2009年02月27日
ストレートパッシングショットが好きだー。 だから、必ず来るはずだ、打ってくる、ストレートにくる・・・
金曜日・1限目。初級。
昨日の特別講座と立て続けに参加というクラスメイトさんも一緒に。 朝会ったコーチからの第一声が、「お疲れ? 筋肉痛は?」という類の話。皆で「今日は・・? きてないんです。明日かなぁ」 とか 。スタート。
本日の天気は、途中から 寒い日は怪我しやすいから、ちゃんと身体を温めないと・・。
自分の心の中で「ゆっくり・・・ゆーくっり」とカウントしながら、ウォーキングと、ミニラリー開始。 ミニラリーの次にウォーミングアップとしてのボレー&ボレーになる。 このときのボレーは、バトミントンみたく感じるのは私だけか。近距離だからか? それともボールが柔らかいからか? ウォーミングアップなんだ、身体のストレッチ感覚と心拍数等、身体を温めることを優先。
そして、このwarming up の時だと、バックハンドストロークを空振りしないんだけど。 そう、ボールを良く見てるから? それとも、ゆっくりだから?
今日は、バックハンド大丈夫かも・・・と、ちらっと思うけど。 それは、数分後には 消えていく。
球出しになると、とたんに空振りもでてしまう。数本は天井とかも。 どうしてだろう。 ミニラリーとなんら変えたつもりはないのにな。
本日、のメインテーマ は、体重移動。それから、もうひとつ? ストロークで 前と後。 テイクバック姿勢のままを追いかけるように気をつける。
追いつき方が、これで、いいのか? フットワークの部分が、少し気掛かりだけども。
前と後とかになると、まずテイクバック、それからフットワーク で、 それは打点のために・・・と複数要素が絡んでくる。 なんつーか、応用問題みたいな感覚。ここで出来れば、ある程度、つながったと思えるな。 そういう意味では、バックハンド側は、打点位置も難しい。それにともなってフットワークも難しい。 難しいというよりも、打ってみないと・・・ふたを開けてみないと。。。だ。
野球で言えば、フォアハンドは右バッターボックス。 バックハンドは左バッターボックスか。私は、野球を観戦するのは大好きだけど、だからWBC前哨戦も テレビ観戦中だけど。
自分が野球やってないから、バッティングとかは
、観るのはいいけど。やるのは、いまいちわからない。
ゲーム中だって、フォアハンドとバックハンドは両方ある。この2つは、少なくても、どちらも返球できるレベルまでいかないと・・・ね。
手だしくらい近距離からの球出しか。ミニラリー状態かなら、バックハンドをコントロールできる気がするけど。 これは、打点を定めやすいからなのか? ボールがゆったりしていて、なんつーか、ボールそのものが、じっとしていてくれるからか? ラケットからの球出しとか、ゲーム中とかだと ボールは 向かって来るよね。うーん、違うかもしれないけど。
サーブ練習を経て(私は見学) 皆で、ゲーム形式へ。本日は6人を2つの班に分ける。 命名はなかったけども。 かわいいネーミングの班の名前とかついたら楽しいのに。 3人とコーチ。3人とサブコーチ。の2つのグループで交代にコートを利用という形でゲーム。 コーチとの組の前衛生徒同士の組の後衛生徒同士の組の本来ならサーブ係(私は サーブなしでお助けサーブで過ごす)、兼レシーブ。
これが生徒それぞれ、私は上記の順番で回ってきた。 ゲームは好きです。いつも好きです。
前衛の時に、とっさにヒジのことを忘れてしまって、という時もでたけど。でも、だいぶ playの時は普通にできるようになってきた。基本的にヒジを伸ばした状態でなければ、ちゃんと面を作った姿勢のボレーならば片手で受けてるフォアボレーも痛くない。
本能的に受けてしまう、ジャンプでギリギリ届くような高さのボールで ヒジも伸ばしてとなると、痛いかな。 以前は、それ以外も痛みがでたので、だいぶいい感じになってきたんだなと受け止めてる。
前衛の動き方をとりいれていこう、という説明があった後のゲーム形式。 振替の方とかは、今日に突然に 前衛の動き となったみたいだったけど。積極的に頑張っていらした。
私自身が前衛の時、ついつい、意識の中に ポーチが生まれてくる。と・・・センターベルトに吸い寄せられるんだよな。相手がストレート打つかどうかとかを 普段一緒にやっていて、見えてる部分とかもあるのに ついつい忘れる。
たとえば いま水曜日も金曜日も同じクラスでテニスしてる友達。 彼女は、ストレートパッシングショットが好きだー。 だから、必ず来るはずだ、打ってくる、ストレートにくる・・・。 それなのに、 ついつい 意識がセンターベルトのほうに向かっていた時で。 まさか、まさかの・・・
うーん 彼女がストレートに打った瞬間に
「あ゛・・・」って あわてて反応したけど、間に合わず
反省というか、そうだよねー、ちゃんは、ストレート好きだよなぁって・・。
私は、前衛の仕事の中で 優先順位は、ストレートを守ることだと感じる。 私自身の中では、クロスに抜かれても仕方ないと スルーできても、ストレートは前衛係として死守すべきコースという認識なので。抜かれてしまうと 結構 しまったぁぁぁの意識が強い。
