2009年07月24日
誰が何と言おうとも・・・
今日の分の 実践初級を、前の月曜日に振替とった。ので、今日は実践はなし。
通常初級。夏休みに突入したので、都合付かない方々も多くいらっしゃるのではないのかなぁと予想していたけど。 みんな集合できていた
7人出席。
クラスには、それぞれカラーがあると思う。このクラスは 皆 仲良くなってきていて ほんとに みんなで ハッピーになっていけそうなクラスの雰囲気になりつつある。
場所が違っても、ラケットもって 集合すれば、みんな仲間というのが、体裁ではなくて、本音でそう感じるクラス。
というか、 どちらも 生徒さん達は、どちらもテニスが大好きで、頑張ってる方々です。
今日も 「バボちゃん、次 こっちだってばぁ」とか。 いろいろ あーざす
すみません。わたし 今日の記事
アプローチボレースマッシュ からになります
スマッシュは、手打ちにならないように気をつける。 準備満タンではないときに、無理な手打ちとかしたら、 再び 発症してしまうかもしれない。 やっぱり、 いつでも どこでも その気持ちが 消えるということは たぶん ないだろう。
だから、身体のひねり とか意識。 この間も書いたけど、アプローチが苦手。 横向きになって走っていきつつも、 なんか アウトボール生んだり。 でも アプローチは 深いほうがいいという認識はある。 ちなみに スピードがある球のほうがいいのか? ゆっくりの球のほうがいいのか? そもそも アプローチって 自分自身が前へすすむためのものでしょ?
とか 心で理屈こねつつも コートインしない球を連発。 それでも 立て続けに ボレーへいくから。
本当は 違うと 言う風に聞いてるんだけど、それでも 自分の中で 「だるまさんが転んだ」が どうも マッチしてしまう瞬間。 心の中のカウントが 「だるまさんが転んだ」だということは、ここだけの話にしておこう。
で ボレーする前に 一時停止のスプリットステップ。 このへんの動き方とかは 意外と多くのスポーツに共通するのではないかな。
そのボレーも、そうだ、このボレーは どこに狙えるのが一番いいのだろうか? なんとなく深く打ってるけど。 それは もしも実践中だったらば、前に出てきてほしくないし、 可能なら ロブをくださーい と思ってるから。
ロブがあがると私は嬉しいから。そのためには、その相手チームの人が 差し込まれるような位置にボレーの球が到着すればいいのに。 そう思いながらコーンを狙え だ。
コーンにあたらんねー。 なかなか命中することは少ない。
このあと 球拾いと 水分補給を経て。
今日は 皆で輪になり、ラケッティング
ラケッティングの種類の中で やったことがあるのもあれば、 ないのもあった。 たまつきというか、フレームでつくことまでは、やったことある。 が、ラケットヘッドでつく ことは 初めて。背中に腕まわした状態とかは、あ、これは初めてではないかもしれないけど、 でも できなかったな。 いろいろな バージョンがあるみたいだから。 そういうのも増やしていけば、楽しみと それから、 なんか やっぱ サッカーでいえば リフティングに該当だよね。
積み重ねとかって、どこかで違ってくると思う。
このあと、ボレー。 球出しにて。これは、好きな課題。
球をみてるのか、目標物をみてるのか? あ、わたしは、 目標物みてるな・・・と今日実感した。フォアハンドボレーのほうが 料理しやすい。 料理というのは ラケッティングの感覚だ。コーチは 「吸収する」とおっしゃていたかな。
バックハンドは、吸収まで到達できてなかったかもしれない。 「もっと、待つ、もっと」と 言われたので、お迎えにいかないで ほんとに 待てるだけ待とうと思った。
奇数月が終わってしまうな。さびしいな。 やっぱ ネットプレイ月間は かなり好きだな。
ひじの調子は 時間経過とともに良くなって来て。そういう意味で、いままで ひじのために やりすごしてきた 奇数月の ネットプレイ月間がほんとに 充実していた一ヵ月。
ついこの前まで6月だったのに、もう7月が終わろうとする時期。
そうだ、たぶん つぎは ストローク月間にてのテニスになるだろう。
ボレーでの課題とかを忘れずに 自己課題として持ち続けよう。
