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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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自分で自分に事業仕分け だわな

D実践・中級1.2

 ミニラリーの時。
ストロークで意識するのは、回転と思ったら。  この距離だとホントに手作業でも到着しちゃうから。回転も手作業になってしまいがちだから気をつけようと 途中から反省。

 ミニのボレー&ボレー 
フォアとバックの交互に送球したのは覚えてる。
でね、 あとの光景を いまココで思い出そうとしてるんだけど。
 自分が 振り分けのようにフォアとバックに送球したのは覚えてるんだけど。
 
  ☆自分がスプリットステップしていたか?
  ☆真ん中にニュートラルに毎回 戻していたか

 うーん、どうだったかなぁ。 実際の球としては、 フォアとバックに交互に到着させることができたから これで OKという気持ちでいいんかな? 


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  なんだか 非常に緊張してる。

 ストレートラリーは 3列横隊にて。 
 私は 最初にコーチとのラリーだった。

 クロスじゃなくて、ストレートラリーだから。 とにかく ちゃんと 相手の位置へ着地させることを考えてる。 できたら 深く 深く だ。

 浅くなる球だと あちゃーやっちゃったぁと思う。

 前半は フォア、フォア、フォアと 球が来た。
 後半のラストは back、back、back と 送球してもらって。 ラスト1球が ちゃんとした形の球で終わるように ラストーの球を1つ追加してもらっての終了。 ありがとうございます。

   こういう時間は、クローズドスキルだと思うから。 
だったら 技術のことを 徹底的に 思考するようにしよう。
 打点に入れてないのが× あきらかに1つあった。
実際には 1つどころじゃなかったかもしれないけど汗

  もっと、もっと、もっと 質を高めたいと 思うけど。 そう、理想的なラリーのイメージはある。

 
 うーん困った もっと 洗練されなければ。もっと 動いて。 もっと しなやかに。もっと安定。

   課題を探すというか 日本人特有のクローズドスキル探しは 非常に慣れているかもしれないな冷や汗。 
  
こうじゃない、 今のままでは いまいちだ。もっと、もっと こうありたい という 理想映像は あるんだけどな汗。    

    そのためには、 何が足りてて、何が足りてないかを 日記書き出すくらいにして筋肉。 

  満足は そのとき そのときで 課題達成する時に 感じるときあるし。 

☆ ストロークの天井なくなった時  

☆ バックハンドストローク空振りが治った時 
 
☆相手の足もとに沈む球を送球する方法をマスターした時
 
☆ アプローチショットにスライスを活かす方法を感覚として覚えた時
 
☆ 打ち始めはいいけど 打ち終わりに コンチネンタルグリップが 厚いグリップに変わってしまう癖 を。 サーブ。薄いグリップに固定するコツを 身に付けたこと。

☆ 打球感(back) 

  そういう1つ1つに 出来なかったことが出来るようになった という 達成感 に出会う時は 嬉しいと思う。

 そして 1つクリアすると、 不思議なくらいに 次の課題が生まれていて。  課題がなくなるということは ない テニスの日々。 きっと どんなレベルの人でも 課題いっぱい抱えてるのかもしれない。  それが 伸び城 となって 次の達成感へとつながるのかもしれないね。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

  実践形式ドリルに入る前に。これは 珍しいパターンだと思うけど。 ほんの少し 球出し形式でのストローク練習 あり。

 素振りの時の スィングで ラケットが一番走る部分で ビュンという音  ここね。

 スィングスピード という絡みになるのかな?と思ったけど 未確認。

  もしかしたら 片手ストロークの 話 かもしれないと 思ったけど 未確認。

 肩を入れる ターン とは どう繋げるか。 

 1.2.3 と 言いながら素振りするとして、
 「1」が ターンでしょ。 「2」が このスィングの時の音声  「3」が フォロースルー かなというのは 自分の頭の中を解析すると。

  
  感覚 が 知りたい。  みんなは、どうなんだろう? インタビューしたい。

  「運ぶ」「押す」「飛ばす」「打つ」「叩く」
「ひっぱる」
 
 あとは どんな 日本語の単語がくるんだろう?  
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  実践形式ドリル

 これは アプローチを打って、前へ行く 並行陣に変身する。

   このときに 一番の心配なことは 私は、もしかしたら 今日の課題とズレてるかもしれないけど。

 アプローチは  好きになってきた。
時々 スライスでのアプローチを試みるけど。今日は、 スライスでのアプローチは 「ナイスOK」と 言ってもらったので。

 そうか音符 これは このまま 使っていいショットなのか祝スマイル と 脳にインプットピース


  アプローチは深いほうがいい、ただし ベースラインぎりぎり狙いは 1歩間違えたらミスで失点だから。    もうすこし手前へ。 

 そして 相手の足もとへ。

  で 話戻すけど。 私が気がかりなのは、アプローチを相手が返してきた時の 次の球

 俗に言う ファーストボレー

  これが、たぶん 私のplay、なんか 違う。何かが違うような気がするくらい しっくりこない感覚はある。

   なんだろう。  うーん

  手作業か? 手の作業 手の操作に頼ってるか? 自分・・・。

 それとも 勘違いか。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

    凄い緊張してる、なんだろう。 どの球が自分が手を出したほうがいいか?  


