2011年06月03日
今日 元気に 笑顔で オンコートに立てて
中級1.2
初対面になる方々や、久しぶりにご一緒させていただく方々etc.9人にという日。
コーチとアシスタントコーチは、1限目も2限目も同じです。
アップのストロークは 最初から飛ばしたらいかんなというのと。 なんだか そわストロークは 最初から飛ばしたらいかんなというのと。 なんだか そわそわしてしまう動揺と両方あり。
じっくりボールを観て。打球ガンバ。
バックハンドストロークがうまく送球できてくると だんだん テンション上がってきて。
球出しはコーチで。 アシスタントコーチは生徒たちの列の近くに待機しながら ワンポイントとか ナイス とか 言ってくれてるんだ。 何度目かになるので。この頃は、 「あと少し(1秒?)待ってから(待機してから)のほうがいいですよ」とか 一言いってくれたことが あってから。
打ち終わって列に並ぶまでの合間に
「早いですか?(突っ込みすぎに映りましたか?という意味)」 「大丈夫ですよ」
とか。
そういえば バックハンドのことばかり聞いてるなって今おもったけど。 バックハンド側の列の横に立ってらっしゃることが多いから。
私は バックとフォアならば、バックのほうが要確認作業をしたいので 個人的に この偶然はありがたい展開。
10人近くのクラスにおいては 単純に数字という部分から とらえても。 コーチが2人いて サーブ&リターンのときの 。 サーブの球出し係も 2倍速 お二人のコーチが 両サイドからサーブを打つ という展開とかは。
練習量キープという点など ありがたい恩恵もある。
そして この時。
リターンが 最初にドリルになったけど。
生徒側からみて ありがたいことの1つに。コーチのリターンダッシュの 生中継のデモンストレーションがみれることだ。
もちろん 御一人の時でも デモンストレーションはやってくれるけど。
球出しできる方がいる時には 何本も見本 みせてくれて。
今日は デモンストレーションを 何本も連続してみることできて。
フォアのリターンの場合 バックのリターンの場合という 順クロス逆クロスのバージョンも観ること出来て。
観戦チケットでもいいから 記憶しておこうと思うくらい たくさんの デモで ありがたかった。
リターンを打った球が 相手コートでバウンドしてるときには 。 間に合わなくても スプリットステップに切り替えて。
自分が前へ行くか stayするかの判断すること。 スピードは、だから このくらいのリターンを打つという弾道とか。
1つ1つに 良い例 と 悪い例 と 両方を示してくれて。
これは 有意義
全くの余談だけど。球出しって 難しいよね。 何気に展開されてるけど 簡単じゃないと思うな。
例えば マンツーマンになるレッスンの時に。相手が私しかいないときには。 でもコーチが見本みせてくれるときに。
「ちょっと球出して」と言われて 。 挑戦しかけるけど。 なかなか・・・。
「球出しは難しい ボレストのストローク係みたいな感じでよければ・・・」と 修正させてもらいながらとかもあったな。
だから 急に思ったけど。サーブを あの球出しの位置から 自分自身の自習として。 あのサービスライン少し後ろくらいから サーブの球出しのように 何本も練習したら。
コントロールに役立つようになる?
球出しって。 もしかして、つなぎのボレーが上達するようになる?
