2011年12月02日
レギュラーレッスン
中級3.4 Kヘッドコーチ。
本日は、友達が振替にて参加。 合計で女性陣4人。男性陣3人。合計7人なり。
ミニラリーとミニボレー&ボレーを経て。
アップのストロークになる。 1球目がクロス。2球目がストレート。 このへんは決まり事というよりも。コーチによってアレンジされてるのではないかな?
2球ともストレート というパターン。 1球目がストレート、2球目がクロスというパターン。 そして 1球目がクロス、2球目がストレートというパターン を体験したことがあるし。 これは、そのときそのときで順応していけるものだなぁと思う。
バックハンドストロークの時には何度か「上体を倒さないで」というアドバイスが聞こえた。自分自身では姿勢を真っすぐにしてるつもりでいるから。 おっと、まだまだ足りないかと思う一瞬。
1人の生徒さんに、「迷いなく振り切って」と声掛けしていて。 迷いなくだったか、よどみなくだったか、 迷わずだったか、 なんかそういう趣旨の言葉で。 どこかポエムの要素があるように感じて。 非常に印象に残る。
************************
話が前後するけど、ドリル中の時。 2球交代ということで。コーチと生徒のラリーの時。同じ組みでローテしたとき。
あ、2球終わった、というときがあり。コーチからは 「もう1球あるのでは?」と声掛けがあり。 だけど 2球終了だったから 生徒さんはピースサインをだして 2球目ということをジェスチャーした。
それを目にしたコーチが 「なんですかー。 えっー。 それは (勝利の)vサインですかぁー」と 。
それを聞いていた待機組の私たちは 爆笑してしまった。
何気ない場面で、 何気ないギャグが注入されるということは聞いていたけど。 ホントだぁ
*******************
アプローチ → ボレー → スマッシュ 2球はクロスで、スマッシュはストレートへ。
アプロ-チ からのボレーを大事に考えて。 きっちり体を横向きという意識で臨んで。何球か どんぴしゃり いい感じでボレーできた。
ちなみに アプローチからのボレーは、 ことごとく 逆クロスの球だしが送球されてきた。
という訳で バックサイド側に並んでるときのほうが成功した。
フォアサイドの時の逆クロス(バックハンドボレー) を きっちりクロスへというボレーがイマイチだなと実感を深めた。
課題にしていかないとな。 ボレーは逆クロスのほうが一般的にも難易度があがるし。 オーソドックスな悩み事なわけだ。 皆が通る道として心して臨もう。
このあと、スマッシュのみの球出しもあった。今日はサーブがメインになるから、そのときの プレストレッチの意味合いということで。
これ 11月度のスタートも同じメッセがあったから。2回目で。そんでもって、私は初回よりも2回目以降のほうが慣れというものに助けられるので。 落ち着いてくる。
スマッシュは、 空間認知力というふうに 以前に聞いた事がある。
上への球が好きというのは、 1つの財産にして頑張っていこう。
***************************
サーブ練習。 コーチはフォアサイドの角に一定のこの場所に待機する。だから、 4カ所入るうちの、 フォアサイド外側にてサーブを打つ人にアドバイスできるポジション。
これは、生徒側が安心する。 アドバイスは、この位置に入ればもらえる・・という切符を意味するからだ。
交代でこの位置にて打つようにすればいいし。コーチのほうも まだ来てない人を呼んだりして。
今日は 2つにわけて行われた。1つは、ファーストサーブ。
これは、スマッシュ練習を延長して、 2人1組になり、 1.2.3で 後ろの補助の人がラケットを離す。 それまでは 後ろの補助の人がサーブの人のラケットをひっぱってる。 綱引きみたいに。
離した瞬間 解き放たれたバネが 縮むように ぐぃぃんと なった。 右肩の胸と肩の間の筋肉みたいな部分ね。 あとは背中の筋肉とか。
このあと この ぐぃぃぃん となった感覚が残るうちに、 ファーストサーブの練習だ。
「何本フォルトしてもかまわない」ということが全体説明。 この ぐぃぃぃん を感じながら打てれば いまはそれでいい。
ラケットヘッドがかえるようにする (ラケットの前周り)とか そういうものも。もちろん 意識の中に有り続けてる。 それに+していけたらなという気持ち。
1度、フォアサイド外側の(アドバイスもらえる位置)に行った。 このときは、トスをあげたきに もうすこし ひねりをキープしておくという風にいわれて。
ストロークでいうところの テイクバックの部分で もっとタメをつくるみたいなことだと思った。
この部分が上手にできれば、トロフィーポーズだ。
