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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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もし失敗になるとしても、

後半部分は、 ひとりごと マジ日記要素満載部分だから。 読みたくない方は、今日の記事はスルーしてください。


D実践.中級2&3

  ミニラリーから始まり。 ミニボレー&ボレーを経て。
 今日は、一気に3列横隊のラリーとなった。 今週に入ってから、少し涼しい日になってるから。大丈夫かなと思った。外は曇り空とかだったし。 だけども、始まってみたら、 湿度の高さに少しメゲそうになるけど。 
 3列横隊で自分の位置は、生徒同士のストレートラリーから・・・と書こうとして。今日は、コーチとのラリーの時間はなかった。それは、コーチと生徒はボレストで。生徒がボレー係になったから。

  ストレートラリーのほうは、滞りなく進んで行き。 久しぶりに皆とラリーするという感覚があったから。 なんだか新鮮に感じた音符。 

 コーチとのボレストのほうは、えっと私がラストだったかな?  
 
 なんで、こんな簡単な場所に送球してくれるの?  
  と思うくらい、とりやすい位置にストロークがきて。 
 前後のフットワークとか足みたいな意識は、どうかなぁ無言 
 
  見えるのは 返球してる球テニスボールのみだから。 ボレストとして返球そのものは成り立ってる・・・って。 

 いやはや、コーチとのボレストだから。 成り立ってるのか、成り立たせてもらってるのか・・・。
 
  この時は、 「こんな簡単な位置にきてて、こんな簡単でいいの?びっくり 」 とか 思いながらで。 

 時々、2度くらい体の真正面に来て。 どうやって返したかな。 返球そのものは、かなった。 ただし アクロバティックな動きというか、手の操作、ラケットをネンネさせていたかなぁ。 ラケッティングみたいな感じでの返球になってしまって。

  「ラケットラケット赤ヘッドを立ててパンチ」と 聞こえて。

 私の真正面、胸の位置に到着した球だったので。
 真正面の胸の高さで、ラケットヘッドを立てるの?あれー?と思って。 それこそ、この瞬間は個別対応の時間だから。 
  Why?  胸の位置で? と聞こうか迷った。 
  結論からいえば、 こうして。と示してくれたのは。  真正面から体を逃して横向きによけるような映像とともに。 
 
 あぁ そういう意味かピカと思った。 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ただ、ここまではウォーミングアップ。 

 このあとには、球出しでのボレーとか。 球出しでのボレーは、いい感じに進行する。 このまま実践でも同じくになればいいが・・・。 これがクローズドスキルと、オープンスキルの差なのだろうな。 

  4球テニスボールテニスボールテニスボールテニスボールを1セットも入る。 チョチョの模様になるような 送球順番。 ローボレーの後にハイボレーとかの順番。 

 ちなみに、この時のハイボレーは「つなぎ」 

ローボレーは自動的に「つなぎ」でしょ。
 ハイバックボレーも自動的に「つなぎ」という意識はある。 
  フォアのハイボレーは・・・。  メチャ正直に告白すれば、 体の右側に到着する上への球は、球出しの状況下だと余計に  「プレゼントテニスボールケーキ」に映る。 
  それでも 気をつけよう、繋ぎだパンチと思うようにしてるんだけど。 
  
 もしも これが自由に料理しなさい・・・だったらば、 「決め」への変換は可能だ。

 だけども、ホントに繋ぎだから。 逆に加減が難しい感じがした。
  
  
 
2回くらい「つ.な.ぎーーーメガホン」 と アドバイスが入り。 
  ラケット面で調節するか、 打点を下がってくるまで待つか。 どっちがいいんだろう?と思いながら。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ




 1球目が沈める球、2球目がロブとかの展開と。
 これは、特にロブに関して思う事は。 クローズスキルの時のロブは。 成功する。ベースラインからの送球だからかなぁ。 

  これがイザ実践形式になった時には。 ロブがアウトになり。 または浅くなり。 どうなんだろうな、 何が原因なんだ?  目測を誤ってるのか? 