クロスならば拾ってもらえる可能性はある。 ストレートでもロブならば、後衛の人が来てくれる可能性あるけど。 パッシングショットだと・・難しいと思う。
ロブで思い出したけど、 ゲーム中に、コーチから「あんまりに近いと・・・」って言われて。 このの部分に きっとロブ来るよ というセリフだろうなって通じた。
いま、私は・・・サーブもそうだけど、大好きであり、大好物状態であった・・スマッシュが出来ない。。 でもに近寄った場所で触れるは、かなり大好き スマッシュが出来ないから、フェイントというか、 オープンコートに狙うしかないんだけども。 ネットに近い場所で浅いボールを 打ちたい場所へ落とす・・という作業は好きだし、打ちたい場所にコントロールも 前衛での ネットの近くになれば可能。
とか、いいつつも。さっきのコーチのセリフじゃないけど、オープンクラスの人たちからみたらば、ロブあげて 下がらせるとか・・他。簡単に対策を講じられてしまう範囲ね。
そう考えると、 浅いロブがとか 言ってる場合じゃなくて 前衛の守備を成功できるようになりたいな。 ネットから離れれば、離れるほど成功率が下がるから。 来月は、ネットプレー 切り替えしながら、頑張ろう。
さて、後衛だと 例えね運よく? ここにオープンコート発見、ここにボールをもっていきたい・・・と思っても。 持って行けないという技術の壁があるんだ。 コントロールが難しいから。
ゲーム形式は、ベンチにての 応援レディース部隊も 楽しいよ。 今日は 3人でベンチに座ってて。 ナイスプレーに対しては、 いっせいのせーをしなくても 皆でしていた。 どちらかの、誰かだけを応援とかしてるのではなくて、 ナイスプレーに対してはね。 これは自主練習とかでは味わえない醍醐味の1つね。
話が前後するけど、本日のメインテーマの ラリーの時の 前と後 というストローク。
めちゃイケでで言えば、 松岡修造さんが言っていた 「yes と no」の見極めと 打ち方かな。
一生懸命に取り組んだけど。 あれでいいのかな? というのは 一生懸命がいいかどうかとかじゃなくて。 あの打ち方でいいのかな? これでいいのかな? あってる? 違ってる? これは誰が判断すればいいんだろう。本来なら自分自身であるべきだよね。 たとえばネットしてしまったり、アウトになってしまったらば、わかりやすい。 そうじゃなくて コートインしてるけど・・という場合は、こういうときは どう考えていけばいいんだろう。 自分で判断できなきゃというセルフコントロールのような考えと、 初級では判定できないんだよという愚痴と。 両方。 この初級だからしょうがない・・「初級だから仕方ない」っていうのは、自分で言うのかよと。いま 唖然とする自分がいる。 だってこのセリフと同じセリフを耳にしたらば たぶん おそらく ・・・。
バックハンドは正直、自己判断が出来ない。それでも バックハンドは 切り捨てられる種目じゃないのは承知。 バックハンドを使用する機会は、それこそ無数にある。 never give up
めちゃイケ放送から随分と時間がたってるけど・・いまでも我が家での永久保存版だから。 Fテニスとかのボレーの場面とかサーブの場面とか、もう丸暗記するくらい観てる。
来月からは、ネットプレーということだけど、以前の記事にも書いたりしてるけど。ボレーは、このテレビ番組の 岡村さんと一緒にテレビに映っていた、Fテニスのジュニアたち?の ボレーが 柔らかで でも しなやかでそして力強い、そして美しい この映像が印象的。けど、実際に自分がそう近づけているかとなるとだけどね。ちなみにこのテレビ画像は、全体像なので、ヒザはどうなってるか? ステップはどうか? とかそういう 分解的なことは 過去の奇数月(ボレーとか) にも コーチの見本に注目してる。
帰りがけ、みんなと話してて、皆ね、しっかりした精神的な思考とかね。心の土台というか、みんなホントに素晴らしいよ。
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テニスに関しても、 みんな、新しいステップへの意欲や、チャレンジ精神に燃えていて。熱い。
昨日の特別講座と立て続けに参加というクラスメイトさんも一緒に。 朝会ったコーチからの第一声が、「お疲れ? 筋肉痛は?」という類の話。皆で「今日は・・? きてないんです。明日かなぁ」 とか 。スタート。
本日の天気は、途中から 寒い日は怪我しやすいから、ちゃんと身体を温めないと・・。
自分の心の中で「ゆっくり・・・ゆーくっり」とカウントしながら、ウォーキングと、ミニラリー開始。 ミニラリーの次にウォーミングアップとしてのボレー&ボレーになる。 このときのボレーは、バトミントンみたく感じるのは私だけか。近距離だからか? それともボールが柔らかいからか? ウォーミングアップなんだ、身体のストレッチ感覚と心拍数等、身体を温めることを優先。
そして、このwarming up の時だと、バックハンドストロークを空振りしないんだけど。 そう、ボールを良く見てるから? それとも、ゆっくりだから?
