2011年08月31日
メリーゴーランドで周りの景色も意識しながらにいけるようにしようって思ってる。
緊張という字は、ビビり と振り仮名をふるのだろうか?
普通どおりに時間は流れてると思うのだけども。そして、始まる前に、1番コートにいらした、本日体験にいらしたというから、声掛けられて。 少し楽しい気分になりつつ。
振り向いたら 目の前にボール2つが ドンとでていて。
えっ
が、カバンの位置くらいまで。球を持ってきてくれていて。 すみません
ミニラリーから開始。 定員3人のRLであり。今日は、2人。 なので生徒同士のみセンターの位置でミニラリー。
二人だから、今までの例で言えば、コーチ含めて3人でミニラリーになって。そして1人が振り分け係になるのかな?とか思っていたこともあり。
生徒同士のミニラリーの途中で、コーチが球出しを開始したときに。
「振り分けですか?」と 聞いてしまう。
いやいや。 ただ球が途切れたからだしてくれたとのことだった。
浦島太郎ならぬ、浦島はなこの心境というか。とにかくメチャ緊張したな。
RLのカテゴリです。緊張したです。 だけど、頑張ろうという気持ちは強く持っていて。
ジャンケンの結果、私が後攻です。
生徒二人の時は、生徒同士のラリーはなく。それぞれがコーチとのラリーになるので。 待ってるほうは、サーブ練習とか自習とか。自由かな。邪魔しなければ。
サーブやろうかなと思ったけど。 サーブをストレートに打つことは、抵抗があったので。この時は待機。
交代して、ストレートラリーから。 別に初めてラリーするわけではなく。 それこそ普段のレッスンの中にも織り込まれてる光景なんだけど。
緊張度が半端ない。 返球のみだけでも頑張ろうと思っていたけど。 いざ、はじまると。送球のほうに意識がいってしまった
ストレートラリーのローテを 今、思い出せないよ。 ラリーしたのはもちろん覚えてるけど。 どうだったか・・・。 それなりに出来たと思うが。
うーん。
ストレートラリーが終わってから。 可能ならば ストロークの改善というか少し客観的な意見聞けたらと思ったので。
どうしても打点が詰まってしまうという部分を伝える。 遠すぎるよりも 1歩近寄りすぎというか、ズレテル気がするから。
運動経験の話でかわってくる、パークボーンがというのを考え出した時に。
ネットプレーとかボレーは、過去スポーツに関連するから。経験値が 2年とかじゃなくてその5倍以上になるでしょ。2歳じゃなくて小学校高学年以上、中学生くらいの年か。 場合によっては、1人で電車でも出かけられるね。
で、ワンバンドする球。ストロークは、2年なら2年。 2歳じゃん・・・。
まだまだ 砂場遊びしながらも、 フッと振り向いて保育園の先生の元へ行き。 そして また砂場に舞い戻っていく・・・か。
これは・・・。 私は、ワンバンドする球については。 乳幼児だったんだなと思って。
どんどん こうしたほうがいいとか聞きながら。頑張ろうと思ったのは。 机上での思考だけども。
とにかく 打点が詰まってしまうというのは、感覚の問題なので。 患者さんがドクターに症状をいうように。
詰まってしまうということ。 ただ単にどうすればいいですか? では 依存になると想い。
近寄り方のスタート開始を1秒待とうかという自分なりの解決方法も伝えてみる。
2歳だからな。 テニスの小児科に変身してもらえたらな・・・というのは。 言ってないけど。
自分は、自分で緊張していたけど。
今日は、「フットワーク」という単語が封印されていて。 今まで 足ができてなければ、ラケッティングの要素を伝えてもしょうがないというスタンスで。 そこをなんとか・・・みたいな 事はあったんだけど。
ワンバンドの球 ストロークが2歳ならば。 だったら 受診は小児科だ。 すみません、比喩だけども。今日は、まさにテニスの小児科ドクター に変身してもらって。
ラリー3カ所に、 いくつかストロークのアドバイスもらいながら。
ちょっと極端な比喩を書いたけど。 これは ラストの話に続く。
さて 先にラリーしてる生徒さんがクロスラリーに突入したとき。
この時、本来は自分はサーブ練習の自習も叶う状況下だったけど。 サーブはしてない。
自分のフォアサイドのクロスラリー。
この時は、 2本、3個かな? 前への球があり。 ダッシュして前への球の返球に成功。
「前への反応いいよ」 って 聞こえてきて。
大きく振りかぶるように頷いて(うなづく)返答。
とりあえず 1つ肩の荷がおりる。 ホッとした。
