2009年07月04日
両方すき
一つ前の記事も 今日付けの記事です。その続き? とは違うけど。
先月からの繰越の振り替え枠が残ってる。ので、
今日の夜に振替受講。
この土曜日のラスト時間というのは、今までも何回か3回? 受講したことがある。
きょうは、3人。3人 の合計6人。 コーチは、はじめまして? いいえ、違いますよ。 ずっと日曜日にて アシスタントコーチとしてご活躍されていた 好青年
球出しの途中で 「あ、そのボール ボールケアおねがいします」って 。 なんか 微笑ましい 嬉しいというかなぁ。 目を細めてしまいたくなるんだよ。 ホントの ホントの初めての時。 そう あれは 金曜日だったね。
そのときに ネットの向こうから ダッシュして こちらに転がった球を拾いにきた 光景は。 うん きっと ずっと覚えてるだろうから。
また 今日の、体操が始まる直前。いま テニスのオンコートのときは アンパンマンになるべく 自分自身を鼓舞してるけども。 オフコートでは、いろいろなことがありすぎて 。 そんなときに、そう うん 社交辞令であったとしても・・・
「○○さん(私)、こんばんわ」と 言いながら きてくれたことは。
ネットを越えた 球拾いと おなじものを感じた。 ありがとう、 ご本人は、覚えてないくらいの1つの出来事でしょうけども いってもらえたほうにしたら、本当に ありがとう
レッスン開始。 ウォーキングのあとに、ミニラリーから。ラケットを最後までということを意識しながら。 でも 振り切ると 球も 遠くに飛んでいくのだよ~ このへんが このへんのバランスが。 ラケットを急停止して 操作したくなる心が生まれる。
ボレーになると、こういう悩みは ない。ので、
打ったら 即構えるというのを 意識。 ちなみに 意識してないとできてないのか? 大丈夫なのか? 意外と気づいてないのだ。 本人 できてる気持ちになってるんだけど でも まだまだなんだろうね。
水分補給のあと・・・いやー、今日も暑いね。夜でも暑いねー
声だし含めて 鼓舞してこうって思った自分がいた。
まずは ハンドトスのストロークから 。 すぐにターンという話がでて。そうだよね うんうん、とおもう なので 自分で思うよりも大袈裟くらいにすぐにターンにして 足を細かく動かして打点まで調節して。 そして グリップを強く握りすぎないで・・・脱力で ラケットのフォロースルーもきれいに 肩まで って思いながら。 フォアハンドのほうは ときどき「ナイスショット」というコーチの声。 そういわれたときと いわれないときの違いを 自分の頭の中で 2倍速の巻き戻し みたく しながら。思い出す。 フィードバック。
バックハンドのほうは・・・ 。 でも 入るようになってきたね。 ただし かすれたあたりで。 インパクトは 弱い。 まだまだオッカなさが残るのだ。 いまは 現時点も 水色のグリップテープという気持ちには いたっていない。
もちろん 前よりは よくなってきてるというのは思う。そうさ 空振り9割 よりは 何倍もいいよね。 と 自分で自分に言い聞かせる。
そうだったことよりも どうしても かすれたあたりだなぁとか、 飛び悪いなぁとか。 ちなみにバックハンドで 天井というのは たまにあるけど。じつは バックハンドで ホームランというのは、 あまりない。 どちらかというと、とくにクロスとかだと 届かない不安がある。
打点 前過ぎてる?? とばない 感覚だから。
うん 姿勢 っていうのは バイブルとしていつも思ってるよ。 そして その姿勢のためにも 打点って大切な気がして来てて。
フォアハンドは、インパクトも成功する。右目と左目と 矯正視力 コンタクト なので。 だから どっち向きでも 同じはずなのに。
フォアハンドは ボールの印字も読めるかもしれない。 バックハンドは、字読めない。 一瞬 球そのものも 神隠しにあったような ときがある。
目をつぶって もんしろちょう を 網で えいって捕まえて。 網の中に昆虫が入っていたら ラッキー みたく。 いちか ばちか というのは 多少あるかもしれない。
ただ ほぼ8割 あたる までにいけたのは 進化と とらえたい。
今日は ボレーがテーマ。そして 「ドロップボレー」っていわれて。 わたしは ドロップショットのことだと思った。 まあ それでいいんだけど それを ノーバンドでやるとのこと。
だされたドリルが ラケットの感覚わ磨くというから ラケッティングかな?と思ってみたら。はじめてのドリル。 2人組でミニラリー位置で。そして 各自が4つの球でピラミッドを足元に作る。その球のピラミッドを的としてあてる 方式だ。
ちなみに 的あて みたくなると、 その子供じみた感覚が 非常にマッチする。 おもしろい。
そのあと、 球出しでのボレー ただし浅い球でということで。そう ドロップショットボレー。最初はストレート狙い。次にクロス。
ドロップは クロスのほうがやりやすい。 なんでか? うーん なんで?
