2009年07月31日
ただ、私自身に相当のファイトが生まれないと 真正面から向き合えなくなってしまうのではないか、と危惧していた側面もあった。
本日は7月最後の日。金曜日はいつもは系列校なのだけど、本日5週目により・・・系列校の通常レッスンは、ない日でもある。。
じつは、このたび、8月度から、初中級へ。
7月後半に2回欠席してるので 振替分を繰越してる。 繰り越し分は、一ヵ月の猶予はあるんだけど具体的にいつにするかとかは未定にしていた。
なので決断したのは今朝。今日の朝に 振替のボタンを押した形。
はじめての 初中級クラスレッスン。朝になってから申し込みしたから。だから、もしかしたら、コーチは 私が振替参加することを、知らないままかもしれないなと思っていた。
この時間 (金曜日の10時~) のコーチは、初対面ではない。ただ 過去レッスンを受けたことは一度もない。
それでもね、 偶然ロッカーでお会いできた時や、ランチカーの前で御一緒できたタイミングのときに、お話できたこととかがあり。
お話したらホントに 上達というものへの 志が高く があり。
お話したらホントに 上達というものへの 志が高く そして 熱く。
テ話したらホントに 上達というものへの 志が高く そして 熱く。
テニスに対しての ヤケドしそうなくらいの熱い情熱のお話とか、 それこそ 私自身もそうなんだけども、キーワードは 「上達」といえそうなくらいの 熱さに感銘受けていたこともあった。
その他、コーチがテニスを始めたころの話、私ぐらいのレベルだった頃に こんな風に努力していた・・・とかのお話とか。
私の心の中に、直球ストレートに響いてきて、 ものすごい 印象に残ってる。好印象としてだ。
だから、レッスン受講にあたり、私自身に相当のファイトが生まれないと 真正面から向き合えなくなってしまうのではないか、と危惧していた側面もあった。ボタンを押す前に自問自答。 「今の私は、そこまでの想いをは ファイティングスピリッツは あるのかい?」 と。
もしも 上達という切符が ヒラヒラというチケットだとしたら。 そのチケットを封筒にいれてされても、きっと受け取らない。
そのチケットが ヒラヒラと風に舞いあがり、崖に 岩のがけに ピタッと張り付いていたとする。
そのチケットのはるか その場所まで、ロッククライミングでも這いつくばってでも、自分でとりにいく。
雪崩じゃないけど、がけ登る途中で 石がゴロゴロ転がってきて 自分にぶつかりそうになったら。そしたら、「さあ、来い カモンぶつかるなら、身体でも顔でも、ぶつかりなさい。 私は、振り落とされるつもりないぞ。」
24時間テレビのマラソンもそうだけども。
クイズヘキサゴンとかの 三輪車12時間耐久レースとかみた方いる? 全国には いや ホントに地球には みんな 大きな夢を持ち、目の前のその目標に向かって全力で過ごしてる人たちもいる。
様々なスポーツでも それ以外の分野でも。まっすぐに、真正面から そうやって目指してる人に対して。 どんなに凹んでいたとしても、わたしは、やっぱり 応援したいと思っている。
さっき チケットがヒラヒラと がけに まきついていたとしても。 取りに行く。 と書いた。本気でそう思う。
チケットが近寄ってこなければ、私は よじのぼって とりにいく。
比ゆが長くなってしまったけど。 夢よりも覚悟のほうが人間強い。
私は 自分自身に自信もって生きているほど強くなくて 弱いと思う。
それでも 唯一、
覚悟をもって 覚悟きめて がけに よじのぼり始めたときの 私という人間の その目標 (この場合は テニス上達)への 想いというものに対しては。わたしは 私自身を信じている。
かならず できる。 今までも いっぱい 困難になりそうなテニスに関して いっぱい あった。
不器用人間代表としては・・・ レッスンとかでも初回の新しいドリルとかは めちゃくちゃ出来ないとか 大丈夫か? と絶望的になるくらい出来ないとかも少なくなかった。 それでも 過ごしてこれた。 継続できた ということは、とても大切な宝物。それが土台。
