2011年08月02日
サービスダッシュは、変化のアクセント
中級1.2 火曜日レギュラー
本日は、普段に木曜日(D実践2.3)で一緒の仲間も振替で参加。 じつは、ここの記事の日に、「ごめん、ありがと」とした仲間。
全員でジャンケンの結果のローテとか、組み分けだから。 全くの偶然なのだけど、今日もラストのゲーム形式の時間、チャンピオンゲーム形式もラストの形式も 一緒のペアになった日で。
player全員に長所があるけど、前衛役目になった時を筆頭に、 果敢に前へ前へと 前向きにTRYしていけるだから。
ストロークとかボレーを、出来るだけセンターに着地させたいと意識したが。
そんなこんなも含めて。 このには いくだろう・・・とかが理解しやすくなってきていて。
今日、 数多くのマッチをやったけど。非常に充実していたと思った。 ありがとね。
赤ピュアドラ限定135周年モデル 振動止は発売の赤にしてみた。
まず、300g超ということなのだけど。305gとか聞いた。
だけど、27.5インチのに慣れてきていたからか?
赤ピュアドラが、とても軽く感じた。
極端な書き方だけども。でも感覚だけでいえば 200gくらいに感じたくらいに軽いと感じた。
今回は測定してる時間がなかったので。トップライトがどうかわからなかったけど。
スロートの部分に指をいれてシーソーみたくしたときに。 つりあったので トップヘビーでもなければ、トップライトでもないから。重心が。真ん中、 何て呼ぶの?
27.5との長さの違いのほか、重さとかにも違いを感じたから。もしかしたら気のせいかもしれないけど、しかし、ラケットにも慣れが必要だから、スペックを決定して。頑張っていった方がいいなと思った。
<n="キラキラ" />
upのストローク。 2列横隊。ドリルがくるようならば、 後ろのほうへに並んだほうがいいんだけど。
うーん、どうだろう?
最初のupのストロークは、淡々と進む。ラケットの感覚とかも意識しながらだったけど。
バックハンドストロークが、ワンテンポ待つ感覚が良かったと思えた。
半面の真ん中に立ち、バック、フォア、バック、フォアというのも。いつも通り。
球拾いの後に。 アプローチボレー・・・
これ 全体説明が入る。
「アプローチボレーを 8球いきます」
「8」
マジで? 先頭に並んじゃってる責任も手伝って。 一気に集中。
えっと コーチがいう、 アプローチボレーボレースマッシュボレーボレースマッシュラスト チャンス球に見立ててのボレー
という8だった。
ローテーションの何回かは、 最初、コースよりも球質よりも何よりも。
この8球の内訳に神経集中。
スマッシュのロブは、中ロブ気味に感じた。これは 私自身がゆっくり後ろに下がってるからかもしれない。
野球の外野の方もそうかもしれないけど。 球と一緒に いっせいのせー と ゆっくり下がる作業いれてると。
タイミングを間違う。 先に下がってからタイミング見計らうようにしないと。
というのと。 自分の頭上を越えそうなロブだったときに。 ジャンプという方法もあるけど。 それをも、 体幹がちゃんとないと、 体制を崩すから。というのもよぎった。
いずれにしても 「8球いきます」 というのは、珍しいので、 新鮮だ。
本日のメインは。 リターンとサーブ。
まず、リターンは、途中で球拾いを挟んで、2段階おこなわれた。
ブロックリターンとかもあるけど、今日は、ラケットを振り切るをテーマに。
基本通りに。
「相手の力を利用する」ということを一番実感したのは、高速サーブのリターンだったことが懐かしい。 そう考えると、来たサーブ以上の威力のリターンはおかしいというのは、納得。
あとは、浅くなりすぎないように、深くちゃんと返球すること。
このチャンとというのがミソ。
サーブとリターンは、ゲームの入り口entranceさ。 ここでのミスが痛いというのは、ホント。
リターンの返球が叶うためには、 ネットの上 ラケット1本分くらい上を通過させたい、と聞いてから。
ゴール着地点よりも、そのネット通過点が気になった。
ネットの通過点をその高さで、そしてラケットを振り切る、 というのは。
言いかえれば、トップスピンのかかる球が深く着地する弾道の光景ということだ。
2球交代でアットランダムと聞いて、そういうワクワクな楽しみを感じながらも。
もし、自分のウィークポイントの練習に限れば。
もう これだぁぁぁというものがある。
それは、 フォアサイドの逆クロスだ。
これがストレートにいきがちで。
考えられる原因は・・・。準備が遅い、ターンの捻りが足りない。
あとは、upのストロークの時のバックハンドには、ワンテンポ待ってから打つと成功した。
同じく当てはめようとしていたかもしれない。
「打点をもっと前で」と聞こえてきた。
そっか リターンと 普通のストロークは、この辺が少し違うよね。
集団レッスンの中では、みんなのリターンからも学ぶことが沢山。 リターン1本に集中して積み重なる画像 皆、頑張ってる。 ワクワクする。私も頑張ろう。
球拾いを経て。
ラケットを振り切る、をテーマにもう一度リターン練習。 今日はリターンに重点を置いてるのかなとこの時は思った。 テイクバックは小さく、フォロースルーは大きくというイメージを持った。 テイクバックそのものは、サーキュラインにはなりにくいので。 逆にいいかもしれないけど。ラケットを振り切ることについては。
サーブ速度が速球であればあるほど難しい部分もでてくる。
ブロックリターンのほうが有効打になることもあるから。 というのが一瞬よぎる。
初心者の頃には感じなかった思考かもしれない。 いいのか? 悪いのか?