と 気になってきた。
さて 課題は。
リターンダッシュと、 ファーストボレー
この2本を1くくりにして 。
セカンドサーブがくるという設定で。 だから あえて スライスサーブが来るとわかってて。
それをリターンする 深く返す そして 前へ。
スプリットステップをいれて。 ボレーへ。
ボレーは 面をつくったら。(必ず 「麺じゃないよ」も 今も思い浮かぶ) あとは 足で配達だ。
両サイドから お二人のコーチが球出しサーブなので。2倍速で進んで行く。
ボレーは 強いとよくないから。気をつけながら。
様々 それぞれのリターンがあるしボレーがある。 せっかく 集団レッスンだから。
視聴覚を活かすようにしてる。
サーブ練習
今日は サーブとリターンがメインの日。スクールカレンダー 第一週め に該当。
今日は ラケッティングを軽く スライス回転でのラケッティングで。 これは 私は 好みのラケッティングで。 ボールを空中で 逆回転(スライス)にしながら ポンポンと上へついていく。
右から左へ ラケット動かす 球は ジャリ、ジャリ と 削るみたいな感じ。
このあと まるで ローボレーと ミドルボレーと、ハイボレー にわけるように。
1本目は アンダーサーブの低い位置。 さっきのラケッティングのようにスライス回転を与えるということで。
思わず なるほどな。 試合でもアンダーサーブでも このスライス回転のアンダーならば。通じることもあるかもしれないなって思った。
次に ミドルの高さにて このラケッティング スライス みたくに。
回旋とかもなく 手打ちに近くなるけど。
なんていうか 私が 割とやってしまう フォアハンドストロークの スライス は。 この感覚に近いよ。
だから かなり身近 簡単に感じるというか。好きなショット。
そして ラストに 上から。 通常のスライスサーブ。
下から順繰り来たのに。 やはりラケットの向きとか 軌道に 頭の中だけでは戸惑う。
横回転の フィギアスケートの ドーナツスピンみたく クルクルまわっていたはずが。
急に 縦の軌道 でんぐりがえし になるようなくらい。 違って感じる。
それが 怖くて ラケットを グリップ薄くもって。 フレームショットのように まっくずにふりあげて まっすぐにテイクバック(サーブ)して まっすぐに 振り下ろす。
これは ロボットがマキ割りしてるみたいだ。
arget="_blank">今日は タオルを使ってないけど。 タオルの先に玉結びしてさ。 素振りしたらば。 背中側で円周描けないんだなって 思った。
薄いグリップの固定は 習得できるようになったのだから。
今度は 背中側でラケットまわせるようにすることだ。>
この練習用具って 役立ちますかね?
タオルの先の玉結びと同じですかね?エスエスケイ 携帯サーブ練習機 サーブアップ
どこの列に並ぶとかは 各自の判断なので。 私は アドサイドにてのサーブで。
右利きなので アドサイドからのサーブは センターに着地することが多いんだけど。 少しそれればストレートに着地だし。 30センチ以上ずれれば 完全にストレートに着地。
その修正は 足の向きであるはずだという気持ちから。
で 足の方向 右か左か 東か、西か。
手にも書いたし ポケットにメモもいれていった。
実際に 強烈に足の向きには気を付けたけど。 ストレートに着地してを繰り返し。
気分をかえようと フォアサイド~のサーブもいれてみて。
再び アドサイドへ。
そのあと。この背中側で ラケットまわすような 動作を練習とか確認してもらったりを経て。
よかった 確認してもらえて。
そして挑戦。 さっきまでよりは。あきらかに打球感覚は違う。
ストレートに着地というのは。まだまだ続いたけども。それでも
力を入れないで 楽ちんのフォームでサーブが打てそうな 予感。
これは タオルの先に玉結びとかの練習とかは。ホントに ホントに テニスのサーブの体の動かし方って。
しなやかなる動き 成功すれば しなやかな筋肉というか。
うん 正解イメージは 見えた気がする。
ただ自分では まだまだ ロボットみたいな動かし方だと思う。
理想の成功例はみえたけど。 自分が 背中側にラケットをうまく落とせてないというか。 たぶん まだまだ 違っちゃってると思われる。
リターンダッシュからの ボレー からの ゲーム展開へのドリルへ。
このとき。 リターンと ファーストボレーの係になるときは。この2本は 何が何でもミスしないようにしようというのが 頭の中に1番に残る。