新しい階段をのぼるときに、 その土台となるのは、 いままでの 継続してきた 自分のテニス。もちろん 一人だけで来たわけではなく、逆に言えば 独学では こなかったと 確信もてる。
きょうから 階段 1つ上へ (進級)
がんばれ わたし。
今までの 過ごしてきた 大切なテニスの時間の そのすべてが 土台として ゆるがないはず。
間違ったことは 教わっていない。 これからの 方向性も きっと きっと 大丈夫。
千里の道も一歩から は
グラグラ揺れても 台風きても それでも やっぱり 折れなかった。
進級しての初のレッスン開始。振替という名前になるけど、 真正面からという気持ちに かわりはない。
ミニラリーは生徒同士。トップスピンを中心に据えて展開してる。 それが一番 ビックラリーにならないという結論でもあり。
余談。高校生くんの ミニラリーシーン アップ 感謝です。 なんでこんなに振り切ってるのに、サービスラインに着地する球になるんだろう と youtubeをガン見状態で 穴があくほどみつめてる。
めちゃイケの トップジュニアたちの しなやかで 弾力ありながら やわらかい 美しいボレー のシーンが 映像としてある。 それを いったい 何度みたことだろう。ちなみに みなくちゃという義務感ではなく、みたくてたまらない めちゃイケのテニスだ。 そのボレーシーンを 繰り返し繰り返し みてるうちに。 自分のボレーがそうなるような錯覚を起こす。
そして この映像には トップジュニアたちに交じり、 岡村さん(初心者) のボレーシーンも 同時に 同じ練習時間に行われてる。 この比較を 幾度となく見つめた自分の中の結論は、 待つことだった。 おむかえにはいかない。迎えて そして ボレーする。 このへんの感覚は、あぁ これだ というのが 自分の心に住んでいる。
ボレーに関しては、バレーボールの派生語 ときいたことは マジックにかかった。
これから先 なくなることのない 柱になるくらい 不思議な 魔力だ。
話を戻す。
ミニラリーは それらしく展開でき。そのあと、ボレーかと思ったら、 なんと このミニラリーの段階で ボレストだった。最初 ストローク係。
女優になろうと 心の中で決意。 全然へっちゃらなふりして ストローク係へ。 これで なんとか なってしまうのだから。不思議だ。
ストローク係 こなせた気がする。相手の生徒さんのフォア側に集中してしまったので 後半は 3回に1回は バック側になるように 打ち分けてみた。
ボレー係のほうは コーチから「強くしない」と声が飛ぶ。 後ろから聞こえた声なので、私にいったのかどうかは未確認だけど。でも きっと たぶん 私だ。
そのあとに ボレー&ボレー 。
次に アップとしての手だしでのストローク開始。並び順は なんと バック側になってしまった が 大丈夫、女優になろう と 思いながら。 物事 できると思ってすすめるのと 不安なまま進行するのとでは 結果に違いがでるだろうと思ったからね。
まあ うまくいく? 甘い? 途中で 少しでも失敗すると 「○○さん、こうなってるよ。」とジェスチャーをいれてくださる。それは、 前かがみの姿勢のジェスチャー。
自分の中でも バックハンドは イコール 姿勢というのが ポイント。
さて、この アップと称した ストロークや、
このあとに フットワーク重視の動きや。
センターにいるコーチに対して 斜めに構えて 斜めにさがり 打ち また サイドステップで戻る という繰り返しとか。
アプローチ ボレー スマッシュは 経験ある。
今回、 はじめて しょっぱなから リターンの位置からの ファーストボレー バックボレー フォアボレー さがりながらのスマッシュ という。 ワンバンド一切なしのパターンとか。 自分自身にとって初めてのことがあった。
1度めと 途中に 戸惑い ワンバンドいや このときは ツーバンドしてしまった返球は。
手でとめられ (スルー) そして やり直し。
