2011年06月29日
振替その2
振替枠消化 第二弾
もう今月中にこなすことは無理だろうと思っていた。だけど、昨日の夜に1つ振替に参加して。そして、ここまできたら、あと1つも。 と思い。
初めてのクラスにボタンを押した。 コーチは、初めてではなく。 入門時代にも ひととき、お世話になり。そのあと特別レッスンでも1度。 そのあとも スクール内で顔を合わせた時などに、お話する機会はあった。
クラスは初めてだったけど。 何人かは以前にご一緒させていただいた方もいらした。
ミニラリーから開始になり。
アップのストローク。 を経て。皆が輪になったところで出されたのは印象的な話。
AさんとBさんというお話。 というのは 誰かのこととかじゃなくてね。
例えば2人の人がいたとして、Aさんはフォームとか凄く気にして頑張っていた。 Bさんはとりあえずまずはコートに入れることという考え方だった。
さて どっちが上達するでしょうか?
○○さん(私) どうですか?
と 聞かれて。 なんだかこの質問に関しては問いかけてくれたことに感謝。 自分がいつも自問自答してる部分でもあったから。
自分では 「うーん えっとAさんのほうが上手くなると思います。そして、Bさんのほうが、強くなると思います」 と回答。
上手くなると強くなるって違うようなリンクするような。
そしてレッスンの中では 皆でBさんを目指すことになり。
対面コートに黄色の板で 球の弾道が示されていて。 クロスにゆるやかな弧を描き。
これがアプローチの球の弾道です。 といわれ。
まっすぐ突き刺さるようなアプローチではなく。 チャンスボールというものは。 必ず絶対に相手コートに入るショット というのが一番という 概念。
なるほどな。
改めてこう言われて。 意識して球を打つ。
このあと アプローチの後、ボレーへとつなげていき。
メインドリルとして 3つの班にわけて行われ。
生徒同士も、アプローチからのボレスト。
コーチと生徒も 同じく。
1つの班が終わるごとに ネットに集合して。
全体説明 レクチャー入り。
徹底的に アプローチからのボレーを抽出して行われた。
セルフコーチングをテーマにして。実践などなどを 行ってるということは。伝え聞いていたし。
だから、 あぁ なるほどなって思った。
ゲーム形式では。 コーチの組と対戦になり。
自分のサーブがサービスエースになって。普段だとゲームを止めてしまったような後ろめたさに出会うんだけど。
なんと リターン係が コーチだった瞬間で。
よっしゃああ 勝負 と思った事が+に作用したんだと思う。
なんか ゲームに集中で。
若きコーチは、床にコートにひっくり返って寝転がって 「あ゛ーーーー」と ムンクの叫びをしてくれていて。
なんか みんなから笑いが入って 明るいムードになっていった。
前日の2本立てに続き。 今日の気温も 素敵に暑い。 38度 とかでて。防御ネットにかけてある キッチンタイマーのような温度計は。
熱中症危険度あり ということで。ピーピー 警告音を放つという。
なんとまあ、これが6月かよ。と思う空間となり。
汗もMaxになっていき。
コーチも途中では。
「今日のテーマは・・・」と 言いかけて。
「あ、今日一番大切なことは、熱中症にならないことです」 と 。
確かに 誰が倒れても不思議じゃない。紙一重だ。
それこそ 生徒に限らず。 3コマ連ちゃんとかの スタッフ達も。 ロボットじゃなくて人間だし。 皆で、これでもかというくらい水分補給とか気をつけていかないと。
気温38度突破とかの中で、外じゃないから、かえって汗が蒸発せず。 水分と同時に塩分というか。 スポーツドリンクにしないと半端ないかもしない。
振替だったけど。意外と皆さんとお話しやすくて。 そして皆で 誰が倒れても紙一重という話題にはなった。
そんな中でも、みんなテニスに燃えて、頑張ってました。
もう今月中にこなすことは無理だろうと思っていた。だけど、昨日の夜に1つ振替に参加して。そして、ここまできたら、あと1つも。 と思い。
初めてのクラスにボタンを押した。 コーチは、初めてではなく。 入門時代にも ひととき、お世話になり。そのあと特別レッスンでも1度。 そのあとも スクール内で顔を合わせた時などに、お話する機会はあった。
クラスは初めてだったけど。 何人かは以前にご一緒させていただいた方もいらした。
ミニラリーから開始になり。
アップのストローク。 を経て。皆が輪になったところで出されたのは印象的な話。
AさんとBさんというお話。 というのは 誰かのこととかじゃなくてね。
例えば2人の人がいたとして、Aさんはフォームとか凄く気にして頑張っていた。 Bさんはとりあえずまずはコートに入れることという考え方だった。
さて どっちが上達するでしょうか?
○○さん(私) どうですか?
と 聞かれて。 なんだかこの質問に関しては問いかけてくれたことに感謝。 自分がいつも自問自答してる部分でもあったから。
自分では 「うーん えっとAさんのほうが上手くなると思います。そして、Bさんのほうが、強くなると思います」 と回答。
上手くなると強くなるって違うようなリンクするような。
そしてレッスンの中では 皆でBさんを目指すことになり。
対面コートに黄色の板で 球の弾道が示されていて。 クロスにゆるやかな弧を描き。
これがアプローチの球の弾道です。 といわれ。
まっすぐ突き刺さるようなアプローチではなく。 チャンスボールというものは。 必ず絶対に相手コートに入るショット というのが一番という 概念。
なるほどな。
改めてこう言われて。 意識して球を打つ。
このあと アプローチの後、ボレーへとつなげていき。
メインドリルとして 3つの班にわけて行われ。
生徒同士も、アプローチからのボレスト。
コーチと生徒も 同じく。
1つの班が終わるごとに ネットに集合して。
全体説明 レクチャー入り。
徹底的に アプローチからのボレーを抽出して行われた。
セルフコーチングをテーマにして。実践などなどを 行ってるということは。伝え聞いていたし。
だから、 あぁ なるほどなって思った。
ゲーム形式では。 コーチの組と対戦になり。
自分のサーブがサービスエースになって。普段だとゲームを止めてしまったような後ろめたさに出会うんだけど。
なんと リターン係が コーチだった瞬間で。
よっしゃああ 勝負 と思った事が+に作用したんだと思う。
なんか ゲームに集中で。
若きコーチは、床にコートにひっくり返って寝転がって 「あ゛ーーーー」と ムンクの叫びをしてくれていて。
なんか みんなから笑いが入って 明るいムードになっていった。
前日の2本立てに続き。 今日の気温も 素敵に暑い。 38度 とかでて。防御ネットにかけてある キッチンタイマーのような温度計は。
熱中症危険度あり ということで。ピーピー 警告音を放つという。
なんとまあ、これが6月かよ。と思う空間となり。
汗もMaxになっていき。
コーチも途中では。
「今日のテーマは・・・」と 言いかけて。
「あ、今日一番大切なことは、熱中症にならないことです」 と 。
確かに 誰が倒れても不思議じゃない。紙一重だ。
それこそ 生徒に限らず。 3コマ連ちゃんとかの スタッフ達も。 ロボットじゃなくて人間だし。 皆で、これでもかというくらい水分補給とか気をつけていかないと。
気温38度突破とかの中で、外じゃないから、かえって汗が蒸発せず。 水分と同時に塩分というか。 スポーツドリンクにしないと半端ないかもしない。
振替だったけど。意外と皆さんとお話しやすくて。 そして皆で 誰が倒れても紙一重という話題にはなった。
そんな中でも、みんなテニスに燃えて、頑張ってました。
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