この後も 返球に意識しようと思いつつも。いま、記憶に残ってるのは、 送球のフラッシュバック。
どうも煮詰まる打ち方のような気がする。 のびやかではないな。
ラリー回数は、カウントしなかった。 ただ高速道路を走るような球と、国道を走る球とを使い分けてみた。 混ぜてみた。 コーチからの球も、この2つがあったような気がする。
ラスト、 バックサイドのラリーの時。
「球を押すようにしてみるのを追加してみて」と言われて。 画像はなかったけど。 多分、ラケットを上へ抜きすぎてるのが早いんだと 解釈した。違うかな? 肩の入れ替えを優先ということかな? でも ここで振り返って。 次のオンコートでは、進化に近づいていきたい。
こういうセリフは全部新鮮に響く。 ストローク分野については、手ニスについては、言われ慣れてないので。 チャンスだ。 全部、超新鮮に響いて入ってくる。
100球連続というものがあるとして。 立ち位置を選択するとしたら。 バックサイドだなという気持ちがあるから。 最も経験値を積み重ねたいサイド。
バックハンドストロークが 順クロスになる位置なので。 練習用にも 球がバックハンドに着地してきていて。
試合中だと結構 スライスという手段を講じて こなしちゃってるが。 ジックリ 普通にラリーになるとき。
バックハンドは緊張する。 緊張するけど、しっかり頑張ろう。
とにかく RLという舞台での ラリーは久しぶりであり。 個人的には、ホントにプレミアチケットのごとく なかなかチケット手に入れにくい 舞台でもあるから。 ホントに緊張はしていたけど。
本日 2人だったことは救われたな。
おっと もちろん 3人Maxを覚悟していたけど。 覚悟というのは、体力面についてね。
体力面は 純粋に持久力とかの部分と。 後は それ用に慣れてるかどうかも大きいと思うな。
泳げる人が200m泳ぐのと。 泳げない人がジタバタ25m泳ぐのとでは。
たぶん、 25mの人のほうが疲労する。
とにかく 前への球 鬼門の球にあうとき。
2バンドでも3バンドでも4でも5でも⑦バンドでも走ろうとは思っていた。
これは 1つ強く意識していた。 前への球は2つとどまったけど。 ホッとした。
2つ以外には、微妙にサービスラインくらいとかは 何球かあったけど。 これは大丈夫だった。
あとは 自分の立ち位置がベースラインになっていて。 ベースラインぎりぎりのような球には差し込まれた感覚はあった。
インタビューした訳ではないけれども。
「フットワーク」という単語 「足」という単語を封印してくれていたのは。 印象に残ってる。
ラスト 球拾い後に。
ボレー&ストローク コーチがストローク。
じつは、前回 「どうして こんな簡単な場所に送球してくれるんだろう」というのがあって。
今日はどうなるかな?って気持ちはあって。
ボレストも もう一人の生徒さんが先で。
後攻組みだった。
フォアのハイボレー、バックのハイボレー、ローボレー、上への球。 がアットランダムには来たんだけど。で、返球は叶う。 自身のフォームとかは、わからない。 ただ、 返球自体は叶い。 リズムよく続いてく。 続くのはいいことなんだけど。
いいのかなぁと思いながら。
これは どうしようか迷ったけど。 少し悩んで。
「もしかして、ストロークを簡単な場所に送球してもらっていたのは。 私が疲れてるように映ったからでしょうか? 」 というような趣旨を 終わってから聞いてみた。
簡単な場所じゃないよ あれは・・・と言われて。
上達したと自信(自己概念)にしていけばいいといってもらって。
そしたら そのまま ありがとうございますのみにすればいいのに。
自分は実践の絡みの中ではネットプレー活かしきれてないという気持ちから。 なんか うーん って 少し悩んで。
でわ、 サーカスの曲芸のような場所に送球してもらうのがいいのか? それは違うしな。 ボレストのコンクールじゃなくて。
あくまでも 実践の中で活かせるようになるために、クローズスキルを練習してるのだから。
クローズドスキルを 曲芸難易度にアップするのは違うというのは わかる。
「発信力」昼間にこの言葉を改めて考える機会があり。 それを レッスン時間内の生徒の立場に落とし込んだ方法が。
球出しストロークの時の 何球コートインするか?とか そういう意識のさせ方とかを知って。
その目標数字の決め方とかを自分で考えたりとかの部分とか。 なるほどなって凄く思った。
これ ボレストの ボレー係に当てはめたらどう考えればいいんだろうか?