****************************************************
次は 全員で セカンドサーブ。 コーンが置かれた位置は、 フォアサイド~打つサーブのためには、ワイドにコーン。
バックサイドからのサーブには センターにコーン。
「今日は全員が右利きなので。このコーンを目指します。これが右利きのスライスサーブです」ということだった。
「フレームで打つように」 フレームショットでもいいというくらいにするという趣旨。
それから、 「スィングスピードを落とすと こうなります」といいながら か弱きサーブスィングの見本があり。 そのスィングスピードで スライスを打つと ネットを越えない球となっていく。
回転をかけるからこそ、スィングスピードが大切という意味だよね。
この原理原則は 以前にも聞いた事がある。
このあとに スライスサーブの回転のかけ方は・・・とかはないままだけど。なんだか 皆さん それでも すでに 回転かけかたご存知で進行していく。 私は最近 回転がかからなくなってきたことが悩みでもあったので。
今日は 打ってみたときに 回転かかってるよ といわれて 嬉しいと思った。
ちなみに コーチのアドバイス位置 フォアサイドの外側は。 右利きの人がスライスサーブを活かしやすい位置だ。
私には 「早すぎないで」といわれて 一瞬 ?? だけど。 あ、そうかと思いだした。
なんとなく せかせか忙しく動きすぎと 前にも指摘いただいていて。 もっと落ち着いてというのと。 あとは、 緩急だ。
トスあげてテイクバックまでは 「ゆっくりーー、はい ゆっくり」といわれて。 そこからの振り出しは 「はい、速くー」と いわれて。 使い分けてといわれた。
「最初ゆっくり 途中から速く」 って 。 打つ体制の途中に「はい、ゆっくりー、ゆっくり。 そっから速くーーー」 と。 言われながらサーブを2本打った。
何本か スライスサーブの感覚が思い出されてきて いい感じ
*****************************************
コーチのサーブから リターンしての ラリー。 というドリル。
私たちは3人組でローテしていった。 コーチのサーブは強めのサーブということだったけども。 なんとかリターンは叶ったかな。 そこからラリーで。
皆の真似を見よう見まねで頑張ってるING 。 ラリーの途中からチャンス球では前へネットへでていくようにしていらした生徒さんの真似をして。自分も前へでてみた。
「まだ早い、もっとラリーしましょう」 と 言われて。 そっか ラリーだなって反省して。
ついつい 10球より3球となりがちなので。 このへんは自己課題でもある。
合間時間、待ち時間も有意義だと思う。 うぁ うまいなぁって 何度もつぶやく。 私たちは、3人1組の班だったので。 で、他の生徒さんのplayを観ていて、 待機しながら私たちで「うまいよねー」「うん」 という 会話とかもありながら。
毎週凹んでるというのは、私だけじゃなかったようだし。 それこそ 進級したてという環境は。 みんな 圧倒されたりしつつなんだなと改めて思う。
playとか技術に関しては。 久々に、ビビるくらいの心境が続いてるのは、ホントだ。
楽しさとかは。
クラスとかで、出会ってる中級3とか4とかの方々は、みなさん 優しい ********************************************
生徒同士のサーブからのリターンそしてラリー も こなしていく。サーブは入らなくても受けて下さいということだった。 フォルトだとしても続けてラリーにつなげていくという意味。
男性陣も きっとファーストサーブは強烈なんだと思うのだけど。生徒同士のラリーとかの時には、セカンドサーブを適用してくださってるような気がする。
セカンド そう スライスサーブ。 確実にスライスサーブを思う所に打てるというのも、大切な財産になるんだなと改めて思うな。
***********************
ゲーム形式は、ジャンケンで決まっていく。 緊張もするけど。結構楽しく展開してく。
コーチとの組の時に、1度 3球目でストレート狙いをして失敗してしまい。 そのときは、「もっとクロスにつなげていかないと」 とアドバイスいただいて。 そのあとは、クロスラリーを徹底するように心がける。
ずっと雁行陣の体制のままにしてしまったけども・・・もっと 並行になったほうがいいんだろうか? という気持ちも 生まれかけたけど。 どうすればいいのか、もう少し過ごして判断しよう。
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本日は、友達が振替にて参加。 合計で女性陣4人。男性陣3人。合計7人なり。
ミニラリーとミニボレー&ボレーを経て。
アップのストロークになる。 1球目がクロス。2球目がストレート。 このへんは決まり事というよりも。コーチによってアレンジされてるのではないかな?