できなかったことを そのままにしない、 テニスの実践でありえないこと 2バンド は 認めない。 成功してから ドリルを交代 それまでは、必ず やり直し。この徹底した方針は、 体力的には ひえぇーときつく きついと思いながら。
心は リスペクト(尊敬) になっていく自分がいた。
ロッカーやら ランチカーのところで お話できた その熱さは やっぱり 健在だったんだと 実感して 嬉しい。
ここのインドアは 夏の昼間は・・・ 結構 厳しいものがあるです。 これは ホントです。ギブアップはしてないけど、 前半30分は このまま いったら 最後までもたないか? と いうマイナスな気持ちもよぎってしまった。
隣の3番コートから コーチ(このブログだと 最近は平日コーチ そして 主に 水曜日コーチという名称で通してる・・ そして8月からの初中級の担任のコーチです) から、 たぶん1度 脱水 熱中症ダウンが 最近にあったからだと思うけど。
「○○さん 大丈夫?」と 声が きて。(ありがとうございます)
それくらい ぎりぎりだったかもしれないな。前半の30分は・・・。
そのあと サーブ練習 リターン練習からのラリーと なり。 残り60分は 大丈夫だった。
リターンの練習も みっちり。 いいねぇー。 徹底的に練習するのは 好き。
前の人がやってるとき 後ろに並んだとき スプリットステップを コーチの サーブのタイミングで やってみる。それは シャドースィング ということになる。
テンションも モチベーションも上がる以下 心の中を実況中継
タイミングをはかれ。
無意識にでも出来るようになれ。
いざというときは 人間は 身体にしみついた癖がでる。
だから、練習の1個1個 に 毎回 スプリットステップからの すぐにターン というのを 身体が覚えればいいじゃないか。
もっとよくみて コーチのラケットを 穴があくくらいみればいい。
さあ、見よう、私。 もっと見るんだ。
このスィングのときは フォアか? バックか? その違いは なんだ? 見つけよう 私。
いま 間違ったとしても それは それだ。
なら 理由は見つけて帰ろう。
後ろに並びながらのリターンのとき、スプリットステップは 私がワンテンポはやいのに、 実際には ターンは 前の人のほうが 合ってる気がして。注目。 工夫しろ、 なんだ 、なにが違ってるんだ。
タイミングが遅いことを恐れたけど、もしかしたら、速すぎても うまくいかないのかもしれない。そんな風に思って 実験。
結構 いい音でリターン できたかもしれない。コーチからのの 声のときと、その打球は 忘れないようにする。
それが 私の上達への道だから。
ただ配布されるだけのチケットのは いらないと言うと思う。
それは 教えてほしくないという意味ではなく。チケットのだったら いつか こける。 そんな教えはうけていない。
その崖の階段なければ 、じべたに はいつくばってでも 登ろうとすると思う。 内発的動機付けを得たときの人間は とても強くなる。
少し 熱く書き過ぎてるけど。 たぶん これは、ほんとに 本音だ。
振替で、はじめての クラスで。 はじめてのコーチで。ドキドキしながらも。 やっぱ テニスに対するスタンスや 気持ちの 根本は かわらない。
もっとも最初の 12/18 みたいな具体的な 数字はだぜないけれども。
それでも 私は 上手になりたいし 強くなりたい。
まっすぐに進んだ先に広がるテニスの戦術や テニス。
もちろん 現在もってる力を生かすつもりでの ゲームも ハッピーだし、そういう考え方は 重要だと思う。それに付けくわえて 自分自身の力量をアップさせて さらに 進んでいきたい。
そういう土台を得とくしていくために、どうか 力を貸して下さい。
そう思ってる。
それは 私のかわりにコートにラケットもって立ってという意味ではなく。
その貸して下さいは・・・リフトやロープウェイでするすると引っ張ってと いうお願いとは違う。
ロープウェイがなくとも、歩いてでも 登るから。
だから その地図 その方向性について そのための道について