スライスかけてみたり。 挑戦つづく。
つぎに クロスへのドロップショットのとき。私は、今日ではないけど、そう フレームをね自分自身の目の前にもってきて そのまま上へ というふうに習ったので。そう考える。 これが成功すると 超アングルが実現するのだもん。
そのつぎに。
スマッシュ を 40本 ときいた。ずいぶんやるんだなぁって思ったけど。 ちなみに 面白い方法でだった。 連帯責任? 一列に並んだ6人みんなで 連続40本だぁぁ。
とっても いいロブ 打ちやすいロブ 限定で あげてくださって。
そして 今日の人たちは みんなスマッシュ得意みたいで。 ルンルン気分? だと思うけど。
それでも30過ぎたころから ドキドキ。 ミスだけは やばいぞ・・・って緊張も走る。
1発で成功。 やったね
アプローチボレーボレースマッシュスマッシュ
もあった。 ほぼ成功。ただし ときどき ボレーがアウトに。深く返し過ぎか? この アプローチの次にくるボレーというのは ファーストボレーなのか? そうじゃない? どんなふうに受け止めていけばいいんだろう?
コーチとのドリルは・・・ コーチがストローク係。 生徒も ストローク 途中から前にきて ボレー そして 前にきたら わざわざ後ろに戻らない そのまま ボレーで展開つづけよう ということ。
それこそ 直前にやった アプローチボレースマッシュ という 感じだ。 スマッシュ 脚を長く打ち過ぎて 2回拾われてしまう。 普段 初級用に変換してくださってるけど、 だけど こういうレシーブでは 簡単に スマッシュを拾ってしまえるんだな。 わたしも そうやって 拾えるようになりたいぞ がんばろう。
で 3回目 サービスラインよりもに近い位置に スマッシュ。 自身の中では 決め球のつもり。もしかして オーバーネットしちゃっかなぁ? スマッシュならば コースの打ち分けは 可能だ。 ストロークでの打ち分けよりも 自分の中では 楽なことになる。
ストロークラリーは 緊張。 もしかして コーチとのストロークラリーって初めて? 不思議だけど そう思ってしまった。
アウトになってしまった球も がんばって 拾いにいってくださり・・・ ありがとうございます。
こういうのって 結構大きい。
サーブの練習時間。
安定した そう 安定を求めてみた。 サーブが不安だと それこそ なぁ・・・。 自分で もっといろいろ がんばれるとこまで いってみよう。右手では打てないと 暗い暗い 気持ちになっていたけど。 最近 右手でも打てる。
生かせるところは きちんと 生かして。 がんばろう。
ゲーム形式。
コーチは1箇所固定で入り。残りを皆でローテ。生徒のサーブから。 わたしは かろうじて はいったかな? やはり とりあえず いれよう 。 まずは 精神衛生上にも それが一番大事。
今日のクラスメイトさんたちは・・・私は うん すごいなって思った。 サーブから そのフォーメーションの動きから。 本当に初級? と叫びたくなるような集団だった。
そして どういえばいいかな。テニスをしたくて テニスをしにきてる。
私自身は 平日昼間在籍だ。だから、どっちがいいとか悪いとか そういう観点では コメントしてるつもりはない。 どっちも良いからね。
両方を体験してみて 空気の違いというか、肌で感じた というお話。
テニスをしにきてる。テニスを・・・。
どっちがいい? だから 両方好きだってば。本当に 両方すき。
先月からの繰越の振り替え枠が残ってる。ので、
今日の夜に振替受講。
この土曜日のラスト時間というのは、今までも何回か3回? 受講したことがある。
きょうは、3人。3人 の合計6人。 コーチは、はじめまして? いいえ、違いますよ。 ずっと日曜日にて アシスタントコーチとしてご活躍されていた 好青年
球出しの途中で 「あ、そのボール ボールケアおねがいします」って 。 なんか 微笑ましい 嬉しいというかなぁ。 目を細めてしまいたくなるんだよ。 ホントの ホントの初めての時。 そう あれは 金曜日だったね。
そのときに ネットの向こうから ダッシュして こちらに転がった球を拾いにきた 光景は。 うん きっと ずっと覚えてるだろうから。