 ローテーションで コーチとの組になったときに、  今のは私のテニスボールですかクエスチョン・マーク  と 確認してみるシーンもあり。 
  

 で 逆サイドで順番がまわってきて 自分が後衛の時は  逆に 緊張とかよりも。  いやー さすがに上手いな ボレー 拍手 とか。ピカなるほど こう打つんだ とか。 あそこへ打つんだな音符とか。 
  まるで 観戦者のように 感銘してたり。

つーか、いいな。 あそこまで 自在に打てたら ホントに 楽しいだろうな。 広がるよなぁ。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 
 生徒のサーブからのゲームになったときは、2ゲーム先取という形で行われて。 だから その中で組み立てていくようにすることも大切なのかもしれない。
  アドサイドになったとき、味方サーブで。 もしサーブがセンターに入ったら ポーチにでようと思ってて。 
 果敢に行こうと思ってる気持ちが勝り。
 なんと 2本連続 ストレートを抜かれてしまった叫び 

  行こうと思ってる気持ちが勝ったといつても、 実際には 身動き1つできないで ストレート抜かれた形になった。 

 うーん  動くのが早すぎか。 

 せっかく 始る前のホワイトボードの前で。 コーチが ポーチに出るタイミング実演してくれたのに。 そのときに 深い球をクロスへ打つストローカーの役として その目線 から。
  こうなったときに でる という風にやってもらって。
 その映像は 覚えてるのに。 

 実際に 私は 相手の人じゃなくて そこにある球 を 観てしまったんだなと思った。 

   いま 思い起こしても 「フォアハンドb」「フォアハンドg」  よりも 「テニスボール」の ほうが 印象に残ってるから。

 棒立ち 木偶の坊と 化してしまったな。 

   

   これ 後衛から アプローチ打って前へでたときも 今度 は 逆の意味で木偶の坊。
  前へ出たとたんに ストレートロブをあげられてしまって それを返球出来ずに失点とかもあり。


  このパターンは 数多くやってる形なのに。 足が動いてない 自分だ。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  08年12月から カウントし始めだとして。今までも 達成出来てきた事とかある。そういう部分を大切な土台として。 そして  今日の記事前半にも書いたけど、 
 もっともっと  こうなりたいという もの。 もっともっと 身につけたいplayの部分も さらに精進。 

   

 漠然と こうなりたい理想がある とか 書いてる自分がいまいて。 なんか ムズムズしてきたな。
   だったら その項目が10個だろうが100個だろうが。
  一度 全部 書き出してみなよ と 自分で自分に 言いたい。

  自分のテニススキルを自分で判定なんて できるのか?  できるというか 正しく成り立つのか? 

    
     なんだろ。じゃあ 今日のレッスンの中で 良かったplayを何個思い出せますか?

 と 自分で自分に問うてみようか。

  ① スライスでのアプローチショットがよかった と OKでたこと。

  ② 球出しが少しだけあったときに、フォアハンドが どんぴしゃり 上手く出来たと思ったこと

  ③ 生徒同士のゲームのときに アドサイドからのサーブは スライスサーブ センター着地で  いい感じのサーブがあったこと。

  

 うーん   うーん   あとは どうかなぁ。

  もちろん レッスンの中で 楽しかったこと、他の方のplayで 感銘したこととか。 
 やっぱり フィジカルと走り込みの重要性を 改めて  尊敬できる光景として目にできたこと とか。
    そういう 充実は たくさんあるよ。念のため。

   
 さて 話を戻す。

  自分のテニススキル 向上するために というよりも 漠然と 先が遠いなとか 漠然と不安がるよりも。 とにかく 1つ1つ 書き出して 優先順位をつけたいと思う。
 自分で自分に事業仕分け だわな。 

 暴走??  あんまよくない?   どうかな。 まず  自分のplay 1つ1つ 自己採点してみようと思うんだ。 そして  目標(大きなくくくりでいえば 上達 という要素も大きい) へいくために、  まず どこから手をつけていくか。 判明させて。 やってみます。やらないと 後悔するというのを 直感的に感じるから。


 ツリーキラキラツリーキラキラツリーキラキラツリーキラキラツリーキラキラツリーキラキラキラキラキラキラ

明日は ツリーイブ。 

 2008年ツリーに 宣誓? したことは 覚えてます。

 そのあと 走り出した 自分と言う列車電車は 時に 急加速急げ 時に 急停車NG
  ノロノロ運転 立ち止まり とか  いろんなこと いっぱい 経験しながら  いまも 走ってます筋肉。 

 それから、 あの千里の道の記事ツリーの中に もう一人 フォアハンドg生徒さんのこと書いてるんだけど。
 
  いまは フォアハンドg上級になられてます。 いまも めちゃ フットワークよくて。 テニス頑張ってて。  そして 時々 お話します。 背伸び度Maxの試合で これまで 全敗続きだったけど やっと初めて勝ったことも 話して。 クローズドスキルよりもopenスキルを考えるようにしたということとか。 話して。御自身は playの時に 何を意識してるか とかも 話してくれて。 励まされました。 感謝。  
  
school | 投稿者 バボちゃん卒 19:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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