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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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試合を終えて帰宅。まさに夕方5時から、九時半くらいまでの間、 インドア施設の中が暑いというよりも 皆の熱気もあったと思う。 
 朝起きてから、この夕方を迎えるまでの間も私は緊張していたけど。楽しみでもあった。

 いざ出陣。 
事前のリサーチはしていなかった。格上さんたちの集合だった。 
うちのスクールは、入門右初級右初中級右中級1右中級2右中級3右中級4右上級 と 続く。また 並行して 実践クラス。また、オプションで ラリーレッスンクラス。ショット別クラス 等。 
 それでもって、あとでリサーチしたら 私たちと対戦してくださった方々は やはり 中級3 とか 中級4 とかの方々だった。あれー?

 話を終わりから書く。
帰宅するために受付経由するときに 決勝戦に残って戦った方々と会話する機会があり。 おしくも準優勝の そのお二人と お話する機会があり。 中級4? 3? 
 「やっぱ上級は違うわ」と 優勝した 上級クラスの方々を褒め称えていらした。 
 その準優勝した方々も 私からみたら めちゃくちゃ 上手で。 圧倒されるくらい上手で。 それなのに スコアが 0-6 の決勝をみて かなり驚いたけど。 それは なにがどう違うのか というのも お話させてもらえて ありがたかった。 

  さて 話を戻す。
第一試合は、 中級3のペアの方々と対戦。
 まずウォーミングアップを 自分のペアとじゃなくて 相手ペアとやるようだということは 知っていたけど、なんか どうしてなんだろうなって 前から思ってて 今日も思った。 だって めちゃ 緊張する。 
 第一試合のみ、5分間与えられているから。その中で自由にといわれても なにをどうすればいいのか、わからず。  
 バックハンドが弱いことが ばれないように という気持ちが働くし、気疲れするな汗
 
 トスで勝ちサーブを選択。 ペアのウィメンズウェアがサーブ。 そして私が前衛という、私の中ではもっとも好きな形になる。
 
 あ、1本 抜かれた、ストレートパッシングショット。 ちなみに のちのち この対戦相手の方は ストレートが好きなんだなということが判明して。カンタンそのあとは  かなり警戒しながら 取り組んだ。ピース

 この第一試合で、 自分たちの とったゲーム数は2ゲーム。 私のサービスキープ と、 ペアのウィメンズウェアの サーービスキープ 。 あとは 全部 ブレイクされつづけたことになるけど叫び。 
 自分たちの緊張もあり、サーブの失敗もあり、それでも リターンも 気をつけつつ。 

この試合の中で 1本 エースをとった。それは、いわいる VS炎テニスボールおりゃああ テニスボールだ。 フォアサイド後衛から フォアハンドストロークで 高い打点でストレートへ。   ちょうどいい位置に来た球だったので、まさに 待ち構えていて そして おりゃああVS炎テニスボールにした形。
 その他は クロスラリーを意識してつなぐ。 逆にロブをうたれて ギリギリコートインする球を、わたしは 思いっきり追いかけて それでも それを 足で追いついても 返球できない。 
 ズバッというエースをとられるよりも、何倍も何倍も 「あ゛ー叫び」と思った。
 あとで 観戦していた 若いコーチから、クロスラリーで ミスを先にしてしまっていたから、先にもっとロブをとりいれたほうがいい と アドバイスいただいて。

 第二試合、 
ロブを使うことを意識にいれる。それでも 最初は 浅いロブになってしまって、それこそ 前衛さんの餌と化す。 それでも いろいろ試みてみる。 最初のセットのほうに色々試みてみる。人間って不思議なもので 1つロブを見せると  また ロブにしてくるかもしれないと 思うようになる。 だから、 私たちは ロブをもっていますよ と 広告する意味もこめた。 
 中ロブになるように意識。「さあ、前衛さん 触ってください急げ」と いう形になっていけるように。

