tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
<<  2010年 12月  >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最近の記事
2011年内ラストは…
12/29 23:59
D実践特別講座12/…
12/28 23:59
中級34
12/23 23:59
早朝ダブルス実践
12/23 23:58
年内ラストD実践
12/22 23:59
なかなかHAPPYな…
12/21 23:59
ダブルスで2-5から…
12/20 23:59
おめでとうーーーーー…
12/17 23:59
肩甲骨と肩甲骨をくっ…
12/16 23:59
ポケットに手を入れて
12/15 23:59
コート整備つきの巻
12/10 23:59
2本立て
12/09 23:59
最近のコメント
杉ちゃん、コメントあ…
バボちゃん卒 06/26 19:04
バボちゃんお疲れさま…
杉ちゃん 06/26 15:51
初めまして。 自身の…
バボちゃん卒 05/10 16:07
はじめまして。テ…
HA 05/10 14:51
つづき≧  …
バボちゃん卒 03/26 19:20
Sコーチが紹介してく…
バボちゃん卒 03/26 19:19
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。







12月14日なんだなぁ

何年か前、夏祭りで 子供たち 金魚すくいで 1匹ずつ持って帰り。 
それから 微妙に小さな水槽で飼育していて。 時々水替えしなくちゃいけないけど、  水替えのとき金魚を一時 別の入れ物に移すとか  
「こらこら、おとなしくしてな。そんな トビウオみたいに跳ねてたら、床に落ちちゃうよ。   焼き魚か唐揚げになるぞぉぉ」
とか  
金魚には、通じないけども 脅しすかしいれつつとか。 なんだかんだと 情がわいてて。

 しかーし!! 
朝起きたら、金魚が口パクパク。なんと 酸素ポンプ破損。 
 まずい。 ホームセンター開くまでに 酸素ポンプ購入までに、 もたないかもしれない。
1匹は すでに裏返しになってきた・・・。 
ひっくり返って 口パクパクとか みて。 
やっちゃったぁ殺魚事故になっちゃうな・・・ 間に合うかなと やきもきして 。動物病院って 魚はないしな・・・とか。 人工呼吸ってわけにゃいかんよな とか。

そして ホームセンター行き、「金魚の救急車ってないですよね?」と コントみたいな会話しながらも、急いで 買って戻ってきた時には、1匹は 仰向けのまま沈んでいてやっちゃったぁ
 凄い悲しい気持ちで でも まだ エラ・パクパクしていたから。 
 他の金魚は 上の方に口パクパクにきていて。

 ホントに 窒息しそうな感じで。 急いで ポンプ作動で。あとは 祈るだけ。

  結論 全ての金魚 無事くすだま。  仰向けで沈んでいたのも 蘇り。ホントに 良かった上昇。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


定員Maxフォアハンドg10人在籍中のクラスだ。 
今日は、ウィメンズウェア6人だった。珍しいなあれー?

 中級1.2 レギュラー

ミニラリーを 結構、みっちりやった感覚。 
実際の時間測定してるとかじゃないけど。 
ちゃんと 振り切ろうとか意識して取り組めたから○ 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

Upのストローク開始。  テニスボール2球ワイドへ 右→ 1球浅めに すべてストレートへと返球する。 
球との距離感を測るようにしながらと。 
 全部ネットネットを越すこと。 もうひとつ、アウトにしないことも大切なんだけども。汗 

 ストロークは アウトのほうがマシピース
ネットしないほうがいい。 
ボレーは ネットミスのほうがマシピース

という風にも聞いたことあり、そういう認識で。 初っ端のupのストロークの時は、「球との距離感と インパクト」

 次に 逆クロスと順クロス が upのストローク第二弾に組み込まれてる。 
このへんは、言葉でも説明してくれるんだけど。  もしかしたらば、 チャップリン映画でも成り立つもかな。 無声映画 。 
  「中、外、中、外(ラストは浅めの球だし)」 といきます。と言われる。 
半面の真ん中の立ち位置へ。 
  
 ここは テニスボール4球連続 コートインを目指すのが 自分の設定目標。

結構、はずす叫び。 ネットネットだけはやめようと思うけども。 

   アプローチ右 ボレー右 ボレー右 スマッシュ急げ 

 ここも 4球テニスボール連続コートイン目指してる、凄く目指してる 4本で1セットだと思ってる。 
それは 目標でありいいかもしれないけど。 
途中に1球でも失敗すると あちゃーやっちゃったぁ と思う。 
テニスボール4球全部 スマッシュも 「クロスへ」 という指示で展開。   

毎回 スプリットステップとかを意識することを 第一にしてもいいかもしれないね。  
もっと 頭を使うならば、 アプローチの直後のボレーは ダブルスならば その走っていく方向へ。 シングルスならば、 オープンコートかな。 
うーん   ただ このときは そこまでは 思考してない汗