どうか 力を貸して下さい。
そんな風に考える。 ただ リアルでは ここにある記事内容を 口にしないから、伝わらない可能性強い。それでも本音でそう思うから、今日 記録しておく。
ゲーム形式。
何手先まで読むようにするのがいいのだろうか。
レッスンラストのゲーム形式は、ペア固定で本当にトスから初めて試合をやった。サーブも セルフジャッヂもあり。コーチからは「カウントを大きな声で言って下さい」と全体説明があり。カウント忘れないようにというアドバイスも。
ゲームの終盤、それこそラストのポイントも印象的だった。ラリーが続いたあと、私はドロップショット。
ここで 何手先まで読むようにしていくのがいいのだろうか。
私は、このドロップショットは、追いつかれたとしてもギリギリの浅いロブが返ってくると思っていた。
だから 私の中では、この2手先まで。 ここまでで思考停止。
実際には、追いつかれて・・・。逆に、超アングルショットが 私の横を 通り過ぎた。
この何手先までというのは、いろいろなスポーツにも共通するかもしれないよね。 ボールを返球するだけでは、後手後手にまわって振り回される。
まあ、これは理想で、実際は、予想外れたけど
それでも 予想たてたのと、たてないとのでは、それを積み重ねていけば違ってくるんじゃないかなぁ。
いろいろなこと出来なくても、予想立てる癖を持ち続けたいといまは思ってる。
に近い位置で、ボレーしたら返球され。 それではとボレーしたら、また返球され。 ここはコースを変えようかと思って。センターから アレーの位置を狙う。 ネットに正対してのセンターの位置からの打球は、 もっとも落ち着く大好きなプレイになる。 センタープレイ。
アドサイドのバックにいるとき、1球目、ウォッチすればアウトだったかもしれないと咄嗟に思いながらも ベースラインの位置からフォーストボレーをした。それは、後ろから過ぎて、甘い返球になってしまった。
そういう甘い球は、どうなったか。
すかさず 超アングルに決めのボレーでたたきこまれてしまった
「洗礼いただきました」と思った瞬間だった。
きちんと考えてプレイしないと、簡単に決め球となってかえってくる。 そういう現実が目の前にある。
練習より本番が好きというのが小さい頃からずっとそうだったんだけど。 なんか あんま ほめられることじゃない
サーブも自分の力の5割くらいまでおさえて いれにいく。 フォルトを避けるけど。 たぶんエースをとることは できないサーブだ。
ちなみに 練習中のシーンは、今日は、コーチが「え゛ー それ(そのトス)で打つの」 「おーい」というくらいに。 なんか どんなトスでも打とうとする自分がいた。 自分の頭の上にあがってしまったトスも 打ってしまって フォルトしないときがある。 スピンサーブを狙ったのではなく。ただ単に、トスが下手だった瞬間なのだが。
そういう場合は、必ず、やり直す事 って アドバイス。
そう 今回が初ではなく、トスは何度でもあげなおしてといわれた経験は、あるんだ。
どうしようもなく打てない位置にあがったトスはやり直すけど。
このトスを見送るか、打ちに行くか。まるでストロークの イエスかノーかの見極めのごとくに。私の判断基準は イエスが多すぎなのかもしれない。
1本 アレーの位置でとらえた球を ストレートパッシングショット。相手前衛さんが警戒してないと読んで 打ったが、そう なのだが。なんと アウトボール。
床にひれ伏して まじで 「あ゛ーもったいない」と叫んだ1本。
コーチからは 「おしかった。でも狙いは。」
落ちつけば できただろうか。 焦ったのか? 突っ走りすぎる部分が こうやうところにでると それは 長所ではなく 逆になってしまうから。 そのへんのバランスも これから 課題。
試合形式だと、アンパンマンというか、なんか自分にパワーがプラスされていくような気持ちになる。
実戦形式は、本当に楽しい。
ゲーム感覚の球の配球は うまかった、見てて楽しかった また せび 来て下さい
