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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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なんと 後衛の○ちゃんが反対サイドから走りこんできていて

水曜日の2限目・初級。ミニラリーを生徒の中の誰と組みたい、誰と組みたくないとかは・・・ない。 今となって思う、それは、以前、半年以上前に始めて初級だった頃に 私と組むようになった方々は、 ボールをコントロールできない私と組むのを嫌だったのではないか? という危機感みたいなものがあった。 大丈夫だと言ってもらっても、それでも 申し訳ないという気持ちが抜け切らなかった。 いまはクロスかストレートか とか 隣同士が多少混雑して並んでいても ストレートでのミニラリーとかが成り立つようになってきている。少しずつなってきたのかもしれないけど。感覚の中では気づいたら あぁ そういうえば できるようになってきたんだなって思う。

 いま、あのときの 私のように、ノーコントロールの方がいらしたとしたらば・・・(念のために書きますが、今日がそうだったというわけではありません ビックリマーク述懐です)
 
今の私は、その球を全て、相手の方のちょうどいい場所へ 手元へと返球しようと試みると思います。 そういうことにチャレンジしようとするような気がします。

 つまり 当時の私も 相手の方の練習の邪魔にはならなかったということなんじゃないかなって思うような気がします。 いろいろなことを時間経過とともに感じ方とかも違ってくる。

 ミスショットをしてしまった相手の方の「すみませんごめんなさい」 「ごめんなさい」という 台詞を聞くたびに、最初の頃の自分自身と重なって。 大丈夫です、ノープロブレム、どんまいです。

 なんか、今日がそうだったみたく聞こえちゃうか。違うよ、本日は そんな形にはなってない。

 
ストロークが始まる。 2列横隊で 手出しにてのスタート。私のバックハンドが失敗するのは、この手出しのときだ。  いわいる死んだ球の バックハンド になると 難しい。フレームショットか空振りか 隣のコート行きのフライか。
 ラリー中とかのバックハンドだと返球可能になったりしてるのだから。 そのへんをどう解釈していいか、わかんないけど。  手出しのときに、あれだけ失敗してることもあり。ラリー中でも、バック側にきちゃうと おっかない怖~いというのは  ぬぐいされない。
 
 スライスでなら空振りを免れてることが多いので。たいてい スライスに変身させて返球してる。それは ラリー中とか試合のときは。
 
バックハンドは、100㌫スライスのみにしたらいいかもしれない。って思ったんだ。 ただ 普通のショットが出来ないままで スライスのみ というのは 難しいよね。

 素振りの時間は、輪になって。今日はみんなで輪になって。友達に入ったアドバイスの、、、グリップエンドからだす というのは、 あ、なるほどって感じたんだ。 ただ、それは 私にではなくて 友達に入ったアドバイス。  
 Aさん、Bさん 、Cさん といた場合、3人に同じアドバイスとは限らないし、じつは まるで逆のことかもしれない。欠点が3人3通りの違いがあるだろうから。だから、 ある種 危険なのは、人が受けていたアドバイスを 自分も真似して受け取ると・・・。  逆効果ということもありえてしまうかもしれないな。

 私は、時間がかかりそうだ。 なんとなく、そんな気がする。 現実と 自分自身の認識に ギャップがあるから。  テニスって ズレを修正していくことで上達していくとのことだけど。そのズレの認識が違っていたら なんか 努力のベクトルがかわってしまうもんね。  試行錯誤中ですが、がんばりたいとは思い続けてる。

 つぎは、ボレーだった。まずは、ラケッティングそして、球出しのボレー。この球出しのボレーは、球出しのストロークの100倍くらい 得意になってきた。 面白いピース 自分の中では 球を お迎えには行かない。 待ち構えるほうが近い。 つかまえにいきたいのを、さらに1秒待つ という感じ。 文章では難しいけど。でも こうだ、こうすればいいんだ というのは あるような気がする。 バックボレーでも、ある。 だからなぁ、これがこのまま バックハンドストロークに生かせればなぁって思うよ。 
 あ、リターンは、ワンバンドのボレーでしょ。だったらば、ストロークよりも バックのリターンのほうが 成功率高いかもしれない。 ほら こうやって なんだろう、精神面に左右されるタイプで、そうなると 言葉の魔法でも何でも  魔法にかかってるほうが幸せだ。