また 今日の、体操が始まる直前。いま テニスのオンコートのときは アンパンマンになるべく 自分自身を鼓舞してるけども。 オフコートでは、いろいろなことがありすぎて 。 そんなときに、そう うん 社交辞令であったとしても・・・
「○○さん(私)、こんばんわ」と 言いながら きてくれたことは。
ネットを越えた 球拾いと おなじものを感じた。 ありがとう、 ご本人は、覚えてないくらいの1つの出来事でしょうけども いってもらえたほうにしたら、本当に ありがとう
レッスン開始。 ウォーキングのあとに、ミニラリーから。ラケットを最後までということを意識しながら。 でも 振り切ると 球も 遠くに飛んでいくのだよ~ このへんが このへんのバランスが。 ラケットを急停止して 操作したくなる心が生まれる。
ボレーになると、こういう悩みは ない。ので、
打ったら 即構えるというのを 意識。 ちなみに 意識してないとできてないのか? 大丈夫なのか? 意外と気づいてないのだ。 本人 できてる気持ちになってるんだけど でも まだまだなんだろうね。
水分補給のあと・・・いやー、今日も暑いね。夜でも暑いねー
声だし含めて 鼓舞してこうって思った自分がいた。
まずは ハンドトスのストロークから 。 すぐにターンという話がでて。そうだよね うんうん、とおもう なので 自分で思うよりも大袈裟くらいにすぐにターンにして 足を細かく動かして打点まで調節して。 そして グリップを強く握りすぎないで・・・脱力で ラケットのフォロースルーもきれいに 肩まで って思いながら。 フォアハンドのほうは ときどき「ナイスショット」というコーチの声。 そういわれたときと いわれないときの違いを 自分の頭の中で 2倍速の巻き戻し みたく しながら。思い出す。 フィードバック。
バックハンドのほうは・・・ 。 でも 入るようになってきたね。 ただし かすれたあたりで。 インパクトは 弱い。 まだまだオッカなさが残るのだ。 いまは 現時点も 水色のグリップテープという気持ちには いたっていない。
もちろん 前よりは よくなってきてるというのは思う。そうさ 空振り9割 よりは 何倍もいいよね。 と 自分で自分に言い聞かせる。
そうだったことよりも どうしても かすれたあたりだなぁとか、 飛び悪いなぁとか。 ちなみにバックハンドで 天井というのは たまにあるけど。じつは バックハンドで ホームランというのは、 あまりない。 どちらかというと、とくにクロスとかだと 届かない不安がある。
打点 前過ぎてる?? とばない 感覚だから。
うん 姿勢 っていうのは バイブルとしていつも思ってるよ。 そして その姿勢のためにも 打点って大切な気がして来てて。
フォアハンドは、インパクトも成功する。右目と左目と 矯正視力 コンタクト なので。 だから どっち向きでも 同じはずなのに。
フォアハンドは ボールの印字も読めるかもしれない。 バックハンドは、字読めない。 一瞬 球そのものも 神隠しにあったような ときがある。
目をつぶって もんしろちょう を 網で えいって捕まえて。 網の中に昆虫が入っていたら ラッキー みたく。 いちか ばちか というのは 多少あるかもしれない。
ただ ほぼ8割 あたる までにいけたのは 進化と とらえたい。
今日は ボレーがテーマ。そして 「ドロップボレー」っていわれて。 わたしは ドロップショットのことだと思った。 まあ それでいいんだけど それを ノーバンドでやるとのこと。
だされたドリルが ラケットの感覚わ磨くというから ラケッティングかな?と思ってみたら。はじめてのドリル。 2人組でミニラリー位置で。そして 各自が4つの球でピラミッドを足元に作る。その球のピラミッドを的としてあてる 方式だ。
ちなみに 的あて みたくなると、 その子供じみた感覚が 非常にマッチする。 おもしろい。
そのあと、 球出しでのボレー ただし浅い球でということで。そう ドロップショットボレー。最初はストレート狙い。次にクロス。
ドロップは クロスのほうがやりやすい。 なんでか? うーん なんで?
