2009年07月19日
きっと1年前なら 打つことができない 拾うことができなかった そんな展開もきっとあるはずだから。
今日 2回目のハードコート。そう、市区町村コートにも ハードコートがあり。ちなみに、ここには 壁打ちの施設もあるというのを前回に知り。 びっくりしたのだが。
ついでにいうと、 前回は、到着するまで、カーナビが微妙な発言して。
「目的地付近です」って。 「だからーー、付近はどこやー」、と 機械に向かって叫び。 して途中まで 友達に来てもらって一緒に行った。というロスタイム。これが前回。
今回は、 さすがに場所も覚え、 カーナビの「目的地付近です」に対して 「オーライ」とつぶやき 無事に到着。
いよいよ、明日の本番にそなえて、今日も120分の練習予定を組んでいる。 天気予報が午後に雨とか行っていたから、どうなるか心配したけど、とりあえず曇りでセーフ。
ついでに種明かししてしまうと、終わる5分前に雨が降ってきた。 ので ほぼ120分を練習にあてることができた。
今回は、私のほうが球を持参。 前に、TTカテゴリの記事で ボールを譲り受けることができたことを書いたけど。 ほんとに20個とかって こういうときに めちゃくちゃ 役立ち、心から ありがとうの気持ちです。
本日も サーブ と リターン を中心。
なにがどうだとなったときに、この2つが一番の支えであり、いや これは自分たちでは気づかなかったけど、聞いたら こういうアドバイスいただいたから。 とにかく サーブと リターンって。
120分があっても 普通は お口の体操のほうが多くなりがちなんだけど、前回も書いたけど、 すごいぞ。 お口の体操じゃない。本当にコートに立って 練習してるのが 私たちだ。
私自身も みんなで楽しくという仲間と楽しくという時間も好きだし、そういう展開であれば、それは それで 充実してると感じる。
同時に 自分自身の一人の練習とかは、今までだとオートテニスが多いけど。そういうときは、ストイックになってるときもあるし、自分自身の練習のときは、量が多くても 仕方ないというか。 これを ここまでやる と決めたら、それができるか否かというほうが 大切に感じるし。 私自身も、スポーツとかの練習は 技術習得とか そういう何か 内発的動機付けが得られれば まっすぐに向かう。やるならば 徹底的にやる ほうだと思う。が・・・。 だけど 前回も 今回も 私のほうが 彼女にリードしてもらう形が続く。それは、 リスペクトに感じるくらいの気迫と やる気 と がんばりだ。
努力って こうやるんだなって なんか いま 帰宅して振り返っても 思わず姿勢を正してしまいたくなる。
自習時間の120分の そのほぼすべてをコートの中で練習した と はっきり 書いて過言ではない。
練習メニューを豊富にもってるわけではない。
それでも 試行錯誤ながらも。 取り組んでいく。 サーブも いろいろな設定をかえていきながら。あるときは 30-30 にしてみたり。 1ゲーム丸々の形にしてみたり。 40-40 にしての ノーアドとしての ラスト1本 の設定にしてみたり。
サーブとリターンから クロス限定で ラリーも続けた。 そんななかで 今日は 二人とも いや私のほうがやっぱ 多いかな。 もったいない 馬鹿打ちミスを だしてしまう。 もっと入れること コートインだけを意識すればいいということになり。 それこそ 私自身も 「もったいない」 と口にするし。 彼女も 「もったいない」と はっきりと言ってくれるし。
そう たぶん 姿から いや 雰囲気とか姿とかは たぶん 私のほうが ハッキリ口にする雰囲気に映るかもしれないが。 練習に対するスタンスや。 私の心配性とかに対して 「そんなこと気にしてても仕方ない 」とか ハッキリ諭してもらったりしながらだ。
「サーブ 入らんわ まずいーー」とかが私。
「そんなこと言ってる暇に 早く打とう、もう一本打とう 」 って かえしてもらって。
あぁ そうだなって思って。
スクールで出会えてる 多くのお友達のそれぞれに それぞれの長所があり、見習いたい部分多々あるのだけど。
明日に トーナメントという名前の リーグ戦?夕方5時から試合に出陣するのですが。その彼女は・・・
はい。 6/28付けの記事で。 テニスやりながら思わず顔が笑ってしまって・・・そして・・・。という すばらしい名言を 発したです。 なんか心からの名言で 私も たぶんコーチも とても感動した。。。。 その発言の主の そう 彼女は、 テニスが本当に大好きで、とても ポジィティブで頑張り屋さんです。
