2010年09月24日
あきらめない
あきらめない・・・ このごろ 少し すごく 考える。
なんだか この記事も 感情移入だらけになりそうな気もするから。 長いのが嫌な方は スルーしてくださいね。
中級1.2
今日は、普段に火曜日クラスで一緒の(初級→初中級→中級1と 一緒ね) 友達が 振替にくるってきいていて。
11時30分から開始になる このクラスのレッスンに、 11時20分ごろに 上記の友達に中。
ごめんー10分くらい遅刻になります。 コーチに伝えてもらえる? (略)
9/22まで 猛暑で、そのあとからは 一気に涼しくなるという天気予報通り、また だよね。
だからとかじゃないかもしれないけど。 ホントに ホントに 9月は テニスの日々にしていて。
疲労が抜けにくいな というのを さすがに実感するようになっていて。
ついでに 昨日、左足の 小指の 爪 を ひっかけてしまって。
半分
指先に心臓がある感覚 って 通じる?
脈打ってる感じだ。 爪が。 バンドエイドで家にいる時とかは 平気なんだけど。 サンダルのときもなんとか 平気なんだけど。
テニスシューズ で ひもを きつく結ぶと 結構 響くことに 今日 気づいた。
手じゃないから、ラケット操作には関係ないんだけど。
あと 話が前後するけど、しかし オンコートで 球を追いかけてるときは 平気だったな。
だから 気持ちの問題も大きいんだな。
痛い話から入って すみません。
まあ 何日かすれば 問題なくなることですな。
そして 今日のオンコートでは 普通に展開。
そういうことあると すぐに 甘えがでちゃうから。 気合い入れて頑張ろうって思った。
途中参加。 最近 たるんでるんじゃないか、自分・・。
普通は 遅刻参加なんて 練習許可おりないでしょ。これがもしもチームとかの練習ならば。
コーチに挨拶に出向くのが先か、迷ったけど、すでに練習が開始されてるので。 球拾いの時間になるまでは、 先に 列に並ばさせてもらった。
友人が 伝えておいてくれたことも有難い。
ストローク そして 球出しのボレーへと続く。
球出しのボレーは、基本練習の1つだけど。 楽しい。 コーンとかに命中すると さらに
このあと アットランダムにでるボレーに関しても、 徹底的に スプリットステップとかが重要で。
それから 集団レッスンの中での球出しの中での 展開の時。
自分自身がそのショットを よっしゃぁあと 思った球と。
コーチが 「」と言ってくれた球が一致したとき。
これねー、 いいよ。 楽しいよ。 そのときの球を また 再現できるように したいって思う。 練習風景の中では、 何球も球を打つでしょ。そして その中に 時として どんぴしゃり 自分でも 出来たと思う球と、コーチからも と 客観的にとなる球とがあるんだ、時々。
これが いい。 文章では うまくいえないけど、 これ 間違ってない気がする。
結局 こういう確認は 重要。
そういう確認をとるように徹底的に 思考しながらの時と。
あとは 「量」ね。 ぶっちゃけた話をすると、 1カゴならば 100球くらいかな? これを人数で割るという考え方もできるし。
あとは、 オートテニスは 1回60球とかいわれてるから。 50回で3000球 。 球詰まりとかもあり得るから、 50回というより 60回とかで 数えたほうがいいか。
質より量 量より質 どっちもありだよな。
戦術と技術 両方必要なように。
以前に、このクラスに 振替えた時、 中級2だという1人の生徒さんの 気迫に 圧倒されそうになった。
ボレストならば、 ギリギリまで突っ込んで来る。 ちなみに 彼女がストローク係だったな。
ボレーやってる私が 思わず「危ない」 (近くにはいっぱいだから) と 叫んだ。
