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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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白熱したゲームありましたね♪

ストイックに練習しようという場と、 楽しく練習しようという場。 

 例え話として適当かどうか分からないけど。

冬に限定で立ちあがった「打ちこみ」講座。その時間内、フォアハンドgとにかく球数を打つ。ショットを作っていく時間とでもいうか。 これはこれで結構好き。そのままレギュラープログラムに昇格すればいいのにな音符

さて、夏に限定で立ち上がったのは、「実践講座」レギュラークラスにも実践講座はあるけど、それは90分。 この夏限定企画は、60分だ。 

  自分自身の「実践」のスタートは、60分だったから。なんか非常に懐かしいような嬉しいようなtime。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  オプションで、季節限定で。そして特別講座のカテゴリに入る。
 web上で申し込みできるんだけど。 定員Maxだと赤で。8割だとピンク。8割以下だと水色になるのね。 それでギリギリまで水色で。 
 
 定員は6人で60分。私がボタンを押した時に、ピンクになったから。「あぁ 5人だな」と思った。

 ちなみに 当日の朝にボタンを押した汗
 
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 募集形態は中級 ①~④までになっていた。蓋を開けてみるまでは、 全くわからないので、ドキドキハート。 

  始まってみれば、皆さん存じ上げてる方々ばかりだったし。何度かご一緒させていただいた事がある方々だったスマイル

 非常にアットホームに皆で ニコニコスマイルモードで展開していった。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ミニラリーから開始になり。コーチも一カ所固定で入る、 ストレートラリーで展開していき。皆でローテーション。 

  生徒同士のほうは、2球交代の組と。2人交代の組 (合計④人) 
 2人とラリーしたら交代という最初の時。 思わぬあれー?アクシデント。 

ラリーが途切れることなく続き。ラリーが続きすぎたがゆえに、次の人のラリーにまわるタイミングが遅れてしまう叫びという形で。

  ただ、これは初回だから様子がつかめなかった不可抗力汗。2ローテ目から、次からはスムーズに進行したし。2球ではなく1球交代に変わったし。 

  どんどんラリーを続けていき。 コーチとのラリーの順番がまわってきた。 
 ストレートラリー。
 
 コーチとのラリーは久しぶりな気がする。 何日あけば久しぶりとかいうのは、感覚の問題なので何とも言えないけど。ラリーに関しては、なんか久しぶりの感覚になった。 
  8割くらいフォア側に来た。 2割くらいのバックハンドは、 後半に集中的に プラクティスを兼ねるような部分も含めてバック側に来た。 

  フォアの打球感覚と、バックハンドの打球感覚は。 特にフォアサイドだとかわる。 
 
 今日はクロスラリーではないけど、 なんていうか、逆クロスに該当する感じになるからだろうな。センターというか。 

 って テニススキルとして振り返るのは終わってから。
  ラリー中は、続けようという気持ち。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


ゲーム形式。ドリル的には2つ。1つは雁行VS雁行  のような形で行う方式。
 もちろん縛りがあるわけではなく、前へ行くとかは自由だけど。 

 ロブとかを多様とかではなく、ストロークとストロークの間に、ポーチをからませると言う感じかな。  文章に書くと重くなっちゃうけど。結構白熱とかして続いたりして、
なかなかいい感じ。

  自己課題としては、「ポーチに出る」というのを課題にしていて。

 1本か2本は成功した。  そして、そのさあ出ますよーという空気感が強すぎて。 
 なんとかしようという事が出過ぎていて。
 
 ストレートを見事に抜かれてしまったシーンもあった。  それでもゲームは面白い。

 
   並行の形になったときに、 並行なのでサービスラインの少し後ろくらいかな。フォアサイドにいる時に。 アレーの位置に球が着地した。


 この瞬間は、凄く覚えてる。 雑誌の一場面右パソコン日記ノートが浮かんだのも覚えてる。 雑誌?いやいや 何度となく目にしたシーンだったからかもしれない。

  アレーの位置に来た球を、対面クロス、ショートクロスのアレーの位置へ スピンかけるようにして、送球で返す。 かなり意識的にこのショットをだして。そして 球は、対面コートのアレーネットより前の位置に着地した。 コーチの横を通過して着地した球に、
 メガホンメンズウェア「ナイスだ拍手」というのも聞こえてきて。  有難いっす音符