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 
   
次から ドリル になる。

今月はストロークだから、  先々週、先週と 続いてるけど。 輪になってる皆に対して。本日は コーチのほうが皆が水分補給してる所まで近寄ってきてくれたような形だ。 
 
 スプリットステップ 足跡そこからのすぐにターンが 大切だピースということ。

 体格とか身長体重とか筋肉とかによってもフォームが 全員ぴったり同じとかはない。

 が 誰にでも皆に大切なポイントは、 「すぐに準備」 
これは プロでも誰でも重要。
ミスは やっぱり 準備が遅れたことが原因ということが過半数か。

  
  ここから 球出し 開始。

 自分、足を細かく動かして打点まで近づく という方法で臨む。 
順番待ちの時、前の友達とかへの球出しの時 後ろで 一緒にターンする。 
ただラケット動かすと危ないから。 
まさに スプリットからターンしかける部分のみね。 
ラケットラケット黄は手に持たないで 手ぶらで みたく。 
がしゃった当たりになってしまうのは、 どこか どんぴしゃり じゃないということ。 
ターンのタイミング それから ラケット降り出すタイミング。 
 バックハンドの時 何度か 「メガホンもっと待って」と言われたことがあるから。 攻め急ぎならぬ、 振り急ぎにならないように気をつける。筋肉 

 そして 今日  1つプレゼントプレゼント。 

  球出しが ローテしていきながら。1度止めて コーチが 「●●●●した時には、動かない!  」と。 
 そこまで(●●●●)球が来ても尚、足を細かく足踏みしていたらば  {「タメ」が 作れない!}
と 言われて。
 
これ、これ、きたぁぁぁぁぁぁ上昇筋肉ピカ。  

 おぉー そうかピカ祝。 

 足を細かく動かせパンチと言われて、 動かしていたらば、 今度 いつまで 動かし続けるのがいいか? いつ 止めればいいか 暗中模索だったので。 これは ホントに よかったぁぁ。ピース上昇 

 このあと バックハンドも 打球感覚が 豆腐からステーキにナイフいれる感覚に近くなり。
 ついでに ストレート深く置いてある コーンを直撃して。  
輪投げが入ったかのように 嬉しくなるねー。 
 
このとき 3球交代で 3球球出しがあった。
 1球目で コーン直撃とかの時。ましてや バックハンドだったから。 
 思わず やっほー メガホンと ルンルン 祝ガッツサインしたかも。 
で 2球目とか 3球目は 準備・・後手後手にまわった冷や汗(。
 
おっと ホントに 自分の球が 対面コート深くに位置してるコーンに当たって コーンが倒れる映像 覚えてるからな汗。 
まだ3球のうちの1球目なのに、そこまで 自分の送球に目が追い続けてる ということだから。 
これは これで 修正しないと。

  細かく足踏みを いつ 「タメ」に 切り替えればいいか。 これ 大きな収穫。、

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



 このあと 球拾いとか水分補給を経て。 
皆で ホワイトボードの前へ集合。 
メインドリルへと突入になるよね。
 
 メンズウェアコーチから クイズ形式で、 

「プロとかの試合で 例えば試合時間3時間のうち、実際に オンコートでplayしてる時間のみをカウントしたらば どのくらいの時間だと思うか?」 と 言われて。
 
全員が指名されて 回答していく。 
色々でたな  ちなみに 私は「2時間半」と答えた。 
そして クイズでいえば 私は ドン尻 不正解だ叫び。 
もっともっともっと 短かったねーびっくり。 
 
そんなに 休憩してるの?   
なんとなく 野球とかだと 打順の時は ベンチにいるというイメージとかあるけど。   
サッカーとかだと いつ休むのだ?というくらい 動くイメージがある。
 ラケット&ボールテニスは どちらかというと フットワーク量は、サッカーに近い気がしていた。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
次のクイズは、 「実際の試合で、 平均 何球ラリーが続いて 1ポイントとなるか? 」 だった。 

おっと、何球だろう?  男子は 少ない 女子はラリー多い イメージ。
ただ あくまで イメージだから。 
実際は? うーん いくつだ?
 