いや、違うな。 これが等身大なんだろうな。だって、今まで経験してきたテニスの全部が素になってるのだから。
それでも ラケットを振り切るようにというのは。 振り切ることでスピンがかけられれば、 そうすれば、 コートインする。
フラットのままぶっ飛んだら、アウトになる。
時に、怖くて振り切れなくなるけど、振り切らないと、回転かからずフラットでぶっ飛ぶのだ。 何度か試合中に痛感。
サーブは、下から上へというのも見本が示されていく。 デモンストレーションは、皆で集中して観る。
トスを中心にやっていき。 左手が耳に・・・という トロフィーポーズのワンシーンを切り取ったかのようなシーンも再現を試みる。
リリースという単語は、釣った魚を水に戻すという風に感じてしまうけど。
サーブでいえばリリース、トスを手から離す地点を。 高くする。
1つのサーブを分解していけば、リリースであったり、打点であったりとか気をつけるべき点は多々ある。 何を選択するかは、たぶん最終的には各自が決めていくだろうけど。
いろいろな引き出しからのアプローチは有難い。
そのあと、 ラストの総括でコーチが「スパイス」と表現したように。
ラーメンに酢を入れる人もいれば、コショウとかを入れる人とか色々でしょ。
そういう意味では 「だし」ほど重要ではないかもしれないけど。
今日は 「サービスダッシュもTRYしましょう」ということで。
何度かレッスンの中で行われたことがある。
リターンダッシュよりも難易度は上がると思うけど。 これから先、こなしていけるようになりたいショットでもある。
普通のサーブと、 サービスダッシュを前提にしたときのサーブについての説明と伝授が皆へ行われていき。難しいとしても、やりがいというものは、凄く感じた。 楽しい。
サーブからのリターンからのラリーに突入。 サーブ係は同時に打たないようにという指示はあり。
クロス同士のラリー。
サービスダッシュが課題となる。 リターンダッシュが課題になるときよりは、難しい部分もあるけども。 それでも、 経験値を積み重ねることが一番だ。
コーチは、サーブ係のほうに入ってくれて。交代で皆とラリーになるようにしていく。
生徒同士も。
リターン係のときには、相手がサービスダッシュしてくる前提で。
これ、一種のラリーだから、迷う。
「沈めるストローク」で足元への返球を目指すのが常道だとして。 だけど、ラリーだからというのがあるとして。
1球目は、できるだけ普通に返して、ラリーが続いた時には、 今度は 「沈める球」にスイッチを切り替えるように。
あとは、自分がサーブの時は。 サーブを打った直後に、どこまで走るか? だるまさんが転んだ をやってるような気分だ。
サービスダッシュは、 次に何をやるかときびきび動けるのが長所。 頑張ろう。
話が前後するが、 コーチのラストの総括で。サービスダッシュについてがでて。
スパンを○○くらい という期間の数字がでて。それは 完成系ということを指して、○○くらいかかるものだから、最初~出来なくても当たり前だし。果敢にTRYすることが大切だという話。
ゲーム形式は、チャンピオンゲーム。 本日は振替者含めて 7人だったので。 ④組固定制。背番号ラストの友達は、コーチとの組で。
で ④組なので、 どんどん順番がまわってきて。 結構たくさんのマッチの機会があって、楽しかった。
コース狙いで挑戦してみる。
おっと、1回、フォアサイドの逆クロスが失敗、 リターンがストレートに近くいってしまう。これは、 しまった、ミスッタと思った。 ごめん。
皆、サーブもよく、サービスダッシュも成り立ち。 ボレーも展開して。 結構、 いい感じのゲームが続く。 おもしろい。
コーチも④組のローテの一員になってるので。皆がコーチからのサーブを受ける機会もあるけど。
結構、強めのサーブが来たと思う。 というよりも。 やっぱ サービスダッシュが速い。そして ファーストボレーが安定してる。
サービスダッシュの成り立ちは、 まずサーブが入ること。 たたかれないような ある一定のサーブが必ず入ること。次に、リターンが戻ってきたのを安定したファーストボレーで返すこと。
ここまでが、そろって初めて完成形だろうな。
そう考えると課題は沢山だけども。それでも、 だんだんと抱える課題内容も変革してきてるのは感じた。 非常にワクワクだ。
ジムは カルテがあるので、その筋トレと。だいぶ慣れてきたので。筋持久力とかでたててもらったメニューを、だいぶこなせるようになってきた気がしてるので。