話をハードコートに戻します。
サーブとリターンに分かれて取り組み。
こういうときは 私は バックハンドの空振りは0本。 リターンのときに気をつけてることは 姿勢というよりも じつは コンパクトに素早くという気持ちで。それでも今日は前半 かなり失敗をしてしまって。
20個のボールが切れるころに 近寄っていき。
「気づいたことを教えて」と頼み。 それまでは サーブに集中していたから ということで。今度は リターンの私の様子を見ながら何本か打ってもらって。
「ターンを早く」という 共通語としてでて。それは テイクバックが遅いということで そこで差し込まれたり手打ちになるというこだとなり。 次からそれを意識してみて。今度はネットは越えたが、アウトを生んでしまったりしたので。 それは面の向きだろうということになり。やはり大降り傾向があるのかなと反省して、自分の姿が鏡ではみえないけど。それでも 自分が思う以上にコンパクトにしようと試みる。
だんだん調子が出てきて、いい感じでリターンがかえるようになってきた。
彼女のサーブも力強いと感じる。 前回よりもさらに 安定感がでてるので、そのことを伝えた。 この一週間でコートに立てた時間というのは、なかなか難しかったみたいだけど、そのかわり たとえば この365のトップページにも 技術特集の項目があり スクールレッスン とかの項目にね。 そういう中に サーブのことが書いてあったりとか、雑誌とか いろいろ それこそ いろいろ努力範囲というのは自身で広げられるというスタンスで。
わたしのほうは 杉山愛さんのビデオ見るとかそういう形と、あとは、やっぱり サーブを打つ機会があったときは ここ最近は 確率というのを意識してきたし。 自分の心の中で 30-30とか 40-40 を設定して 集中して打つ1本 という形にしてきた。
甘い部分も多々あるかもしれないけど、それでも 1歩でも前へいけたらいいなという気持ちで、テニスがんばろうというのは、 多くのテニスフリークたちの共通項なのかもしれないね。
先週から進化したサーブに対して 「サーブをうつときのカウントをかえてみた 」と聞き。私も真似させてもらって 少し練習。
1本目を失敗したあとに 立て続けにするのではなくて、 少し 大きな半円でUターンしてきて 時間的にも落ち着き取り戻してから、 再びサーブを打つとか、そういうことも 私は スクールレッスンで習ったので。そのことを伝えたり。
1本目と セカンドサーブの違いは? というのは、彼女が知りたかったことで、これは 伝書鳩のように わたし 聞きに行き、 その回答が、 どっちも 1本目だと思うこと と知り。
1本目を思いっきり 2本目を 丁寧に と 思っていた部分を修正して。
リターンは 今週のスクールレッスンが ほんとに リターンだったこともあり。これは 幸運だった。 その中で言われたこととかを 伝言しながら。そう 伝えながら自分自身にも反復していく。
それぞれのテニスを本音で伝えようということになり、私には 何度も 手打ちになってるかもしれないことと、 リターンはコンパクトにしたほうがいいということ。 を 言ってもらって。 リターンをコンパクトということは、 それは テイクバックの ひくほうをコンパクトということかな?とか いつもより強めに意識して、そして こなしていく。 120分は長いようでも、打てる数には限りがあるのだから。 1本1本 強く意識しながら。
ラストのころは 自分はフォアサイドになるから、リターンをフォアサイドだけ担当する形にして。彼女はその逆にして 調整。
ただし サーブ役は、両サイドからサーブ。
彼女がアドサイドで構えてるときに。リターンのための練習になるようにという気持ちがあり。
きっと格上さんたちならば そう打ってくるであろう・・・。 ワイドを懸命に狙ってサーブを打った。
そうしたら そうか、 アドサイドのワイドには ここから こういうふうに 撃てばいいのかというものに 出会ったかもしれない という おまけ つきだ。
わたしが打てる スライスサーブは フォア側の端っこからと限定になってしまってる。だから それ以外では 難しかったけど。 それでも そこからは スライスにチャレンジ。