あと 1つ これでよかったと今も思うようにしてるけど。 私は 前衛の位置で 友達がリターン係となるときに。 友人がウオッチした形になったサーブの球。アウトとカウントしていたけど、私の目には イン にみえたので。 そういう形ならば 訂正として、そういったほうがいいだろうと思って。 なんていうか あえて 「インでした」 と訂正した。
 自分自身が 前衛の位置で サーブレシーブ側になったとき T字ラインのところに斜めに構えるが、だから、サーブの アウトかインか ということに関しては。 かなりハッキリと目にして セルフジャッヂとなるので。 このときに自信もってジャッヂするけど。 自信なければ その旨を申し出るつもりでいるし。 自信あれば はっきり くっきりと 挙手してる。
 

 このときのことではなく。点数の数え方で。この第二試合のときに、 セルフジャッヂの弱点がでた。 それは カウントがおかしいのではないか? と 言われて。 
 じつは このとき、私は前衛。友達がサーブ。だったこともあり。自分自身は 相手のリターンをポーチにでるかどうかに集中していた。
 相手の方が2人して カウントおかしい、と来たときに、 私はじつは その場所には一緒にいるけど、正解がわからない状況で。 私たちのほうは 友人フォアハンドgが 一人で交渉してくれて。 交渉時間が 数分になりかけたので 私なんぞ どうしようまいったぁとか 思い始めて。 コートレフリーさんを呼ぼうかなって おもって 何度も コーチがいる方向を見てしまっていたけど。 
  そんな中 交渉術を持ち なおかつ 気の強さを発揮しつつ、 立派に対応してくれたパートナーさんは 本当にすごいと思う。 拍手
 結局 私たちのほうの言い分で 続投へ。
じつは 自分自身は わからないままだったけど。あとで 順序だてて考えても なるほど これで正しいんだなと 思える事柄だったから。 冷静にしっかりと 自信をもって交渉していた パートナーさんのハートに感謝。 

 その他 この対戦相手さんたちは、ほんとに サーブが速い。いや サーブ&ボレーというか、サーブ打ったとたんに 並行陣形を作り上げてくるびっくり
 このフォーメーション1つとってみても 間違いなく格上さんたちキラキラ。  。 
 私の中では あわよくば、 リターンを直接に ロブにつなげて、 並行陣形 をくずさせてもらおうと 試みたり。 
 リターンの空振りはしないけど、差し込まれたのは何本かあったから。それは テイクバックが大きいからか? ターンを早くが できてないからか?と自問自答しながら、 スプリットステップをいれることを 必須課題にしながら取り組む筋肉

  試合を通じて 私たちは、 毎回 1ポイントごとに 近寄って タッチしながら。 1声かけあっていく。前向きな言葉を強く意識しつつ。 
 相手のミスでの得点も 運も実力のうち というか そんなふうに解釈して 前向きに。 プラスのオーラでいけるように。 これが ダブルスがダブルスたる所以の1つかもしれない。
 
 途中で もったいないミスも出始める。 
それでも 1ゲームとった。 なにを1つだけで・・・といわれてしまうか?  この1つは 相手サーブを ブレイク したのだ上昇。 これは これで うれしい上昇。 まだまだのレベルの私たちだけど。 この 貴重な機会を大切にしたい、1秒でも長く試合をしていたい。そのためには ストレート負けだけは勘弁して怖~いと いう気持ちだった。だから 1ゲームとれたときの私たちの言葉は、 二人で 「やったまだゲームできるね 」だった。 

  組み合わせの関係で、ゲームは 8ゲーム形式だった。 だから、 第一試合は合計で10ゲーム。
第二試合は、9ゲーム 経験値。大切な機会だ。

第三試合 2ゲームとった。
第四試合は1ゲームとった。
ただし 第三と、第四は 4ゲームマッチの練習試合形式になった。

 どんなにレベルが上の方々でも やっぱり人間だから。 とくに 格下に負けるというのは、 よしとしないだろうから。 
 私たちのほうが必死でつなぐと 相手もミスしてくれたりして。  
 まるっきし手が出ないというのではないという気持ち。 

あとは、 しっかりと キープされて ブレイクされて という展開の中で。 対等に戦える 術(すべ) が欲しいと思った。

この第二試合の中では ロブで崩し あがってきた浅い球とか 軽いフライを スマッシュで決めたりして。 ほんとに いっとき 0-30を 30-30 までしたにもかかわらず  落としてしまったり下降。 
 つめの甘さか叫び。 この詰めの甘さというのが  初級 と 中級3とか4 とかの違いなのではないかと思った。 
 
ちょっとでもボーとしてると 突然 ストレートパッシングショットを決められ。 棒立ちのまま見送るしかない自分やっちゃったぁ
また、今度は、ロブぎみを深く打たれて。 私は シングルスで言う デッドゾーンに 立ち尽くす。頭を超えた球を 後手にまわって追いかけても 返球できない。 なんて もったいない下降 という気持ちが働く。 
 
もしも目も覚めるようなスマッシュとかで決められたら 切り替えできる。 しょーがないな 急げと。
 それよりも こうやって 詰めの甘さとかで負けるときには、正直 ほんとに 「あ゛ー叫び」になる。 ただし 今日は そういう雰囲気をだしてないつもり。 
 
プラス○のオーラキラキラでいきたかった。 それは くやしがらないということではなく。 だって そういうことは 台本があるわけではないから。 
 

あまりにも もったいないミス  ここがターニングポイントになるかもれしないとこを アウト球にしちゃったり ネットにひっかけたりしたら。
 なんだよ、なにが違うんだろ。ごめんなさい

つぎは この第一試合と 第二試合での相手さん同士の対戦を 見学。
 どちらも 個々の技術の片々の技術は 高いポテンシャルで。 すごいと思った拍手。 
 
感想右 ミスをしないほうが 勝ちトロフィー になる。

なんか 積極的に悔いなく というほうが 自分にはあってると思うけど。
 事実として、 ミスをしない安定感が 大切だ。
 
もしも マラソンでとか、スマッシュのみで、とかの戦いだったらば、 上のクラスにもついていけるかも上昇しれない。
 でも 肝心の ストロークとか 本物のボレーとかの点は   まだまだだ下降
 きっと経験値だなパンチ。それは 経験値と書きながら、これは 練習回数とか 球を打った数が。そう皆さん すごいんだ拍手。 努力されている。

 とくに 第二試合の方々は 「私たちも最初は 初級でした」と 言ってくださり。 
なんか 皆 そう みんなに 可能性というのは 平等なのかもしれない。 音符

 見学しつつ 観戦しつつ 。圧倒された。うまい、 おぉー すごいな。 展開 すごいや。

私も 対等にやりあえる テニスがしたい上昇炎
 勝負をかけてきて 頑張れるテニスしたい。炎

 前衛での動きを大きくした。それは 「この人は もしかして ポーチでるかもしれない 」と 思ってくれたらば そうしたら ストレートに打ってくるのではないか と思った。
案の定 本当に 見事に ストレートねらってきてくれて さあ いざ ボレーだ という気持ちで ボレーしたら。 意気込みすぎて、ネットにひっかけた。ああもったいない。ごめんなさい 
  そういう馬鹿打ちみたくクエスチョン・マーク面が上向いて強くうってしまったであろう 1本は。 苦いものがこみあげる瞬間だ。 怖~い

 まったく歯が立たなかったという点数かもしれないけど。 感覚の中では、 あれと これは 決め球にできたなというのがあり。そういう 通用した部分と。 
  試合後に 一年前に入門クラスに入りとか話したら。 ビックリされたけど、 なにかほかのスポーツをやってたんですか? と逆質問受けて。 正直に伝えたら 「あぁ、スマッシュみたときに、そうだろうなと思いました」と言われた。

