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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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オートテニスでは絶対に確信もてない部分があるから。

木曜日2限目初級は、10人定員Maxだ。9人がウィメンズウェアで、1人がメンズウェアの生徒さん。
 私にとっても初めてクラスに近いので、環境の中に入るみたいな部分にも多少緊張する。けど、幸いなことに 入門時代の一つの曜日が木曜日だったこともあり、えっと今のクラスでウィメンズウェア2人と、メンズウェア1人の方が、入門時代のクラスメイトさんでお互いに覚えていて「お久しぶりスマイル」という感じで和みます。 それから、今日は、金曜日クラスメイト こと テニス仲間友達が振替で参加していたということもあり。かなり居心地としてはピース

 今日は、ストローク習慣で、生徒同士のストレートのラリーで。ハードコートコートの中に三人ずつ、三列横隊で入り。 ラリーをする。今でも覚えているけど、これね、水曜日の最初のころに10月の頃にあって。 私は超苦手で半分泣き入るくらい苦手で。 パニクッてドツボだった。 ボールをコントロールできないから。
  そういう意味でいえば、いま一つのコートに3列横隊で入るストレートラリーをそれなりにこなしてしまうのだから。 たいしたものだ。 と 妙に感心する。 
 順番はフォーク並びねナイフ&フォーク それでたまたま隣が 金曜テニス仲間の ミカさんだった時にね。 「はい、ちょっとごめんねー」と私の列の部分までボールをレシーブにきていた姿を見て。 なんか嬉しくなった。 そうだよね、 アウトボールでも 壁にぶつかりそうでもベンチに突っ込みそうでも 拾っていたよね。なんか、すごく嬉しい気持ちになった瞬間だった。

 ただネットネット前にボールが多数転がっていたから。 ドロップショットを拾いに行くというのは、怪我との隣り合わせで セーブしてしたんだけどね。 

 まだ顔と名前が一致しない方々が多く、自身でも反省だ。ただ 顔をみて その人のストロークショットは 覚えた。 回転かかってくるな、とか、バックが強烈だよな とか。 ゆったりボールだけど深くくるなとかね。 私は、球出しレッスンだとバックハンドを空振りになるんだけど、意外と、このラリー中だと 頭筋肉というか、 目標は1つ。ネットを超えて相手コートにインすること。
 そういうだけ ただそれだけに走るほうが、空振りにならないのが不思議だ。だけど、球出しのときだって ストレートラリーの時だって 真剣にやってるのは同じなつもりだから。 うーん。メンタルだけの問題とは思わないけどなぁ。偶然とか、たまたまじゃあ、宝くじみたいじゃないか。なんか虚しいぞ。 

 順番でコーチとのドリル(ストレートラリーとか)の時間がある。 ジャンケンで決まる。今日の私の順番は な、なんとびっくり10番 あはは、 初めてかも冷や汗  1番の生徒さんからコーチとのドリルという訳で。 私はラストの順番だった。
 各生徒さんにストロークで やりたい、習いたい部分があるかという打診が入る。 きっと各自が申告したりしながら進行してるんだろうと思う。だけど、それを見学してるわけではなく。自分たちは自分たちでストレートラリーをこなしながらなので。他の人がどんなことをテーマに聞いているか? は
、みる余裕がない。 願わくば、2回くらい見学のタイミングがあればいいなって思う。 人のことをみたいとかという意味ではなく。 1つの映像に、コーチの解説とかアドバイスが入る わけで。 自分がイメージしてる姿勢だとかターンとかだとか、打点だとかそういうものと、その映像と、それに対する 回答というかそういうのを 見学するタイミングがあったら嬉しい気もするし。  ただそれよりもどんどん動きたいという人もいるかもしれないから、ホントに 10人10色だろうなぁ。