球出しでのボレーも アットランダムとか スピードとかいろいろあった。 また ボレーでの 浅いのと深いの 打ち方ね。
コーチがおっしゃっていた「吸収」という表現のほうが人間として いい言葉だな。 私がいままで使っていたのは同義語なんだけど、 同じ意味なんだけど。 ちょっと よくなか言葉だったかもしれない。
「ボールの勢いを殺す」 と 殺す という単語を言ってしまっていたから。
ただこの ボールの勢いを・・・ は 。
あ、バレーボールの 10本の指つかう パス 。セッターのトスとかに多様される オーバーハンド、 あれが ボールの勢いを殺す というのが一瞬入る。
ほんとは サーブレシーブとかでも もっと言えば ブロックとかでも、そうなんだけど。 まあ、いいや。
結構 好きだというか。 理解できる イメージできる。 できるという感覚になる。 やっぱ本当に ボレー すき。
このあとの 生徒同士 とかの ボレスト と。あとは、コーチがストローク係。 生徒がボレー。わたしのときは、 やっぱり 気づくとネットに
近寄る。 で、頭の上にロブが抜けていく
小さい子どもが ボールを追いかけて 走る。とか、 それこそ 猪突猛進という単語があうけど。 私も 自分の前方に対する集中というのは とても強い。が、 後ろが御留守になるかもしれない。
立ち位置を 「もっと下がって」。
「バックハンドボレーは もっと 待つ(吸収にするために)」 とか。
それでも そのボレストは 集中できて 充実気分だ
生徒同士のボレストのときの ストローク係。 オープンスタンスで 取り組み始めてる。 このボレストのときだけね。 そのほうが やりやすいから。
他の人たちのボレストも なんか いっぱい続いてるから。 なんか いけー、がんはれー、おぉー、すごいー。 とか なんか観客の一人になるな。 単純に そういう展開は やっぱ、やっぱりさ、楽しいじゃん
この後のサーブの時間へ。
サーブは 私の中の課題は、アドサイドからのスライスサーブ。
なんで フォアサイドの端っこから出来るサーブが、アドサイドだとできないか?
技術としてというのもあるし。 なんか、イメージ そう 成功イメージがない。
あぁ、これだぁぁぁ。 というものに出会うと めちゃくちゃ 強い。
それは 100回でも1000回でも練習すればいいんだ という そのことだけに走ればいい という事柄まで 達すれば がんばれる気がする。 それって内発的動機付けだよね。
そこに達するまで つーか、 いま 理解の段階で 頭に「」が踊ってしまってて。
フォアサイドの端っこから打つと、スライスサーブは成功する。 だけど、アドサイドから打つと ストレートの(相手のフォアサイドの)サービスボックスに 着地 してしまうのだ
きょうは 練習時間中 アドサイド スライスサーブ にこだわり続け。現段階だと まだ できてない。 でも きっと いつか できる日がくるのだ。 だって やり続けるもん
ゲーム形式。
盛り上がったねー
途中で生徒同士の組のときとかは、ポイント間でハイタッチ も ありで展開が続く。
ベンチ応援レディース部隊も 熱い
きょう、みんなの前で 「アンパンマン」という単語を口にした。
「バボちゃん、さっき練習のとき 全然サーブ入らなかったのに本番強いねー」って 言われた時に。とっさに 「実践だと アンパンマンに変身するんだぁー」と返しながら。
が、種明かしをすると、 サーブの練習は アドサイドからのスライスにこだわったから。。。
で、このゲーム形式のときは 普通のサーブにかえたり フォアサイド側だったから。というのも 大いにあるんだけども。
そんなこんなも、 決め球とかすることに対して 皆が それぞれ ベスト尽くす方向で、 やる気満タンで ゲーム形式にとりくめていることがあるからだと思って 感謝です。
それから。。。
ありがとうございました。 ×100 いや ×10000
あと また この曲になっちゃうけど。この中の歌詞の
誰が何と言おうとも、僕は、僕を信じてる 7回転んだら8回起きて
って なんか 本当に これが実行できる人間は ほんとに すごいとおもう。