このカルテの記入ページが終わったらば(あと3回分くらい) プラスしてほしいと思ってる部分とか、今日 担当トレーナーさんに、その話題ふることができて。
少し希望とか伝えられたのでよかったです。
スタジオとは、また別で。 ジムのストレッチマットのスペースで。 腹筋講座とか、ストレッチ講座とかも 20分ずつくらいあるから。 この間、初めて、ストレッチクラブなるものに出席してみた、 かまわず自由参加とのことで。
ストレッチは、たかが・・・ではなく、されどなんだよね。 なかなか楽しい。
腹筋って 一般的には、膝たてて起き上がるといのをイメージしてる人が多いと思う。 自分もそうだった。
が、 世の中にはホントに色々な方法があるんだなと思う。 体幹には、 重要なキーだ。
テニスにも役立つ? めちゃ役立つと思う。 まだ実感になってないけど。 行ってる方向性は間違ってないはずだから。
でさ、実際は何をどう言おうが、やってるか、やってないか。 すぐに自分に言い訳したくなる弱さがあるから。その殻を破りたいものだと思う。
さて 追加したいと伝えたのは。「背中」と「二の腕」 今まで下半身中心なので脚のメニューは多かったんだけど。 もちろんフットワークに直結して活かせることが目標だから。下半身中心と体幹というのは、あってる方向性なんだけど。
ちなみに背中の器具は複数あるけども。 上からハンガーを肩へとおろしてくるという方法は。肘を痛めてる場合は避けた方がいい器具とのこと。 ポートのろを漕ぐようなほうを選択。
二の腕のほうは、どういう方法になるかは、また今度。
新しいメニューとかが時々組み入れられると、 やっぱワクワクする。 新鮮な部分は必要だよな何事もと思った。
トレッドミル ナンバー5だったかな、面白い張り紙つきのトレッドミルを発見。それには、
「ここは 5キロヒルと、アップダウンのボタン以外おせなくなってます」というものだった。
つまり持久力の5キロ走りのボタンか、 上り坂と下り坂の繰り返しのボタンしか 作動しない器具と化してるということだ。
おっと・・・ なんてことだ。 待ってなさい№5よ。 そのうち そのボタンのみ(5キロ走とか、坂道走りとかって・・・普段は押さないボタンだから。すごいチャレンジ)だけで こなしにいくから。 とか つぶやいた。
決して、人前では つぶやけない宣戦布告だ。 普通のボタンでも また 普通の外周でも ウダウだなってる奴が言えるせりふじゃないよな。
というのは、その貼り紙はホントの話だけど。 まあ、冗談だけど、それくらい前向きになってきたのはホント。
テニスをこなしてる日だったので、21分でトレッドミルは切り上げ。持久力強化というボタンがあったので、そのボタンにしてみた、あとは自動。で、その内容は、途中は走った。 時速6.5になっていたから。 まあまあ走るペースだ。 そうやって バリバリ走ると 心拍数は148とか152とかになるけど。 3分位のその速さから 次に5.6速度とかに下がってくると。 心拍数も回復してくる。その回復してくる時間が早くなってきたと思った。 回復がはやまるのは いいことだよね。
まあ あくまで自分の中での中身なので。
テニスのオンコートの中で、フットワークに活きてるという幸せなシーンには、あんま実感ないけど。
でも まあ 続けてみましょう。
ジムにて。結構 スクールの生徒さん達 時にはスタッフさんたちにも 遭遇します。みんな 頑張ってるんだな。
本日は、普段に木曜日(D実践2.3)で一緒の仲間も振替で参加。 じつは、ここの記事の日に、「ごめん、ありがと」とした仲間。
全員でジャンケンの結果のローテとか、組み分けだから。 全くの偶然なのだけど、今日もラストのゲーム形式の時間、チャンピオンゲーム形式もラストの形式も 一緒のペアになった日で。
player全員に長所があるけど、前衛役目になった時を筆頭に、 果敢に前へ前へと 前向きにTRYしていけるだから。
ストロークとかボレーを、出来るだけセンターに着地させたいと意識したが。
そんなこんなも含めて。 このには いくだろう・・・とかが理解しやすくなってきていて。
今日、 数多くのマッチをやったけど。非常に充実していたと思った。 ありがとね。
赤ピュアドラ限定135周年モデル 振動止は発売の赤にしてみた。
まず、300g超ということなのだけど。305gとか聞いた。
だけど、27.5インチのに慣れてきていたからか?
