2011年08月24日
オープンスキルが大切だという直感は強くあり
スティーウ゛・ジョブス氏は、apple社を立ち上げて、そして、なんと首になってしまい。
でも やっぱり それでも。もう一度、起業した。
なぜなら、
「信念を放り投げては、いけない」byスティーウ゛・ジョブス
Apple創始者・スティーウ゛・ジョブスの伝説のスピーチ①②
右利きの方に、左手で対戦してもらう形式。
まず、サーブを含めて利き手とは逆の手で成り立つことを、凄いと思う。
そして、受け手側としては。 右では、とてもじゃないけど、 利き手と逆ならば「もしかしたら・・・」というモチベーションになる。
そういう機会に恵まれて。 何度か対戦させてもらってるけども。 それでもゲームがとれなくて。 今度こそとは思いつつ。 1つのバロメーターの役割も担ってもらってる。
対戦相手としては、そもそも の心境にはなりにくいよ。
それでも、さっきも書いたけど、利き手と逆ならばという部分で。 よっしゃあ ファイトとは思う。
シングルスの時。基本、相手のバックハンド側へと気持ちがあるけど。この場合は、 バックサイド(左だとフォアハンドに該当)への送球を意識。
バックサイドでは、左手1本で。 フォアサイドでは両手で。 打球してくれてるシーンも、見えてるというか。
淡々と、 あぁ ホントに左に変身してくれてるんだ・・・と試合中に思った。
あとは、 何本かせっかく続いたラリー状態を、私のミスでアウトを生んでしまって失点したり。 そういうフリーポイントというか、 アンフォーストエラーでの幕切れが多い印象がある。
印象なので、 記録じゃなくて記憶なので。 感情に左右されてるかもしれないけども。
あ、記憶といえば。小さな1コマだけども。
最初の時に 左手だからかダブルフォルトがでて。
普段好みのショットは、上への球は全部好き。あとは、ボレーとかリターンみたいな、ハーフボレーみたいな。パン、パ、パンみたいな乗りのショットは好みで。だから逆に ベースライン際にゆるやかなる高く弾む球とかは待ちきれなくなったり。
速いサーブとかのリターンは逆に好きだったりとかもあり。右でやってもらっても大丈夫かなと思ったのと。
あとは、甘え過ぎちゃ悪いかな、サーブは右手でお願いしても大丈夫かなと思って。
「サーブは右手でも」と 声掛けた。
0.2秒で首横に振って「 いい。(左手のままのサーブで続行するという意味) 」と 言われて。
もし自分だったら、ラクなほうに簡単に流れるから。 右手に変更しただろうなとか思いつつ。 不思議なもので。こういう小さな1コマにこそ 差異がでるんだなと、 ナルホドとか 記憶に残った場面。
ゲームがとれないという事実と。
なんか こう書くと、試合形式に集中した感じになるけど。 2ゲームくらいが終わった時点で。最初に、まず2ゲームとかでスタートしたから。そのあとは 揺らいでしまっていて。
今日だけに思ってることじゃないけど。
クローズスキルとオープンスキルと両方あるとして。 両方が大切だよね。 ただ、 今の現在どっちが大切なのかというのを考えることがあるんだ。 そのときにそれこそ0.2秒くらいで オープンスキルだなって気持ちがあり。
本物の大会の時などに、それまでにマッチ練習を皆無状態で、参戦してることも多く。 これでいいのか? ホントにいいのか? というバックボーンのなさみたいなものを感じてしまい。
もしかしたら、それこそが甘いのかもしれないけど。 あるいは性格によるのかもしれないけど。
受験勉強してから入試に臨むのか・・・ えいや、ままよ うりゃぁぁ 的な感じに。参戦するのか。
もしも泳げない人間がいたとして。 お水の中に 放り込まれたら。 おぼれないように手足をじたばたしていたら泳げた・・・ みたな形は。それはそれで 逞しい方法であるとも思うし。
泳げるようになるための教則本みたいなものを熟読して・・・うーん これは無理そうだな。 畳の上の水練になってしまう。
テニスに関しても実は理屈とかは、よう分からんみたいなものは意外とある。
テニス雑誌では、多くの人が「技術」のページを観るという。 じつは自分は先に 「メンタル」みたいなページのほうに読みたくなるというか。
「技術」のページは、それこそビビビとくれば読むけど。
「強くなりたい」と「上手くなりたい」 を。 皆は、どうやって、両立してるんだろう。
この2つを並行させることは難しいという意見と、 可能だという意見と両方あるけど。 そうだなぁ 難しいのかもしれないなとは思う。 だけど、 じゃあ、どっちかを選択しろと言われたら。やっぱり「両方です」 になる。
ダブルスよりは送球含めて 自由度が高いとは思うけど。 それでもキツイな。
こうすればいいんだぁぁ と確信を得たときのplayとか自分自身はプレなくても。
どうすればいいんだ・・・ だらけになると。 ホントに 揺らぐ揺らぐ。
と書くと、メンタルばっかになるけど。 ホントにそうか? いやいや、 技術の部分も多々ある。
上達したかどうかの実感って。 自分自身が感じることと。あとは、証というかな。「結果」によって 実感することもあるでしょ。
うーん 甘いな。 消去しようかなと思ったけど。 これもまた 自分なので記録のまま残そう。
記録としては 中途半端になるけども。なんていうか、
記事としては、うまく表現できないけども。
インドア施設を後にする時に。 来て良かったという気持ちにアップして インドアを後にすることができたのは。サービス精神 に 心から感謝いたします。ありがとうございました。< m ( __ ) m >