1人1人 順番で 回答していくから。
全員 なにがしかの数字を口にする。 
口にするのが ミソだと思う。 
自分で発声するから インパクトある。
 
 さて 何球何だろう。  私の回答は 「8テニスボール?」 で。 

  実際は 私の予想より少ない   えっ? あれー? そうなの?  逆に驚いた。 

 
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ここから 今日のメインドリルとして クロスラリーにすると発表があり。 
コーチが球出し、 生徒同士で クロスラリーをする 1つのコートに2人入るから フォアサイド同士のクロスラリーと  バックサイド同士のクロスラリー  途切れたら即座に球がだされる。 
 
それから 最大で ☆球 として、 それ以上多くはラリーを継続しない。 
 
いつまででも ラリーを続ける という いつものパターンだと。 
必ず、どちらかが失敗して 終了になる。 
だけど 最大の数字(☆球)を決定しておくから。 お互いが その数字を目指す 共同作業者。

  また きっちりクロスへということもそうだけど。 

 最大ポイントは 「打ち終わった球を 見続けないこと。打ち終わったら 即座に相手をみること。 相手のラケット面 」 

 悪い例は 自分の送球を見続けてしまう ゴルフの第一打の風景。 

 それをすると 今日の最初の時のテーマ 
 「すぐに準備 すぐにターン」が 後手後手にまわるから。 

  今日の出席者は ウィメンズウェア6人、  
3人で1つのコートのほうへ。 
1人がフォアサイド。1人がバックサイド。 
もう一人が 待機中。 
 ただ 3球交代なので 待機中の間も その場での足踏み足跡は続けていたよ。

 球だしのコーチは、審判台の位置からだから。 フォアサイドの時は 体幹を意識して しっかりクロスへ という気持ち。 

そして ☆球 続けるようにという気持ち。 
打ち終わったらば 即座に構えなおしというか 自分の送球を見続けない という点については冷や汗

 このドリルが終わった時点で  それこそ コーチがイメージしていたものと 実際の今日の私たち どうだったのかなぁって思って。 
 「 今のドリル、コーチがイメージしていた動きと 今日の私たち 一致しましたか?」と ペットボトル水分補給のとき 皆の前で 生徒側から コーチに メガホン聞いてみて。 

コーチも 皆に対して、率直にメガホン「まだまだこれから。もっと すぐにターン を強く意識することが必要 そのためには 自分の球を見続けないようにしないと・・・ 」ということを 語って下さり。

   
   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
このあと 主ドリル 第二弾   
ボレスト ストレートにて。

 半面は 生徒同士のボレスト。 
ボレーヤーが球出ししながら。1人3球。
半面は コーチと生徒のボレスト。生徒がストローク係。

 人数は、生徒のボレー係が2人入り 6-2=4 4人は 全員ストローク係に回るが。 

 「 銀行のATM並びにしてください 」と指示がでてる。 

 ATMという単語が発音されたから、 皆で 微笑むスマイル。 
ちなみに、女性陣には 「トイレの並び 」というネーミングでも通じる可能性が比較的高い。 
今まで 振替に来た 女性陣には トイレ並び と言えば 通じたが。
 見事なくらいに 男性陣には通じなかったなぁナイス!

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ボレー係 としては 球を殺すというか 球を吸収するように心がけるが。 逆に思った以上に浅くなってしまったり したな。

 ストローク係の練習だけど 自分がストローク係の時は もし 「ボレスト」のみだったらば スライス多様するほうが継続はしやすいと思うけど。  
そうじゃなくて、 自分の打点のストライクゾーン が 大切なことだから。

 それでも 無意識に ボレストの回数を続けたい、という気持ちがあるからな。 
ついつい スライス系統になっちゃっているかなぁと いま 思う。
自身のストライクゾーン のための 練習なのだから。 もっと スピンでの返球を強く意識しないと。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 
  
 サーブ練習 

  1球もって フレームで 床にトントン  包丁よりも トンカチ で。 
また フレームだった あんたがたどこさ・・・  を 面での 打球に変えて。 
面を斜めにするから スライスかかるようになり スライスサーブの 序章。

 コーチが アドサイドから 見本をみせてくれて。 皆で観る。 
センターマークに近い位置の アドサイドからの  スライスサーブ(右利き) なのに。 ワイドに到着することが あれー?不思議に感じて。 
 なんだ どこが違うんだ?と注目するも 確信もてないまましずく
 
私は スライスサーブは アドサイドからだと、センターに着地する。 
軌道として それしかないんだと思っていた。
 もし ワイドに入れるならば フラットになる。

 どうして 右利き、アドサイド で。スライスサーブで  ワイドに?びっくり   
 手のスナップを逆ひねりにすれば可能だけど。 スナップうんぬんにしてるようには 見えなかった汗。 

  最終的には、 ラケット軌道というか 立ち位置体の向き だけど。

 とっさに オンコートで練習できるサーブ時間は数分 だよなというのと。
だから 正解を早く知って それを どんどん練習したいという 気持ちが強くて

  12月からをスタートにして カウントしてる という気持ちもあるから。 
試行錯誤を すっとばしてる形になったからかもなごめんなさい

「自分で考えて」といわれて。  
だけど、お願いしますという私に、

「いいの? 自分で考えないで ただ正解知るのでいいの?」 にも
  
タイムリミットある・・(12月~ )という気持ちが強く。 

「はい」となり。

「・・・・・・」

このときは 正解映像見本サーブを打ってもらったワンシーンがあった。

 