このあとのゲームは。みんなで いろいろね。
生徒同士のゲームに変わったときに。
印象に残ってるのは。
1つは 自分自身のダブルフォルト。 これは いかんでしょ。
レッスンラストの生徒同士のゲーム時間は。 大切なお楽しみにしてる方も多いはず。
ダブルフォルト は 4人のうちの 私以外の3人が 誰もボールを触らずに 過ぎてしまう時間。
なんていうことだ
お助けサーブ・・・とはいわないから。 もう1本 打たせてーーー。と思った。
懺悔。
もうひとつ。 味方ペアさんのサーブがセンターに着地したらば。ポーチにでようと思っていた。
ただ 4点のうちの1点までかな。ポーチは。 と いま は 思ってる。このときは そう思っていた。
テニスの勝負という部分から 考えたら。 どこか 方向性が違ってるかもしれないけど。
レッスンラストのゲームの時間という意味からは。現実に即した 結論だと思うんだよ。
このときは 相手コートのフォアサイドに。センターに着地したサーブなので。 バックハンドストローク 逆クロスでのリターンになるし。
ポーチは成功。
ポーチにでる センターに走る ということは。 ストレートを空けるということと 引き換えなので。
この1本は 決め球へ という気持ちはある。
そして それは 考え方としては 未来に繋がると信じるけど。
自己ベストの練習をして、積み重ねて 積み重ねても それでも まだまだな テニススキルはいっぱいだし。 これからも もっともっと 頑張っていかないと。
テニスに集中して 努力したい。
さて 前日の記事で かなり凹みモード日記になってるが。
今日 元気に 笑顔で オンコートに立てて。
テニスできたことを。
ありがとう 感謝 という言葉が一番当てはまるような気がするなって思いながら。
テニスに集中して頑張ろう って 思う時に。
リフレインするように 思いだすフレーズとして。
大人になっていたけども 上手くなりたい、強くなりたいけども。 どうやって練習していいか わからなかった。 どうすればいいか わからなかったけど。必死だった。 とにかく 強くなりたかった。だから (上手なテニスの)練習を観に行った。外壁から 必死にみていた。
上手くなりたかったから。 強くなりたかったから。
という お話を思い出す。
「練習を観に行った」という 日本語にしたら 1行になる短い言葉に。 だけど 効果はすごいものがあるよね。 響いたから。
自分が このあとの時間 ノートと鉛筆を持って
動くことができたのは。 その 言葉を思い起こしていたから。
みんな 必死だ。 みんな 一生懸命だ。
敬意を表します。
そして、 自分も。 もっともっと。 気持ちを強く持って。
邪魔なプライドならば 捨ててしまえ。
なりふりかまわず 頑張る時間があってもいいだろう。
縄跳び 結構 疲れるねー。
軽々とぶ ボクシング選手 も。
かわら版が 配られた。 写真付きで ダイナミックストレッチとかも 載っていた。それは 大変魅力的な 講座がスタートしようとしてることを 知らせる ことでもあった。
写真を少しだけ 物真似してみた。
ちょうど 自分が火曜や木曜に レギュラーとして レッスン受けてるコートの 外。
ラウンジの場所で アカデミーさんたちと選手コーチさんたちの 陸トレが行われていて。皆さん 頑張っていらっしゃる。
皆さんが バリバリこなされてる事柄の1つ1つは。こうやって写真になっていたりしてそれを 背伸びして真似してみると。
美しい白鳥は 水面下では みずかき 足 を必死に動かし続けてることを実感する。
他の時間でも コート出入り口には 大きな姿見の鏡があり。
フォームチェックに 集中して 必死に素振り ゆっくりな素振り その世界に入り切って たぶん 誰が入場してきたも 気がつかないくらいに集中して 頑張ってる 選手コーチを見かけることがある。
勝負 の世界へ 頑張るということを。 垣間見て。そして 入場口を通り過ぎながら。
心の中で こんにちわ って挨拶と。
頑張って。 私もがんばります って つぶやいて。
テニスに集中して 頑張ろう。
例えば 背伸び度Maxの草大会とかで。 ラッキールーざーのごとくに 本戦にあがったときに。 組み合わせ決める抽選として 皆が集合した時点で。
ビビって おののいてる 自分は。まだまだだ。
先日、 いや もう何度か 出会ってる光景だな。