主に スマッシュは 通用した。
 逆に、バックハンドストロークは 狙い撃ちされたら まったく通用しなかった。ただ 空振りは ないけど。 それでも 相当 どきどきしてバックハンドを打った。 何本だろう。バックは、 フレームショットでの返球もしたしな。 危うい  ショットだ。

リターンの失敗もあったげと、成功もあった。
  

上の人たち同士の対戦をみたときに、  心から思った。
 わたしも あの中に 入れるようになりたい、対等に戦えるようになりたい、と。


 きょうは パートナーさんと励ましあいながら、いい意味で 前向きにいつづけられた展開で。そんな中でも 落ち込むというよりも。 何度も こんなミスしてもったいないと自分で自分に腹立つシーンもあった。
 
逆転できそうなときには、 ほんとにいっきにいきたかったけど。 そういうときに、球を こちらのサーブの人に渡すのを ワンテンポ ツーテンポ遅らせたりというような部分とかも 試合巧者だと感心した。クラスが 格上であると同時に。 試合慣れという部分も多々あると感じた。 今日という日に その中級4とかの人たちと 会話できたりしながら。 純粋にテニスに熱い テキパキした姿とか、。あとは 私たちのほうが 「あなたたち(私とか)のときのほうが いっきに上達を実感できる一番幸せなときだよ」といわれて。 中級4とかの人たちは そのひとたちなりの 上のレベルで さらなる上級への壁みたいなものを感じてる みたいな 話まできけて。 こういうことは 貴重な経験だと思って。 感謝してる。 

 私が 棒立ちで見逃した球も いとも簡単に拾い つなぎ  速い展開で テニスがなりたってる 女子ダブルス上級さんたちの 試合は 見てるのも楽しく。。  基本をしっかりと土台にしながら。 そんな プレイをしてみたい。そんなプレイ技術を持ち合わせながら  進んでけるような テニス してみたい上昇。 わたしは そういう テニスをできるだけの力量を みにつけたい上昇。そういうことを土台にしながら さらに 進んでいきたい。筋肉 
 かっこいいこと書こうとしてるわけじゃない。自信をもってプレイしながらも  とても拾えないというタイミングとか で拾ってみたり。あと、そう なんだかんだと 派手な部分に目が行きがちだけど、 エースをとられることはあっても。自滅することは ない展開という 土台の上に。 すべるようなスライスのボレーとか。 ポーチとかが入り込んできていた。 そのプレイは 素敵だし。安定して強いし。 私も対等にゲームできるようになりたいと 純粋にまっすぐにそう思う。もっと もっと もっと 上昇上昇上昇筋肉

 1ゲームとった 2ゲームとった 。ジョークまじえて コーチたちとは そんな会話しながらも。 まだまだ ひよこ2というのはいやでも 実感。   力いっぱい戦ったことに うそはない。大切な 貴重な経験ありがとう。

 パートナー組んでくれたフォアハンドgさん。ありがとう。 そうそう 日曜日のアシスタントコーチが 観てくださり。 お話いっぱいして。 ラストのころには、友ウィメンズウェア作の 手作りおにぎり プレゼントで 3人で インドア施設の テーブルで、一緒におにぎりナイフ&フォーク  しながら。
 テニスについて語ってて。 パートナーさんはフォアハンドgやっぱりとても テニス熱い方で。 コーチとフォアハンドg友達との 会話を聞きながら。 いやー、 みんな ほんとに熱いなと うれしくなりつつ。 
  感謝。上昇上昇
 

 
試合 | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(6)| トラックバック(0)
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コメント
初めてコメントさせていただきます。
あなたのブログは良く読ませていただいています。
この日記を読むと前回の人とは違うペアのように感じますが・・・なぜペアを変えて出場したのでしょうか。普通は最初に組んだペアと試行錯誤し涙し一緒に成長していくものではないのですか?
今回も敗北したようにとらえられますがまた今回の人より強い人を選抜してペアを組んでいくのですか?あなたのやっていることは仲間を使い捨てて行っているように感じます。
あなたのようなタイプの人はシングルスオンリーでいけばいいのでは?
私はスポーツ施設で受付をしています。
施設にとってあなたのようなタイプは・・・・・・です。

投稿者 aki 2009/07/27 09:05
こんにちはバボちゃんさん(でいいのかな?)