①連続にできる目標数字を増やして安定させるボレーの練習。
②サービスラインに立ち位置を取り。ローボレーを自身に課す。
③ 自分の送球位置を ストローク係をやってくれてる方の フォア側とかに限定して目指す。
3つ考えてみたけど。 だけど 机上の空論になりそうな予感。
なんだかラリーの記事に。 ラスト 未来日記かいてしまったけど。
今日は、ホントに参加できたことがまず 踏み出せた1歩で。
メチャ緊張したけど。 参加できて良かった。
さっき テニスのドクターと書いたけど。 これ、そうだよね。そういうことになるよね。
で患者さんのバックボーン、背景は。 確かに過去運動経験とかも関係する。
自分は、ネットプレー ボレーは 上への球とかノーバンドの球は、については 14歳とかか。
ワンバンドする球は ストロークは 2歳か。
薬の種類、処方も違ってくるよな確かに。 と ちょっと メルヘンチックになっちゃったけど。 そんなこんなも 思ったな。
ラリー 挑戦できて参加できて良かったです。
最初からスマッシュのように最初から どんぴしゃりの感覚を得ることもあれば。
苦手科目については、 最初は大変だったり。久しぶりも大変だったりってあるかもしれないけど。 一番いい形を選択しながら 頑張っていけるベクトル探して。
体力という部分に痛感を感じたけど。 ただ、さっき 200mと25mの話書いたけど。 ある意味 こういう部分はあると思う。
実践が強くなるのは、あえて実践というのが近道だというのと同様に。
ラリーというライブボールも同様なことも言える。
ただ、 自分が過ごしてきてるテニスから。多くを学んで。それを成長に活かせるようにという気持ちは強くあるから。
このへんは、塩梅に気をつけつつ。 ジェットコースターにならないで。 メリーゴーランドで周りの風景も意識しながら。
というのは、 1つ意識しています。
ありがとうございました。
終わってから。 レンタルコート? 隣のコートでは。 実業団? 大学生? 練習していて。
スピンの球で。女性たちなんだけど。 まあ 見事なるストロークであり ラケット操作であり。動きであり。 劇場に見入ってしまったよ。
もともとスポーツ観戦とかは好きなんだ。 めちゃくちゃ幸せに感じるんだ。 ご飯忘れてもいいやってくらい 観戦とかは好きなんだ。
どこにいても それこそ地球のどこにいても 私は 凄いエネルギーのあると知り合う事できたけど。
みんな テニスフリークたちって。 ひき寄せあうのもかしれないって 思う今日この頃。
自分自身のテニスは、 まだまだ× 1000 という感じだよ。
クローズドスキルに強いというのが日本人の傾向だとしたら。 分かる気がする。 真面目なんだと思う。根本的に。
100個褒められるよりも。1つ実践の中に活かせたplayに変換できるようになったと実感したときが。 達成感だよね。
わざわざ、練習で泣きたいとは思わないが 思わないけど。試合で泣くよりは、練習で辛い方がいい。
もっともっと自分で自分に厳しく頑張ろう。
普通どおりに時間は流れてると思うのだけども。そして、始まる前に、1番コートにいらした、本日体験にいらしたというから、声掛けられて。 少し楽しい気分になりつつ。
振り向いたら 目の前にボール2つが ドンとでていて。
えっ
が、カバンの位置くらいまで。球を持ってきてくれていて。 すみません
ミニラリーから開始。 定員3人のRLであり。今日は、2人。 なので生徒同士のみセンターの位置でミニラリー。
二人だから、今までの例で言えば、コーチ含めて3人でミニラリーになって。そして1人が振り分け係になるのかな?とか思っていたこともあり。
生徒同士のミニラリーの途中で、コーチが球出しを開始したときに。
「振り分けですか?」と 聞いてしまう。
いやいや。 ただ球が途切れたからだしてくれたとのことだった。
浦島太郎ならぬ、浦島はなこの心境というか。とにかくメチャ緊張したな。