出入り口の大きな姿見鏡の前で。色々な人たちが 出たり入ったりでも。 ちゃんと ホントに 目の前のことに集中して。大好きなテニスに集中というか。 試合への挑戦を見据えて。
じっくり ゆっくり まっすぐ 素振りを繰り返してる。 ただしい形を再確認して すりこむように まっすぐな目をしていて。
あぁ ほんとに 私も頑張ろう。そう思いながら 出入り口を通過する。
彼女の事を 表現してる 上司の方の 文章の1カ所に。 「スーパーポジィティブ。生粋のテニスバカ 」 と 書いてあるエールを みたことあるけど。
誰かの本気って そこに立ってるだけで オーラを発することがあるんだなと思う。
ふっと 上を向いて歩けば、空が思ったいじように青いと知るときのように。
1歩 踏み込む テニスワールドは ここは テニスの異空間で。
テニスに集中してる人たちの きらきらも いっぱいだ。
普段のレッスン後でも、陸トレの横とかをね。普通に通り過ぎる こんにちわ さようなら という 言葉の中に。
凄く 凄く してる気持ちいっぱいなんです。感謝。
幸せなスクール在籍空間。
ありがとう。 頑張ります。
初対面になる方々や、久しぶりにご一緒させていただく方々etc.9人にという日。
コーチとアシスタントコーチは、1限目も2限目も同じです。
アップのストロークは 最初から飛ばしたらいかんなというのと。 なんだか そわストロークは 最初から飛ばしたらいかんなというのと。 なんだか そわそわしてしまう動揺と両方あり。
じっくりボールを観て。打球ガンバ。
バックハンドストロークがうまく送球できてくると だんだん テンション上がってきて。
球出しはコーチで。 アシスタントコーチは生徒たちの列の近くに待機しながら ワンポイントとか ナイス とか 言ってくれてるんだ。 何度目かになるので。この頃は、 「あと少し(1秒?)待ってから(待機してから)のほうがいいですよ」とか 一言いってくれたことが あってから。
打ち終わって列に並ぶまでの合間に
「早いですか?(突っ込みすぎに映りましたか?という意味)」 「大丈夫ですよ」
とか。
そういえば バックハンドのことばかり聞いてるなって今おもったけど。 バックハンド側の列の横に立ってらっしゃることが多いから。
私は バックとフォアならば、バックのほうが要確認作業をしたいので 個人的に この偶然はありがたい展開。
10人近くのクラスにおいては 単純に数字という部分から とらえても。 コーチが2人いて サーブ&リターンのときの 。 サーブの球出し係も 2倍速 お二人のコーチが 両サイドからサーブを打つ という展開とかは。
練習量キープという点など ありがたい恩恵もある。
そして この時。
リターンが 最初にドリルになったけど。
生徒側からみて ありがたいことの1つに。コーチのリターンダッシュの 生中継のデモンストレーションがみれることだ。
もちろん 御一人の時でも デモンストレーションはやってくれるけど。
球出しできる方がいる時には 何本も見本 みせてくれて。
今日は デモンストレーションを 何本も連続してみることできて。
フォアのリターンの場合 バックのリターンの場合という 順クロス逆クロスのバージョンも観ること出来て。
観戦チケットでもいいから 記憶しておこうと思うくらい たくさんの デモで ありがたかった。
リターンを打った球が 相手コートでバウンドしてるときには 。 間に合わなくても スプリットステップに切り替えて。
自分が前へ行くか stayするかの判断すること。 スピードは、だから このくらいのリターンを打つという弾道とか。
1つ1つに 良い例 と 悪い例 と 両方を示してくれて。
これは 有意義
全くの余談だけど。球出しって 難しいよね。 何気に展開されてるけど 簡単じゃないと思うな。
例えば マンツーマンになるレッスンの時に。相手が私しかいないときには。 でもコーチが見本みせてくれるときに。
「ちょっと球出して」と言われて 。 挑戦しかけるけど。 なかなか・・・。
「球出しは難しい ボレストのストローク係みたいな感じでよければ・・・」と 修正させてもらいながらとかもあったな。
だから 急に思ったけど。サーブを あの球出しの位置から 自分自身の自習として。 あのサービスライン少し後ろくらいから サーブの球出しのように 何本も練習したら。
コントロールに役立つようになる?
球出しって。 もしかして、つなぎのボレーが上達するようになる?