バボちゃんさんは本当にテニスが好きなんですね!
ブログを読んでいるとこちらまで楽しくなってきます!
とくに試合の様子はこちらも熱くなると同時に、バボちゃんさんを見習って『私ももっと向上心を持たなくてはと』スポーツをしている私もとても元気付けられます。
これからも上を目指してがんばってください!

それからakiさん、あなたの意見は少し主観的過ぎるのでは?
コメントに何を書くのも自由ですが、前回とペアの相手を変えたのだとしたら何か事情があったのかもしれませんし、断られたのかも知れません。
『仲間の使い捨て』とは言い過ぎじゃないですか?
私には、スポーツ施設で働いている人がこう言うコメントを書く事の方が・・・・・・・ですが。 
投稿者 he 2009/07/27 11:52
こんばんわ。
久しぶりにコメント書きます。

なんだか・・・・すみません。って私が言うのもおかしいけど(笑)

上記↑のお二人様、私が前回のペアでした。

私がペアをお断りしたことはありませんが、私とのペアは初めての大会出場で正直いってボロボロでした。
3セット取れたんだからいいじゃーん!いい経験になったよぅ。と思った私は技術的にもまだまだ格下なので、向上心が強く勝ちに向かっているバボちゃんが私より上手な方とペアを組むことは仕方がないことだとおもいますし、
今回の大会の後、そのペアの方とも私は話をしていますし、
特に問題視することではないと思うので・・・

なんて書いたらいいのかわかりませんが、そんなところです(^^;


投稿者 くみちゃん 2009/07/27 20:26
今晩は。。只今、二泊三日自宅を離れておりますのでパソコンが使用できません。携帯からなので取り急ぎ、短くなってしまったら、すみません。リアルと違い、ネットWeb上には、書けない事と書けることがありますね。文章だけだと誤解を招きやすく難しい所ですが。1つだけ! 勝つために変更なんて感覚は考えてもないですね。そこの部分は誤解なきよう。 組んで下さった方と努力して、ベストを尽くしたいと考えるけれど。 テニス技術のみで、判断することは、今日までも、ありませんし、これからもないですけどね。1ついいかなあ。テニスに真正面から取り組んで生きたい!私のテニスが、技術の格上さんにおんぶでだっこして 勝利したい!と見られることじたい。。。愕然とします。そこだけは 違いますので、勘弁願います!! つづく
投稿者 バボちゃん卒 2009/07/27 21:23
スポーツ施設の受付さんというお仕事は影響力のある大切なお仕事だと思います。私がリアルに出会った受付嬢は。どちらのほうでも。暖かく思いやりがあり。背中押してもらったことや、ちょっとしたことや、落ち込んだとき、具合悪くなった時にかけていただいた言葉も心に響いてます。akiさんもリアルで多くの会員さんと接する機会があってきっとその方々にとって、大きな影響力になっていくと思います。毎日きっとお忙しい日々だと思いますが、頑張って下さい♪

heさん。力づけられました。ありがとうございます♪ 文章独特な感情移入になるので、重い時もあるかもしれないですが。気が向いたら、また遊びにいらしてくださいませ♪

くみちゃん。前回の試合に向け努力したり、当日もベスト尽くしたいと頑張った時間。私も貴重な経験だと思います。あの日の試合結果をペアさんのせいだと考えたことはないですけどね。 1つ前にコメントした通りだけど。

いま、パソコンが使えません。書き方が変だったら、すみません。
投稿者 バボちゃん卒 2009/07/27 21:56
いやいや
私の書き方が変だったような・・・すみませんm(__)m

投稿者 くみちゃん 2009/07/27 23:18
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