1球たりとも無駄にしない という姿勢をみたとき お話してみたいなって思ってて。
その日に お話してから。 テニスのこと お話できるようになったけど。
ホントに 凄いと思うよ。
順番を前後させて、ゲームのシーンね。
ちょうど その彼女のサーブの番。
私は友人とのペアで リターンだった。
サーブがつづき 私がリターンするとき。 もし 同じく緩やかにサーブがきたら、 リターンエースにしようと思っていた。
どんぴしゃりのタイミングで フォアハンドでリターンして。ストレートパッシング となった。
次のサーブの時 自分たちは 友人と私で 少し話して。 「いま リターンエースにしたから、次のサーブは 強めに来る気がする」 とか 予想していたんだけど。
ふたをあけてみたらば、 またまた 緩やかなるサーブで。
ちなみに 強いサーブを所持されている生徒さんね。
このときのことを この生徒さんと 帰りがけに 雑談する機会に恵まれて。 聞いてみた。
結構 カルチャーショックだったから。
もしも 自分だと、 リターンエースをとられたら、 次は とられないようにと サーブを強めてしまうから。
この辺が 私は、自滅タイプなんだろうな。
彼女は 自滅しないように 自分のリズムを崩さないで打つことに集中したとのことだった。
どちらが正しくてどちらが正しくない とかいうことじゃなく。
ぶれない 揺らがない 気持ち ということについて。
「凄いよ、私なら リターンエースさせないようにしようという体裁が先立つから だから ぶれなかったから 凄いカッコイイっすよ。 」 とか 話した。
昔 試合で 大量リードを大逆転負けしたことがある。 Tennisの技術というのもあるかもしれないけど。いやはや 気持ち メンタルも大きい。
彼女も 大逆転勝ち にもっていけるような気がするな。
練習で1球たりとも無駄にしたくない という スタンスというのは、 観る人が観ればすぐにわかると思う。 同窓生というか 隣にいる私にも 伝わるくらいなのだから、 当然に
コーチは 見抜いてると思うな。
練習環境
環境は 大切か否かといえば 大切。 この夏にかけて 会員プログラムという クラブ会員という テニス界のシステムを間近でみたり そこに所属するひとたちと 会話したりする機会 があって。
プログラム会員とかとschoolとかと 併用する人たちの 上達速度は 速いという話題がでたことがあって。
まぎれもなく事実なんだと思う。 その環境に行ける位置にいる人たちは その選択をするのも betterだと思う。 また その環境をバックアップしようと頑張ってる人たちもいるよね。
それで、じゃあ 自分は どうする?
本質は なんだ? schoolに参加できてる。そのときに その時間を精いっぱいやってるか? やってるつもりになってるけど。
本当に 1球たりとも 無駄にしたくない という 強い気持ち もって臨んでるのか?
実際に 同窓生の中で そう 目の前で 1球たりとも無駄にしないという気迫もってる人と出会えるというのは、 テニスの神様に感謝すべきだし。
もう少し 内輪の話をすれば、 爪の話しは 球拾い終わりの時に たまたま 近くにいたコーチに話した。
これが もしも試合中だったとしたら みたいな感じになって。
「関係ないよ(頑張るしかないよ)」と言われて。 良かったと思う。
プログラムの宣伝文 たとえば 身体に染み込ませるためのショット 3000球 という表示とか。 すごくいい ことを 教えてもらった気がする。
だったら これを オートテニスに変換させる方法もある。
テニスに向いてるか、向いてないか じゃなくて。
やりたいか、やりたくないか。
本当に初めて テニスのゲーム形式とかの時 鮮明な記憶ではないけど、それでも 毎回 ゲームの時間は 楽しみだったと思う。ワクワクだった。