RLのカテゴリです。緊張したです。 だけど、頑張ろうという気持ちは強く持っていて。
ジャンケンの結果、私が後攻です。
生徒二人の時は、生徒同士のラリーはなく。それぞれがコーチとのラリーになるので。 待ってるほうは、サーブ練習とか自習とか。自由かな。邪魔しなければ。
サーブやろうかなと思ったけど。 サーブをストレートに打つことは、抵抗があったので。この時は待機。
交代して、ストレートラリーから。 別に初めてラリーするわけではなく。 それこそ普段のレッスンの中にも織り込まれてる光景なんだけど。
緊張度が半端ない。 返球のみだけでも頑張ろうと思っていたけど。 いざ、はじまると。送球のほうに意識がいってしまった
ストレートラリーのローテを 今、思い出せないよ。 ラリーしたのはもちろん覚えてるけど。 どうだったか・・・。 それなりに出来たと思うが。
うーん。
ストレートラリーが終わってから。 可能ならば ストロークの改善というか少し客観的な意見聞けたらと思ったので。
どうしても打点が詰まってしまうという部分を伝える。 遠すぎるよりも 1歩近寄りすぎというか、ズレテル気がするから。
運動経験の話でかわってくる、パークボーンがというのを考え出した時に。
ネットプレーとかボレーは、過去スポーツに関連するから。経験値が 2年とかじゃなくてその5倍以上になるでしょ。2歳じゃなくて小学校高学年以上、中学生くらいの年か。 場合によっては、1人で電車でも出かけられるね。
で、ワンバンドする球。ストロークは、2年なら2年。 2歳じゃん・・・。
まだまだ 砂場遊びしながらも、 フッと振り向いて保育園の先生の元へ行き。 そして また砂場に舞い戻っていく・・・か。
これは・・・。 私は、ワンバンドする球については。 乳幼児だったんだなと思って。
どんどん こうしたほうがいいとか聞きながら。頑張ろうと思ったのは。 机上での思考だけども。
とにかく 打点が詰まってしまうというのは、感覚の問題なので。 患者さんがドクターに症状をいうように。
詰まってしまうということ。 ただ単にどうすればいいですか? では 依存になると想い。
近寄り方のスタート開始を1秒待とうかという自分なりの解決方法も伝えてみる。
2歳だからな。 テニスの小児科に変身してもらえたらな・・・というのは。 言ってないけど。
自分は、自分で緊張していたけど。
今日は、「フットワーク」という単語が封印されていて。 今まで 足ができてなければ、ラケッティングの要素を伝えてもしょうがないというスタンスで。 そこをなんとか・・・みたいな 事はあったんだけど。
ワンバンドの球 ストロークが2歳ならば。 だったら 受診は小児科だ。 すみません、比喩だけども。今日は、まさにテニスの小児科ドクター に変身してもらって。
ラリー3カ所に、 いくつかストロークのアドバイスもらいながら。
ちょっと極端な比喩を書いたけど。 これは ラストの話に続く。
さて 先にラリーしてる生徒さんがクロスラリーに突入したとき。
この時、本来は自分はサーブ練習の自習も叶う状況下だったけど。 サーブはしてない。
自分のフォアサイドのクロスラリー。
この時は、 2本、3個かな? 前への球があり。 ダッシュして前への球の返球に成功。
「前への反応いいよ」 って 聞こえてきて。
大きく振りかぶるように頷いて(うなづく)返答。
とりあえず 1つ肩の荷がおりる。 ホッとした。
この後も 返球に意識しようと思いつつも。いま、記憶に残ってるのは、 送球のフラッシュバック。
どうも煮詰まる打ち方のような気がする。 のびやかではないな。
ラリー回数は、カウントしなかった。 ただ高速道路を走るような球と、国道を走る球とを使い分けてみた。 混ぜてみた。 コーチからの球も、この2つがあったような気がする。
ラスト、 バックサイドのラリーの時。