今日は、バックハンド大丈夫かも・・・と、ちらっと思うけど。 それは、数分後には 消えていく。
球出しになると、とたんに空振りもでてしまう。数本は天井とかも。 どうしてだろう。 ミニラリーとなんら変えたつもりはないのにな。
本日、のメインテーマ は、体重移動。それから、もうひとつ? ストロークで 前と後。 テイクバック姿勢のままを追いかけるように気をつける。
追いつき方が、これで、いいのか? フットワークの部分が、少し気掛かりだけども。
前と後とかになると、まずテイクバック、それからフットワーク で、 それは打点のために・・・と複数要素が絡んでくる。 なんつーか、応用問題みたいな感覚。ここで出来れば、ある程度、つながったと思えるな。 そういう意味では、バックハンド側は、打点位置も難しい。それにともなってフットワークも難しい。 難しいというよりも、打ってみないと・・・ふたを開けてみないと。。。だ。
野球で言えば、フォアハンドは右バッターボックス。 バックハンドは左バッターボックスか。私は、野球を観戦するのは大好きだけど、だからWBC前哨戦も テレビ観戦中だけど。
自分が野球やってないから、バッティングとかは
、観るのはいいけど。やるのは、いまいちわからない。
ゲーム中だって、フォアハンドとバックハンドは両方ある。この2つは、少なくても、どちらも返球できるレベルまでいかないと・・・ね。
手だしくらい近距離からの球出しか。ミニラリー状態かなら、バックハンドをコントロールできる気がするけど。 これは、打点を定めやすいからなのか? ボールがゆったりしていて、なんつーか、ボールそのものが、じっとしていてくれるからか? ラケットからの球出しとか、ゲーム中とかだと ボールは 向かって来るよね。うーん、違うかもしれないけど。
サーブ練習を経て(私は見学) 皆で、ゲーム形式へ。本日は6人を2つの班に分ける。 命名はなかったけども。 かわいいネーミングの班の名前とかついたら楽しいのに。 3人とコーチ。3人とサブコーチ。の2つのグループで交代にコートを利用という形でゲーム。 コーチとの組の前衛生徒同士の組の後衛生徒同士の組の本来ならサーブ係(私は サーブなしでお助けサーブで過ごす)、兼レシーブ。
これが生徒それぞれ、私は上記の順番で回ってきた。 ゲームは好きです。いつも好きです。
前衛の時に、とっさにヒジのことを忘れてしまって、という時もでたけど。でも、だいぶ playの時は普通にできるようになってきた。基本的にヒジを伸ばした状態でなければ、ちゃんと面を作った姿勢のボレーならば片手で受けてるフォアボレーも痛くない。
本能的に受けてしまう、ジャンプでギリギリ届くような高さのボールで ヒジも伸ばしてとなると、痛いかな。 以前は、それ以外も痛みがでたので、だいぶいい感じになってきたんだなと受け止めてる。
前衛の動き方をとりいれていこう、という説明があった後のゲーム形式。 振替の方とかは、今日に突然に 前衛の動き となったみたいだったけど。積極的に頑張っていらした。
私自身が前衛の時、ついつい、意識の中に ポーチが生まれてくる。と・・・センターベルトに吸い寄せられるんだよな。相手がストレート打つかどうかとかを 普段一緒にやっていて、見えてる部分とかもあるのに ついつい忘れる。
たとえば いま水曜日も金曜日も同じクラスでテニスしてる友達。 彼女は、ストレートパッシングショットが好きだー。 だから、必ず来るはずだ、打ってくる、ストレートにくる・・・。 それなのに、 ついつい 意識がセンターベルトのほうに向かっていた時で。 まさか、まさかの・・・
うーん 彼女がストレートに打った瞬間に
「あ゛・・・」って あわてて反応したけど、間に合わず
反省というか、そうだよねー、ちゃんは、ストレート好きだよなぁって・・。
私は、前衛の仕事の中で 優先順位は、ストレートを守ることだと感じる。 私自身の中では、クロスに抜かれても仕方ないと スルーできても、ストレートは前衛係として死守すべきコースという認識なので。抜かれてしまうと 結構 しまったぁぁぁの意識が強い。
クロスならば拾ってもらえる可能性はある。 ストレートでもロブならば、後衛の人が来てくれる可能性あるけど。 パッシングショットだと・・難しいと思う。
