2009年07月12日
ハードコートのまき
コート サーフェスという言い方か。 それは、「ハード」
オートテニスで半面として経験したことはあるけど。テニスコートのハードコートでテニスをするのは、じつは 初めてだった。
区市町村営コートとかが、ハードがあるんだね 今回は、私の住んでいる区市町村ではない。
ここには、壁打ちの「壁」まであって、なんか
知らなかった、そうなんだこんなところにあるんだね。
今日は 壁は 使用してなくて、純粋にテニスコートで。 ナイターの照明とか付きも初めての体験。 季節は夏になってきて、暑いというのもあるけど 日没後もこうやってテニスをしてる方々はいらっしゃるし。 照明に浮かび上がるを追うのも 不思議な感覚だ。
今日は ストイック stoic になっていいい。 人数2人だというのも承知で。 あえて2人のままで続行。それは、
今日のテーマは、サーブ & リターン だから。「コーチ」はなし。 試行錯誤の中で進行だけど。 それでも 目の前に山があるかのように、
まず10本サーブ係と リターン係 10本のサーブを 5本はアドサイドから。5本はフォアサイドから。 確率を測定。 自分たちのサーブ そう自分のサーブは この10本という中で何本入るのかというのを 数字として認識しようと 。これ自分たちで考えた。
2人とも100%にはならなかった。 このパーセンテージは 真摯に受け止め。
30-30 というシチュエーション を 仮想して。 チャレンジ。
サーブ練習を ただ球をラケットで打つ という行為から。 「」への負荷をかけながら、進行へ。
一緒に練習できてよかったことは、は、スライスサーブを所持しているということを実感したこと。 それは 私がリターンをしながら。 想像以上の強いサーブであり、ぎゅんと曲がるサーブであり。 自分が拾えるかどうか という部分と同時に、 嬉しい気持ちも生まれてきた。
これならば、わたしは 本当に、確率のみを求めた入れるサーブを第一優先にしよう。
リターンについて。 2人で話しながら。 ワンバンドのボレー という表現 この言葉じたいは私が言ったけど。 でも こうするほうがいいということとか 私のほうが教えてもらう形で。
そのあとには 5回くらいまでのクロスラリーを混ぜて見る。 サーブ リターンクロスラリークロスラリー 2人しかいないから。もしもストレートに打ったときは いまのならば前衛につかまるかどうか? というもの ディスカッションも 混ぜて。
これは まるでシングルスのゲームのように 1ゲームを2回やった。
この形式をとると いつもの自分がでるから。 ポイントをとられると 「あ゛ー」とか 照明に照らされた夜の空に 音声も響く。
サーブをうつのは アドサイドもあれば、フォアサイドもあるので できるだけ両方。 リターンは 基本的に 1つのほうを中心だけど。それでも両方。
私の中では 最近 順クロスと逆クロスを レッスン等の中で こなす機会があるので。 このばあい 逆クロスのほうに 普段やってるかどうかがあらわれるなと自分の中で感じる。
自分がアドサイドからサーブを打つ時には ワイドを狙う。 それは、 相手のバックハンドへ という気持ちが インプットされてるから。
逆に 私は、リターンになったときに バック側にこないことを祈る。
バックハンドの空振りがなくなってきて。それは 嬉しいことで。少しずつ進化してるのは感じるけど。 球出しとかの中では バックハンドもいい感じになって
ゲーム形式、
30-30 とか 40-40 とかのシチュエーションを作り出しての サーブとリターンとかのときに。 照明の中の夜の 静けさに 自分の息が聞こえるくらいの中。 球出しでは かなり 大丈夫になってきてる バックハンドストローク。
そして この状況とかの中で
「バックハンドに来ないといいな」 と 願う心が 確かにここにあった。そんな心が ここに いたことを 今日 実感しちゃったよな。
2時間のレンタルの時間のうちの、 1時間40分は ホントにみっちりコートに立ち、実技やっていたことになる。そういう計画をたてたわけじゃなくて。気づいてみて 時計を確認したら それだけの時間が経過していた。
練習メニューを組み立てられるように力はない。 だから 試行錯誤いっぱいだけど。
それでも 本日は サーブと リターン ということに 迷わず いけたことは よかった。
実際にレッスン受けたりしながらのテニスの時間があるし、オートテニスとかの方法もあるけど。 それでも サーブとリターンというのは なかなかできないことも多い。 また ただ単に 打つだけでなく サーブの人に 同時並行して リターン係を作ったことは 双方にとってハッピーだし。
ある意味 集中と stoic というかの部分とで 取り組めた テニス。
この時間 コートに立てたことに感謝。 貴重なタイミングと 貴重な時間だ。
stoicな部分と、 充実してる感覚 と。
ホントに充実した練習タイムとなれた。 自分のサーブ& リターン に関して それに絡む後衛というか ストロークについて。 落ち着いて 返球すること。
ゲーム形式の経験値 という部分は とか考えると だけど。でも いまあること いまできることの範囲で 頑張るというスタンスが大切 っていうのとかも。
いろいろな ところで いっぱい影響いただきながら。
ハードコートは、なんか 自分の中で結構好きなコートだと思った。
サーブの確率 リターンの安定 あと 狙う場所をベースラインを目線の中にいれてると そこを目指すので それだと リスクが高いなって実感した。
笑顔とか、盛り上がるという部分においてのハッピーな部分も とても 大切にとらえてるし。
自習という部分では テニスというスポーツへのもうひとつの取り組みとしては。 ストイックになりたい自分もいる。
何時間練習したか ではなく 何ができるようになったか のほうに 価値を求める自分もいる。
10本のセットを繰り返すなかでの 実際の自分のコートインの確率を計ってみたりして。 また、30-30という 仮想をしての展開に してみたりした中での 筋肉も緊張する空間の中での サーブとリターン とかに。
わたしは そういうときに ひじが曲がったまま変なトスをあげてる ということになり。 そうか、委縮してしまってるんだな。 サーブのトスのときには、 ひじを伸ばそう ということをルーティンに加えよう。
リターンも ぶんまわしていたら ダメなのは もともと 思ってるけど。 これは 相手サーブによりけりだけど、スピードサーブであればあるほど ワンバンドのボレー といのは あたりだと思う。
こじつけかもしれないけど、ミニラリーの時の私のミニラリーも もしかして ワンバンドのボレーという考えが必要なのかな。 少し揺れる。
みっちり テニス 練習取り組めたこと よかったです。 thank you です。
テニスに対してのスタンスは いままでも真剣にきてるけど。 これからも そうだけど。 他の人の stoic 的な 一生懸命さとか 気迫に押される瞬間というのも すごく刺激をいただいて。
オートテニスで半面として経験したことはあるけど。テニスコートのハードコートでテニスをするのは、じつは 初めてだった。
区市町村営コートとかが、ハードがあるんだね 今回は、私の住んでいる区市町村ではない。
ここには、壁打ちの「壁」まであって、なんか
知らなかった、そうなんだこんなところにあるんだね。
今日は 壁は 使用してなくて、純粋にテニスコートで。 ナイターの照明とか付きも初めての体験。 季節は夏になってきて、暑いというのもあるけど 日没後もこうやってテニスをしてる方々はいらっしゃるし。 照明に浮かび上がるを追うのも 不思議な感覚だ。
今日は ストイック stoic になっていいい。 人数2人だというのも承知で。 あえて2人のままで続行。それは、
今日のテーマは、サーブ & リターン だから。「コーチ」はなし。 試行錯誤の中で進行だけど。 それでも 目の前に山があるかのように、
まず10本サーブ係と リターン係 10本のサーブを 5本はアドサイドから。5本はフォアサイドから。 確率を測定。 自分たちのサーブ そう自分のサーブは この10本という中で何本入るのかというのを 数字として認識しようと 。これ自分たちで考えた。
2人とも100%にはならなかった。 このパーセンテージは 真摯に受け止め。
30-30 というシチュエーション を 仮想して。 チャレンジ。
サーブ練習を ただ球をラケットで打つ という行為から。 「」への負荷をかけながら、進行へ。
一緒に練習できてよかったことは、は、スライスサーブを所持しているということを実感したこと。 それは 私がリターンをしながら。 想像以上の強いサーブであり、ぎゅんと曲がるサーブであり。 自分が拾えるかどうか という部分と同時に、 嬉しい気持ちも生まれてきた。
これならば、わたしは 本当に、確率のみを求めた入れるサーブを第一優先にしよう。
リターンについて。 2人で話しながら。 ワンバンドのボレー という表現 この言葉じたいは私が言ったけど。 でも こうするほうがいいということとか 私のほうが教えてもらう形で。
そのあとには 5回くらいまでのクロスラリーを混ぜて見る。 サーブ リターンクロスラリークロスラリー 2人しかいないから。もしもストレートに打ったときは いまのならば前衛につかまるかどうか? というもの ディスカッションも 混ぜて。
これは まるでシングルスのゲームのように 1ゲームを2回やった。
この形式をとると いつもの自分がでるから。 ポイントをとられると 「あ゛ー」とか 照明に照らされた夜の空に 音声も響く。
サーブをうつのは アドサイドもあれば、フォアサイドもあるので できるだけ両方。 リターンは 基本的に 1つのほうを中心だけど。それでも両方。
私の中では 最近 順クロスと逆クロスを レッスン等の中で こなす機会があるので。 このばあい 逆クロスのほうに 普段やってるかどうかがあらわれるなと自分の中で感じる。
自分がアドサイドからサーブを打つ時には ワイドを狙う。 それは、 相手のバックハンドへ という気持ちが インプットされてるから。
逆に 私は、リターンになったときに バック側にこないことを祈る。
バックハンドの空振りがなくなってきて。それは 嬉しいことで。少しずつ進化してるのは感じるけど。 球出しとかの中では バックハンドもいい感じになって
ゲーム形式、
30-30 とか 40-40 とかのシチュエーションを作り出しての サーブとリターンとかのときに。 照明の中の夜の 静けさに 自分の息が聞こえるくらいの中。 球出しでは かなり 大丈夫になってきてる バックハンドストローク。
そして この状況とかの中で
「バックハンドに来ないといいな」 と 願う心が 確かにここにあった。そんな心が ここに いたことを 今日 実感しちゃったよな。
2時間のレンタルの時間のうちの、 1時間40分は ホントにみっちりコートに立ち、実技やっていたことになる。そういう計画をたてたわけじゃなくて。気づいてみて 時計を確認したら それだけの時間が経過していた。
練習メニューを組み立てられるように力はない。 だから 試行錯誤いっぱいだけど。
それでも 本日は サーブと リターン ということに 迷わず いけたことは よかった。
実際にレッスン受けたりしながらのテニスの時間があるし、オートテニスとかの方法もあるけど。 それでも サーブとリターンというのは なかなかできないことも多い。 また ただ単に 打つだけでなく サーブの人に 同時並行して リターン係を作ったことは 双方にとってハッピーだし。
ある意味 集中と stoic というかの部分とで 取り組めた テニス。
この時間 コートに立てたことに感謝。 貴重なタイミングと 貴重な時間だ。
stoicな部分と、 充実してる感覚 と。
ホントに充実した練習タイムとなれた。 自分のサーブ& リターン に関して それに絡む後衛というか ストロークについて。 落ち着いて 返球すること。
ゲーム形式の経験値 という部分は とか考えると だけど。でも いまあること いまできることの範囲で 頑張るというスタンスが大切 っていうのとかも。
いろいろな ところで いっぱい影響いただきながら。
ハードコートは、なんか 自分の中で結構好きなコートだと思った。
サーブの確率 リターンの安定 あと 狙う場所をベースラインを目線の中にいれてると そこを目指すので それだと リスクが高いなって実感した。
笑顔とか、盛り上がるという部分においてのハッピーな部分も とても 大切にとらえてるし。
自習という部分では テニスというスポーツへのもうひとつの取り組みとしては。 ストイックになりたい自分もいる。
何時間練習したか ではなく 何ができるようになったか のほうに 価値を求める自分もいる。
10本のセットを繰り返すなかでの 実際の自分のコートインの確率を計ってみたりして。 また、30-30という 仮想をしての展開に してみたりした中での 筋肉も緊張する空間の中での サーブとリターン とかに。
わたしは そういうときに ひじが曲がったまま変なトスをあげてる ということになり。 そうか、委縮してしまってるんだな。 サーブのトスのときには、 ひじを伸ばそう ということをルーティンに加えよう。
リターンも ぶんまわしていたら ダメなのは もともと 思ってるけど。 これは 相手サーブによりけりだけど、スピードサーブであればあるほど ワンバンドのボレー といのは あたりだと思う。
こじつけかもしれないけど、ミニラリーの時の私のミニラリーも もしかして ワンバンドのボレーという考えが必要なのかな。 少し揺れる。
みっちり テニス 練習取り組めたこと よかったです。 thank you です。
テニスに対してのスタンスは いままでも真剣にきてるけど。 これからも そうだけど。 他の人の stoic 的な 一生懸命さとか 気迫に押される瞬間というのも すごく刺激をいただいて。
投稿者 バボちゃん卒 22:34 | コメント(0)| トラックバック(0)
コメント
この記事へのコメントはありません。