赤ピュアドラが、とても軽く感じた。
極端な書き方だけども。でも感覚だけでいえば 200gくらいに感じたくらいに軽いと感じた。
今回は測定してる時間がなかったので。トップライトがどうかわからなかったけど。
スロートの部分に指をいれてシーソーみたくしたときに。 つりあったので
27.5との長さの違いのほか、重さとかにも違いを感じたから。もしかしたら気のせいかもしれないけど、しかし、ラケットにも慣れが必要だから、スペックを決定して。頑張っていった方がいいなと思った。
<n="キラキラ" />
upのストローク。 2列横隊。ドリルがくるようならば、 後ろのほうへに並んだほうがいいんだけど。
うーん、どうだろう?
最初のupのストロークは、淡々と進む。ラケットの感覚とかも意識しながらだったけど。
バックハンドストロークが、ワンテンポ待つ感覚が良かったと思えた。
半面の真ん中に立ち、バック、フォア、バック、フォアというのも。いつも通り。
球拾いの後に。 アプローチボレー・・・
これ 全体説明が入る。
「アプローチボレーを 8球いきます」
「8」
マジで? 先頭に並んじゃってる責任も手伝って。 一気に集中。
えっと コーチがいう、 アプローチボレーボレースマッシュボレーボレースマッシュラスト チャンス球に見立ててのボレー
という8だった。
ローテーションの何回かは、 最初、コースよりも球質よりも何よりも。
この8球の内訳に神経集中。
スマッシュのロブは、中ロブ気味に感じた。これは 私自身がゆっくり後ろに下がってるからかもしれない。
野球の外野の方もそうかもしれないけど。 球と一緒に いっせいのせー と ゆっくり下がる作業いれてると。
タイミングを間違う。 先に下がってからタイミング見計らうようにしないと。
というのと。 自分の頭上を越えそうなロブだったときに。 ジャンプという方法もあるけど。 それをも、 体幹がちゃんとないと、 体制を崩すから。というのもよぎった。
いずれにしても 「8球いきます」 というのは、珍しいので、 新鮮だ。
本日のメインは。 リターンとサーブ。
まず、リターンは、途中で球拾いを挟んで、2段階おこなわれた。
ブロックリターンとかもあるけど、今日は、ラケットを振り切るをテーマに。
基本通りに。
「相手の力を利用する」ということを一番実感したのは、高速サーブのリターンだったことが懐かしい。 そう考えると、来たサーブ以上の威力のリターンはおかしいというのは、納得。
あとは、浅くなりすぎないように、深くちゃんと返球すること。
このチャンとというのがミソ。
サーブとリターンは、ゲームの入り口entranceさ。 ここでのミスが痛いというのは、ホント。
リターンの返球が叶うためには、 ネットの上 ラケット1本分くらい上を通過させたい、と聞いてから。
ゴール着地点よりも、そのネット通過点が気になった。
ネットの通過点をその高さで、そしてラケットを振り切る、 というのは。
言いかえれば、トップスピンのかかる球が深く着地する弾道の光景ということだ。
2球交代でアットランダムと聞いて、そういうワクワクな楽しみを感じながらも。
もし、自分のウィークポイントの練習に限れば。
もう これだぁぁぁというものがある。
それは、 フォアサイドの逆クロスだ。
これがストレートにいきがちで。
考えられる原因は・・・。準備が遅い、ターンの捻りが足りない。
あとは、upのストロークの時のバックハンドには、ワンテンポ待ってから打つと成功した。
同じく当てはめようとしていたかもしれない。
「打点をもっと前で」と聞こえてきた。
そっか リターンと 普通のストロークは、この辺が少し違うよね。
集団レッスンの中では、みんなのリターンからも学ぶことが沢山。 リターン1本に集中して積み重なる画像 皆、頑張ってる。 ワクワクする。私も頑張ろう。
球拾いを経て。
ラケットを振り切る、をテーマにもう一度リターン練習。 今日はリターンに重点を置いてるのかなとこの時は思った。 テイクバックは小さく、フォロースルーは大きくというイメージを持った。 テイクバックそのものは、サーキュラインにはなりにくいので。 逆にいいかもしれないけど。ラケットを振り切ることについては。
サーブ速度が速球であればあるほど難しい部分もでてくる。
ブロックリターンのほうが有効打になることもあるから。 というのが一瞬よぎる。
初心者の頃には感じなかった思考かもしれない。 いいのか? 悪いのか?
