2009年01月30日
スクールレッスン、仲間とのテニス、ランチ、肘 エルボー
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金曜日1限目・初級クラス。この書き始めは、いつもと変わらないけど。今日、劇的に違ってることが1つある。 それは、レッスン後に皆でコートレンタルして仲間たちとワイワイとテニスを楽しもう という企画が成立していた。
いま金曜日の1限目のレギュラー生徒は6人。今回 ワイワイテニス楽しもう企画に参加は・・6人
このクラスは、生徒同士のラリーとかでも、アウトボールだとわかっても、壁際のネットギリギリまで。または、ベンチに到達してしまうかというくらいまで 追いかける。だから、1回あたりのラリーが長くなってるという現象も生じていたりする。
球出しレッスン中の途中で、たとえば今日に限定して話せば、私に言われたセリフを思い起こすと
スマッシュの時間。
「狙っちゃえー。コーンたおしちゃえー」
バックボレーが、クロスに飛んで行き、コートインはせず・・・はるか右側の時計をかすめて。
「空振りと天井が治ったら、今度は 壁際?」
とか。
ボレーの時。「運ぶって、どんな? サトちゃん」とか聞いてみて 「生たまごの配達」とか聞いて バカ受けしていたり
順番待ちも、なかなか、やかましい こういう書き方すると、なんか きつい集団みたくなると困るな。テキパキしないとガツーンときそうなのはあるかもしれないけど。しかし、振替の方々にも明るく話しかけているし、コーチにも 授業中に関しては 真面目にテニスの質問してる。 じゃあ、授業以外は何聞いてんの 授業中は、みんなで頑張って上達してこうぜモードがあると感じてる。
「nice play」 とかの声掛けのようなことも 皆がそれぞれに自然に行っている。
という訳で レギュラー6人。来月から1人(サトちゃん) 、初中級に進級する会を兼ねて。 みんなで テニスゲームしようよ。そのあとランチとも。という訳で。 朝から、前日の夜からワクワクだった。
当初、アウトコートの予定が、のため。朝8時前に、メーリングリストのような感じで 2から3回のメールのやりとりして。決断して、 くみちゃんが連絡いれてくれて、 インドアコートをゲット
レッスン後の時間に楽しみを残しながら、本日のレッスン開始。
今日のメインテーマは「スマッシュ」おぉーって思った。入門時代から唯一得意としてる種目だ。
が、一週間前の金曜日にガットを張り替えて。月曜日に正味100分の試合。火曜日に実践と通常レッスン。水曜日も初級レッスン。月曜日の夜くらいから、右ひじに鍼(はり)とか ロキソニンシップとか貼ってた。 それでもテニスのレッスンで、ラリーとか普通になりたっていた ただ 今週は ヒジだけに限定して考えればだけどね。 たしかに 回数と頻度とか色々大きかったかもしれないとは思う。
本日のレッスンの後半から。違和感が痛みと変わり。それを誤魔化しきれないような状態にまでなってしまった。 打ち方を見たテニス友達が「どうしたの?」って。そうなるくらいに。 休憩時間、右手でを持ちあげたら 電気が走った
授業中の中でのゲーム形式。間違いなく大好きな時間。 過去、初級クラスになってから たとえばもしもメンタル面で凹んでいたとしても、ゲーム形式になると気分は、アンパンマンだった。
今日は、別にメンタル面は凹んでないよ。 ただし、 まともに返球できず。とっさにフォアハンドも両手で返そうとするくらい。 まずい
ローテション3回いや5回? 分。 コーチからも「休んでて下さい」って言われた。 それでもゲーム形式ならば、「大丈夫です、頼みます」と返答しかけるんだけど。 やっぱり はじめて
ゲーム形式を・・ギブアップ。
悲しい? そうじゃなくて ただただもう、「まずいな、まずいな・・・」だ。だから、授業終了後に 隣りの2番コートに近寄ってしまった。
レッスン開始直前2分くらいかな。話せてよかった。少し落ちついた。
話が前後して申し訳ない。さて、レッスンは、アプローチファーストボレースマッシュ が取り入れられた。これが出来るようになると、並行陣へと変身する 変身術 になるね。
私は、ファーストボレー というか 運ぶボレー、サービスライン位置くらいでのボレーとかが・・・ とっても 下手 ネット間際で 右に左にボレーを落とし分けるとかいわれたら、相当に簡単に感じる。 に近寄れば近寄るほど 行けるという心境になる。
が、今日、皆で習ったのは サービスラインの位置よりほんの少し前くらいでの 名前をつけるとしたらば ファーストボレー だ。