いまだって ゲームの時間は好きだ。 球技も好き。
言葉では言い表しにくいよ。文章力ないし。
ただ ホントに 深く考えたり 本気のことになっていて。
頑張ろうって決めたんだ。
上達までのプロセスいろいろ。
環境も大きいのは 確か。
だけど それ以上に大きなものがあって。
それは 思考回路とか含めて 心
考え方次第、 誰でもね。 どんな人にも可能性があるスポーツで。
私は しょっちゅう 落ちたりしやすいが。
ジェットコースターでも あきらめなければ いつか たどりつく
「あきらめない」って 魔法の言葉 かもしれない。
いま 選択できる最良の環境で テニスできてると思ってる。
色々な場所で 素敵なプログラムがあることでしょう。
そのときの自分にとって 必要となることって 結構 ビビビとくるよね。
私は 3000球の ショット練習 という文字は あ そうなのか と 響いた。
すごく 感動した 話があるよ。
あるとき テニスが上手になりたくて なりたくて がむしゃらに 練習していた生徒さん。
当時は生徒さん 。 その人は 最後は 全国まで 到達。
全国まで到達したことに感動したのではなく。
その結果ではなく、 その方と 話していて、 その中の 一言に 決意と覚悟 を 感じて。
涙が出そうになった。
当時 練習環境とか 練習方法とか 手探り わからなかった。 上達したいけど どうしていいか わからなかったけど 必死だった。
だから みんなが練習してる所に その練習を観に行った。
その 観に行った という一言で 泣きそうになった。
必死に どうにかして上手くなろう 上達したいと 決意して。 その方法を模索して。でも わからなかったから。 だから ヒントを求めて どうすればいいか 必死に 観に行った 姿が目に浮かぶような気がした。
ドラえもんの どこでもドアがあって 世界中 日本中どこでも 行ったりできれば いいけど。 そういうわけにはいかないことは たくさんある。
なんだろう 3000球という数字は 自分だけでは 思いつかなかった。
だから とっても 巡り合った その数字は 嬉しかったな。
あぁ 私も その地域に住んでいればなぁ とかが 昔の私の発想。
いま ドラえもんのどこでもドア じゃないから そこの場所で
体に染み込ませたい!一つのショットを極めたい方にピッタリ!
●3000球打ち込みレッスン
ショットをひたすら打ち続け、体に染み込ませます!!
※全8回で3000球を打ちこみます。(定員4名まで)
それを受講は できないけど。
テニスについての目標持って テニス頑張りたいという気持ちは。 どこに住んでいる生徒たちも きっと 強い気持ちもってると思うから。
3000球という
1つの方法を知ったのだから。
私も やってみよう。
あきらめない。
みんなで 一緒に 成長していけますように。
なんだか この記事も 感情移入だらけになりそうな気もするから。 長いのが嫌な方は スルーしてくださいね。
中級1.2
今日は、普段に火曜日クラスで一緒の(初級→初中級→中級1と 一緒ね) 友達が 振替にくるってきいていて。
11時30分から開始になる このクラスのレッスンに、 11時20分ごろに 上記の友達に中。
ごめんー10分くらい遅刻になります。 コーチに伝えてもらえる? (略)
9/22まで 猛暑で、そのあとからは 一気に涼しくなるという天気予報通り、また だよね。
だからとかじゃないかもしれないけど。 ホントに ホントに 9月は テニスの日々にしていて。
疲労が抜けにくいな というのを さすがに実感するようになっていて。
ついでに 昨日、左足の 小指の 爪 を ひっかけてしまって。
半分
指先に心臓がある感覚 って 通じる?
