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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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足のリズムと 

ベイビーステップ17

17日に発売されましたね。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


中級1.2

 ベースラインに近い位置から始まる球出し~ネットの向こう側からの球出し まで。

  今日は、ストロークの足の運びというか 着地点 目的地に行くまでの 交通手段みたい。 
 
細かく分解した形 フットワークを理論から進める形 。まず 1歩目を出すときの 出し方 
 
 はじめの一歩  を 気をつけて。

 
 今までは、足を細かく動かして微調整 という受け取り方できてるから。 修正が必要な事柄になる。 だけど 見本は 全部 デモンストレーション映像つきだったし。 
 
 何をやればいいのかメガホン という 目的地は認識できていたから。気持ちは迷わないピース

  認識できていも、具現化できてるかは ピンチだったが冷や汗


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  今日 火曜仲間がウィメンズウェア振替に来ていて。このとき たまたま 並び順>
彼女の次が私で。 
 今日の練習テーマにジャスト拍手拍手というくらい。綺麗な美しいストロークで。 
 何度も ラケットと手で 拍手をしたな。 wonderful音符

 もちろん コーチからも何度も メガホンOK拍手の声がかかる。

この辺が 集団レッスンの利点だと思う上昇。 

 途中から 彼女が打つタイミングでシャドースィング(ラケットは振らないですよ・・並んでる訳で。ぶつかったら大変だから)  足の動きをシャドー するようにしてみた。そして自分の番になり、願わくば ジャスト同じ位置に着地する球出しを願ったら ほんとに さっきと同じ位置に着地になって 音符音符音符と 思ったな。 感謝。 
  
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 体内リズム 1.2345 が 足を細かく動かす感じで。
  このテニスボール球出しの時に 1度OKといわれたシーンは。

フォアサイドにて フォアハンドで。 
音符1.2--3.  という モールス信号のような踏み込み足跡方の時だった。

  なんだろう ピカそうか 足跡足跡ボレーと似てるか。 カウントというか ステップが。

  ラリー中とかになると。まだまだ自分の癖が消えにくいけど。
  1.2--3.足跡 のほうが やわらかく 打球できそうな気がするから。

 男子のプロ選手の 試合じゃなくて ウォーミングアップとかのときに。 静かに動いてきて さりげなく目的地にきて 体のひねりのみで軽やかに打つ というか。 

 言わんとすること、伝えようとしたテーマは 響いてきたと思う。 
 

  ただ これは 途中で中断みたくなったかな。
 
  参加者たち メンズウェアウィメンズウェアウィメンズウェア10人だったかな。 手打ちが生じてきてしまい。それは みんなで 足に集中してがんばった証拠でもあるけどね。

 優先順位を軌道修正します という感じになり。
 

「ラケットの打点は 通過点だから」 といわれて。
 この間もそうだけども。 すごいインパクトのあるフレーズだ。


  コンピューターの インストールと アンインストール じゃないが。 いっぱい考えながらやっていたら。 
 インストールって 数分間かかることもあるでしょ。 
  だから その場で直ぐに出来なかったこともあるけども。

 1.2----3 というのが1つと。 このカウントは自分が感じ取ったことであり。 この言葉とかは言われてない。

 あとは ラケットとボールが喧嘩しないように ということが全体説明。
喧嘩しないように というのは コーチからの全体説明のときのフレーズ。 

  1本みせて 1球みせて 喧嘩してる球のシーンを 1つ 目の前で見たいって思った。
 これがもしも マンツーマン状況とかならば。願いいれしたかもしれないね。

 コーチがいってる「喧嘩しないように」というのと。
 私が想像した ラケットと球が喧嘩した状況  というのが。
 一致してるかどうかは。 だから わからないけども。無言しずく 

  このあとに 「ボールを乗せる」というのも聞こえて。 これは 違う意味で ルンルン音符  

  ストロークのときに 聞きたかった台詞の上位に入るからね上昇ピース 
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  さて生徒同士、コーチと生徒のラリーになる。今日は 1面10人 なんだけど。 銀行並びを駆使するシステムを採用したり。 ある位置では 2人1組で動くローテーションを採用したりなど。
 多い人数を 集団を動かすコツ の部分は。本当に長けてると思うな。

 10人いてなかなかまわってこないなぁ という印象を持ったことがないというのは。 ありがたいことだと思ってる。 

  生徒同士もストレートラリーなので。 こなしていく。 
  ラケットと球を喧嘩しないように というのを心でリフレイン。
 自分なりの解釈になっちゃうけれども。 

 このごろ 100と 0と それから 100を少しさげた80くらいが 打ち分けできそうな錯覚を持つようになってきていて。 

  えっと、水道の蛇口をヒネル としてね。
 最終的に50で水を出したいとき。 蛇口を小さくミリ単位でひねってから だんだん 大きくひねるのって ・・・・  やりにくい。

 出すなら出せやーーーー  みたくジャーとひねってから 細くしていく みたいなほうが やりやすい。
  理由はわからないけど。 

 コーチとのラリーの時に。
 水道の蛇口を大きくひねるようなショットが1つでてしまい。 強すぎるパンチといわれてから。水道の蛇口を しめていく というイメージ画にしてみて。

 そしたら 意外にも OK拍手と いわれて。 

  求められてるボールというのは 伝わってきたので。 意識は 球質 弾道と なっていった。

  そしたら 片手フォアがでてしまい。しまったと思ったと同時に この点については注意のアドバイスいただいて。 気をつけようと思って。 
 
  自分は両手で。 いま肘が治ってきてるから片手でもいけるかもしれないけど。 そのとき その瞬間は 返球できちゃうかもしれないけど。 って そういうリミットはずすのは 試合形式本番のみにして。 クローズドスキルの要素とか あとは 日々のラリーの部分では。 ちゃんとすることを積み重ねないと。 本番でも 癖になる。
  頑張れば 両手で返球できていた球を。横着してしまうくらいならば。  ちゃんと自分の体に フットワークとともに 刻み込んだほうが これから先にも プラスになるから。 
  
  うん 結局は 足が機能してないことが要因ですね。

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  ゲーム形式へ。

 生徒のサーブからだった。1回まわってきた。
 とにかく フォルトしないこと をテーマにしてみた。 
  本来ならば もっともっと 意識すべきことはあるはずだけど。ダブルスにおいて、センターに着地させるほうが貢献しやすいとかetc・・・。
 
  うーん。  レッスンラストのゲーム時間で。 ダブルフォルトしないこと というのは。 サーブ係の仕事のような気がする 今日この頃。 
  気にしすぎか? でもな、 ラスト1ポイントとかの時に。自分は、何度かダブルフォルトしちゃったことがあり。 
 4人がコートにても。 3人が 何も球を触らないまま 終わっちゃったとかって。
  あちゃーやっちゃったぁ
 ごめん叫びって 思うから。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 ラケット&ボール
   ラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール


   日記日記日記日記日記
 ダブルスにはセオリーがある。シングルスには? それでも たとえば ここにきたら、こっちへのほうがいい
  みたいなものはあるんだな。

   映像と解説が一緒にみえる光景は。
 日記とりながら ほんとに なんていうか。

school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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