と 気になってきた。
さて 課題は。
リターンダッシュと、 ファーストボレー
この2本を1くくりにして 。
セカンドサーブがくるという設定で。 だから あえて スライスサーブが来るとわかってて。
それをリターンする 深く返す そして 前へ。
スプリットステップをいれて。 ボレーへ。
ボレーは 面をつくったら。(必ず 「麺じゃないよ」も 今も思い浮かぶ) あとは 足で配達だ。
両サイドから お二人のコーチが球出しサーブなので。2倍速で進んで行く。
ボレーは 強いとよくないから。気をつけながら。
様々 それぞれのリターンがあるしボレーがある。 せっかく 集団レッスンだから。
視聴覚を活かすようにしてる。
サーブ練習
今日は サーブとリターンがメインの日。スクールカレンダー 第一週め に該当。
今日は ラケッティングを軽く スライス回転でのラケッティングで。 これは 私は 好みのラケッティングで。 ボールを空中で 逆回転(スライス)にしながら ポンポンと上へついていく。
右から左へ ラケット動かす 球は ジャリ、ジャリ と 削るみたいな感じ。
このあと まるで ローボレーと ミドルボレーと、ハイボレー にわけるように。
1本目は アンダーサーブの低い位置。 さっきのラケッティングのようにスライス回転を与えるということで。
思わず なるほどな。 試合でもアンダーサーブでも このスライス回転のアンダーならば。通じることもあるかもしれないなって思った。
次に ミドルの高さにて このラケッティング スライス みたくに。
回旋とかもなく 手打ちに近くなるけど。
なんていうか 私が 割とやってしまう フォアハンドストロークの スライス は。 この感覚に近いよ。
だから かなり身近 簡単に感じるというか。好きなショット。
そして ラストに 上から。 通常のスライスサーブ。
下から順繰り来たのに。 やはりラケットの向きとか 軌道に 頭の中だけでは戸惑う。
横回転の フィギアスケートの ドーナツスピンみたく クルクルまわっていたはずが。
急に 縦の軌道 でんぐりがえし になるようなくらい。 違って感じる。
それが 怖くて ラケットを グリップ薄くもって。 フレームショットのように まっくずにふりあげて まっすぐにテイクバック(サーブ)して まっすぐに 振り下ろす。
これは ロボットがマキ割りしてるみたいだ。
arget="_blank">今日は タオルを使ってないけど。 タオルの先に玉結びしてさ。 素振りしたらば。 背中側で円周描けないんだなって 思った。
薄いグリップの固定は 習得できるようになったのだから。
今度は 背中側でラケットまわせるようにすることだ。>
この練習用具って 役立ちますかね?
タオルの先の玉結びと同じですかね?エスエスケイ 携帯サーブ練習機 サーブアップ
どこの列に並ぶとかは 各自の判断なので。 私は アドサイドにてのサーブで。
右利きなので アドサイドからのサーブは センターに着地することが多いんだけど。 少しそれればストレートに着地だし。 30センチ以上ずれれば 完全にストレートに着地。
その修正は 足の向きであるはずだという気持ちから。
で 足の方向 右か左か 東か、西か。
手にも書いたし ポケットにメモもいれていった。
実際に 強烈に足の向きには気を付けたけど。 ストレートに着地してを繰り返し。
気分をかえようと フォアサイド~のサーブもいれてみて。
再び アドサイドへ。
そのあと。この背中側で ラケットまわすような 動作を練習とか確認してもらったりを経て。
よかった 確認してもらえて。
そして挑戦。 さっきまでよりは。あきらかに打球感覚は違う。
ストレートに着地というのは。まだまだ続いたけども。それでも
力を入れないで 楽ちんのフォームでサーブが打てそうな 予感。
これは タオルの先に玉結びとかの練習とかは。ホントに ホントに テニスのサーブの体の動かし方って。
しなやかなる動き 成功すれば しなやかな筋肉というか。
うん 正解イメージは 見えた気がする。
ただ自分では まだまだ ロボットみたいな動かし方だと思う。
理想の成功例はみえたけど。 自分が 背中側にラケットをうまく落とせてないというか。 たぶん まだまだ 違っちゃってると思われる。
リターンダッシュからの ボレー からの ゲーム展開へのドリルへ。
このとき。 リターンと ファーストボレーの係になるときは。この2本は 何が何でもミスしないようにしようというのが 頭の中に1番に残る。
このあとのゲームは。みんなで いろいろね。
生徒同士のゲームに変わったときに。
印象に残ってるのは。
1つは 自分自身のダブルフォルト。 これは いかんでしょ。
レッスンラストの生徒同士のゲーム時間は。 大切なお楽しみにしてる方も多いはず。
ダブルフォルト は 4人のうちの 私以外の3人が 誰もボールを触らずに 過ぎてしまう時間。
なんていうことだ
お助けサーブ・・・とはいわないから。 もう1本 打たせてーーー。と思った。
懺悔。
もうひとつ。 味方ペアさんのサーブがセンターに着地したらば。ポーチにでようと思っていた。