いや、違うな。 これが等身大なんだろうな。だって、今まで経験してきたテニスの全部が素になってるのだから。
それでも ラケットを振り切るようにというのは。 振り切ることでスピンがかけられれば、 そうすれば、 コートインする。
フラットのままぶっ飛んだら、アウトになる。
時に、怖くて振り切れなくなるけど、振り切らないと、回転かからずフラットでぶっ飛ぶのだ。 何度か試合中に痛感。
サーブは、下から上へというのも見本が示されていく。 デモンストレーションは、皆で集中して観る。
トスを中心にやっていき。 左手が耳に・・・という トロフィーポーズのワンシーンを切り取ったかのようなシーンも再現を試みる。
リリースという単語は、釣った魚を水に戻すという風に感じてしまうけど。
サーブでいえばリリース、トスを手から離す地点を。 高くする。
1つのサーブを分解していけば、リリースであったり、打点であったりとか気をつけるべき点は多々ある。 何を選択するかは、たぶん最終的には各自が決めていくだろうけど。
いろいろな引き出しからのアプローチは有難い。
そのあと、 ラストの総括でコーチが「スパイス」と表現したように。
ラーメンに酢を入れる人もいれば、コショウとかを入れる人とか色々でしょ。
そういう意味では 「だし」ほど重要ではないかもしれないけど。
今日は 「サービスダッシュもTRYしましょう」ということで。
何度かレッスンの中で行われたことがある。
リターンダッシュよりも難易度は上がると思うけど。 これから先、こなしていけるようになりたいショットでもある。
普通のサーブと、 サービスダッシュを前提にしたときのサーブについての説明と伝授が皆へ行われていき。難しいとしても、やりがいというものは、凄く感じた。 楽しい。
サーブからのリターンからのラリーに突入。 サーブ係は同時に打たないようにという指示はあり。
クロス同士のラリー。
サービスダッシュが課題となる。 リターンダッシュが課題になるときよりは、難しい部分もあるけども。 それでも、 経験値を積み重ねることが一番だ。
コーチは、サーブ係のほうに入ってくれて。交代で皆とラリーになるようにしていく。
生徒同士も。
リターン係のときには、相手がサービスダッシュしてくる前提で。
これ、一種のラリーだから、迷う。
「沈めるストローク」で足元への返球を目指すのが常道だとして。 だけど、ラリーだからというのがあるとして。
1球目は、できるだけ普通に返して、ラリーが続いた時には、 今度は 「沈める球」にスイッチを切り替えるように。
あとは、自分がサーブの時は。 サーブを打った直後に、どこまで走るか? だるまさんが転んだ をやってるような気分だ。
サービスダッシュは、 次に何をやるかときびきび動けるのが長所。 頑張ろう。
話が前後するが、 コーチのラストの総括で。サービスダッシュについてがでて。
スパンを○○くらい という期間の数字がでて。それは 完成系ということを指して、○○くらいかかるものだから、最初~出来なくても当たり前だし。果敢にTRYすることが大切だという話。
ゲーム形式は、チャンピオンゲーム。 本日は振替者含めて 7人だったので。 ④組固定制。背番号ラストの友達は、コーチとの組で。
で ④組なので、 どんどん順番がまわってきて。 結構たくさんのマッチの機会があって、楽しかった。
コース狙いで挑戦してみる。
おっと、1回、フォアサイドの逆クロスが失敗、 リターンがストレートに近くいってしまう。これは、 しまった、ミスッタと思った。 ごめん。
皆、サーブもよく、サービスダッシュも成り立ち。 ボレーも展開して。 結構、 いい感じのゲームが続く。 おもしろい。
コーチも④組のローテの一員になってるので。皆がコーチからのサーブを受ける機会もあるけど。
結構、強めのサーブが来たと思う。 というよりも。 やっぱ サービスダッシュが速い。そして ファーストボレーが安定してる。
