2011年06月24日
マッチ練習では撃沈
やることを前もって伝えておく時と。その時間になってから申し入れする時とがあるとして。
本当は、前もって伝えておける方が有意義のような気がするが。
例えば、弱点補強バージョンでいくか。
左手での対戦マッチ練習の願いいれでいくか。とか。 弱点補強バージョンは、いま私たちのクラスで1つのブーム? いやいや プライベートは1人~3人まで 可能だから。3人班になって受講すれば、フィーとしては受けやすくなるし。同じクラスの仲間たちとの班で受ければ。テーマに集中しやすいと思うから。
私も3人組という形で受けたこともあるし。他の仲間たちも、また3人組という形で受講して。
弱点補強バージョンにTRYしてる。
さてさて 今日は 左手でのマッチ という形でスタートして。
普通に0-0から だけど 団子状態で。0-4 までなった時点で。
普通にマッチするよりも アドバイス有り 状態に切り替えてもらうほうがいいような気がしたり。
なんかマッチに集中、勝負に集中となれずに。
そのあと、 ラリーの回数決めて挑戦しようかとなったんだけど。 じつは 「ラリー」という単語に真っすぐ受け止められない心境になっていたこともあり。 これは 切り上げて。
タイブレーク方式で 再戦してもらって。
ダブルスと違って、セオリーが沢山あるかというと、そうではないみたいだけども。 それでも、やっぱり、戦い方 戦術を知ってるのと全く知らないのとでは違ってくるだろうなというのと。
試合にのぞむときに。
マッチ練習皆無の状態で参戦するのと。
マッチ練習etc.戦術オープンスキル の 経験値得て 参戦するのと。
この部分は心の問題だとしても、大きく大きくなってきていて。
頑張るというのは、大切なことで。自分の殻を破るのも大切なことで。
何がしかの形で見える成果っていうのは。 わかりやすいものだと思うから。
凄いんだよ 周りはリスペクトすべき環境下だと思うよ。特に陸上部部門に関しては。
マッチ練習というのは、「マッチ」という名称であっても。 ある程度は 「」こういう気持ちも必要なのかもしれない。
利き手じゃないほうの手で対戦してもらうということで 右手の時よりは、少しは前向きになれるけど。
だけど、やっぱり「」こういう気持ちにはなりにくい
勝負って不思議なもので。 魂込めるというか、 何が何でも拾うみたいなもの 何が何でも返球するみたいな部分が欠けてしまうと。 情けない勝負になってしまう。
途中の会話の中では。 戦術を知りたいというような趣旨の願いいれはしたけども。
究極の戦術がもし1つだけあるとしたら。全てのボールを相手コート内に返すことって、言われれば。
よくよく考えてみれば 当たりだと思う。
あとは、その戦術を習えるだけのベースになる足とかがないと。 とりあえずお話にならないというのも、理解は出来る。
とくに普段以上に動けてないな・・・という後ろめたさもあったし。
どうにもこうにも現状打破できず、 もっともっと落ちていくようかもしれないという怖さもあり。 自信ないこといっぱいになってしまったかな。
ガンバ ガンバ ガンバ
本当は、前もって伝えておける方が有意義のような気がするが。
例えば、弱点補強バージョンでいくか。
左手での対戦マッチ練習の願いいれでいくか。とか。 弱点補強バージョンは、いま私たちのクラスで1つのブーム? いやいや プライベートは1人~3人まで 可能だから。3人班になって受講すれば、フィーとしては受けやすくなるし。同じクラスの仲間たちとの班で受ければ。テーマに集中しやすいと思うから。
私も3人組という形で受けたこともあるし。他の仲間たちも、また3人組という形で受講して。
弱点補強バージョンにTRYしてる。
さてさて 今日は 左手でのマッチ という形でスタートして。
普通に0-0から だけど 団子状態で。0-4 までなった時点で。
普通にマッチするよりも アドバイス有り 状態に切り替えてもらうほうがいいような気がしたり。
なんかマッチに集中、勝負に集中となれずに。
そのあと、 ラリーの回数決めて挑戦しようかとなったんだけど。 じつは 「ラリー」という単語に真っすぐ受け止められない心境になっていたこともあり。 これは 切り上げて。
タイブレーク方式で 再戦してもらって。
ダブルスと違って、セオリーが沢山あるかというと、そうではないみたいだけども。 それでも、やっぱり、戦い方 戦術を知ってるのと全く知らないのとでは違ってくるだろうなというのと。
試合にのぞむときに。
マッチ練習皆無の状態で参戦するのと。
マッチ練習etc.戦術オープンスキル の 経験値得て 参戦するのと。
この部分は心の問題だとしても、大きく大きくなってきていて。
頑張るというのは、大切なことで。自分の殻を破るのも大切なことで。
何がしかの形で見える成果っていうのは。 わかりやすいものだと思うから。
凄いんだよ 周りはリスペクトすべき環境下だと思うよ。特に陸上部部門に関しては。
マッチ練習というのは、「マッチ」という名称であっても。 ある程度は 「」こういう気持ちも必要なのかもしれない。
利き手じゃないほうの手で対戦してもらうということで 右手の時よりは、少しは前向きになれるけど。
だけど、やっぱり「」こういう気持ちにはなりにくい
勝負って不思議なもので。 魂込めるというか、 何が何でも拾うみたいなもの 何が何でも返球するみたいな部分が欠けてしまうと。 情けない勝負になってしまう。
途中の会話の中では。 戦術を知りたいというような趣旨の願いいれはしたけども。
究極の戦術がもし1つだけあるとしたら。全てのボールを相手コート内に返すことって、言われれば。
よくよく考えてみれば 当たりだと思う。
あとは、その戦術を習えるだけのベースになる足とかがないと。 とりあえずお話にならないというのも、理解は出来る。
とくに普段以上に動けてないな・・・という後ろめたさもあったし。
どうにもこうにも現状打破できず、 もっともっと落ちていくようかもしれないという怖さもあり。 自信ないこといっぱいになってしまったかな。
ガンバ ガンバ ガンバ
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