  さて、私の順番。 コーチから「何かありますか?」と言われて。 言ってもらったことをやりたいと伝えて。 先週は自分で「ライジング」と言ってしまったけど。やっぱり、自分じゃなくて、客観的にみてもらって足りなかったり、やったほうがいいことを逆にお願いしたいと思った。 この文章の部分だけ切り取って読めば、主体せいに欠けるとなるのかもしれないが。  この部分に関しては、試行錯誤して過ごしたプロセスがあるので。納得できるまで聞いてみたり話したりした結果なので。その取り組み方そのものに不安感はない。 あ・・この時間のコーチは、水曜日コーチメンズウェアでもあります。
 さて、バックハンドのみ に挑戦。 バックハンドを空振りするから。 その空振りが、球出しとかハンドトスとかそういう形になることが多いということとか。 力任せになってしまうかもしれない。力みが抜けない。 昨日書きそびれたけど、代行のコーチが ラケットもったままの生徒を軽く押すという形をしてみて 力がはいってるほうが倒れそうになるという体験してみた。 ヒジの力を抜いてというのをやって。それで、もっと抜いて、ラケットをゆさぶりながら もっと抜いて と何度も言われて。 あれ? 抜いてるつもりだけど・・・と思った。 

 自分が力を抜いてるつもりでも、抜けてないということが重要だということ。 
 例えば上これが この感覚が一致できるようになれば 階段を昇って行くだろうから。

 脱力のことだけではなくてね。いろいろな技術1つ1つが、自分が感じてる感覚とかと 正しい事柄が一致してるかどうか。 一致しなかった場合、何が違うのか?というのを わかるのと、わからないのとでは・・・  かなり違うよな。 

 バックハンドは、まだまだ課題がたたあります。その中の一つは、 そうだな。課題は。。。うーん。ただ、事実としては 球出しだと空振りになり。相手の強いストロークを返球するときだと空振りにならない時が多いこと。   それが何を意味するかのパズルの解答は、 私は いまは まだ よく わからない。 相手の力を利用できているのかどうかも、わからない。 ただラリー中だと、返球できることが多いというのは 結果としてある。

 冷静に・・・。バックハンドが得意種目にならないとしても。 つまりエースをとれるようなショットでないとしても。 確実に自分の送球したい場所に ショットを打てるようになりたい 。 

個別ドリルのラストの時間に。床から5センチか10センチくらいの位置を示して。「ここだったら、どうしますか?」と聞いてみて。1回映像みれたらありがたいなと思って聞いてみて。10回くらい左右軽く動きながらの シャドーボクシングならぬ、シャドー素振りしてくださり。 低くなる、低くなり方をやってみてくれて。 私も思わず 低くなる姿勢を真似してみたら、「斜め(姿勢)になってる」と言われて。 二回目に気をつけてやってみても やっぱり斜めだと聞き。 自分の感覚と 正しい形が 一致してなくて ズレていることをいやでも知る形となるが。 これは じゃあ 鏡の前とかで家でやってみよっと。それで また みてもらおうっと ひそかに ファイターと化していく自分がいたということは、ここだけの話にしておこう。 映像10回分動いてくれて ありがとうって思った。 これは忘れない映像になりそうだから。 真似したいですね。
そして ばっちり に 変身するぞー炎
   今日は、少しだけボレーの時間もあった。よかったーって思う。 とにかく 1ヶ月まるきりやらないまま過ぎたら、もとに戻ってしまうかもしれないし。 じゃあ、オートテニスで自習して補えばいい? それも一理あるけど。 それだけじゃないんだ。
 本日は10人Max 。 授業中に たとえば、このボレーの時間に、質問とかないけど。 皆が順番にフォアボレー、バックボレーを2球ずつで交代していく。 他の人のショットに注目というよりも。自分のボレーを打った時。 一致するかどうか に焦点を置くことにしていた。 
 私自身が 上手く行ったと思う打球と。コーチの「ナイスショット」という声とが 一致した打球を忘れないように。打球をというか・・・これが ズレのない状態。 ということが、1つ。それから、ボレーは自分の武器へと変身させていきたいから、その点で できたーとなれば嬉しいというのが1つ。という オートテニスでは絶対に確信もてない部分があるから。

ラケッティングの時間もあった。中国雑技団というと極端な言い方だけど。やっぱ、上級者は、ラケッティングの技術も、いろいろできるんだなぁと感心してしまった。  

ゲーム形式。 やはりMaxという人数はなかなか大変だけど、2点制で、どんどんまわしていく。サーブはコーチが真ん中から球出し形式。 
  背番号は私は、今日は10番なので。ラスト。ちなみに9番は、ミカさんだったね。 誰かと組みたくないというのは 皆無だけど。 ただ友人と組むと気楽というかリラックスというのはあるかもしれないね。 
school | 投稿者 バボちゃん卒 18:48 | コメント(0)| トラックバック(0)
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