と コーチが、私ともう一人の振り替えの方、2人に向かっていってくださった お言葉は とても うれしい気持ちです。ありがとうございました。
じつは、このたび、8月度から、初中級へ。
7月後半に2回欠席してるので 振替分を繰越してる。 繰り越し分は、一ヵ月の猶予はあるんだけど具体的にいつにするかとかは未定にしていた。
なので決断したのは今朝。今日の朝に 振替のボタンを押した形。
はじめての 初中級クラスレッスン。朝になってから申し込みしたから。だから、もしかしたら、コーチは 私が振替参加することを、知らないままかもしれないなと思っていた。
この時間 (金曜日の10時~) のコーチは、初対面ではない。ただ 過去レッスンを受けたことは一度もない。
それでもね、 偶然ロッカーでお会いできた時や、ランチカーの前で御一緒できたタイミングのときに、お話できたこととかがあり。
お話したらホントに 上達というものへの 志が高く があり。
お話したらホントに 上達というものへの 志が高く そして 熱く。
テ話したらホントに 上達というものへの 志が高く そして 熱く。
テニスに対しての ヤケドしそうなくらいの熱い情熱のお話とか、 それこそ 私自身もそうなんだけども、キーワードは 「上達」といえそうなくらいの 熱さに感銘受けていたこともあった。
その他、コーチがテニスを始めたころの話、私ぐらいのレベルだった頃に こんな風に努力していた・・・とかのお話とか。
私の心の中に、直球ストレートに響いてきて、 ものすごい 印象に残ってる。好印象としてだ。
だから、レッスン受講にあたり、私自身に相当のファイトが生まれないと 真正面から向き合えなくなってしまうのではないか、と危惧していた側面もあった。ボタンを押す前に自問自答。 「今の私は、そこまでの想いをは ファイティングスピリッツは あるのかい?」 と。
もしも 上達という切符が ヒラヒラというチケットだとしたら。 そのチケットを封筒にいれてされても、きっと受け取らない。
そのチケットが ヒラヒラと風に舞いあがり、崖に 岩のがけに ピタッと張り付いていたとする。
そのチケットのはるか その場所まで、ロッククライミングでも這いつくばってでも、自分でとりにいく。
雪崩じゃないけど、がけ登る途中で 石がゴロゴロ転がってきて 自分にぶつかりそうになったら。そしたら、「さあ、来い カモンぶつかるなら、身体でも顔でも、ぶつかりなさい。 私は、振り落とされるつもりないぞ。」
24時間テレビのマラソンもそうだけども。
クイズヘキサゴンとかの 三輪車12時間耐久レースとかみた方いる? 全国には いや ホントに地球には みんな 大きな夢を持ち、目の前のその目標に向かって全力で過ごしてる人たちもいる。
様々なスポーツでも それ以外の分野でも。まっすぐに、真正面から そうやって目指してる人に対して。 どんなに凹んでいたとしても、わたしは、やっぱり 応援したいと思っている。
さっき チケットがヒラヒラと がけに まきついていたとしても。 取りに行く。 と書いた。本気でそう思う。
チケットが近寄ってこなければ、私は よじのぼって とりにいく。
比ゆが長くなってしまったけど。 夢よりも覚悟のほうが人間強い。
私は 自分自身に自信もって生きているほど強くなくて 弱いと思う。
それでも 唯一、
覚悟をもって 覚悟きめて がけに よじのぼり始めたときの 私という人間の その目標 (この場合は テニス上達)への 想いというものに対しては。わたしは 私自身を信じている。
かならず できる。 今までも いっぱい 困難になりそうなテニスに関して いっぱい あった。
不器用人間代表としては・・・ レッスンとかでも初回の新しいドリルとかは めちゃくちゃ出来ないとか 大丈夫か? と絶望的になるくらい出来ないとかも少なくなかった。 それでも 過ごしてこれた。 継続できた ということは、とても大切な宝物。それが土台。
新しい階段をのぼるときに、 その土台となるのは、 いままでの 継続してきた 自分のテニス。もちろん 一人だけで来たわけではなく、逆に言えば 独学では こなかったと 確信もてる。