2球ともストレート というパターン。 1球目がストレート、2球目がクロスというパターン。 そして 1球目がクロス、2球目がストレートというパターン を体験したことがあるし。 これは、そのときそのときで順応していけるものだなぁと思う。
バックハンドストロークの時には何度か「上体を倒さないで」というアドバイスが聞こえた。自分自身では姿勢を真っすぐにしてるつもりでいるから。 おっと、まだまだ足りないかと思う一瞬。
1人の生徒さんに、「迷いなく振り切って」と声掛けしていて。 迷いなくだったか、よどみなくだったか、 迷わずだったか、 なんかそういう趣旨の言葉で。 どこかポエムの要素があるように感じて。 非常に印象に残る。
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話が前後するけど、ドリル中の時。 2球交代ということで。コーチと生徒のラリーの時。同じ組みでローテしたとき。
あ、2球終わった、というときがあり。コーチからは 「もう1球あるのでは?」と声掛けがあり。 だけど 2球終了だったから 生徒さんはピースサインをだして 2球目ということをジェスチャーした。
それを目にしたコーチが 「なんですかー。 えっー。 それは (勝利の)vサインですかぁー」と 。
それを聞いていた待機組の私たちは 爆笑してしまった。
何気ない場面で、 何気ないギャグが注入されるということは聞いていたけど。 ホントだぁ
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アプローチ → ボレー → スマッシュ 2球はクロスで、スマッシュはストレートへ。
アプロ-チ からのボレーを大事に考えて。 きっちり体を横向きという意識で臨んで。何球か どんぴしゃり いい感じでボレーできた。
ちなみに アプローチからのボレーは、 ことごとく 逆クロスの球だしが送球されてきた。
という訳で バックサイド側に並んでるときのほうが成功した。
フォアサイドの時の逆クロス(バックハンドボレー) を きっちりクロスへというボレーがイマイチだなと実感を深めた。
課題にしていかないとな。 ボレーは逆クロスのほうが一般的にも難易度があがるし。 オーソドックスな悩み事なわけだ。 皆が通る道として心して臨もう。
このあと、スマッシュのみの球出しもあった。今日はサーブがメインになるから、そのときの プレストレッチの意味合いということで。
これ 11月度のスタートも同じメッセがあったから。2回目で。そんでもって、私は初回よりも2回目以降のほうが慣れというものに助けられるので。 落ち着いてくる。
スマッシュは、 空間認知力というふうに 以前に聞いた事がある。
上への球が好きというのは、 1つの財産にして頑張っていこう。
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サーブ練習。 コーチはフォアサイドの角に一定のこの場所に待機する。だから、 4カ所入るうちの、 フォアサイド外側にてサーブを打つ人にアドバイスできるポジション。
これは、生徒側が安心する。 アドバイスは、この位置に入ればもらえる・・という切符を意味するからだ。
交代でこの位置にて打つようにすればいいし。コーチのほうも まだ来てない人を呼んだりして。
今日は 2つにわけて行われた。1つは、ファーストサーブ。
これは、スマッシュ練習を延長して、 2人1組になり、 1.2.3で 後ろの補助の人がラケットを離す。 それまでは 後ろの補助の人がサーブの人のラケットをひっぱってる。 綱引きみたいに。
離した瞬間 解き放たれたバネが 縮むように ぐぃぃんと なった。 右肩の胸と肩の間の筋肉みたいな部分ね。 あとは背中の筋肉とか。
このあと この ぐぃぃぃん となった感覚が残るうちに、 ファーストサーブの練習だ。
「何本フォルトしてもかまわない」ということが全体説明。 この ぐぃぃぃん を感じながら打てれば いまはそれでいい。
ラケットヘッドがかえるようにする (ラケットの前周り)とか そういうものも。もちろん 意識の中に有り続けてる。 それに+していけたらなという気持ち。
1度、フォアサイド外側の(アドバイスもらえる位置)に行った。 このときは、トスをあげたきに もうすこし ひねりをキープしておくという風にいわれて。
ストロークでいうところの テイクバックの部分で もっとタメをつくるみたいなことだと思った。
この部分が上手にできれば、トロフィーポーズだ。