   

  ホントは実際のダブルスの動きになったときのコート内で、これらのクローズスキルが繋がらなくちゃいかん。 


  急に 実践の中継に映るけど。 

  コーチとの組になったときに。

 「今のは、拾って。 今の球は、私メンズウェア(コーチの事)だから カバーできたけど。 そうじゃなければ、今のは相手に決められちゃうよパンチ」 と 言われたシーンは。
  その球は、センターを通過した球であり。 

 この辺の塩梅について、 そう言う部分においての 「自分がビックリマーク 自分がビックリマーク」という要素は、  引っ込み思案で。 うーん それとも 拾うクローズドスキルが足りないのか? 両方かもしれない。

 どうなか、 ドリルの時間で、あの位置に球出しが来たら、返球は叶うかもしれない。 でも ゲームが動いてる中では。    同じ失敗は多々ある。

   オープンスキル・・・。 完全レジャーとか、 スクールとかに限らない お楽しみゲームの部みたいな時は、 全く別物というか。 で やっていけるとしても。 

 例えば、ダブルスの講座とかが行われていたとする。 そういうものへの、参加の有無とかって。 自分自身が前衛の時とか 並行の前衛の時の守備範囲みたいな部分が欠点で。
 その欠点によって、迷惑かけちゃうんじゃないかという、 失敗に対する怖さから。 
 躊躇するしずく。 

 同じクラスに、果敢に挑戦していくファイトのあるウィメンズウェア仲間がいるんだけど。 本当に彼女の動きをみてると、  心に響くというか。 素敵と思うよ拍手。 
 それによって、締まったダブルスになっていくというか。 メリハリがつくというか。 いいと思う。 

 私は でくの坊やっちゃったぁと化すから。 士気という点においても、 ホントに彼女を見習うべきだと 今日も強く思った。

      
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 オープンコート狙いで、途中で フェイントにして。そしてラケットに当てただけとなり。 ネットにひっかけた。 これ、 ラケット振り切らないとあるいは スライスかけるとかだよなって。 思う。 初めての失敗ではないな。  同じフリーポイント やっちゃってるなと思う。 苦いな。

 仮に、もし仮に ネットにひっかけてしまう失敗があったとして。
  
 先ほど書いた、 果敢にいける彼女が果敢に攻めた結果の時。
 これは、 気持ちのいいネット だと思ったんだ。  
 誰かに言われたとかじゃなくて、見ていてそう思った。 結局、機械じゃなくて人間がプレーしてる訳だから。 

 これは、 その後に響く、重要な要素という直感。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   1つ。  走り込んだけど、その球はネットを越えなかった。
  
  いわいる 「前への球」だから、見逃し三振という用語で 何度も記してきた種類に該当。  個人的には、 鬼門に該当する球やっちゃったぁやっちゃったぁなんだけど。 
  まず、 走りこめたことを良しOKとして。

 だけども 返球はかなわなかったのは無言。 もう少し 気迫で走り込めばいけただろう筋肉と思った。  

 


  ゲーム形式は。 「点数をかけてやってみます」ということで。 7点先取。 

  この時。 1球目を沈めて。2球目をロブとかいくつか 意識する部分があり。 
  まるっきしの自由な創作料理とは違い。 材料が決まってるとかみたくのある種の足かせと。 それでも 自分で考えてという部分と。 
 
    迷いつつの取り組みになった部分もある。

  

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  モチベーションとしては。 仮に同じ失敗をするならば、 それがネットとかになるならば、それならそれで。  果敢に攻めた結果でありたいと心から思うシーンがあったのはホント。

 こういう風に、 集団レッスンには、集団だからこその。 集団の教育力みたいな部分が存在する。 

  誰もが持ち合わせてる 感受性。 その感受性に響くかどうかの内容は、 それぞれに違うと思う。
 全員が同じだったら、逆に軍隊と化すから、それはそれで違うだろう。 
 
 みんな違って みんないい。 

 ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール

  テニスの日誌として記録に残す部分と。公開記事だということを鑑みて、 控える部分と両方ある。
  受話器携帯電話の番号廻さないで、どこまで踏みとどまれるかと決意してから、まだそんなに時間がたってないのに。  番号まわしかけるくらい ギリギリのシーンは、 うーん。    強くなるって、 なんて難しいんだ。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  機械じゃなくて、人間がplayしていたりオンコートにいたり、スクールに通っていたりするわけで。 