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通常初級。夏休みに突入したので、都合付かない方々も多くいらっしゃるのではないのかなぁと予想していたけど。 みんな集合できていた
7人出席。
クラスには、それぞれカラーがあると思う。このクラスは 皆 仲良くなってきていて ほんとに みんなで ハッピーになっていけそうなクラスの雰囲気になりつつある。
場所が違っても、ラケットもって 集合すれば、みんな仲間というのが、体裁ではなくて、本音でそう感じるクラス。
というか、 どちらも 生徒さん達は、どちらもテニスが大好きで、頑張ってる方々です。
今日も 「バボちゃん、次 こっちだってばぁ」とか。 いろいろ あーざす
すみません。わたし 今日の記事
アプローチボレースマッシュ からになります
スマッシュは、手打ちにならないように気をつける。 準備満タンではないときに、無理な手打ちとかしたら、 再び 発症してしまうかもしれない。 やっぱり、 いつでも どこでも その気持ちが 消えるということは たぶん ないだろう。
だから、身体のひねり とか意識。 この間も書いたけど、アプローチが苦手。 横向きになって走っていきつつも、 なんか アウトボール生んだり。 でも アプローチは 深いほうがいいという認識はある。 ちなみに スピードがある球のほうがいいのか? ゆっくりの球のほうがいいのか? そもそも アプローチって 自分自身が前へすすむためのものでしょ?
とか 心で理屈こねつつも コートインしない球を連発。 それでも 立て続けに ボレーへいくから。
本当は 違うと 言う風に聞いてるんだけど、それでも 自分の中で 「だるまさんが転んだ」が どうも マッチしてしまう瞬間。 心の中のカウントが 「だるまさんが転んだ」だということは、ここだけの話にしておこう。
で ボレーする前に 一時停止のスプリットステップ。 このへんの動き方とかは 意外と多くのスポーツに共通するのではないかな。
そのボレーも、そうだ、このボレーは どこに狙えるのが一番いいのだろうか? なんとなく深く打ってるけど。 それは もしも実践中だったらば、前に出てきてほしくないし、 可能なら ロブをくださーい と思ってるから。
ロブがあがると私は嬉しいから。そのためには、その相手チームの人が 差し込まれるような位置にボレーの球が到着すればいいのに。 そう思いながらコーンを狙え だ。
コーンにあたらんねー。 なかなか命中することは少ない。
このあと 球拾いと 水分補給を経て。
今日は 皆で輪になり、ラケッティング
ラケッティングの種類の中で やったことがあるのもあれば、 ないのもあった。 たまつきというか、フレームでつくことまでは、やったことある。 が、ラケットヘッドでつく ことは 初めて。背中に腕まわした状態とかは、あ、これは初めてではないかもしれないけど、 でも できなかったな。 いろいろな バージョンがあるみたいだから。 そういうのも増やしていけば、楽しみと それから、 なんか やっぱ サッカーでいえば リフティングに該当だよね。
積み重ねとかって、どこかで違ってくると思う。
このあと、ボレー。 球出しにて。これは、好きな課題。
球をみてるのか、目標物をみてるのか? あ、わたしは、 目標物みてるな・・・と今日実感した。フォアハンドボレーのほうが 料理しやすい。 料理というのは ラケッティングの感覚だ。コーチは 「吸収する」とおっしゃていたかな。
バックハンドは、吸収まで到達できてなかったかもしれない。 「もっと、待つ、もっと」と 言われたので、お迎えにいかないで ほんとに 待てるだけ待とうと思った。
奇数月が終わってしまうな。さびしいな。 やっぱ ネットプレイ月間は かなり好きだな。
ひじの調子は 時間経過とともに良くなって来て。そういう意味で、いままで ひじのために やりすごしてきた 奇数月の ネットプレイ月間がほんとに 充実していた一ヵ月。
ついこの前まで6月だったのに、もう7月が終わろうとする時期。
そうだ、たぶん つぎは ストローク月間にてのテニスになるだろう。
ボレーでの課題とかを忘れずに 自己課題として持ち続けよう。