きょうから 階段 1つ上へ (進級)
がんばれ わたし。
今までの 過ごしてきた 大切なテニスの時間の そのすべてが 土台として ゆるがないはず。
間違ったことは 教わっていない。 これからの 方向性も きっと きっと 大丈夫。
千里の道も一歩から は
グラグラ揺れても 台風きても それでも やっぱり 折れなかった。
進級しての初のレッスン開始。振替という名前になるけど、 真正面からという気持ちに かわりはない。
ミニラリーは生徒同士。トップスピンを中心に据えて展開してる。 それが一番 ビックラリーにならないという結論でもあり。
余談。高校生くんの ミニラリーシーン アップ 感謝です。 なんでこんなに振り切ってるのに、サービスラインに着地する球になるんだろう と youtubeをガン見状態で 穴があくほどみつめてる。
めちゃイケの トップジュニアたちの しなやかで 弾力ありながら やわらかい 美しいボレー のシーンが 映像としてある。 それを いったい 何度みたことだろう。ちなみに みなくちゃという義務感ではなく、みたくてたまらない めちゃイケのテニスだ。 そのボレーシーンを 繰り返し繰り返し みてるうちに。 自分のボレーがそうなるような錯覚を起こす。
そして この映像には トップジュニアたちに交じり、 岡村さん(初心者) のボレーシーンも 同時に 同じ練習時間に行われてる。 この比較を 幾度となく見つめた自分の中の結論は、 待つことだった。 おむかえにはいかない。迎えて そして ボレーする。 このへんの感覚は、あぁ これだ というのが 自分の心に住んでいる。
ボレーに関しては、バレーボールの派生語 ときいたことは マジックにかかった。
これから先 なくなることのない 柱になるくらい 不思議な 魔力だ。
話を戻す。
ミニラリーは それらしく展開でき。そのあと、ボレーかと思ったら、 なんと このミニラリーの段階で ボレストだった。最初 ストローク係。
女優になろうと 心の中で決意。 全然へっちゃらなふりして ストローク係へ。 これで なんとか なってしまうのだから。不思議だ。
ストローク係 こなせた気がする。相手の生徒さんのフォア側に集中してしまったので 後半は 3回に1回は バック側になるように 打ち分けてみた。
ボレー係のほうは コーチから「強くしない」と声が飛ぶ。 後ろから聞こえた声なので、私にいったのかどうかは未確認だけど。でも きっと たぶん 私だ。
そのあとに ボレー&ボレー 。
次に アップとしての手だしでのストローク開始。並び順は なんと バック側になってしまった が 大丈夫、女優になろう と 思いながら。 物事 できると思ってすすめるのと 不安なまま進行するのとでは 結果に違いがでるだろうと思ったからね。
まあ うまくいく? 甘い? 途中で 少しでも失敗すると 「○○さん、こうなってるよ。」とジェスチャーをいれてくださる。それは、 前かがみの姿勢のジェスチャー。
自分の中でも バックハンドは イコール 姿勢というのが ポイント。
さて、この アップと称した ストロークや、
このあとに フットワーク重視の動きや。
センターにいるコーチに対して 斜めに構えて 斜めにさがり 打ち また サイドステップで戻る という繰り返しとか。
アプローチ ボレー スマッシュは 経験ある。
今回、 はじめて しょっぱなから リターンの位置からの ファーストボレー バックボレー フォアボレー さがりながらのスマッシュ という。 ワンバンド一切なしのパターンとか。 自分自身にとって初めてのことがあった。
1度めと 途中に 戸惑い ワンバンドいや このときは ツーバンドしてしまった返球は。
手でとめられ (スルー) そして やり直し。
できなかったことを そのままにしない、 テニスの実践でありえないこと 2バンド は 認めない。 成功してから ドリルを交代 それまでは、必ず やり直し。この徹底した方針は、 体力的には ひえぇーときつく きついと思いながら。