ネットをはさんで、2人VS2人 のボレー&ボレー があった。これ好きなんだ。並行陣みたくて楽しい。だってボレーが好き。それにワンバンドでもOKということだったから。 なんか ミニゲームだ。ただしオープンコート狙いではなく、 つなげることが目標。そういう意味では4人で1つのチームみたいな感覚。 あれ?私は、左足での踏み込みとか、右足での踏み込みとか できていたかな? しまった、足にはあまり意識がいかなったなぁ。他の方が、足の踏み込みをアドバイスされていてのを聞いて。 しまったなぁって思ったけど。 ついつい、目の前のテニスボールをつなげることにのみ意識がいく自分がいる。 

 ラケッティングが 上達してきたような気がする。フレームのみでの あんたがたどこさ音符 みたいのも30回くらいは意外と簡単だし。 ガットでの表と裏の ターンオーバーみたくの 球つきも 30回ならいける。右手でも左手でも。 スライスをかけての まりつきというか上にはねるやつも、 思ったよりは やりやすかった。 右側を少し斜め下に傾けるというコツとかもコーチから皆に披露してもらったし。なるほどって思って。 結構、たのしースマイル
 ラケッティングのみを一生懸命に頑張っていた頃よりも、 なぜか ボレーの感覚を覚えた頃に ラケッティングが 楽になってきた。たまごと、にわとり 逆かもしれないな・・私は。
 そうそう、みんなが輪になってる真ん中で、コーチがラケッティングやってみてくれた。いろいろな技で。 「サーカスみたいスマイル」   すごい音符


サーブの全体練習の時間。 やっぱ自分の中では曲がるサーブで。 そしたら 今日は皆に グリップを薄くして そして ある意味 そのまま振るという形。 それでも グリップ薄いままキープならば、 曲がるー   なんつーか、 やっぱ 曲がるサーブは 相手のリターン係にとって 脅威というか。  私はフラット系で ものすごいスピードのボールならば VS炎こういう感じで リターンに取り組む。

 ただねー、カーブしてくるのは おーい冷や汗となるかもしれない。

 サーブは、まだまだ試行錯誤で 感覚の中に ボレーみたく 「あぁ、これだ」というのがないので。 まだまだ 不安も多い。


ゲーム形式も楽しい。生徒3人。コーチは固定で後衛へ、そしてサーブ係はコーチ。
 私に来るとしたら フォアのみだろうって予想。まずは、ゲームは継続することがベースに必要だから。今日は、前衛をメインにするという話は入らなかったと思うが。でも いまボレーを練習してるので ネットプレイ月間なので。 前衛がメインかなと思う。 
 コーチとかは、そうだなぁ 全力で勝負とはいきにくいだろうな。これが上級クラスとかなら そういう部分では 醍醐味が違うかもしれないけど。
 コーチが100㌫で打ったりしてしまった時点で終了になってしまうという現実は あるもんね。 逆に アウトボールを本当に救ってもらってる。あれをそのままアウトのカウントにしてしまったらば、たぶんいまの半分以下しかゲームがつながらないと思う。コーチが担当してる上のクラスを見学したことは ほとんどないんだけども。恐らく・・・アウトをアウトと判定してるんじゃないのかなぁ。たぶん、想像だけども。
 
私たちが観戦にまわっているときに、スマッシュを打てるように あげられたロブプレゼントも何本かあった。
 前衛の生徒さん、果敢にスマッシュ、しかし、拾われてしまう。気持ちは、わかる。あれって、不思議と人のいるところに 吸い寄せられてしまうんだよねー。冷や汗 
で、レシーブしたのが コーチだから。 そうだから オープンコート狙いも簡単だったろうけど。きって、あえて・・・立て続けに 浅めのロブプレゼント  またまた スマッシュ。 そして また拾われて と3回くらい続いたかな。
 そのときは 私は ベンチでみているほうの番だったけど。あの 浅めのロブ 好きだ。 かなり好きだよ  ただ いまの私はスマッシュ 難しいかけど。でも かなりの大好物に近い。

 さて、自分自身のゲーム形式の時。まず1つ記録しておくべきことは。 私が前衛で、 たぶん 昨日と似た展開だ。 はい、 来てしまった怖~い ストレートパッシングショット
 「あ゛ー叫び」 

 そしたら、そしたら なんと 後衛の杉ちゃんが反対サイドから走りこんできていてはにわ急げ  拾ってくれた。  うーんすごいぞ。ロブじゃんいんだ。パッシングショットだったよ。 
 感動ー。拍手
そのほか、なんか 結構 テニス最高ーって叫びたくなる展開やショットがつづいて  杉ちゃんとハイタッチ祝 だ。 

 テニス楽しいねー。

 じつは、今日の朝練習を・・・ あ、 どうしよっか、  今度また 。 
school | 投稿者 バボちゃん卒 22:49 | コメント(0)| トラックバック(0)
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