球出しでのボレーも アットランダムとか スピードとかいろいろあった。 また ボレーでの 浅いのと深いの 打ち方ね。
コーチがおっしゃっていた「吸収」という表現のほうが人間として いい言葉だな。 私がいままで使っていたのは同義語なんだけど、 同じ意味なんだけど。 ちょっと よくなか言葉だったかもしれない。
「ボールの勢いを殺す」 と 殺す という単語を言ってしまっていたから。
ただこの ボールの勢いを・・・ は 。
あ、バレーボールの 10本の指つかう パス 。セッターのトスとかに多様される オーバーハンド、 あれが ボールの勢いを殺す というのが一瞬入る。
ほんとは サーブレシーブとかでも もっと言えば ブロックとかでも、そうなんだけど。 まあ、いいや。
結構 好きだというか。 理解できる イメージできる。 できるという感覚になる。 やっぱ本当に ボレー すき。
このあとの 生徒同士 とかの ボレスト と。あとは、コーチがストローク係。 生徒がボレー。わたしのときは、 やっぱり 気づくとネットに
近寄る。 で、頭の上にロブが抜けていく
小さい子どもが ボールを追いかけて 走る。とか、 それこそ 猪突猛進という単語があうけど。 私も 自分の前方に対する集中というのは とても強い。が、 後ろが御留守になるかもしれない。
立ち位置を 「もっと下がって」。
「バックハンドボレーは もっと 待つ(吸収にするために)」 とか。
それでも そのボレストは 集中できて 充実気分だ
生徒同士のボレストのときの ストローク係。 オープンスタンスで 取り組み始めてる。 このボレストのときだけね。 そのほうが やりやすいから。
他の人たちのボレストも なんか いっぱい続いてるから。 なんか いけー、がんはれー、おぉー、すごいー。 とか なんか観客の一人になるな。 単純に そういう展開は やっぱ、やっぱりさ、楽しいじゃん
この後のサーブの時間へ。
サーブは 私の中の課題は、アドサイドからのスライスサーブ。
なんで フォアサイドの端っこから出来るサーブが、アドサイドだとできないか?
技術としてというのもあるし。 なんか、イメージ そう 成功イメージがない。
あぁ、これだぁぁぁ。 というものに出会うと めちゃくちゃ 強い。
それは 100回でも1000回でも練習すればいいんだ という そのことだけに走ればいい という事柄まで 達すれば がんばれる気がする。 それって内発的動機付けだよね。
そこに達するまで つーか、 いま 理解の段階で 頭に「」が踊ってしまってて。
フォアサイドの端っこから打つと、スライスサーブは成功する。 だけど、アドサイドから打つと ストレートの(相手のフォアサイドの)サービスボックスに 着地 してしまうのだ
きょうは 練習時間中 アドサイド スライスサーブ にこだわり続け。現段階だと まだ できてない。 でも きっと いつか できる日がくるのだ。 だって やり続けるもん
ゲーム形式。
盛り上がったねー
途中で生徒同士の組のときとかは、ポイント間でハイタッチ も ありで展開が続く。
ベンチ応援レディース部隊も 熱い
きょう、みんなの前で 「アンパンマン」という単語を口にした。
「バボちゃん、さっき練習のとき 全然サーブ入らなかったのに本番強いねー」って 言われた時に。とっさに 「実践だと アンパンマンに変身するんだぁー」と返しながら。
が、種明かしをすると、 サーブの練習は アドサイドからのスライスにこだわったから。。。
で、このゲーム形式のときは 普通のサーブにかえたり フォアサイド側だったから。というのも 大いにあるんだけども。
そんなこんなも、 決め球とかすることに対して 皆が それぞれ ベスト尽くす方向で、 やる気満タンで ゲーム形式にとりくめていることがあるからだと思って 感謝です。
それから。。。
ありがとうございました。 ×100 いや ×10000
あと また この曲になっちゃうけど。この中の歌詞の
誰が何と言おうとも、僕は、僕を信じてる 7回転んだら8回起きて
って なんか 本当に これが実行できる人間は ほんとに すごいとおもう。
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