脈打ってる感じだ。 爪が。 バンドエイドで家にいる時とかは 平気なんだけど。 サンダルのときもなんとか 平気なんだけど。
テニスシューズ で ひもを きつく結ぶと 結構 響くことに 今日 気づいた。
手じゃないから、ラケット操作には関係ないんだけど。
あと 話が前後するけど、しかし オンコートで 球を追いかけてるときは 平気だったな。
だから 気持ちの問題も大きいんだな。
痛い話から入って すみません。
まあ 何日かすれば 問題なくなることですな。
そして 今日のオンコートでは 普通に展開。
そういうことあると すぐに 甘えがでちゃうから。 気合い入れて頑張ろうって思った。
途中参加。 最近 たるんでるんじゃないか、自分・・。
普通は 遅刻参加なんて 練習許可おりないでしょ。これがもしもチームとかの練習ならば。
コーチに挨拶に出向くのが先か、迷ったけど、すでに練習が開始されてるので。 球拾いの時間になるまでは、 先に 列に並ばさせてもらった。
友人が 伝えておいてくれたことも有難い。
ストローク そして 球出しのボレーへと続く。
球出しのボレーは、基本練習の1つだけど。 楽しい。 コーンとかに命中すると さらに
このあと アットランダムにでるボレーに関しても、 徹底的に スプリットステップとかが重要で。
それから 集団レッスンの中での球出しの中での 展開の時。
自分自身がそのショットを よっしゃぁあと 思った球と。
コーチが 「」と言ってくれた球が一致したとき。
これねー、 いいよ。 楽しいよ。 そのときの球を また 再現できるように したいって思う。 練習風景の中では、 何球も球を打つでしょ。そして その中に 時として どんぴしゃり 自分でも 出来たと思う球と、コーチからも と 客観的にとなる球とがあるんだ、時々。
これが いい。 文章では うまくいえないけど、 これ 間違ってない気がする。
結局 こういう確認は 重要。
そういう確認をとるように徹底的に 思考しながらの時と。
あとは 「量」ね。 ぶっちゃけた話をすると、 1カゴならば 100球くらいかな? これを人数で割るという考え方もできるし。
あとは、 オートテニスは 1回60球とかいわれてるから。 50回で3000球 。 球詰まりとかもあり得るから、 50回というより 60回とかで 数えたほうがいいか。
質より量 量より質 どっちもありだよな。
戦術と技術 両方必要なように。
以前に、このクラスに 振替えた時、 中級2だという1人の生徒さんの 気迫に 圧倒されそうになった。
ボレストならば、 ギリギリまで突っ込んで来る。 ちなみに 彼女がストローク係だったな。
ボレーやってる私が 思わず「危ない」 (近くにはいっぱいだから) と 叫んだ。
1球たりとも無駄にしない という姿勢をみたとき お話してみたいなって思ってて。
その日に お話してから。 テニスのこと お話できるようになったけど。
ホントに 凄いと思うよ。
順番を前後させて、ゲームのシーンね。
ちょうど その彼女のサーブの番。
私は友人とのペアで リターンだった。
サーブがつづき 私がリターンするとき。 もし 同じく緩やかにサーブがきたら、 リターンエースにしようと思っていた。
どんぴしゃりのタイミングで フォアハンドでリターンして。ストレートパッシング となった。
次のサーブの時 自分たちは 友人と私で 少し話して。 「いま リターンエースにしたから、次のサーブは 強めに来る気がする」 とか 予想していたんだけど。
ふたをあけてみたらば、 またまた 緩やかなるサーブで。
ちなみに 強いサーブを所持されている生徒さんね。
このときのことを この生徒さんと 帰りがけに 雑談する機会に恵まれて。 聞いてみた。
結構 カルチャーショックだったから。
もしも 自分だと、 リターンエースをとられたら、 次は とられないようにと サーブを強めてしまうから。
この辺が 私は、自滅タイプなんだろうな。
彼女は 自滅しないように 自分のリズムを崩さないで打つことに集中したとのことだった。
どちらが正しくてどちらが正しくない とかいうことじゃなく。
ぶれない 揺らがない 気持ち ということについて。
「凄いよ、私なら リターンエースさせないようにしようという体裁が先立つから だから ぶれなかったから 凄いカッコイイっすよ。 」 とか 話した。
昔 試合で 大量リードを大逆転負けしたことがある。 Tennisの技術というのもあるかもしれないけど。いやはや 気持ち メンタルも大きい。
彼女も 大逆転勝ち にもっていけるような気がするな。
練習で1球たりとも無駄にしたくない という スタンスというのは、 観る人が観ればすぐにわかると思う。 同窓生というか 隣にいる私にも 伝わるくらいなのだから、 当然に
コーチは 見抜いてると思うな。
練習環境
環境は 大切か否かといえば 大切。 この夏にかけて 会員プログラムという クラブ会員という テニス界のシステムを間近でみたり そこに所属するひとたちと 会話したりする機会 があって。
プログラム会員とかとschoolとかと 併用する人たちの 上達速度は 速いという話題がでたことがあって。
まぎれもなく事実なんだと思う。 その環境に行ける位置にいる人たちは その選択をするのも betterだと思う。 また その環境をバックアップしようと頑張ってる人たちもいるよね。
それで、じゃあ 自分は どうする?