逆に どちらのサイドからも スライスサーブを放つことができる彼女に頼んで。 スライスサーブのリターンを 練習した。
今回 ハードコートでの練習 2週つづけて。 もちろん 学生さんたちのように 毎日練習できるのは ベストだと思うけど。 ないものねだりでは 前へいかないから。
できる範囲内でのベストを作ろうというスタンスで。
きっと これも あれも やったほうがいいことってたくさんある。 そのなかで ほんとうに厳選したときに。 サーブ と リターン になった。
それ以外にだっていろいろ大切なことがあるのは 承知してるつもりだけど。 だから、まだまだだというのは そういう思いもあるけど。
前衛の練習もしたい と申し出て。 そして クロスへリターンしてもらって。その球をポーチへとか挑戦してみた。
もしもポーチにでたときに、ポーチできなかったら 通り過ぎるか 戻るか? というときに、コートの中で あぁだこうだと 主張がぶつかる瞬間もあったけど。 それも 大切なディスカッションで。それぞれが ほんとにテニスを大切に考えていて。 目の前の目標を大切にとらえていて。
そして 1つの方針を決めた。
ポーチのときは こうする という方針。
なんか 120分きつきつに進んだみたいになる文章になってしまった? いやいや べつに そういうわけではないよ。
1ゲーム形式にして。サーブとリターン からのラリーをして まるで シングルスのようになり。 それこそ テニスって2点が大きいと聞いたのに、その2点を逆転されてしまう展開が生まれて。
勝ったほうが 思わずガッツポーズするシーンもある。 ちなみに ガッツポーズしたのは・・・ 意外? 私ではないよ
そんなこんなの真剣勝負もどきになりながらも。 その2点は それこそ 15-40だったのに、私が逆転された展開で。 それは 「もったいない」という 球を連発した私がいて。 やっぱり こういう部分 実践にも通じてでてしまうんだなって なんか やっぱ 強烈なインパクトで。
久しぶりに? 50㌫と75㌫ を思い出す。
思いっきりすごいエースとかは それこそ 確率でいえば 少ないと 実感する。 実践形式をすればするほど 事実として知ることになるし きっとこれからも そうなると思う。
コンビーネーションプレイとしたらば、実践の機会が難しく そのへんは 弱いかもしれないけど。なにもかもが全部 ということを追いかけていては とりこぼしてしまうから。 だから、 それでも だから 何かに優先順位となったときに、 サーブと リターン を 選択した。
物理的な時間に制限がある社会人として、その中で、それでも 繰り合わせられる部分は協力して。そして とくに 私はジェットコースターになりがちで 物事に性格はないとはいえ ほんとにいろいろあり。 それでも やっぱり テニスは 素敵なスポーツで。
多くの仲間たちの一人ひとりに、テニスに対するスタンスや がんばるスタンスがあるのを知っていく中で、 私も見習いたいということや ありがとうがいっぱいあり。
2人で話した中に。 ○○ (2人の共通したコーチのお名前) チルドレン が (格上さんたちに) どこまで通用するか 楽しみ
という 言葉どおり。 ベストを尽くせるようにがんばりたいと 思っている。
明日 試合 夕方5時集合 から・・・。ホームコート。
ハードコートからの練習後 汗びっしょりとかになりながら。 それでも とにかく いっぱいできたし、それから 私もそうしてるし このあともそうするけど、たぶん 彼女も・・・。
まさに365の技術特集とか に 蛹から蝶へ という記述があるような 特集記事とか 含め、いろいろ見ると思う。
なにかせずにはいられないのと、あと なんか さっきまで 天井に向かって ひざつく形で
まっすぐに そう まっすぐにトスあげられるようにとか。 そうだなぁ ギリギリまで なんか ジタバタしてみよっかね。
テニスコートにたつ 一人ひとりに きっといろいろな思いがあるだろう。 今日だって 隣のコートでも 激しくシングルスの練習してる男性グループだったし、コートは3面 満タンだったし。 みんな それぞれ 普段は仕事とかに追われたりいろいろあるけど。 それでも やっぱ テニスして ただとにかく 球を追いかけてる瞬間とか好き という感じで。
まったくの初対面のその人たちを見ていても(別のコートね) 嬉しくなってきた。
うん きっと テニスフル いっぱいを受信 したからかもしれない。
テニススクール入会 1年と1ヶ月経過。 きっと1年前なら 打つことができない 拾うことができなかった そんな展開もきっとあるはずだから。
ベストを尽くしたい。
ついでにいうと、 前回は、到着するまで、カーナビが微妙な発言して。
「目的地付近です」って。 「だからーー、付近はどこやー」、と 機械に向かって叫び。 して途中まで 友達に来てもらって一緒に行った。というロスタイム。これが前回。
今回は、 さすがに場所も覚え、 カーナビの「目的地付近です」に対して 「オーライ」とつぶやき 無事に到着。
いよいよ、明日の本番にそなえて、今日も120分の練習予定を組んでいる。 天気予報が午後に雨とか行っていたから、どうなるか心配したけど、とりあえず曇りでセーフ。
ついでに種明かししてしまうと、終わる5分前に雨が降ってきた。 ので ほぼ120分を練習にあてることができた。
今回は、私のほうが球を持参。 前に、TTカテゴリの記事で ボールを譲り受けることができたことを書いたけど。 ほんとに20個とかって こういうときに めちゃくちゃ 役立ち、心から ありがとうの気持ちです。
本日も サーブ と リターン を中心。
なにがどうだとなったときに、この2つが一番の支えであり、いや これは自分たちでは気づかなかったけど、聞いたら こういうアドバイスいただいたから。 とにかく サーブと リターンって。
120分があっても 普通は お口の体操のほうが多くなりがちなんだけど、前回も書いたけど、 すごいぞ。 お口の体操じゃない。本当にコートに立って 練習してるのが 私たちだ。
私自身も みんなで楽しくという仲間と楽しくという時間も好きだし、そういう展開であれば、それは それで 充実してると感じる。
同時に 自分自身の一人の練習とかは、今までだとオートテニスが多いけど。そういうときは、ストイックになってるときもあるし、自分自身の練習のときは、量が多くても 仕方ないというか。 これを ここまでやる と決めたら、それができるか否かというほうが 大切に感じるし。 私自身も、スポーツとかの練習は 技術習得とか そういう何か 内発的動機付けが得られれば まっすぐに向かう。やるならば 徹底的にやる ほうだと思う。が・・・。 だけど 前回も 今回も 私のほうが 彼女にリードしてもらう形が続く。それは、 リスペクトに感じるくらいの気迫と やる気 と がんばりだ。
努力って こうやるんだなって なんか いま 帰宅して振り返っても 思わず姿勢を正してしまいたくなる。
自習時間の120分の そのほぼすべてをコートの中で練習した と はっきり 書いて過言ではない。
練習メニューを豊富にもってるわけではない。
それでも 試行錯誤ながらも。 取り組んでいく。 サーブも いろいろな設定をかえていきながら。あるときは 30-30 にしてみたり。 1ゲーム丸々の形にしてみたり。 40-40 にしての ノーアドとしての ラスト1本 の設定にしてみたり。
サーブとリターンから クロス限定で ラリーも続けた。 そんななかで 今日は 二人とも いや私のほうがやっぱ 多いかな。 もったいない 馬鹿打ちミスを だしてしまう。 もっと入れること コートインだけを意識すればいいということになり。 それこそ 私自身も 「もったいない」 と口にするし。 彼女も 「もったいない」と はっきりと言ってくれるし。
そう たぶん 姿から いや 雰囲気とか姿とかは たぶん 私のほうが ハッキリ口にする雰囲気に映るかもしれないが。 練習に対するスタンスや。 私の心配性とかに対して 「そんなこと気にしてても仕方ない 」とか ハッキリ諭してもらったりしながらだ。
「サーブ 入らんわ まずいーー」とかが私。
「そんなこと言ってる暇に 早く打とう、もう一本打とう 」 って かえしてもらって。
あぁ そうだなって思って。
スクールで出会えてる 多くのお友達のそれぞれに それぞれの長所があり、見習いたい部分多々あるのだけど。
明日に トーナメントという名前の リーグ戦?夕方5時から試合に出陣するのですが。その彼女は・・・
はい。 6/28付けの記事で。 テニスやりながら思わず顔が笑ってしまって・・・そして・・・。という すばらしい名言を 発したです。 なんか心からの名言で 私も たぶんコーチも とても感動した。。。。 その発言の主の そう 彼女は、 テニスが本当に大好きで、とても ポジィティブで頑張り屋さんです。
