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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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感謝、全部の事

このクラスでは、今までも時々 やってるパターンとして。 
 午後のレッスンの開始前に、時計前倒しで フォアハンドg全員で ランチナイフ&フォークご飯おにぎりコーヒー

 体のウォーミングアップとは違うけど。それでも心のwarming-upというか。他愛もない話でも、ガハハワハハイシシ
 完了できてから出席出来たので、いい形でスタートが叶い、良かったと思う。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

中級1.2 

 ミニラリーから開始して。

 upのストローク。 それは どんどん進んで行く。 1つの流れとして 滞ることなく進む。

  アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ  そして 右ボレー

 ということになる。 今日は先頭だったので。
 コーチが発言していた、「アプローチ、ボレー、ボレー、スマッシュ、をクロスへ。最後のボレーをストレートへ決め」 という言葉を。
  1.2.3.4.5 5球だなと意識しながら聞く。

  普段4球なので、 たまに、④以外がくると、 ワクワクする。だって新鮮じゃん音符
 「ナイス!左こういう心境。変化のある繰り返しは好き。

   非常にイメージ出来る事柄なので、いい感じで進んで行く。 
  想像以上にバックボレーの5球目、決めが成功して。 
 無心が大切だなと思った。 下手に、どこを打つとか、 クローズスキルに拘ると。 失敗していたけど。
  1.2.3.4.5というリズムの流れの中で。 本能的に行動したら。 決めのバックボレーが いい打球感覚になれたのが、 驚きとともに記憶しておきたい。

  「速いテンポで進めていきます」という宣言があったんだけど。
 ホントに どんどん進行していく。 回転数をあげていく。 はにわ 

  このドリルというか、ネットプレーネットが好きで。 もっとやりたい上昇、もう一周音符したいなって思ったな。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ  

   次に 輪になっての 素振りとか。あと、ラケットを手放しての体の動きとかやっていき。 

  左右の身体の捻りについて。 左右差があるのを実感してる。 明らかにフォアハンドに該当するほうが体の捻りができる。 バックハンドは肩を入れる動作が危ぶまれるくらい捻りが出来てない。

ピカ 人間、体の利き腕側の向きは、向きやすいよね。過去のスポーツ運動経験から 慣れとかもでてくるとか って。  ナルホドなって思うシーン。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  高い打点でのストローク。 
フォア側での高い打点の方がやりやすいという気持ちはあるけど。
 今日は、気合を入れて、バックハンドの高い打点。
   やっとリンクする時が来ている。 バックハンドは、以前は高い打点どころじゃなかったから。 頑張ろうと思いつつも、 マッチしきれなかった。  

 みんな各自感覚を確かめながら打球していく。
 バウンドの頂点を叩くのか? という気持ちと。仲間たちの 映像とをリンクさせて。集中だ。
 ナイスプレーには、 皆「拍手」とか「ナイス音符」が 飛び交う。
  
音符 いい感じでテニスに集中。 

 
 
  さて。 この後。低い球、低い打点についてがあり。 選択ショットは スライス。 
  表立って、堂々と スライスを使う事を認められるシーンは少ないから。
 逆に、足の横着になるから 良くないという趣旨でアドバイスもらうことのほうが多いから。 

  このドリルは、 表立ってスライスを選択できる幸せな時間ともなり。
  そして、ワンバンドのボレーだという気持ちと。 なかなか 理想の着地点にいかないことで。
 
   スライスを 面を傾ければ 浅くなるというか、回転量はアップする。 
  ネット際よりも、もう少し後ろ。 それは、ダブルスで言う、相手がネットに出てきた時に足元に沈める球ということで。 

 浮いたら叩かれるという 表裏一体。 

 浮かないようにするためには、 フラットに近いスライスにしたほうがいいのではないか?
  
  ラケットの面の斜度というかだけでなく。
 ラケットのヘッドの部分を立てた方がいいのではないか。 手首のコックという名前でいいのか?

  それを仮説として思い浮かべる。 仲間たちのショット映像に注目。 集団レッスンの中で、 客観的な映像はお互いに救われる。

   
 
 よくボーとしがちで。何も考えてない、何も思考してないと映るかもしれないけど。うん、そういう部分もあるけども。

 意外とオンコートでは思考回路をクルクルさせている。

  やはり、ラケットヘッドをもう少し立てたほうがいいのではないかと思った。 
  正解かどうかは わからない。 それでも 実際の打球がどうなるか?  
 