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  第二弾のドリルの時。 コーチが「サービスダッシュします」ということだった。

  このフレーズが、なんていうか隠語じゃないけども。 このフレーズを翻訳したらば・・・。

  このセリフを聞いた瞬間に。じゃあリターンをするときには、リターンを沈めるストロークにしよう足元へ沈めるようにしようと思った。 

  コーチがサーブを打ってから走ってきてファーストボレーをする位置を目視(もくし)

 あそこに立ち止まるであろう辺りの足元へ。それも可能ならば、バックハンドボレーでファーストボレーをしてもらうほうの足元へ  沈めるストロークにして送球。 

  速いサーブが来たとしても、それでも 緩やかに変換させようと緊張した。 

 まず足元に沈める ということが命題なので。
 
 パ、パ、パンと 弾いてしまって速球のリターンになってしまったらば、それは違う。
  少し山なりでも構わないから。 足元へ。 できたらバックボレーになる側の位置へ。 

 もし、この瞬間に相手の人からポーチされたら、決められてしまっていただろうな冷や汗。 

 足元に沈める  

 
ことに集中していた。

  
 「サービスダッシュにします」というフレーズが
、翻訳すれば、 足元へ沈めるリターンで返そうということにつながっていて。 

  ただ、フッと思う事は。 レッスンとかで、このフレーズを言ってもらってるからいいけど。
 実際は、もちろんそんな種明かししないよね。 

 既に相手が出てきていれば、既に並行になっていれば、沈めるテニスボールが有効打だと思うけど。

  リターンでいきなり沈めるストロークに変換するというのは。 賭けにですぎか? 

 もしも、もしもサービスダッシュしてなければ。 相手が後ろにstayしていれば。 このときに沈めるストロークは。

   さあ、アプローチしてくださいませ というプレゼントテニスボールになってしまうでしょ。 

 アプローチよりも、もっとヤバければ、いきなり決められてしまう球のプレゼントになっちゃうよね。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
  
  会社ブログで。 運動経験値の差で過去にその運動をしたことがあるかどうかで動きが変わるアドバンテージだというような趣旨の記事があった。 

 これは、実際の運動としての動きに対してだったけど。   
  フォーメーションとか、対人スポーツとしてのオープンコート狙いとか。そういう要素の経験値も同じことが言えるかもしれないなって。

   えっ? 同じ事が言えないかもしれない?
 だとしてもいいや。  魔法にかかることが出来るかどうかって。 それが、もしも勘違いだとしても。自身を信じることができるかどうか。

   他競技だとしても。確かにコート内に2VS2 ではなく。 6VS6だったけども。 
 相手が強打を警戒してるとみれば、前へ落とすetc.オープンコートカメラとか。etc. たくさん、たくさんの 経験値は。住んでいて。 それが疑似体験としてリンクできる瞬間があればいいなと思う。

 
  全て、全部を、自信ない、出来ない、ダメだ下降と なってしまうのは。ホントにplay自体も殺してしまう。 

 例え話の出し方が極端になってしまったかもしれないけども。

   本当に 2人の人がいたとして。1人がボレーならば100回いける上昇、と思う人と。 ボレーは10回しか続けること出来ない下降 人がいたとして。

 実際には、10回しか・・の人のほうも それ以上続ける可能性は秘めてるのに。 

 それでも もしも この人たちが対人スポーツで対戦すれば。 メンタルの影響って大きくて。 


   ポーチにも・・・応用できる思考回路なのではないか? 