レッスンラストのゲーム形式では、この効果がでて、みんな ファーストボレーの位置で構えて、だから 守備としても成り立つ場面が多々でていた。
もう少し書けば、自分たちでコートレンタルした時間のゲームでも。 ボレーを打ち、ボレーで拾うという場面が生まれていたよ。 ファーストボレーの位置でのボレーができるようになってきてるんだね、みんな
自分たちでコートかりての話。 普段、日曜日の初級とかが行われてる7番コート。 私たちが使用してる間は、誰もいない。自分たちだけ。
私はゲーム出場を断念。みんな心から心配してくれて、優しくて、ホントにありがたかった。テニス仲間を得ることができたことを、心からホントに心から幸せだと思う。ありがとう。
さて、審判台? に座った。審判台に上るあいだも 「大丈夫? 落ちないでね」とか言ってくれて。最初 「大丈夫?」と聞いた時 「うん、たぶん 壊れないと思うよん」とか 重量制限の話(爆)かと思って、軽口で返答してしまって、ごめんね。
ちなみに審判台の高さからだと アウト インが非常にわかりやすいね。 確信をもってカウントできるくらいに。 それで せっかく審判になってるから、カウントも声出ししてみた。 ちゃんと審判できるようになってるんだなって、ビックリしながら嬉しい。ただし 私、英語の発音悪いので、15のことを50と聞こえた・・・のは、ここだけの秘密にしとこう 高校1年の時に英語検定受けて、その時の一次試験は一発でだったけど 2次試験は1回になり追試でセーフだった記憶がある。 机の上の英語は、ある程度できました。が、英会話は、きっと今もアウトです知ってる単語とかを拾うことは出来ても。話すより筆談するほうが通じるかもしれない
そして、何よりも。 みんな サーブ入るじゃん。ゲーム続くじゃん。
何度も何度も「すごいや、こんなに続くようになってるんだね」「すごい、できるじゃん」 「試合出ようよ皆で。」 みんな上達したんだなぁ。きっとこれからも一緒に進んでいこうね。いけるよ、きっと。 なんか感無量になって、感情移入しながらの変な審判になってしまったぜ
サーブが続かない時には、3本目あり、超えたら、サービスコートに限らずにしよう という 私たち独特ルールをその場で作りだして とりいれしたり。なんだかんだととっても楽しい。
サトちゃんがサーブのコツを教えてくれて。みんなで試合そっちのけで サトちゃんの周りに集合してしまったり
ここには 「自由」 があったね。 仲間同士だけでテニスをやるのは初めてだよ。 いやいや昔、学生時代とかそれ以降にもやったけど。それは、普段にテニスを頑張っていて・・・とかとは程遠いもん。 飲み会のついでにテニスがあった・・・みたいな・・・。典型的なレジャーね。
今回のように テニスフリークたちと 初めて仲間同士のテニスって幸せだった。何事にも代えられないって感じるくらいに、 素敵な時間だった
1ポイント分だけゲームに入らせてもらった。アドサイドの前衛。 打ち方が小学生の羽子板状態にまで落ちてしまっていたけども。 楽しかった。それに審判やりながらみんなと共有してる時間も 強がりでも何でもなく 幸せだった。
ホントに、ホントにありがとう。
そのあと、いまレストランカーがスクールに出張してて。 ホテルの味とかが お弁当に変身できる。みんなで 買って、 クラブハウスのロビーで 輪になってそのあと 自動販売機 カップになるタイプので。 コーヒータイム。
後半はビックゲストも輪に入ってくださって。 なんだかとっても深ーい話をしてくださった気がしてる。すごい感謝。
とっても 幸せな時間を共有できたことに感謝。みんな、ありがとう。
ヒジの話。
スクールのある市町村のの名前とかまで教えてもらえたことに感謝だし、ありがたいと思ったし、そこに行こうかと思ったんだけども。 結局、私の住んでる市町村の外科&整形外科を受診。
ここの先生も大胆な方でありがたい。テニスやめることはないよー、のスタンスで。 ちなみに肘の痛みの箇所が 外側のなんとかなんとか・・・(聞き洩らした) の位置なので。これは、肘そのものではなくて 手首 が原因といわれ。手首は全然痛くないと言ったけど。先生もテニス知ってるみたいで。
で、で・・・ ヒジに注射。
「え゛ー」 と思ったけど、 するかしないかの選択権は私にあるみたいに言ってくださり・・・。 説明聞いて。 お願いすることにした。 ちなみに採血とか、予防接種みたいな筋肉注射とかなら なんかわかる。が、ヒジだと ダイレクトに骨がある気がするんだぁぁ。 そしたら 骨と骨のつなぎ目に注射・・・と聞き。それこそ 「ひぇー」だったけど。 看護師さん、しっかりと アルコール消毒めんと、すでに液体の入った注射器をもってきていた。 「この中には、炎症止めと、麻酔が入ってる」って。 先生、さらっと、「麻酔が入ってないと(注射が)辛いからね」