 気分はボレー としたときに、 何球か成功しはじめた。  これは 感覚の再現として。 大切にしよう。 
  列に並びながら。 それぞれ、  難しいなとか、 こうしてみようとかが飛び交っている。
 
 ホントに真摯な姿勢で練習に向かっている、向上心のある仲間たちの集団だ。

  自分も 「「気分はボレー」にしてみたら、うまくいったよんスマイル」 とか シェア出来そうな事は どんどん オープンに上昇

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  どのドリルでも、 みんなでの、前向きな向上心とか、上達したいという気持ちからの姿勢が、いい空気を作ってるんだなと改めて感じる。


サーブ練習

 トロフィーポーズを推奨。 もうひとつ、というか関連して。 トスを上げる時に膝を曲げる。間違っても やってはいけないポーズとして。この逆ね。 意外と多いかもしれないミス。

 トスと同時に膝を伸ばす・・・  ちなみに、これをやってしまうと、打つ時に 二度ひきならぬ、二度手間になるし。 動きもすっとこどっこいになってしまう。

  ただ 矛盾するかもしれないけど。 自分で シャドースィングの動きは、あえてやらない。 
 
人間の脳のインプットって微妙だ。  無意識なら出来ていても。 意識したら、筋肉痛のロボットのような動きになってしまう。 
 コーチが、やってくれてる正しい画像のみインプット。 

 。

  ここは、無意識なら出来てるplayならば。 それを壊さない方がいいと思えば。  それを実行。 裏目に出る時と、プラスにいくときと両方。

無意識の時は、できてるんだ、自分を信じろ。いまは 正しい画像を ガン観することだけに集中と 自分の心に言い聞かす。

  トスと同時に膝を曲げるとかって。 意識すると、ま逆の動きになってしまったり。あれれ?となってしまったりが。 今までにあったので。
 あえて 立ち見のみ。 


  サーブ練習は、間違ったトスで打つ癖はいかんと思うが。 
 何球か打ってしまったのが反省点と。
 あとは、トスをみないで打つというのも試みる。 
 パソコンで言えば、ブラインドタッチというかな。 これは、前に トスを観てないという方法もあると知り。  トスの安定が前提だとしても。 なるほどなって響いたから。

  
  サーブが入らない時の自己分析が出来ないときがある。  これは、難しい部分がある。 

 サーブが入ったか、入らなかったかは見れば分かる。 そういう表面じゃなくて。 
 
 なんで入らなかったのか?  それがわかれば苦労ないか。 その時によるのかな。 
 右利きなので、アドサイドのサーブ練習量を増やそうと思ってる。

  レッスン時間の中での サーブ練習の有効な練習方法。 これは 知りたいテーマだな。 
 どんなことも工夫次第。 

 球出しの時に、 何球連続はいるのかとかを意識したりする方法があるとしり。それが発信力になると知り。 おぉーーー そうだったのかぁぁぁ という気持ちになったことを 。


   サーブは、どうすんべ。  1人でサーブ練習してる時もそうだけど。
  レッスン中のサーブ時間は 何分? で、 どういう意識のもとでの練習が効果的だろう。

 その時 その瞬間は 一生懸命にサーブ打つけど。 それが つながっていかないとなっていう気持ちと 両方。
 
フォルトを2本同じ場所に ひっかけたりすると。んらかの 原因があるはずなんだけど。
 
  バックストロークの体がななめッテル認識が、じつは 本人になかったのと同じで。

  なんらかの要因があるからミスするわけで。インドアなので 台風晴れもないんだから。 あとは自分の何らかの要因。 
コースについては ストレートに着地をまぬがれるようになってきて。この部分は、よっしゃああ。

  頑張りましょう。



  

  ドリルへ。

 1球目をアプローチとして打球して。 それはストレートへ打球して。 ボレーVSボレー へと 展開していく。

  2列横隊。 球出しはコーチ。 1球交代。
3人1組でローテーション。

  このへんの ローテの組み方や、1球交代とかで どんどん進んで行く点とかについては、過去にも何度か書いてるけど、見事だ拍手と思ってる。 

  テニスじゃなくても、例えば チャイムが鳴ってから、開始するまでに ダラダラしていたら。 締まらなくなるよね。 
   このへんのタイミングとか、そういう感じのものが どこか体育会系のテンポを思い出す気がするし。 
  たまたま このクラスは体育会系出身者が多く。 どんどん集中というオンコートはwelcomeだ。 
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   ボレーVSボレー になったときに。 
  「勝負でいい」と言われたのが新鮮に聞こえる。 いつもだと、 とりやすい場所へとかそういうスタンスでの指示に慣れてるから。

 一瞬 「えっびっくり」と思った。 

   ちなみに、もちろんボディ狙いをしなさいとかそういう意味じゃなく。 もちろん、そういう受け取り方をした生徒は1人もなく。 そんな部分は心配ご無用。 

   これもまた、非常にスピードがある形で、順番が回ってきて。 心拍数は高くキープという感じに展開。 練習強度をあげることは、可能ならば、どんどんあげるほうが 上達に繋がる予感があって ワクワク。