心は リスペクト(尊敬) になっていく自分がいた。
ロッカーやら ランチカーのところで お話できた その熱さは やっぱり 健在だったんだと 実感して 嬉しい。
ここのインドアは 夏の昼間は・・・ 結構 厳しいものがあるです。 これは ホントです。ギブアップはしてないけど、 前半30分は このまま いったら 最後までもたないか? と いうマイナスな気持ちもよぎってしまった。
隣の3番コートから コーチ(このブログだと 最近は平日コーチ そして 主に 水曜日コーチという名称で通してる・・ そして8月からの初中級の担任のコーチです) から、 たぶん1度 脱水 熱中症ダウンが 最近にあったからだと思うけど。
「○○さん 大丈夫?」と 声が きて。(ありがとうございます)
それくらい ぎりぎりだったかもしれないな。前半の30分は・・・。
そのあと サーブ練習 リターン練習からのラリーと なり。 残り60分は 大丈夫だった。
リターンの練習も みっちり。 いいねぇー。 徹底的に練習するのは 好き。
前の人がやってるとき 後ろに並んだとき スプリットステップを コーチの サーブのタイミングで やってみる。それは シャドースィング ということになる。
テンションも モチベーションも上がる以下 心の中を実況中継
タイミングをはかれ。
無意識にでも出来るようになれ。
いざというときは 人間は 身体にしみついた癖がでる。
だから、練習の1個1個 に 毎回 スプリットステップからの すぐにターン というのを 身体が覚えればいいじゃないか。
もっとよくみて コーチのラケットを 穴があくくらいみればいい。
さあ、見よう、私。 もっと見るんだ。
このスィングのときは フォアか? バックか? その違いは なんだ? 見つけよう 私。
いま 間違ったとしても それは それだ。
なら 理由は見つけて帰ろう。
後ろに並びながらのリターンのとき、スプリットステップは 私がワンテンポはやいのに、 実際には ターンは 前の人のほうが 合ってる気がして。注目。 工夫しろ、 なんだ 、なにが違ってるんだ。
タイミングが遅いことを恐れたけど、もしかしたら、速すぎても うまくいかないのかもしれない。そんな風に思って 実験。
結構 いい音でリターン できたかもしれない。コーチからのの 声のときと、その打球は 忘れないようにする。
それが 私の上達への道だから。
ただ配布されるだけのチケットのは いらないと言うと思う。
それは 教えてほしくないという意味ではなく。チケットのだったら いつか こける。 そんな教えはうけていない。
その崖の階段なければ 、じべたに はいつくばってでも 登ろうとすると思う。 内発的動機付けを得たときの人間は とても強くなる。
少し 熱く書き過ぎてるけど。 たぶん これは、ほんとに 本音だ。
振替で、はじめての クラスで。 はじめてのコーチで。ドキドキしながらも。 やっぱ テニスに対するスタンスや 気持ちの 根本は かわらない。
もっとも最初の 12/18 みたいな具体的な 数字はだぜないけれども。
それでも 私は 上手になりたいし 強くなりたい。
まっすぐに進んだ先に広がるテニスの戦術や テニス。
もちろん 現在もってる力を生かすつもりでの ゲームも ハッピーだし、そういう考え方は 重要だと思う。それに付けくわえて 自分自身の力量をアップさせて さらに 進んでいきたい。
そういう土台を得とくしていくために、どうか 力を貸して下さい。
そう思ってる。
それは 私のかわりにコートにラケットもって立ってという意味ではなく。
その貸して下さいは・・・リフトやロープウェイでするすると引っ張ってと いうお願いとは違う。
ロープウェイがなくとも、歩いてでも 登るから。
だから その地図 その方向性について そのための道について
どうか 力を貸して下さい。
そんな風に考える。 ただ リアルでは ここにある記事内容を 口にしないから、伝わらない可能性強い。それでも本音でそう思うから、今日 記録しておく。
ゲーム形式。