えーん 脅かさないで 私は小2の頃 なんだったかの注射が嫌で、 プチ家出 して の中、栗の木の下で5時間くらい 自転車乗ったまま 泣いてた。 それくらい ダメなんじゃー注射・・・。
とは 言わないけど なんか小学2年のその光景を思い出していた。
とセンチメンタルは、いいんだけどさ。 いやー、 もう、やるなら、やってしまってくださいな・・・。
で、で、 いざ・・・けど。あらら 痛くないよ。大丈夫。 これなら毎日、注射に来まーすとか言いそうになってしまった。
そのあと 超音波? 極超短波? どっちだつたかな? 赤外線の電気みたいなのに10分。
飲み薬とかは処方なし。 念のため、モーラステープに該当する成分の塗り薬。
注射の効果絶大で、現在、なんか痛くないんだけど
今までも時々、痛くなったりとかはあったんだ。それでも ここまでというのは はじめて。 みんな騙しだまし 続けていたりとかもあるんだろうな。ただ、甘く見ないでちゃんとにも通うことにした。
それから、うーん、サーブとか個人的な種目の練習時間の時は、量を自分の中で調節かけるかもしれない。 例えば、アプローチスマッシュのドリルを「ハイボレーに変更させてください」と願い出るかもしれない。 まだわからない。
どちらかといえば 受身だし 命令されれば従うという習慣のほうが長い期間だった。けど、今、大人だし、そのへんは、リアルの 現実に関わってくださってるコーチと相談しながら進めて行きたい。
勢いあまって どんなに反対されても従わないーみたいなノリとかも だけど。それやっちゃうと、コーチが私のことを信じられなくなっちゃうだろうから。そうなると 一番重要な ラポール にかかわるから。
独学じゃないことを最大限に生かして 上達への道のり と思ってる。
どんなに上達を望んでるか、願ってるか。というのは、 きっと 共通認識だと信じるから。
いま ここで テニス断念みたいな事柄に突入することだけは避けたい。 そうならないように、状態とか、相談というか申告は正しく伝えようって、思う。
金曜日1限目・初級クラス。この書き始めは、いつもと変わらないけど。今日、劇的に違ってることが1つある。 それは、レッスン後に皆でコートレンタルして仲間たちとワイワイとテニスを楽しもう という企画が成立していた。
いま金曜日の1限目のレギュラー生徒は6人。今回 ワイワイテニス楽しもう企画に参加は・・6人
このクラスは、生徒同士のラリーとかでも、アウトボールだとわかっても、壁際のネットギリギリまで。または、ベンチに到達してしまうかというくらいまで 追いかける。だから、1回あたりのラリーが長くなってるという現象も生じていたりする。
球出しレッスン中の途中で、たとえば今日に限定して話せば、私に言われたセリフを思い起こすと
スマッシュの時間。
「狙っちゃえー。コーンたおしちゃえー」
バックボレーが、クロスに飛んで行き、コートインはせず・・・はるか右側の時計をかすめて。
「空振りと天井が治ったら、今度は 壁際?」
とか。
ボレーの時。「運ぶって、どんな? サトちゃん」とか聞いてみて 「生たまごの配達」とか聞いて バカ受けしていたり
順番待ちも、なかなか、やかましい こういう書き方すると、なんか きつい集団みたくなると困るな。テキパキしないとガツーンときそうなのはあるかもしれないけど。しかし、振替の方々にも明るく話しかけているし、コーチにも 授業中に関しては 真面目にテニスの質問してる。 じゃあ、授業以外は何聞いてんの 授業中は、みんなで頑張って上達してこうぜモードがあると感じてる。
「nice play」 とかの声掛けのようなことも 皆がそれぞれに自然に行っている。
という訳で レギュラー6人。来月から1人(サトちゃん) 、初中級に進級する会を兼ねて。 みんなで テニスゲームしようよ。そのあとランチとも。という訳で。 朝から、前日の夜からワクワクだった。
当初、アウトコートの予定が、のため。朝8時前に、メーリングリストのような感じで 2から3回のメールのやりとりして。決断して、 くみちゃんが連絡いれてくれて、 インドアコートをゲット
レッスン後の時間に楽しみを残しながら、本日のレッスン開始。
今日のメインテーマは「スマッシュ」おぉーって思った。入門時代から唯一得意としてる種目だ。