「球を押すようにしてみるのを追加してみて」と言われて。 画像はなかったけど。 多分、ラケットを上へ抜きすぎてるのが早いんだと 解釈した。違うかな? 肩の入れ替えを優先ということかな? でも ここで振り返って。 次のオンコートでは、進化に近づいていきたい。
こういうセリフは全部新鮮に響く。 ストローク分野については、手ニスについては、言われ慣れてないので。 チャンスだ。 全部、超新鮮に響いて入ってくる。
100球連続というものがあるとして。 立ち位置を選択するとしたら。 バックサイドだなという気持ちがあるから。 最も経験値を積み重ねたいサイド。
バックハンドストロークが 順クロスになる位置なので。 練習用にも 球がバックハンドに着地してきていて。
試合中だと結構 スライスという手段を講じて こなしちゃってるが。 ジックリ 普通にラリーになるとき。
バックハンドは緊張する。 緊張するけど、しっかり頑張ろう。
とにかく RLという舞台での ラリーは久しぶりであり。 個人的には、ホントにプレミアチケットのごとく なかなかチケット手に入れにくい 舞台でもあるから。 ホントに緊張はしていたけど。
本日 2人だったことは救われたな。
おっと もちろん 3人Maxを覚悟していたけど。 覚悟というのは、体力面についてね。
体力面は 純粋に持久力とかの部分と。 後は それ用に慣れてるかどうかも大きいと思うな。
泳げる人が200m泳ぐのと。 泳げない人がジタバタ25m泳ぐのとでは。
たぶん、 25mの人のほうが疲労する。
とにかく 前への球 鬼門の球にあうとき。
2バンドでも3バンドでも4でも5でも⑦バンドでも走ろうとは思っていた。
これは 1つ強く意識していた。 前への球は2つとどまったけど。 ホッとした。
2つ以外には、微妙にサービスラインくらいとかは 何球かあったけど。 これは大丈夫だった。
あとは 自分の立ち位置がベースラインになっていて。 ベースラインぎりぎりのような球には差し込まれた感覚はあった。
インタビューした訳ではないけれども。
「フットワーク」という単語 「足」という単語を封印してくれていたのは。 印象に残ってる。
ラスト 球拾い後に。
ボレー&ストローク コーチがストローク。
じつは、前回 「どうして こんな簡単な場所に送球してくれるんだろう」というのがあって。
今日はどうなるかな?って気持ちはあって。
ボレストも もう一人の生徒さんが先で。
後攻組みだった。
フォアのハイボレー、バックのハイボレー、ローボレー、上への球。 がアットランダムには来たんだけど。で、返球は叶う。 自身のフォームとかは、わからない。 ただ、 返球自体は叶い。 リズムよく続いてく。 続くのはいいことなんだけど。
いいのかなぁと思いながら。
これは どうしようか迷ったけど。 少し悩んで。
「もしかして、ストロークを簡単な場所に送球してもらっていたのは。 私が疲れてるように映ったからでしょうか? 」 というような趣旨を 終わってから聞いてみた。
簡単な場所じゃないよ あれは・・・と言われて。
上達したと自信(自己概念)にしていけばいいといってもらって。
そしたら そのまま ありがとうございますのみにすればいいのに。
自分は実践の絡みの中ではネットプレー活かしきれてないという気持ちから。 なんか うーん って 少し悩んで。
でわ、 サーカスの曲芸のような場所に送球してもらうのがいいのか? それは違うしな。 ボレストのコンクールじゃなくて。
あくまでも 実践の中で活かせるようになるために、クローズスキルを練習してるのだから。
クローズドスキルを 曲芸難易度にアップするのは違うというのは わかる。
「発信力」昼間にこの言葉を改めて考える機会があり。 それを レッスン時間内の生徒の立場に落とし込んだ方法が。
球出しストロークの時の 何球コートインするか?とか そういう意識のさせ方とかを知って。
その目標数字の決め方とかを自分で考えたりとかの部分とか。 なるほどなって凄く思った。
これ ボレストの ボレー係に当てはめたらどう考えればいいんだろうか?