ロブで思い出したけど、 ゲーム中に、コーチから「あんまりに近いと・・・」って言われて。 このの部分に きっとロブ来るよ というセリフだろうなって通じた。
いま、私は・・・サーブもそうだけど、大好きであり、大好物状態であった・・スマッシュが出来ない。。 でもに近寄った場所で触れるは、かなり大好き スマッシュが出来ないから、フェイントというか、 オープンコートに狙うしかないんだけども。 ネットに近い場所で浅いボールを 打ちたい場所へ落とす・・という作業は好きだし、打ちたい場所にコントロールも 前衛での ネットの近くになれば可能。
とか、いいつつも。さっきのコーチのセリフじゃないけど、オープンクラスの人たちからみたらば、ロブあげて 下がらせるとか・・他。簡単に対策を講じられてしまう範囲ね。
そう考えると、 浅いロブがとか 言ってる場合じゃなくて 前衛の守備を成功できるようになりたいな。 ネットから離れれば、離れるほど成功率が下がるから。 来月は、ネットプレー 切り替えしながら、頑張ろう。
さて、後衛だと 例えね運よく? ここにオープンコート発見、ここにボールをもっていきたい・・・と思っても。 持って行けないという技術の壁があるんだ。 コントロールが難しいから。
ゲーム形式は、ベンチにての 応援レディース部隊も 楽しいよ。 今日は 3人でベンチに座ってて。 ナイスプレーに対しては、 いっせいのせーをしなくても 皆でしていた。 どちらかの、誰かだけを応援とかしてるのではなくて、 ナイスプレーに対してはね。 これは自主練習とかでは味わえない醍醐味の1つね。
話が前後するけど、本日のメインテーマの ラリーの時の 前と後 というストローク。
めちゃイケでで言えば、 松岡修造さんが言っていた 「yes と no」の見極めと 打ち方かな。
一生懸命に取り組んだけど。 あれでいいのかな? というのは 一生懸命がいいかどうかとかじゃなくて。 あの打ち方でいいのかな? これでいいのかな? あってる? 違ってる? これは誰が判断すればいいんだろう。本来なら自分自身であるべきだよね。 たとえばネットしてしまったり、アウトになってしまったらば、わかりやすい。 そうじゃなくて コートインしてるけど・・という場合は、こういうときは どう考えていけばいいんだろう。 自分で判断できなきゃというセルフコントロールのような考えと、 初級では判定できないんだよという愚痴と。 両方。 この初級だからしょうがない・・「初級だから仕方ない」っていうのは、自分で言うのかよと。いま 唖然とする自分がいる。 だってこのセリフと同じセリフを耳にしたらば たぶん おそらく ・・・。
バックハンドは正直、自己判断が出来ない。それでも バックハンドは 切り捨てられる種目じゃないのは承知。 バックハンドを使用する機会は、それこそ無数にある。 never give up
めちゃイケ放送から随分と時間がたってるけど・・いまでも我が家での永久保存版だから。 Fテニスとかのボレーの場面とかサーブの場面とか、もう丸暗記するくらい観てる。
来月からは、ネットプレーということだけど、以前の記事にも書いたりしてるけど。ボレーは、このテレビ番組の 岡村さんと一緒にテレビに映っていた、Fテニスのジュニアたち?の ボレーが 柔らかで でも しなやかでそして力強い、そして美しい この映像が印象的。けど、実際に自分がそう近づけているかとなるとだけどね。ちなみにこのテレビ画像は、全体像なので、ヒザはどうなってるか? ステップはどうか? とかそういう 分解的なことは 過去の奇数月(ボレーとか) にも コーチの見本に注目してる。
帰りがけ、みんなと話してて、皆ね、しっかりした精神的な思考とかね。心の土台というか、みんなホントに素晴らしいよ。
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テニスに関しても、 みんな、新しいステップへの意欲や、チャレンジ精神に燃えていて。熱い。
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