  練習にはついていけるようにしよう。 ちなみに みんなの体力、リスペクトしてるよーー。
  
うーん、体を動かした爽快感は、 やはり楽しいね。と改めて思った。 
  
 テニスに集中できた90分に感謝だ。


  アプローチへの球出しは、 高く弾んで。 本番だったら 「ノーバンドで」と言われそうな球で。 
 ドライブボレーにしたほうが有効打だよなってずっと思っていた。 
 あ、 だけど、 アプローチとしてというのは、ドリルだという気持ちがあるから。 もちろん ワンバンドで展開させたけどね。 

  さて、 ローテーションしながらだから。仲間のアプローチを受けるのも生徒だ。 
 
 受ける側になったときに。 3人交代ということだから、 3種類のアプローチを受けていく形ね。 なかには、 アレーの位置深くに厳しいコースに球が飛んできて。
 おぉー、ひぇーとか思いながら拾って。 返球は叶いながらも。 
  
 ワイドに振られたぁぁぁー叫び と実感。 

 ダブルスのうちの1人を コートの外へ出させるという形は。 凄い有効打だと実感。

 同時に、ワイドに振られつつも かろうじてでも返球叶った球を。 
  そして 外に出されて ヤバいという時に。
 味方さんがセンター近くに戻った球をボレーで返してくれた時は。
 助かったぁぁと思う心境。

 こういう心境そのものを 鏡 としていけるようになろう。 

 自分も 味方が外に出された時のカバーリングが出来るようになろう。 意識してみよう。 

 自分がアプローチ打つ時は、 可能ならば ここを狙ってみようか?

   

 対人スポーツの何と 深く 楽しいことか。 
 頭で考えた事は忘れてしまっても。 心に感じたことは忘れない。
  人間ってそうだよね。 

  しまだしんすけ さんの 本、 100の言葉の中にね。
  未来に向かっていく中で今日が一番若い日ってあったときに。   
  あぁ そうかって思った。 


     

 苦手なものを克服するのって、楽しいというよりも 苦しいとか辛い部分もあるけれども。
  テニスのオンコートコート。テニスのplayに関しても。

 出来なかった事 凹んだ事に取り組めてきた事って。 きっと 糧になれるような気がするのはホント。  

  空振りやホームランから始まって。 サーブが打ち終わりになると厚いグリップになる事とか。 
 ラリーとか(これはING) 
 ボレストのストローク役を ひぇー 交代してくださいとか何度も思ったりしながら。 積み重ね。 
  色々なことがあった。 楽ちんじゃないことも沢山。 
 そのときの トンネルの途中だと、 克服なんて無理だよと思うんだけど。 凹みの人になるんだけど。 
  クリアできてるplayもいくつかある。 


 ダブルスの動き について。

 卵が先か、ニワトリが先か、じゃないけど。 

 
 ダブルスの実践としてのゲームの動きとしての訓練は、実際のゲームや、戦術での慣れとか 積み重ねにより向上する。 という気持ちと。

 だけど、ダブルスの動きとして、迷惑かけちゃうから。だから、 飛びこめない。 という気持ちと。

   もう少し 日数がたったらカミングアウトするけど。

  ダブルスの動き含めて、戦術含めて、もっと頑張ろうと思った。 
  端っこによってしまいがちな点や、ポーチに出にくい点や。 センターの球への対処とか。 まだまだな点が沢山だけど。 ゲームを創るという部分においての意識と 実際の動きとか。 

  机上の空論では、 クリアできないなって思った。 そう書くと、重くなるか。  なんていうか、 ナイスプレーに乾杯して。そして ミスはドンマイで。  みんなでテニスできてるダブルスの動きも  動きとしても1つだし、後は純粋に楽しいというのもホント 


  
   話を戻します。

 90分楽しかった。 体としては、一杯動いて、運動量もあり。 ガンガンいけたこともそうだし。
  変化のある繰り返しの内容は好きです。 充実を感じるから。 頑張った感に出会えるから楽しいのか。 うーん それもあるかもしれないけど。

 両方かな。 何も考えないで真っすぐに球を追いかける瞬間とかも好きだし。 球技の醍醐味だし。

  思考回路クルクルさせながら、 どうすれば 出来るようになるか、 こうしてみよう。 こういう仮説が立てられるな、 では こうしたらどうだろう? とか。
 
  ワクワクする。 

 クラス全員、とっても向上心があると思う。その向上心に感化させてもらってる部分も多々あると改めて思う。 
 それから、 前倒しのランチみたく。 楽しいtimeにも感謝だ。
 
  いろいろな絡みを全部感謝。 


    歌のように、 プラスにもっと変えていけたら、それは HAPPYだ。  
 
school | 投稿者 バボちゃん卒 17:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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