  で playに限定して描くようにすれば。

 無理だと思うような球にも走り込んでくるというのは、 そこで失う1失点よりも、 「ここまで走ってくるんだびっくり」と 与える印象というものが。 その後の展開にどれぼどの影響を与えるか。

  さっきも書いたけど、 同じくネットしてしまった球だとしても。  果敢に飛び込んでいった結果は。 相手に与える影響と。 ペアさんこと仲間に与える勇気というか モチベーションとに。 どれほど の パワーになることか。 


  徳光さんの挑戦は、 それ1回こっきりではなく。 そこまでに至る過程でえる 自分を信じる気持ちというもの。 自信に敬意を表します。 そして、 自分に めぐってきてる機会・・・ 100球連続ラリー というものを。 その機会こっきりの おみくじにしたら。それは違うという予感から。  
   1歩1歩  RLに復帰する。 

 それは、 ただそれは、 鬼門と称してる球とか前への球に対しても含めて。 

 もしも、仮に、もしも拾えなくても。 そこまで走ることによる、 パートナー(ラリーのローテになってる方々) に与えるモチベーションに。 最大級の敬意を払いながら。 

  
  
 2011夏は オンコートは少なくなったけど。 トレーニングは少なくはなかったと自分で信じたい。
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
    

 ダブルスを実践形式で学ぶというクラスであり、そうやって過ごしてる中で。 もちろんその90分のうちは、 オンコートで哲学してるわけじゃないけども。 それでも 心にビビビと記憶されていく場面は、 一日中 意識に残ったりとかはある。 

 テニスは確率のスポーツだからとか 少し数学のうよに考えようとする部分と。

 あとは、 思いっきり鈍くさくというか、 
 うーん。 

  この夏は 後半にさしかかり、終わりかけになりつつあり。
 
 今日のはにわ急げ 〆は、 かなりの夕方の時刻時計に 外プール台風へ。 
  マジで、 50分休みなく泳ぎ続けて。曇り空だったり、水温も凄く低くて、 冷たい水と化し。
ここは、 穴場というか、 13歳以下入水できない場所で。 水の深さが 私の首くらいまでくるから、 かなり相当な水深の部分もある。 片道も長い。 

   結局は、色々なことに 覚悟をもたないとなと思ってみたり。  それがないから ぶれる。 揺らぐ。 テニスに集中というのは、 それが出来るための 手段として 鬼打ちならぬ トレーニングが1つあるんだろうな。 

  
   
  急に思い浮かぶのは、  ④人で1個の球、いや 球出しの係を含めて5人で1個の球で。
 決して アウトとかの球が存在しない、ボレー&ボレー。
 尊敬すべき集団の朝練習にて。 

  何がどうだとかは難しい。 ただテニスに集中してるシーンと。 あきらめなければ 何でもできるって 。  大人になってから言えたり 具現化しようと出来たりって。  理屈じゃなくて、心に響くんだよ。 

    自分は、そんなに素晴らしく動けるか? いや、自分は そんなに素晴らしく動けないかもしけれない。  

 テニススクールには運動でもしよっかって思って(運動でもしようかなで、フィットネスじゃなくて、 球技を選択した時点で  縁があったんだうなと なんか そう思う)  


    なんだか 心が満タンで、 書きたい事がありすぎるような、ないような。 

  難しい事いっぱいあるでしょ。 誰の身にも色々な出来事があるでしょ。 
 12月までもたないで前倒しで潰れるかというくらい、四葉のクローバーを探す為に三つ葉の・・・ くらい。  いっぱいいっぱいで。
強くなりたいと思ってるけど、 だから弱虫だとは自覚してる
  だからこそ 元気な文章にしようと思いながら。上手く書けない、  自分の日記だからいいのか? 
 なんだか ようわからん。 

      
    
24日に発売されたみたいです。
SPYAIR 「BEAUTIFUL DAYS」




携帯電話

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