本質は なんだ? schoolに参加できてる。そのときに その時間を精いっぱいやってるか? やってるつもりになってるけど。
本当に 1球たりとも 無駄にしたくない という 強い気持ち もって臨んでるのか?
実際に 同窓生の中で そう 目の前で 1球たりとも無駄にしないという気迫もってる人と出会えるというのは、 テニスの神様に感謝すべきだし。
もう少し 内輪の話をすれば、 爪の話しは 球拾い終わりの時に たまたま 近くにいたコーチに話した。
これが もしも試合中だったとしたら みたいな感じになって。
「関係ないよ(頑張るしかないよ)」と言われて。 良かったと思う。
プログラムの宣伝文 たとえば 身体に染み込ませるためのショット 3000球 という表示とか。 すごくいい ことを 教えてもらった気がする。
だったら これを オートテニスに変換させる方法もある。
テニスに向いてるか、向いてないか じゃなくて。
やりたいか、やりたくないか。
本当に初めて テニスのゲーム形式とかの時 鮮明な記憶ではないけど、それでも 毎回 ゲームの時間は 楽しみだったと思う。ワクワクだった。
いまだって ゲームの時間は好きだ。 球技も好き。
言葉では言い表しにくいよ。文章力ないし。
ただ ホントに 深く考えたり 本気のことになっていて。
頑張ろうって決めたんだ。
上達までのプロセスいろいろ。
環境も大きいのは 確か。
だけど それ以上に大きなものがあって。
それは 思考回路とか含めて 心
考え方次第、 誰でもね。 どんな人にも可能性があるスポーツで。
私は しょっちゅう 落ちたりしやすいが。
ジェットコースターでも あきらめなければ いつか たどりつく
「あきらめない」って 魔法の言葉 かもしれない。
いま 選択できる最良の環境で テニスできてると思ってる。
色々な場所で 素敵なプログラムがあることでしょう。
そのときの自分にとって 必要となることって 結構 ビビビとくるよね。
私は 3000球の ショット練習 という文字は あ そうなのか と 響いた。
すごく 感動した 話があるよ。
あるとき テニスが上手になりたくて なりたくて がむしゃらに 練習していた生徒さん。
当時は生徒さん 。 その人は 最後は 全国まで 到達。
全国まで到達したことに感動したのではなく。
その結果ではなく、 その方と 話していて、 その中の 一言に 決意と覚悟 を 感じて。
涙が出そうになった。
当時 練習環境とか 練習方法とか 手探り わからなかった。 上達したいけど どうしていいか わからなかったけど 必死だった。
だから みんなが練習してる所に その練習を観に行った。
その 観に行った という一言で 泣きそうになった。
必死に どうにかして上手くなろう 上達したいと 決意して。 その方法を模索して。でも わからなかったから。 だから ヒントを求めて どうすればいいか 必死に 観に行った 姿が目に浮かぶような気がした。
ドラえもんの どこでもドアがあって 世界中 日本中どこでも 行ったりできれば いいけど。 そういうわけにはいかないことは たくさんある。
なんだろう 3000球という数字は 自分だけでは 思いつかなかった。
だから とっても 巡り合った その数字は 嬉しかったな。
あぁ 私も その地域に住んでいればなぁ とかが 昔の私の発想。
いま ドラえもんのどこでもドア じゃないから そこの場所で
体に染み込ませたい!一つのショットを極めたい方にピッタリ!
●3000球打ち込みレッスン
ショットをひたすら打ち続け、体に染み込ませます!!
※全8回で3000球を打ちこみます。(定員4名まで)
それを受講は できないけど。
テニスについての目標持って テニス頑張りたいという気持ちは。 どこに住んでいる生徒たちも きっと 強い気持ちもってると思うから。
3000球という
1つの方法を知ったのだから。
私も やってみよう。
あきらめない。
みんなで 一緒に 成長していけますように。
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