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次は 全員で セカンドサーブ。 コーンが置かれた位置は、 フォアサイド~打つサーブのためには、ワイドにコーン。
バックサイドからのサーブには センターにコーン。
「今日は全員が右利きなので。このコーンを目指します。これが右利きのスライスサーブです」ということだった。
「フレームで打つように」 フレームショットでもいいというくらいにするという趣旨。
それから、 「スィングスピードを落とすと こうなります」といいながら か弱きサーブスィングの見本があり。 そのスィングスピードで スライスを打つと ネットを越えない球となっていく。
回転をかけるからこそ、スィングスピードが大切という意味だよね。
この原理原則は 以前にも聞いた事がある。
このあとに スライスサーブの回転のかけ方は・・・とかはないままだけど。なんだか 皆さん それでも すでに 回転かけかたご存知で進行していく。 私は最近 回転がかからなくなってきたことが悩みでもあったので。
今日は 打ってみたときに 回転かかってるよ といわれて 嬉しいと思った。
ちなみに コーチのアドバイス位置 フォアサイドの外側は。 右利きの人がスライスサーブを活かしやすい位置だ。
私には 「早すぎないで」といわれて 一瞬 ?? だけど。 あ、そうかと思いだした。
なんとなく せかせか忙しく動きすぎと 前にも指摘いただいていて。 もっと落ち着いてというのと。 あとは、 緩急だ。
トスあげてテイクバックまでは 「ゆっくりーー、はい ゆっくり」といわれて。 そこからの振り出しは 「はい、速くー」と いわれて。 使い分けてといわれた。
「最初ゆっくり 途中から速く」 って 。 打つ体制の途中に「はい、ゆっくりー、ゆっくり。 そっから速くーーー」 と。 言われながらサーブを2本打った。
何本か スライスサーブの感覚が思い出されてきて いい感じ
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コーチのサーブから リターンしての ラリー。 というドリル。
私たちは3人組でローテしていった。 コーチのサーブは強めのサーブということだったけども。 なんとかリターンは叶ったかな。 そこからラリーで。
皆の真似を見よう見まねで頑張ってるING 。 ラリーの途中からチャンス球では前へネットへでていくようにしていらした生徒さんの真似をして。自分も前へでてみた。
「まだ早い、もっとラリーしましょう」 と 言われて。 そっか ラリーだなって反省して。
ついつい 10球より3球となりがちなので。 このへんは自己課題でもある。
合間時間、待ち時間も有意義だと思う。 うぁ うまいなぁって 何度もつぶやく。 私たちは、3人1組の班だったので。 で、他の生徒さんのplayを観ていて、 待機しながら私たちで「うまいよねー」「うん」 という 会話とかもありながら。
毎週凹んでるというのは、私だけじゃなかったようだし。 それこそ 進級したてという環境は。 みんな 圧倒されたりしつつなんだなと改めて思う。
playとか技術に関しては。 久々に、ビビるくらいの心境が続いてるのは、ホントだ。
楽しさとかは。
クラスとかで、出会ってる中級3とか4とかの方々は、みなさん 優しい ********************************************
生徒同士のサーブからのリターンそしてラリー も こなしていく。サーブは入らなくても受けて下さいということだった。 フォルトだとしても続けてラリーにつなげていくという意味。
男性陣も きっとファーストサーブは強烈なんだと思うのだけど。生徒同士のラリーとかの時には、セカンドサーブを適用してくださってるような気がする。
セカンド そう スライスサーブ。 確実にスライスサーブを思う所に打てるというのも、大切な財産になるんだなと改めて思うな。
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ゲーム形式は、ジャンケンで決まっていく。 緊張もするけど。結構楽しく展開してく。
コーチとの組の時に、1度 3球目でストレート狙いをして失敗してしまい。 そのときは、「もっとクロスにつなげていかないと」 とアドバイスいただいて。 そのあとは、クロスラリーを徹底するように心がける。
ずっと雁行陣の体制のままにしてしまったけども・・・もっと 並行になったほうがいいんだろうか? という気持ちも 生まれかけたけど。 どうすればいいのか、もう少し過ごして判断しよう。
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