①連続にできる目標数字を増やして安定させるボレーの練習。
②サービスラインに立ち位置を取り。ローボレーを自身に課す。
③ 自分の送球位置を ストローク係をやってくれてる方の フォア側とかに限定して目指す。
3つ考えてみたけど。 だけど 机上の空論になりそうな予感。
なんだかラリーの記事に。 ラスト 未来日記かいてしまったけど。
今日は、ホントに参加できたことがまず 踏み出せた1歩で。
メチャ緊張したけど。 参加できて良かった。
さっき テニスのドクターと書いたけど。 これ、そうだよね。そういうことになるよね。
で患者さんのバックボーン、背景は。 確かに過去運動経験とかも関係する。
自分は、ネットプレー ボレーは 上への球とかノーバンドの球は、については 14歳とかか。
ワンバンドする球は ストロークは 2歳か。
薬の種類、処方も違ってくるよな確かに。 と ちょっと メルヘンチックになっちゃったけど。 そんなこんなも 思ったな。
ラリー 挑戦できて参加できて良かったです。
最初からスマッシュのように最初から どんぴしゃりの感覚を得ることもあれば。
苦手科目については、 最初は大変だったり。久しぶりも大変だったりってあるかもしれないけど。 一番いい形を選択しながら 頑張っていけるベクトル探して。
体力という部分に痛感を感じたけど。 ただ、さっき 200mと25mの話書いたけど。 ある意味 こういう部分はあると思う。
実践が強くなるのは、あえて実践というのが近道だというのと同様に。
ラリーというライブボールも同様なことも言える。
ただ、 自分が過ごしてきてるテニスから。多くを学んで。それを成長に活かせるようにという気持ちは強くあるから。
このへんは、塩梅に気をつけつつ。 ジェットコースターにならないで。 メリーゴーランドで周りの風景も意識しながら。
というのは、 1つ意識しています。
ありがとうございました。
終わってから。 レンタルコート? 隣のコートでは。 実業団? 大学生? 練習していて。
スピンの球で。女性たちなんだけど。 まあ 見事なるストロークであり ラケット操作であり。動きであり。 劇場に見入ってしまったよ。
もともとスポーツ観戦とかは好きなんだ。 めちゃくちゃ幸せに感じるんだ。 ご飯忘れてもいいやってくらい 観戦とかは好きなんだ。
どこにいても それこそ地球のどこにいても 私は 凄いエネルギーのあると知り合う事できたけど。
みんな テニスフリークたちって。 ひき寄せあうのもかしれないって 思う今日この頃。
自分自身のテニスは、 まだまだ× 1000 という感じだよ。
クローズドスキルに強いというのが日本人の傾向だとしたら。 分かる気がする。 真面目なんだと思う。根本的に。
100個褒められるよりも。1つ実践の中に活かせたplayに変換できるようになったと実感したときが。 達成感だよね。
わざわざ、練習で泣きたいとは思わないが 思わないけど。試合で泣くよりは、練習で辛い方がいい。
もっともっと自分で自分に厳しく頑張ろう。