スライスかけてみたり。 挑戦つづく。
つぎに クロスへのドロップショットのとき。私は、今日ではないけど、そう フレームをね自分自身の目の前にもってきて そのまま上へ というふうに習ったので。そう考える。 これが成功すると 超アングルが実現するのだもん。
そのつぎに。
スマッシュ を 40本 ときいた。ずいぶんやるんだなぁって思ったけど。 ちなみに 面白い方法でだった。 連帯責任? 一列に並んだ6人みんなで 連続40本だぁぁ。
とっても いいロブ 打ちやすいロブ 限定で あげてくださって。
そして 今日の人たちは みんなスマッシュ得意みたいで。 ルンルン気分? だと思うけど。
それでも30過ぎたころから ドキドキ。 ミスだけは やばいぞ・・・って緊張も走る。
1発で成功。 やったね
アプローチボレーボレースマッシュスマッシュ
もあった。 ほぼ成功。ただし ときどき ボレーがアウトに。深く返し過ぎか? この アプローチの次にくるボレーというのは ファーストボレーなのか? そうじゃない? どんなふうに受け止めていけばいいんだろう?
コーチとのドリルは・・・ コーチがストローク係。 生徒も ストローク 途中から前にきて ボレー そして 前にきたら わざわざ後ろに戻らない そのまま ボレーで展開つづけよう ということ。
それこそ 直前にやった アプローチボレースマッシュ という 感じだ。 スマッシュ 脚を長く打ち過ぎて 2回拾われてしまう。 普段 初級用に変換してくださってるけど、 だけど こういうレシーブでは 簡単に スマッシュを拾ってしまえるんだな。 わたしも そうやって 拾えるようになりたいぞ がんばろう。
で 3回目 サービスラインよりもに近い位置に スマッシュ。 自身の中では 決め球のつもり。もしかして オーバーネットしちゃっかなぁ? スマッシュならば コースの打ち分けは 可能だ。 ストロークでの打ち分けよりも 自分の中では 楽なことになる。
ストロークラリーは 緊張。 もしかして コーチとのストロークラリーって初めて? 不思議だけど そう思ってしまった。
アウトになってしまった球も がんばって 拾いにいってくださり・・・ ありがとうございます。
こういうのって 結構大きい。
サーブの練習時間。
安定した そう 安定を求めてみた。 サーブが不安だと それこそ なぁ・・・。 自分で もっといろいろ がんばれるとこまで いってみよう。右手では打てないと 暗い暗い 気持ちになっていたけど。 最近 右手でも打てる。
生かせるところは きちんと 生かして。 がんばろう。
ゲーム形式。
コーチは1箇所固定で入り。残りを皆でローテ。生徒のサーブから。 わたしは かろうじて はいったかな? やはり とりあえず いれよう 。 まずは 精神衛生上にも それが一番大事。
今日のクラスメイトさんたちは・・・私は うん すごいなって思った。 サーブから そのフォーメーションの動きから。 本当に初級? と叫びたくなるような集団だった。
そして どういえばいいかな。テニスをしたくて テニスをしにきてる。
私自身は 平日昼間在籍だ。だから、どっちがいいとか悪いとか そういう観点では コメントしてるつもりはない。 どっちも良いからね。
両方を体験してみて 空気の違いというか、肌で感じた というお話。
テニスをしにきてる。テニスを・・・。
どっちがいい? だから 両方好きだってば。本当に 両方すき。
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