだけでも プラスにとらえよう。
話を戻す。
このあと、「もう一周、ローテします。ボレストでいきます」 とのこと。
クロスでのボレストのストローク係が好きになってきたら。今度は、ストレートでのボレストのストローク係が少々、 上手くいかない感覚で。
もっと長く続けたいのに、 続かなくて、申し訳ないって思う。
ボレー係のほうが好きだな。今日は。
これも コーチとの ボレストがまわってきた。短い時間でローテしていくとのことだったから。
返球は 叶ったと思う。 アンダースピンは意識してみた。
よっし と いわれて。
褒め慣れていないから かえって心配になって思わず 口にしてしまった一言は、 なんだか 自分で自分のplayを信じられてない 悲しいプレイヤーの発言だったような気がする。 いま なんか 苦い。
このあと、サーブ練習。
全体指導に対してのサーブは、クイックモーション。
身体の捻りを使う、 だけど クイック方式になるから。
15球くらい連続してサーブの見本映像が続き。どこに注目すべきか? 肩か? ボールの行方(ゆくえ)か? フォロースルーか。
もう何度も説明してもらってる、自分で考えるようにしていかないと。
というのと、
自分自身の映像は見えないからなぁという気持ちと。
サーブが 悪いとわかってきていて。サーブについては悩んでるのはホント。
何が 一番困るかって、自分では 成功したと思っても、それは 間違っていたりとかいう。 そういう 食い違う部分とか、 失敗して、修正の その修正にまでいく以前の段階のような気がしていて。
その辺が どうしたものかなとは思ってる。グリップを薄くというのも スタートでは 神経質なくらいに薄く持ったりしてる。
何か なんか もっと もっと 違うようになりたいサーブ。
後半は、 2つのコートにわかれた。あ、今日は サブコーチは いらっしゃらなかったね。 どうしたんだろう??
1つのコートは、自分たちで4人でダブルスゲーム。
もうひとつのコートでは コーチと生徒たちでダブルス実践の形。 今日の お題は、
リターンダッシュ
果敢にネットにつめることを推奨されている。
1ゲームに1回くらいは 前へ というのも 今日のラストの総括ででていた。
私は 今日は 1本 ポーチを決めることが出来た。
なんか 妙に感動して。 今日の前衛の仕事は 無事終了した気分になった。まだまだ続きはあったけど 安心したな
また生徒同士の班の時には、杉ちゃんとか、ゲームを創るが できていて。そこでも 自分が前衛の仕事をできたと思った。これは 後衛さんが作ってくれたシーンだと実感しながらだったな。
ダブルスは、ダブルスで ほんとに面白い。
雁行陣こそ推奨されていた部分から、だんだんと、並行陣、
「できるだけ 前へでるようにしてください」 という 全体指導が入るようになってきて。いや リターンダッシュのときには 癖で ステイしようとしたり 後ろに戻ろうとすると、
「下がっちゃだめ」という 声かけ指導が入ってるから。 ほんとに ネットにいくことが推奨されるように 進化してきたんだ。
皆で テニススタイルの幅を広げようとしてる、
ING だ。
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