が、一週間前の金曜日にガットを張り替えて。月曜日に正味100分の試合。火曜日に実践と通常レッスン。水曜日も初級レッスン。月曜日の夜くらいから、右ひじに鍼(はり)とか ロキソニンシップとか貼ってた。 それでもテニスのレッスンで、ラリーとか普通になりたっていた ただ 今週は ヒジだけに限定して考えればだけどね。 たしかに 回数と頻度とか色々大きかったかもしれないとは思う。
本日のレッスンの後半から。違和感が痛みと変わり。それを誤魔化しきれないような状態にまでなってしまった。 打ち方を見たテニス友達が「どうしたの?」って。そうなるくらいに。 休憩時間、右手でを持ちあげたら 電気が走った
授業中の中でのゲーム形式。間違いなく大好きな時間。 過去、初級クラスになってから たとえばもしもメンタル面で凹んでいたとしても、ゲーム形式になると気分は、アンパンマンだった。
今日は、別にメンタル面は凹んでないよ。 ただし、 まともに返球できず。とっさにフォアハンドも両手で返そうとするくらい。 まずい
ローテション3回いや5回? 分。 コーチからも「休んでて下さい」って言われた。 それでもゲーム形式ならば、「大丈夫です、頼みます」と返答しかけるんだけど。 やっぱり はじめて
ゲーム形式を・・ギブアップ。
悲しい? そうじゃなくて ただただもう、「まずいな、まずいな・・・」だ。だから、授業終了後に 隣りの2番コートに近寄ってしまった。
レッスン開始直前2分くらいかな。話せてよかった。少し落ちついた。
話が前後して申し訳ない。さて、レッスンは、アプローチファーストボレースマッシュ が取り入れられた。これが出来るようになると、並行陣へと変身する 変身術 になるね。
私は、ファーストボレー というか 運ぶボレー、サービスライン位置くらいでのボレーとかが・・・ とっても 下手 ネット間際で 右に左にボレーを落とし分けるとかいわれたら、相当に簡単に感じる。 に近寄れば近寄るほど 行けるという心境になる。
が、今日、皆で習ったのは サービスラインの位置よりほんの少し前くらいでの 名前をつけるとしたらば ファーストボレー だ。
レッスンラストのゲーム形式では、この効果がでて、みんな ファーストボレーの位置で構えて、だから 守備としても成り立つ場面が多々でていた。
もう少し書けば、自分たちでコートレンタルした時間のゲームでも。 ボレーを打ち、ボレーで拾うという場面が生まれていたよ。 ファーストボレーの位置でのボレーができるようになってきてるんだね、みんな
自分たちでコートかりての話。 普段、日曜日の初級とかが行われてる7番コート。 私たちが使用してる間は、誰もいない。自分たちだけ。
私はゲーム出場を断念。みんな心から心配してくれて、優しくて、ホントにありがたかった。テニス仲間を得ることができたことを、心からホントに心から幸せだと思う。ありがとう。
さて、審判台? に座った。審判台に上るあいだも 「大丈夫? 落ちないでね」とか言ってくれて。最初 「大丈夫?」と聞いた時 「うん、たぶん 壊れないと思うよん」とか 重量制限の話(爆)かと思って、軽口で返答してしまって、ごめんね。
ちなみに審判台の高さからだと アウト インが非常にわかりやすいね。 確信をもってカウントできるくらいに。 それで せっかく審判になってるから、カウントも声出ししてみた。 ちゃんと審判できるようになってるんだなって、ビックリしながら嬉しい。ただし 私、英語の発音悪いので、15のことを50と聞こえた・・・のは、ここだけの秘密にしとこう 高校1年の時に英語検定受けて、その時の一次試験は一発でだったけど 2次試験は1回になり追試でセーフだった記憶がある。 机の上の英語は、ある程度できました。が、英会話は、きっと今もアウトです知ってる単語とかを拾うことは出来ても。話すより筆談するほうが通じるかもしれない
そして、何よりも。 みんな サーブ入るじゃん。ゲーム続くじゃん。
何度も何度も「すごいや、こんなに続くようになってるんだね」「すごい、できるじゃん」 「試合出ようよ皆で。」 みんな上達したんだなぁ。きっとこれからも一緒に進んでいこうね。いけるよ、きっと。 なんか感無量になって、感情移入しながらの変な審判になってしまったぜ
サーブが続かない時には、3本目あり、超えたら、サービスコートに限らずにしよう という 私たち独特ルールをその場で作りだして とりいれしたり。なんだかんだととっても楽しい。
サトちゃんがサーブのコツを教えてくれて。みんなで試合そっちのけで サトちゃんの周りに集合してしまったり