    

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ゲームへ。 背番号順で  勝ち残り式で。 生徒のサーブから2点制  タイブレーク方式に近い形だ。 アドサイドからじゃないけども。
 
  自分、リターンミスしたな。合計で 数本しかサーブ受けてないはずなのにな。 自分はリターン大丈夫という気持ちは  どこから生まれてきたんだ。 やばいじゃないか。

  気持ちは かなり サーブ にいってる。

 
  久しぶりに 大きなロブが来て。  高―いロブでも 自分が後衛でも プレゼントに映る気がしてしまうのは、 ワンバンドさせるよりも、 ノーバンドで行けると思ってしまうのは。 これは  イエスとノーならば ノーにしなくちゃいけないのかもしれないし。 そのまま ちゃんと いけるんならば イエスでもいいいのかもしれないし。

 実戦慣れと そうでない のと   11月からテニスのオンコート減った分が 如実に表れてるような気がした。 

  わざわざ 自分から 上落ちる材料探すこともないよな。  
反省ばっかじゃなくて じゃあ いいところ探ししよう。

 うーん クロスにつないでいたとき。
前衛さんが決めてくれて  自分でポイントにする以上に  なんていうか クロスつないでいたかいがあったこととか。 
ありがとう とか 思ってhappy祝だった。
 
  あと サーブは 実戦形式で打てる機会は 貴重。 メンタルの緊張感とか あるから、これは サーブの量練習のみでは 実感しにくい。もちろん サーブ練習中も 自身の工夫とか 小さな達成目標とかで 積み重ねたりしていくことは とても大切だけども。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

    今日も90分 皆 みっちりテニスして 充実。 
皆で談笑したりとかのシーンも、合間とかには あるけど。 みんな やっぱ テニスしたいし。  口にするかしないかは それぞれだとしても 皆 やっぱ 上達したいし。(上達は このクラスに限らず ホントに テニススクール生  みんなの心に住んでると思う。) 

最初のころから一緒で うん。最初のころ ボレストとかだって 戸惑って続かなかった10人が、 だんだん 成長してきているという「プロセス」という宝物と。

 オンコートではフォアハンドgテニスに集中。 
オフは、 ナイフ&フォークランチ コーヒーコーヒーブレイク ビールリカー etc.


   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

今週の日曜日は 背伸び度Maxの試合。
頑張ります筋肉
  達成感 得たいな急げというのはある。 
うまく かけないけど、達成感って 結果とは 微妙に別物でもあるかもね。 

オンコートの回数という面では 減ってしまってる。 
心技体の トレーニングとかは 継続してるけども。 10月後半から リハビリ要素も強い。  

メンタルとか 思考回路の学びとして、 記事通して  多くの方々に発表された素敵なヒントの数々。 
例えば、ノートに日記 ○書いて連ねていく 棚卸とかは とにかく 続けてみてます。 
 
 「自分で考える」が 大切だという部分とかも  
  未熟者の自分は 今日のサーブのワンシーンのように・・・
会議室じゃなくて現場  というシーンは ある。 
 
  試合は 緊急事態が沢山詰まっていて 学びも詰まっていて。 なんか うまく書けないな。 
  だけども  
∵ どんな状況、条件でも その中でいかに勝負するか。
気負いすぎず且つ気持ちのこもったテニスのplayを、 ラストのラストまで あきらめないで 続けること。 


 これが できたら、 最高です。  と 思います。   
 
テニス漫画の ベイビーステップは ホントに全巻とも とても好きだけど。 ちなみに エースをねらえも とても好き。あの中にも 達成感 というキーワード 詰まってる気がするんだけどな。 達成感というか テニスを通じて 学んで成長していく 何物にも代えがたい大切なこと。

   
  オンコートコートに立てることは とても有難いことであります。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
本日 12/14 赤穂浪士 たちの・・・  なにが凄いって、 殿が殿中・・・ の 時から  例えば そのあとの切腹の数日後とかに 吉良を討ったたのではなく。 
そこから 吉良を攻撃するまでに 費やした時間・・・・  時計その時間のなかで 47士たちは、それぞれ  討ち入りを目指しながらも 生活していて。 その生活の中では 出逢いもある。大切なものもある。  
それでも  赤穂浪士たちは  参加した。  

47士それぞれが出逢っていた周りの人たちにしてみたって、 別れたくて別れたのではない、 あまりにも大きすぎる出来事。

     赤穂浪士右パソコン   

   そうか 12/14 なんだなぁ。
school | 投稿者 バボちゃん卒 18:00 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: