2011年08月23日
えっ?
夜のニュースを見た。しまだしんすけさんの会見が行われていた。
そんなことってあるのか
毎年恒例の24時間テレビもみた。
被災地の方々が立ち上がろうとしてること。
ママをなくした7歳の女の子。パパが作ったカレーを初めておかわりしたこと。 羽鳥アナが直接取材に出向いていたVTRをみながら。 羽鳥アナは涙こらえられずのレポートシーンだったけど。
ホントに多くの方の生活がいっぺんしたということを。対岸の火事でいてはいけないんだと思いながら。
さえちゃんのキリマンジャロ登頂。 イモトさんが登頂経験があるということもあり。抜擢されていたけども。ただでさえ高山病とか苦しくなる酸素の状態の中で。相手の歩と、ペースに合わせるという役を果たし切った彼女を凄いと思うし。
毎年、挑戦しつづけてる、さえちゃんの姿勢も。毎年のことながら、心から凄いと思う。
キリマンジャロと聞いたら、コーヒーのほうを先に浮かべてしまうくらい。登山のこととかは、知らないことだらけだけど。
あ・・・ NO LIMIT 自分を超える方法 今日じゃなくて もう少し前に読んだデス。
挑戦したということだけで、素晴らしいと思っていた。そして登頂成功したというのを、おめでとうって思った。
言葉では上手く言えないけど。 皆、素晴らしい。
習字の作品も。 合奏も。
徳光さんは、70歳とのこと。 運動らしいことも今まではしてなかったけど。 この企画のために過ごした準備期間により。 スリムになったり、 あと筋肉ついた、と画面でもそう何度も言っていたけど。
この企画に挑戦するということは、1発勝負のくじ引きをひくというのとは、意味合いが違って。
そのためへの準備期間というものが。財産になるんだということ。
それが一番大事。
スターターに来てくれたのは、長嶋さん。
将棋の駒「歩」をなぞらえた、お守りを。
そのときのコメントも素敵だ。川村アナが言っていたコメント。
「1歩、1歩進んで行こう。それがやがて「と金」となる 」
将棋に詳しくないけど、それでも「歩」を裏返すと「と金」だよね。 1マス1マスしか進めない「歩」が、 ある列まで到着すると裏返せるでしょ? 「と金」
あぁ きっとゴールできるんだろうなと思った。
距離が発表されてなかったから。 いけるとこまでという意味なのかな?とも思ってしまったけど。 そうじゃなくて交通機関の関係だったみたいだよね。 交通機関というか、混乱を避けるために。
徳光さんが、挑戦したキッカケとして。 それこそ、行列ができる相談所で初めてランナーの発表があったとき。 しまだしんすけさんが、見事に心中を言い当てていたけど。
長年、司会として携わって、どこかコナシテしまってる自分を感じていた。 初めて自身が挑戦者のほうにまわってみよう最後のチャンスという風に思ったというような内容を。
そうやってスタート切った時から。練習を積み重ねて。トレーナーさんとかのサポートのもとに、練習していき。 ケアもしていき。 準備をしていき。
1発勝負のくじ引きじゃなくて。 そこに至るまでの過ごし方、それが財産になるんだということ。
極端なことを言えば、 当日、時間内にゴールできなくても。 それでも 、その日までに積み重ねた練習の事実は、なんら揺らがない。
「70歳でも筋力つくんだ、」と何度もコメントされていたけど。 それは、 負けるもんかという意味でのコメントではなく。 ホントに淡々と本音の感想なんだと思ったし。
揺らがないと言えば、黒木瞳さんが海外に出向いたとき。 一緒にまわった女性に対して、とっっさに言ったコメントが、 きらきらして聞こえてきた。
「支援していくんだ、という信念に迷いがないから。だから揺らがない姿、姿勢に感じるんだ」ということ。
それは被災地支援に関係することだったけど。
堀北まきさんのコメント、それこそ小さな子が物乞いして生きていくしかない国の現状とかのリポートは。
本を読んだだけでは得られない体感なんだと思った。
毎年、ほぼ欠かさずに見てる番組であるけども。 フォーカス、フレーミング。 どこに焦点をあてるか。
さまざまな企画を同時進行して、組み入れて成り立たせて放送していくプロジュースの部分だって、 陰ながら、どんなに多くの人が支えてることだろう。
他局では、女子バレーの試合も放送されていて。 両方みたくて、結局両方みていた。
話が戻るが、 さっき シマダシンスケさんの引退会見をみた。 かなり驚いた、日本中が驚いたのではないかな。
タレントを訳せば「才能」だよね。まさに タレントだった方だし。
とっさにでる言葉と言葉を紡ぎ合わせる力量は、類を見ないくらい凄いと思ったし。 どうしてこんなに心に響く言葉を沢山いえるんだろうって思った。
24時間テレビでも、徳光さんのゴールにかけつけたり。そのあとの1時間の生番組とかも。
番組が違うけど、8時間鈴鹿の耐久レースも。サンドイッチマンがタイヤ交換をやる、なべさんがガソリンをいれるというの、あの2時間スペシャルもみた。
今日で引退します というのは、余りにも驚きすぎて。
ホントにテレビ見ながら、えーーーーという人が多かったのではなかろうか。
たぶん、明日のテレビでもこの話題だらけだろうな。
読書の夏・・・とは言わないか、それは秋か。
テニスマガジンには、ベイビーステップの特集記事があったけど。 あのマンガもリアリティを感じるし響くものがあるし。
また、 エースをねらえを全部読んだ、久しぶりに読んだ。架空の話だとしても。凄く響くな。
テニスの漫画だけど。なんていうか、生き方とか成長みたいな部分で響いてくるものがある。
テニスが出来るだけで幸せなんだということ。 感謝すべきことなんだということ。
入門~今まで、なんだかんだ、沢山のことがありながら。でも「充実」というカテゴリとしては。とてもとても大切なスポーツだとは感じてる。
そんなことってあるのか
毎年恒例の24時間テレビもみた。
被災地の方々が立ち上がろうとしてること。
ママをなくした7歳の女の子。パパが作ったカレーを初めておかわりしたこと。 羽鳥アナが直接取材に出向いていたVTRをみながら。 羽鳥アナは涙こらえられずのレポートシーンだったけど。
ホントに多くの方の生活がいっぺんしたということを。対岸の火事でいてはいけないんだと思いながら。
さえちゃんのキリマンジャロ登頂。 イモトさんが登頂経験があるということもあり。抜擢されていたけども。ただでさえ高山病とか苦しくなる酸素の状態の中で。相手の歩と、ペースに合わせるという役を果たし切った彼女を凄いと思うし。
毎年、挑戦しつづけてる、さえちゃんの姿勢も。毎年のことながら、心から凄いと思う。
キリマンジャロと聞いたら、コーヒーのほうを先に浮かべてしまうくらい。登山のこととかは、知らないことだらけだけど。
あ・・・ NO LIMIT 自分を超える方法 今日じゃなくて もう少し前に読んだデス。
挑戦したということだけで、素晴らしいと思っていた。そして登頂成功したというのを、おめでとうって思った。
言葉では上手く言えないけど。 皆、素晴らしい。
習字の作品も。 合奏も。
徳光さんは、70歳とのこと。 運動らしいことも今まではしてなかったけど。 この企画のために過ごした準備期間により。 スリムになったり、 あと筋肉ついた、と画面でもそう何度も言っていたけど。
この企画に挑戦するということは、1発勝負のくじ引きをひくというのとは、意味合いが違って。
そのためへの準備期間というものが。財産になるんだということ。
それが一番大事。
スターターに来てくれたのは、長嶋さん。
将棋の駒「歩」をなぞらえた、お守りを。
そのときのコメントも素敵だ。川村アナが言っていたコメント。
「1歩、1歩進んで行こう。それがやがて「と金」となる 」
将棋に詳しくないけど、それでも「歩」を裏返すと「と金」だよね。 1マス1マスしか進めない「歩」が、 ある列まで到着すると裏返せるでしょ? 「と金」
あぁ きっとゴールできるんだろうなと思った。
距離が発表されてなかったから。 いけるとこまでという意味なのかな?とも思ってしまったけど。 そうじゃなくて交通機関の関係だったみたいだよね。 交通機関というか、混乱を避けるために。
徳光さんが、挑戦したキッカケとして。 それこそ、行列ができる相談所で初めてランナーの発表があったとき。 しまだしんすけさんが、見事に心中を言い当てていたけど。
長年、司会として携わって、どこかコナシテしまってる自分を感じていた。 初めて自身が挑戦者のほうにまわってみよう最後のチャンスという風に思ったというような内容を。
そうやってスタート切った時から。練習を積み重ねて。トレーナーさんとかのサポートのもとに、練習していき。 ケアもしていき。 準備をしていき。
1発勝負のくじ引きじゃなくて。 そこに至るまでの過ごし方、それが財産になるんだということ。
極端なことを言えば、 当日、時間内にゴールできなくても。 それでも 、その日までに積み重ねた練習の事実は、なんら揺らがない。
「70歳でも筋力つくんだ、」と何度もコメントされていたけど。 それは、 負けるもんかという意味でのコメントではなく。 ホントに淡々と本音の感想なんだと思ったし。
揺らがないと言えば、黒木瞳さんが海外に出向いたとき。 一緒にまわった女性に対して、とっっさに言ったコメントが、 きらきらして聞こえてきた。
「支援していくんだ、という信念に迷いがないから。だから揺らがない姿、姿勢に感じるんだ」ということ。
それは被災地支援に関係することだったけど。
堀北まきさんのコメント、それこそ小さな子が物乞いして生きていくしかない国の現状とかのリポートは。
本を読んだだけでは得られない体感なんだと思った。
毎年、ほぼ欠かさずに見てる番組であるけども。 フォーカス、フレーミング。 どこに焦点をあてるか。
さまざまな企画を同時進行して、組み入れて成り立たせて放送していくプロジュースの部分だって、 陰ながら、どんなに多くの人が支えてることだろう。
他局では、女子バレーの試合も放送されていて。 両方みたくて、結局両方みていた。
話が戻るが、 さっき シマダシンスケさんの引退会見をみた。 かなり驚いた、日本中が驚いたのではないかな。
タレントを訳せば「才能」だよね。まさに タレントだった方だし。
とっさにでる言葉と言葉を紡ぎ合わせる力量は、類を見ないくらい凄いと思ったし。 どうしてこんなに心に響く言葉を沢山いえるんだろうって思った。
24時間テレビでも、徳光さんのゴールにかけつけたり。そのあとの1時間の生番組とかも。
番組が違うけど、8時間鈴鹿の耐久レースも。サンドイッチマンがタイヤ交換をやる、なべさんがガソリンをいれるというの、あの2時間スペシャルもみた。
今日で引退します というのは、余りにも驚きすぎて。
ホントにテレビ見ながら、えーーーーという人が多かったのではなかろうか。
たぶん、明日のテレビでもこの話題だらけだろうな。
読書の夏・・・とは言わないか、それは秋か。
テニスマガジンには、ベイビーステップの特集記事があったけど。 あのマンガもリアリティを感じるし響くものがあるし。
また、 エースをねらえを全部読んだ、久しぶりに読んだ。架空の話だとしても。凄く響くな。
テニスの漫画だけど。なんていうか、生き方とか成長みたいな部分で響いてくるものがある。
テニスが出来るだけで幸せなんだということ。 感謝すべきことなんだということ。
入門~今まで、なんだかんだ、沢山のことがありながら。でも「充実」というカテゴリとしては。とてもとても大切なスポーツだとは感じてる。