ただ 4点のうちの1点までかな。ポーチは。 と いま は 思ってる。このときは そう思っていた。
テニスの勝負という部分から 考えたら。 どこか 方向性が違ってるかもしれないけど。
レッスンラストのゲームの時間という意味からは。現実に即した 結論だと思うんだよ。
このときは 相手コートのフォアサイドに。センターに着地したサーブなので。 バックハンドストローク 逆クロスでのリターンになるし。
ポーチは成功。
ポーチにでる センターに走る ということは。 ストレートを空けるということと 引き換えなので。
この1本は 決め球へ という気持ちはある。
そして それは 考え方としては 未来に繋がると信じるけど。
自己ベストの練習をして、積み重ねて 積み重ねても それでも まだまだな テニススキルはいっぱいだし。 これからも もっともっと 頑張っていかないと。
テニスに集中して 努力したい。
さて 前日の記事で かなり凹みモード日記になってるが。
今日 元気に 笑顔で オンコートに立てて。
テニスできたことを。
ありがとう 感謝 という言葉が一番当てはまるような気がするなって思いながら。
テニスに集中して頑張ろう って 思う時に。
リフレインするように 思いだすフレーズとして。
大人になっていたけども 上手くなりたい、強くなりたいけども。 どうやって練習していいか わからなかった。 どうすればいいか わからなかったけど。必死だった。 とにかく 強くなりたかった。だから (上手なテニスの)練習を観に行った。外壁から 必死にみていた。
上手くなりたかったから。 強くなりたかったから。
という お話を思い出す。
「練習を観に行った」という 日本語にしたら 1行になる短い言葉に。 だけど 効果はすごいものがあるよね。 響いたから。
自分が このあとの時間 ノートと鉛筆を持って
動くことができたのは。 その 言葉を思い起こしていたから。
みんな 必死だ。 みんな 一生懸命だ。
敬意を表します。
そして、 自分も。 もっともっと。 気持ちを強く持って。
邪魔なプライドならば 捨ててしまえ。
なりふりかまわず 頑張る時間があってもいいだろう。
縄跳び 結構 疲れるねー。
軽々とぶ ボクシング選手 も。
かわら版が 配られた。 写真付きで ダイナミックストレッチとかも 載っていた。それは 大変魅力的な 講座がスタートしようとしてることを 知らせる ことでもあった。
写真を少しだけ 物真似してみた。
ちょうど 自分が火曜や木曜に レギュラーとして レッスン受けてるコートの 外。
ラウンジの場所で アカデミーさんたちと選手コーチさんたちの 陸トレが行われていて。皆さん 頑張っていらっしゃる。
皆さんが バリバリこなされてる事柄の1つ1つは。こうやって写真になっていたりしてそれを 背伸びして真似してみると。
美しい白鳥は 水面下では みずかき 足 を必死に動かし続けてることを実感する。
他の時間でも コート出入り口には 大きな姿見の鏡があり。
フォームチェックに 集中して 必死に素振り ゆっくりな素振り その世界に入り切って たぶん 誰が入場してきたも 気がつかないくらいに集中して 頑張ってる 選手コーチを見かけることがある。
勝負 の世界へ 頑張るということを。 垣間見て。そして 入場口を通り過ぎながら。
心の中で こんにちわ って挨拶と。
頑張って。 私もがんばります って つぶやいて。
テニスに集中して 頑張ろう。
例えば 背伸び度Maxの草大会とかで。 ラッキールーざーのごとくに 本戦にあがったときに。 組み合わせ決める抽選として 皆が集合した時点で。
ビビって おののいてる 自分は。まだまだだ。
先日、 いや もう何度か 出会ってる光景だな。
出入り口の大きな姿見鏡の前で。色々な人たちが 出たり入ったりでも。 ちゃんと ホントに 目の前のことに集中して。大好きなテニスに集中というか。 試合への挑戦を見据えて。
じっくり ゆっくり まっすぐ 素振りを繰り返してる。 ただしい形を再確認して すりこむように まっすぐな目をしていて。
あぁ ほんとに 私も頑張ろう。そう思いながら 出入り口を通過する。
彼女の事を 表現してる 上司の方の 文章の1カ所に。 「スーパーポジィティブ。生粋のテニスバカ 」 と 書いてあるエールを みたことあるけど。
誰かの本気って そこに立ってるだけで オーラを発することがあるんだなと思う。
ふっと 上を向いて歩けば、空が思ったいじように青いと知るときのように。
1歩 踏み込む テニスワールドは ここは テニスの異空間で。
テニスに集中してる人たちの きらきらも いっぱいだ。
普段のレッスン後でも、陸トレの横とかをね。普通に通り過ぎる こんにちわ さようなら という 言葉の中に。
凄く 凄く してる気持ちいっぱいなんです。感謝。
幸せなスクール在籍空間。
ありがとう。 頑張ります。
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