サービスダッシュの成り立ちは、 まずサーブが入ること。 たたかれないような ある一定のサーブが必ず入ること。次に、リターンが戻ってきたのを安定したファーストボレーで返すこと。
ここまでが、そろって初めて完成形だろうな。
そう考えると課題は沢山だけども。それでも、 だんだんと抱える課題内容も変革してきてるのは感じた。 非常にワクワクだ。
ジムは カルテがあるので、その筋トレと。だいぶ慣れてきたので。筋持久力とかでたててもらったメニューを、だいぶこなせるようになってきた気がしてるので。
このカルテの記入ページが終わったらば(あと3回分くらい) プラスしてほしいと思ってる部分とか、今日 担当トレーナーさんに、その話題ふることができて。
少し希望とか伝えられたのでよかったです。
スタジオとは、また別で。 ジムのストレッチマットのスペースで。 腹筋講座とか、ストレッチ講座とかも 20分ずつくらいあるから。 この間、初めて、ストレッチクラブなるものに出席してみた、 かまわず自由参加とのことで。
ストレッチは、たかが・・・ではなく、されどなんだよね。 なかなか楽しい。
腹筋って 一般的には、膝たてて起き上がるといのをイメージしてる人が多いと思う。 自分もそうだった。
が、 世の中にはホントに色々な方法があるんだなと思う。 体幹には、 重要なキーだ。
テニスにも役立つ? めちゃ役立つと思う。 まだ実感になってないけど。 行ってる方向性は間違ってないはずだから。
でさ、実際は何をどう言おうが、やってるか、やってないか。 すぐに自分に言い訳したくなる弱さがあるから。その殻を破りたいものだと思う。
さて 追加したいと伝えたのは。「背中」と「二の腕」 今まで下半身中心なので脚のメニューは多かったんだけど。 もちろんフットワークに直結して活かせることが目標だから。下半身中心と体幹というのは、あってる方向性なんだけど。
ちなみに背中の器具は複数あるけども。 上からハンガーを肩へとおろしてくるという方法は。肘を痛めてる場合は避けた方がいい器具とのこと。 ポートのろを漕ぐようなほうを選択。
二の腕のほうは、どういう方法になるかは、また今度。
新しいメニューとかが時々組み入れられると、 やっぱワクワクする。 新鮮な部分は必要だよな何事もと思った。
トレッドミル ナンバー5だったかな、面白い張り紙つきのトレッドミルを発見。それには、
「ここは 5キロヒルと、アップダウンのボタン以外おせなくなってます」というものだった。
つまり持久力の5キロ走りのボタンか、 上り坂と下り坂の繰り返しのボタンしか 作動しない器具と化してるということだ。
おっと・・・ なんてことだ。 待ってなさい№5よ。 そのうち そのボタンのみ(5キロ走とか、坂道走りとかって・・・普段は押さないボタンだから。すごいチャレンジ)だけで こなしにいくから。 とか つぶやいた。
決して、人前では つぶやけない宣戦布告だ。 普通のボタンでも また 普通の外周でも ウダウだなってる奴が言えるせりふじゃないよな。
というのは、その貼り紙はホントの話だけど。 まあ、冗談だけど、それくらい前向きになってきたのはホント。
テニスをこなしてる日だったので、21分でトレッドミルは切り上げ。持久力強化というボタンがあったので、そのボタンにしてみた、あとは自動。で、その内容は、途中は走った。 時速6.5になっていたから。 まあまあ走るペースだ。 そうやって バリバリ走ると 心拍数は148とか152とかになるけど。 3分位のその速さから 次に5.6速度とかに下がってくると。 心拍数も回復してくる。その回復してくる時間が早くなってきたと思った。 回復がはやまるのは いいことだよね。
まあ あくまで自分の中での中身なので。
テニスのオンコートの中で、フットワークに活きてるという幸せなシーンには、あんま実感ないけど。
でも まあ 続けてみましょう。
ジムにて。結構 スクールの生徒さん達 時にはスタッフさんたちにも 遭遇します。みんな 頑張ってるんだな。