話をハードコートに戻します。
サーブとリターンに分かれて取り組み。
こういうときは 私は バックハンドの空振りは0本。 リターンのときに気をつけてることは 姿勢というよりも じつは コンパクトに素早くという気持ちで。それでも今日は前半 かなり失敗をしてしまって。
20個のボールが切れるころに 近寄っていき。
「気づいたことを教えて」と頼み。 それまでは サーブに集中していたから ということで。今度は リターンの私の様子を見ながら何本か打ってもらって。
「ターンを早く」という 共通語としてでて。それは テイクバックが遅いということで そこで差し込まれたり手打ちになるというこだとなり。 次からそれを意識してみて。今度はネットは越えたが、アウトを生んでしまったりしたので。 それは面の向きだろうということになり。やはり大降り傾向があるのかなと反省して、自分の姿が鏡ではみえないけど。それでも 自分が思う以上にコンパクトにしようと試みる。
だんだん調子が出てきて、いい感じでリターンがかえるようになってきた。
彼女のサーブも力強いと感じる。 前回よりもさらに 安定感がでてるので、そのことを伝えた。 この一週間でコートに立てた時間というのは、なかなか難しかったみたいだけど、そのかわり たとえば この365のトップページにも 技術特集の項目があり スクールレッスン とかの項目にね。 そういう中に サーブのことが書いてあったりとか、雑誌とか いろいろ それこそ いろいろ努力範囲というのは自身で広げられるというスタンスで。
わたしのほうは 杉山愛さんのビデオ見るとかそういう形と、あとは、やっぱり サーブを打つ機会があったときは ここ最近は 確率というのを意識してきたし。 自分の心の中で 30-30とか 40-40 を設定して 集中して打つ1本 という形にしてきた。
甘い部分も多々あるかもしれないけど、それでも 1歩でも前へいけたらいいなという気持ちで、テニスがんばろうというのは、 多くのテニスフリークたちの共通項なのかもしれないね。
先週から進化したサーブに対して 「サーブをうつときのカウントをかえてみた 」と聞き。私も真似させてもらって 少し練習。
1本目を失敗したあとに 立て続けにするのではなくて、 少し 大きな半円でUターンしてきて 時間的にも落ち着き取り戻してから、 再びサーブを打つとか、そういうことも 私は スクールレッスンで習ったので。そのことを伝えたり。
1本目と セカンドサーブの違いは? というのは、彼女が知りたかったことで、これは 伝書鳩のように わたし 聞きに行き、 その回答が、 どっちも 1本目だと思うこと と知り。
1本目を思いっきり 2本目を 丁寧に と 思っていた部分を修正して。
リターンは 今週のスクールレッスンが ほんとに リターンだったこともあり。これは 幸運だった。 その中で言われたこととかを 伝言しながら。そう 伝えながら自分自身にも反復していく。
それぞれのテニスを本音で伝えようということになり、私には 何度も 手打ちになってるかもしれないことと、 リターンはコンパクトにしたほうがいいということ。 を 言ってもらって。 リターンをコンパクトということは、 それは テイクバックの ひくほうをコンパクトということかな?とか いつもより強めに意識して、そして こなしていく。 120分は長いようでも、打てる数には限りがあるのだから。 1本1本 強く意識しながら。
ラストのころは 自分はフォアサイドになるから、リターンをフォアサイドだけ担当する形にして。彼女はその逆にして 調整。
ただし サーブ役は、両サイドからサーブ。
彼女がアドサイドで構えてるときに。リターンのための練習になるようにという気持ちがあり。
きっと格上さんたちならば そう打ってくるであろう・・・。 ワイドを懸命に狙ってサーブを打った。
そうしたら そうか、 アドサイドのワイドには ここから こういうふうに 撃てばいいのかというものに 出会ったかもしれない という おまけ つきだ。
わたしが打てる スライスサーブは フォア側の端っこからと限定になってしまってる。だから それ以外では 難しかったけど。 それでも そこからは スライスにチャレンジ。
逆に どちらのサイドからも スライスサーブを放つことができる彼女に頼んで。 スライスサーブのリターンを 練習した。