   頑張ろう。 もし、もし失敗するとしても。 でれないままの でくの坊よりも、 果敢にでてネットネットしてしまうポーチであろう。

  この時、その瞬間の1失点ということには違いなくても。 


   ラリーにも・・・応用できる思考回路なのではないか?  

 
 もし、もしも拾えなくても。 走ってみよう。 ついつい、先に判断しちゃったり、無意識に立ち止まってしまうのが。 癖で悲しいくらい凹む。 ふざけてるつもりはなくても、 客観的には やる気ないように映るだろうし。 

 この時、その瞬間の1失点には違いがなくても。 

   って。 いま文章に起こす時には、そう思う。
  オンコートでは、この時の60分でも。 やる気はMax満タンだったけど。

  顔をしかめて、上記の事を考える人になっていたわけじゃない。

   
  この日のゲームは、白熱して、結構皆で盛り上がった。 3球で終わってしまう事はなく。
つながったり、あるいは、いいコースに決まったり。 ダブルスがダブルスたるゆえんというか。 ホントに皆で楽しめた60分だったと思った。


 ラストは、生徒同士のダブルスだったけど。先ほどの続きのように。 皆でいい位置狙いとか、拾ったりとか。 おっ、 あ、ヤバ、とか きたぁぁとか 盛り上がりつつスマイル


 コーチの総括というか、コメントも。「とても白熱したゲーム展開がいっぱいありましたねスマイル音符」 だったし。 

  この日にご一緒した方々は、過半数がこの後にレギュラーレッスン受講も控えていて。
 60分+90分ですかあれー?  すごいー上昇 。

   みんなテニス大好きだね音符スマイル

   この60分一緒にさせていただいたメンバーさんで時計フォアハンドg立て続けではないウィメンズウェアと一緒に、この後 コーヒーブレイクして。


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 帰路につく途中。自転車自転車置き場で 現役選手
 ウィメンズウェアTU戦士とバッタリ音符 

 「さっきフォアハンドg頑張ってましたねー音符上昇」と 声掛けしてくれて。
  大規模のスクールにおいて。スタッフ陣はホントに 多くの生徒たちのことを、隅々まで見てくれてるというか、 気づいてくれてるというか。さりげなく声掛けしてくれたりしていて。 
 きっと すれ違う多くの生徒たちが励まされてると思うな。  
 
実践どんどんやったほうがいいこととか。
  思わず聞いてしまった・・・
「強くなりたいと。上手くなりたい。って両立するって思いますか? 」 に対して。 

 こうこう、こう考えてます って。 (非公開) 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  夏休み、様々な部活動に燃えてる学生さんも沢山いらっしゃるだろう。 

 アウトコートでは、朝早くからのアウトコートにてのダブルス練習も。それから

  アウトコートでは、ジュニアのテニスの試合も沢山行われていて。 
 普段の練習の成果を精一杯発揮して頑張ってる。 いいラリーとか、いいサーブとか。ナイスファイトとか。いっぱい、いっぱい。 


  インドアでは、私たちの講座が始まる前に、ジュニア選手たちの朝練習が行われていて。 ホントに皆 頑張ってるよ。

   そして 講座が終わってからは、入れ替わりに、スクールの1限目が始まり、多くの方々がテニスをされていく。 

  デミ生さんたちや選手コーチさんたちの練習も続いてく。 

  みんな 頑張ってる。


   なんだか 100個の言葉よりも、そんな 沢山の人たちの光景に 勇気もらってる気がするな。

 夏も後半、 少し涼しくなってきたとはいえ。 まだまだ 熱中症とかの可能性もあるから。 ケアをしながら、  元気にガンバろう。

   大抵、テニスの後に トレーニングを組み入れてるので(順番が逆になると オンコートでのパフォーマンスに関わるかなとか思ってしまってさ汗
 外のプールがオープンしてる間は、それを優先してみようかなとか。 


  大丈夫。元気に頑張りましょう。
投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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