何手先まで読むようにするのがいいのだろうか。
レッスンラストのゲーム形式は、ペア固定で本当にトスから初めて試合をやった。サーブも セルフジャッヂもあり。コーチからは「カウントを大きな声で言って下さい」と全体説明があり。カウント忘れないようにというアドバイスも。
ゲームの終盤、それこそラストのポイントも印象的だった。ラリーが続いたあと、私はドロップショット。
ここで 何手先まで読むようにしていくのがいいのだろうか。
私は、このドロップショットは、追いつかれたとしてもギリギリの浅いロブが返ってくると思っていた。
だから 私の中では、この2手先まで。 ここまでで思考停止。
実際には、追いつかれて・・・。逆に、超アングルショットが 私の横を 通り過ぎた。
この何手先までというのは、いろいろなスポーツにも共通するかもしれないよね。 ボールを返球するだけでは、後手後手にまわって振り回される。
まあ、これは理想で、実際は、予想外れたけど
それでも 予想たてたのと、たてないとのでは、それを積み重ねていけば違ってくるんじゃないかなぁ。
いろいろなこと出来なくても、予想立てる癖を持ち続けたいといまは思ってる。
に近い位置で、ボレーしたら返球され。 それではとボレーしたら、また返球され。 ここはコースを変えようかと思って。センターから アレーの位置を狙う。 ネットに正対してのセンターの位置からの打球は、 もっとも落ち着く大好きなプレイになる。 センタープレイ。
アドサイドのバックにいるとき、1球目、ウォッチすればアウトだったかもしれないと咄嗟に思いながらも ベースラインの位置からフォーストボレーをした。それは、後ろから過ぎて、甘い返球になってしまった。
そういう甘い球は、どうなったか。
すかさず 超アングルに決めのボレーでたたきこまれてしまった
「洗礼いただきました」と思った瞬間だった。
きちんと考えてプレイしないと、簡単に決め球となってかえってくる。 そういう現実が目の前にある。
練習より本番が好きというのが小さい頃からずっとそうだったんだけど。 なんか あんま ほめられることじゃない
サーブも自分の力の5割くらいまでおさえて いれにいく。 フォルトを避けるけど。 たぶんエースをとることは できないサーブだ。
ちなみに 練習中のシーンは、今日は、コーチが「え゛ー それ(そのトス)で打つの」 「おーい」というくらいに。 なんか どんなトスでも打とうとする自分がいた。 自分の頭の上にあがってしまったトスも 打ってしまって フォルトしないときがある。 スピンサーブを狙ったのではなく。ただ単に、トスが下手だった瞬間なのだが。
そういう場合は、必ず、やり直す事 って アドバイス。
そう 今回が初ではなく、トスは何度でもあげなおしてといわれた経験は、あるんだ。
どうしようもなく打てない位置にあがったトスはやり直すけど。
このトスを見送るか、打ちに行くか。まるでストロークの イエスかノーかの見極めのごとくに。私の判断基準は イエスが多すぎなのかもしれない。
1本 アレーの位置でとらえた球を ストレートパッシングショット。相手前衛さんが警戒してないと読んで 打ったが、そう なのだが。なんと アウトボール。
床にひれ伏して まじで 「あ゛ーもったいない」と叫んだ1本。
コーチからは 「おしかった。でも狙いは。」
落ちつけば できただろうか。 焦ったのか? 突っ走りすぎる部分が こうやうところにでると それは 長所ではなく 逆になってしまうから。 そのへんのバランスも これから 課題。
試合形式だと、アンパンマンというか、なんか自分にパワーがプラスされていくような気持ちになる。
実戦形式は、本当に楽しい。
ゲーム感覚の球の配球は うまかった、見てて楽しかった また せび 来て下さい
と コーチが、私ともう一人の振り替えの方、2人に向かっていってくださった お言葉は とても うれしい気持ちです。ありがとうございました。
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