今回 ハードコートでの練習 2週つづけて。 もちろん 学生さんたちのように 毎日練習できるのは ベストだと思うけど。 ないものねだりでは 前へいかないから。
できる範囲内でのベストを作ろうというスタンスで。
きっと これも あれも やったほうがいいことってたくさんある。 そのなかで ほんとうに厳選したときに。 サーブ と リターン になった。
それ以外にだっていろいろ大切なことがあるのは 承知してるつもりだけど。 だから、まだまだだというのは そういう思いもあるけど。
前衛の練習もしたい と申し出て。 そして クロスへリターンしてもらって。その球をポーチへとか挑戦してみた。
もしもポーチにでたときに、ポーチできなかったら 通り過ぎるか 戻るか? というときに、コートの中で あぁだこうだと 主張がぶつかる瞬間もあったけど。 それも 大切なディスカッションで。それぞれが ほんとにテニスを大切に考えていて。 目の前の目標を大切にとらえていて。
そして 1つの方針を決めた。
ポーチのときは こうする という方針。
なんか 120分きつきつに進んだみたいになる文章になってしまった? いやいや べつに そういうわけではないよ。
1ゲーム形式にして。サーブとリターン からのラリーをして まるで シングルスのようになり。 それこそ テニスって2点が大きいと聞いたのに、その2点を逆転されてしまう展開が生まれて。
勝ったほうが 思わずガッツポーズするシーンもある。 ちなみに ガッツポーズしたのは・・・ 意外? 私ではないよ
そんなこんなの真剣勝負もどきになりながらも。 その2点は それこそ 15-40だったのに、私が逆転された展開で。 それは 「もったいない」という 球を連発した私がいて。 やっぱり こういう部分 実践にも通じてでてしまうんだなって なんか やっぱ 強烈なインパクトで。
久しぶりに? 50㌫と75㌫ を思い出す。
思いっきりすごいエースとかは それこそ 確率でいえば 少ないと 実感する。 実践形式をすればするほど 事実として知ることになるし きっとこれからも そうなると思う。
コンビーネーションプレイとしたらば、実践の機会が難しく そのへんは 弱いかもしれないけど。なにもかもが全部 ということを追いかけていては とりこぼしてしまうから。 だから、 それでも だから 何かに優先順位となったときに、 サーブと リターン を 選択した。
物理的な時間に制限がある社会人として、その中で、それでも 繰り合わせられる部分は協力して。そして とくに 私はジェットコースターになりがちで 物事に性格はないとはいえ ほんとにいろいろあり。 それでも やっぱり テニスは 素敵なスポーツで。
多くの仲間たちの一人ひとりに、テニスに対するスタンスや がんばるスタンスがあるのを知っていく中で、 私も見習いたいということや ありがとうがいっぱいあり。
2人で話した中に。 ○○ (2人の共通したコーチのお名前) チルドレン が (格上さんたちに) どこまで通用するか 楽しみ
という 言葉どおり。 ベストを尽くせるようにがんばりたいと 思っている。
明日 試合 夕方5時集合 から・・・。ホームコート。
ハードコートからの練習後 汗びっしょりとかになりながら。 それでも とにかく いっぱいできたし、それから 私もそうしてるし このあともそうするけど、たぶん 彼女も・・・。
まさに365の技術特集とか に 蛹から蝶へ という記述があるような 特集記事とか 含め、いろいろ見ると思う。
なにかせずにはいられないのと、あと なんか さっきまで 天井に向かって ひざつく形で
まっすぐに そう まっすぐにトスあげられるようにとか。 そうだなぁ ギリギリまで なんか ジタバタしてみよっかね。
テニスコートにたつ 一人ひとりに きっといろいろな思いがあるだろう。 今日だって 隣のコートでも 激しくシングルスの練習してる男性グループだったし、コートは3面 満タンだったし。 みんな それぞれ 普段は仕事とかに追われたりいろいろあるけど。 それでも やっぱ テニスして ただとにかく 球を追いかけてる瞬間とか好き という感じで。
まったくの初対面のその人たちを見ていても(別のコートね) 嬉しくなってきた。
うん きっと テニスフル いっぱいを受信 したからかもしれない。
テニススクール入会 1年と1ヶ月経過。 きっと1年前なら 打つことができない 拾うことができなかった そんな展開もきっとあるはずだから。
ベストを尽くしたい。