ここには 「自由」 があったね。 仲間同士だけでテニスをやるのは初めてだよ。 いやいや昔、学生時代とかそれ以降にもやったけど。それは、普段にテニスを頑張っていて・・・とかとは程遠いもん。 飲み会のついでにテニスがあった・・・みたいな・・・。典型的なレジャーね。
今回のように テニスフリークたちと 初めて仲間同士のテニスって幸せだった。何事にも代えられないって感じるくらいに、 素敵な時間だった
1ポイント分だけゲームに入らせてもらった。アドサイドの前衛。 打ち方が小学生の羽子板状態にまで落ちてしまっていたけども。 楽しかった。それに審判やりながらみんなと共有してる時間も 強がりでも何でもなく 幸せだった。
ホントに、ホントにありがとう。
そのあと、いまレストランカーがスクールに出張してて。 ホテルの味とかが お弁当に変身できる。みんなで 買って、 クラブハウスのロビーで 輪になってそのあと 自動販売機 カップになるタイプので。 コーヒータイム。
後半はビックゲストも輪に入ってくださって。 なんだかとっても深ーい話をしてくださった気がしてる。すごい感謝。
とっても 幸せな時間を共有できたことに感謝。みんな、ありがとう。
ヒジの話。
スクールのある市町村のの名前とかまで教えてもらえたことに感謝だし、ありがたいと思ったし、そこに行こうかと思ったんだけども。 結局、私の住んでる市町村の外科&整形外科を受診。
ここの先生も大胆な方でありがたい。テニスやめることはないよー、のスタンスで。 ちなみに肘の痛みの箇所が 外側のなんとかなんとか・・・(聞き洩らした) の位置なので。これは、肘そのものではなくて 手首 が原因といわれ。手首は全然痛くないと言ったけど。先生もテニス知ってるみたいで。
で、で・・・ ヒジに注射。
「え゛ー」 と思ったけど、 するかしないかの選択権は私にあるみたいに言ってくださり・・・。 説明聞いて。 お願いすることにした。 ちなみに採血とか、予防接種みたいな筋肉注射とかなら なんかわかる。が、ヒジだと ダイレクトに骨がある気がするんだぁぁ。 そしたら 骨と骨のつなぎ目に注射・・・と聞き。それこそ 「ひぇー」だったけど。 看護師さん、しっかりと アルコール消毒めんと、すでに液体の入った注射器をもってきていた。 「この中には、炎症止めと、麻酔が入ってる」って。 先生、さらっと、「麻酔が入ってないと(注射が)辛いからね」
えーん 脅かさないで 私は小2の頃 なんだったかの注射が嫌で、 プチ家出 して の中、栗の木の下で5時間くらい 自転車乗ったまま 泣いてた。 それくらい ダメなんじゃー注射・・・。
とは 言わないけど なんか小学2年のその光景を思い出していた。
とセンチメンタルは、いいんだけどさ。 いやー、 もう、やるなら、やってしまってくださいな・・・。
で、で、 いざ・・・けど。あらら 痛くないよ。大丈夫。 これなら毎日、注射に来まーすとか言いそうになってしまった。
そのあと 超音波? 極超短波? どっちだつたかな? 赤外線の電気みたいなのに10分。
飲み薬とかは処方なし。 念のため、モーラステープに該当する成分の塗り薬。
注射の効果絶大で、現在、なんか痛くないんだけど
今までも時々、痛くなったりとかはあったんだ。それでも ここまでというのは はじめて。 みんな騙しだまし 続けていたりとかもあるんだろうな。ただ、甘く見ないでちゃんとにも通うことにした。
それから、うーん、サーブとか個人的な種目の練習時間の時は、量を自分の中で調節かけるかもしれない。 例えば、アプローチスマッシュのドリルを「ハイボレーに変更させてください」と願い出るかもしれない。 まだわからない。
どちらかといえば 受身だし 命令されれば従うという習慣のほうが長い期間だった。けど、今、大人だし、そのへんは、リアルの 現実に関わってくださってるコーチと相談しながら進めて行きたい。
勢いあまって どんなに反対されても従わないーみたいなノリとかも だけど。それやっちゃうと、コーチが私のことを信じられなくなっちゃうだろうから。そうなると 一番重要な ラポール にかかわるから。
独学じゃないことを最大限に生かして 上達への道のり と思ってる。
どんなに上達を望んでるか、願ってるか。というのは、 きっと 共通認識だと信じるから。
いま ここで テニス断念みたいな事柄に突入することだけは避けたい。 そうならないように、状態とか、相談というか申告は正しく伝えようって、思う。
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