でも やっぱり それでも。もう一度、起業した。
なぜなら、
「信念を放り投げては、いけない」byスティーウ゛・ジョブス
Apple創始者・スティーウ゛・ジョブスの伝説のスピーチ①②
右利きの方に、左手で対戦してもらう形式。
まず、サーブを含めて利き手とは逆の手で成り立つことを、凄いと思う。
そして、受け手側としては。 右では、とてもじゃないけど、 利き手と逆ならば「もしかしたら・・・」というモチベーションになる。
そういう機会に恵まれて。 何度か対戦させてもらってるけども。 それでもゲームがとれなくて。 今度こそとは思いつつ。 1つのバロメーターの役割も担ってもらってる。
対戦相手としては、そもそも の心境にはなりにくいよ。
それでも、さっきも書いたけど、利き手と逆ならばという部分で。 よっしゃあ ファイトとは思う。
シングルスの時。基本、相手のバックハンド側へと気持ちがあるけど。この場合は、 バックサイド(左だとフォアハンドに該当)への送球を意識。
バックサイドでは、左手1本で。 フォアサイドでは両手で。 打球してくれてるシーンも、見えてるというか。
淡々と、 あぁ ホントに左に変身してくれてるんだ・・・と試合中に思った。
あとは、 何本かせっかく続いたラリー状態を、私のミスでアウトを生んでしまって失点したり。 そういうフリーポイントというか、 アンフォーストエラーでの幕切れが多い印象がある。
印象なので、 記録じゃなくて記憶なので。 感情に左右されてるかもしれないけども。
あ、記憶といえば。小さな1コマだけども。
最初の時に 左手だからかダブルフォルトがでて。
普段好みのショットは、上への球は全部好き。あとは、ボレーとかリターンみたいな、ハーフボレーみたいな。パン、パ、パンみたいな乗りのショットは好みで。だから逆に ベースライン際にゆるやかなる高く弾む球とかは待ちきれなくなったり。
速いサーブとかのリターンは逆に好きだったりとかもあり。右でやってもらっても大丈夫かなと思ったのと。
あとは、甘え過ぎちゃ悪いかな、サーブは右手でお願いしても大丈夫かなと思って。
「サーブは右手でも」と 声掛けた。
0.2秒で首横に振って「 いい。(左手のままのサーブで続行するという意味) 」と 言われて。
もし自分だったら、ラクなほうに簡単に流れるから。 右手に変更しただろうなとか思いつつ。 不思議なもので。こういう小さな1コマにこそ 差異がでるんだなと、 ナルホドとか 記憶に残った場面。
ゲームがとれないという事実と。
なんか こう書くと、試合形式に集中した感じになるけど。 2ゲームくらいが終わった時点で。最初に、まず2ゲームとかでスタートしたから。そのあとは 揺らいでしまっていて。
今日だけに思ってることじゃないけど。
クローズスキルとオープンスキルと両方あるとして。 両方が大切だよね。 ただ、 今の現在どっちが大切なのかというのを考えることがあるんだ。 そのときにそれこそ0.2秒くらいで オープンスキルだなって気持ちがあり。
本物の大会の時などに、それまでにマッチ練習を皆無状態で、参戦してることも多く。 これでいいのか? ホントにいいのか? というバックボーンのなさみたいなものを感じてしまい。
もしかしたら、それこそが甘いのかもしれないけど。 あるいは性格によるのかもしれないけど。
受験勉強してから入試に臨むのか・・・ えいや、ままよ うりゃぁぁ 的な感じに。参戦するのか。
もしも泳げない人間がいたとして。 お水の中に 放り込まれたら。 おぼれないように手足をじたばたしていたら泳げた・・・ みたな形は。それはそれで 逞しい方法であるとも思うし。
泳げるようになるための教則本みたいなものを熟読して・・・うーん これは無理そうだな。 畳の上の水練になってしまう。
テニスに関しても実は理屈とかは、よう分からんみたいなものは意外とある。
テニス雑誌では、多くの人が「技術」のページを観るという。 じつは自分は先に 「メンタル」みたいなページのほうに読みたくなるというか。
「技術」のページは、それこそビビビとくれば読むけど。
「強くなりたい」と「上手くなりたい」 を。 皆は、どうやって、両立してるんだろう。
この2つを並行させることは難しいという意見と、 可能だという意見と両方あるけど。 そうだなぁ 難しいのかもしれないなとは思う。 だけど、 じゃあ、どっちかを選択しろと言われたら。やっぱり「両方です」 になる。
ダブルスよりは送球含めて 自由度が高いとは思うけど。 それでもキツイな。
こうすればいいんだぁぁ と確信を得たときのplayとか自分自身はプレなくても。
どうすればいいんだ・・・ だらけになると。 ホントに 揺らぐ揺らぐ。
と書くと、メンタルばっかになるけど。 ホントにそうか? いやいや、 技術の部分も多々ある。
上達したかどうかの実感って。 自分自身が感じることと。あとは、証というかな。「結果」によって 実感することもあるでしょ。
うーん 甘いな。 消去しようかなと思ったけど。 これもまた 自分なので記録のまま残そう。
記録としては 中途半端になるけども。なんていうか、
記事としては、うまく表現できないけども。
インドア施設を後にする時に。 来て良かったという気持ちにアップして インドアを後にすることができたのは。サービス精神 に 心から感謝いたします。ありがとうございました。< m ( __ ) m >