2008年11月10日
まさにこの一文をもってして I am 初級者 となるんだろうな
休講期間が終わるのを待っていた。今日から(スクールにとっては土曜からかな?)再開、テニススクールライフ。
オートテニスに通って球数をキープしていた点は、生きるだろうか? いや、そんな簡単にはいかないだろうな。でも早くレッスン、コートでやりたいな。とワクワクする気持ちのほうが勝っていた。だからという訳ではないけど、気持ちいつもよりも早く到着。
インドアに足を踏み入れると、たった数日なのになんか懐かしい気がするから不思議だ。 前のレッスン時間の皆さんの声が元気よく聞こえる気がする。いいな、早く2時間目始まらないかなぁ。ってワクワク 時間がもたないくらいに。
あ、こんにちは。 生徒さんでレッスンとか、ご一緒したりした方と会うと、まるで異国で日本人と会えたようなホッとした気持ちになる。
アウトコートでは、今日も試合が行われている。この施設に通い始めて、そろそろ半年。もう試合が行われていること自体は、珍しいという感覚がない。 セルフジャッヂの場面を実際に何度も目にするとができるのは、幸せな経験かもしれない。
たまーに、 話し合い? になってる場面もみることがあるけど。
審判に絶対服従にすることを誓う自信はあるけど。(そうしてきたし) セルフジャッヂって、非常に複雑な気がする。ズルをする気持ちなんて毛頭ない。絶対にしたくない。 ただズルとかではなくて・・・あっちからアウトと言われてそして、こっちからはインに見えたら・・・。その心の中をどうやって、どんな風にしてる?
別に大人だから、 さわぐこともしないけど(きっと) 動揺はするだろうな。
動揺ってプレイにでますよね。これは、上級者でもそうでしょうが・・・初級も(私も)顕著です。
まだテニスの試合は、一回も経験がない。 レッスンの中でのゲーム形式試合は・・・いわば審判がいる形、コーチが審判も兼ねてくれているから。ポイントの数え方も依存していて、じつは、まったく?というか・・・ 。審判の部分に関しては、任せきりです・・・。ついつい・・頼りきり。。
話をもどそう。
月曜日2限目・初級レッスン受講。
今日は、3人でスタート。年輩の男性の方とは、朝に体操の前に再会して、「異国の地で日本人に・・」の表現で書いたとおり。 それから 女性の方。元クラスメイトさん。(木曜日の入門時代の。)お久しぶりです。お会いできてうれしいです。
ウォーミングアップの・ミニラリーは、今日は、私・・バック中心で行く。理由は、フォアハンドを・・・短く、サービスライン同士の位置にコントロールするのは・・・ じつは とっーても、難しい。 羽子板か手打ちになってしまう。
アプローチ→フォアボレー→バックボレー→スマッシュ 前にも書いたけど、これ好き。アプローチってチャンスボールな訳だよね。 どんな意識で打てばいいのかなぁ・・・。ボレーは・・・いまいちだ。なんだろう、どこが違うんだろう。
隣のコートでは、初中級クラスが同じドリルかな? とにかくボレーやっていた。生徒さんたち、 す、すごく上手なんですけど・・・・。 違いすぎるんですけど・・・。
とりあえず背伸びしても仕方ない。バックボレーのときに手のひらが 招き猫にならないように注意しながらチャレンジ。 いちど真ん中、胸の前に戻す ニュートラルにする。ということを忘れなければ大丈夫だ。
ローボレーの位置に球出しが来た時は、おじぎにならないように注意。 スクワットのように低くなろうとする。上体が前のめりになるということは、ラケット面は、どこを向くんだい? と自問自答。
おじぎにしてもラケット面をくるりと上向きにでもすれば別だけど。そんなことにエネルギーをそそぐよりも、 姿勢をくずさないように気をつけよう。 頭では理解できてきていても、実際はまだまだだけどね。
誰よりもすぐれた素晴らしい体力があるなら別だが。 わたしは・・体幹・・スタミナ・・ 体力 客観的に判断して、うーん。肘とか膝とか腰とか・・・ね。接骨院とか電気とか・・・ほんとに見習おう。
ティーンエイジャーの頃と同じにしたら、故障しておしまいだ・・・というのは本能的に感じる。岡村さんだったら、またはゴルフの宮里さんみたく、前向きな方々だったら、その現状を嘆くか? もしも嘆いた(やるせなさがあるからね) としても。そのまま立ち止まるか? 否だろうな。 だったら、ない頭絞って考えよう。とにかくボレーは、まだまだ何か違うというかんじだ。 ネットに対して真正面を向きすぎなのか?すると私のボレーは、蟹さんのハサミみたいなスタンスか? フットワークだけを別枠で練習するか。
何が悪いのか自身でわからない・・・このわからないといのは、 最も困難だと思う。 どこが悪いかわからない・・・ということだから。
そういう意味で言えば、今日は、コーチとラリーの時、せっかくいい感じで続いていたのに、 途中で、私のネットで途切れてしまう。 天井で途切れるなら、ラケット面上向きすぎとかあるよね。 ネットしちゃうということは、 振りが速いのか? タイミングが遅いのか? 自分で答えがでなくて。
試合形式の時。 コーチがサーブ係。 何本目かのリターンの係になったとき。 1本目がバックにきた。 ネットにひっかけてしまう。
球出しのときと違って、試合だと無心で「入って」という気持ちだけのこともあり。意外と入ることが多いんだけども。それでもひっかけてしまった。 おまけでもう一本ということで立て続けにリターン係。 なんとなく、次もバックに来るような気がした。
フォアに回り込んで打とう・・・って思った。
えっと私がネットを向いて・・・右側にセンターライン?がある場所。 で 左側はコートの隅のほうで。 その左側にくるだろうって思った。
回り込みたいから、一歩はやく左に移動したい・・・けど、そうしたら コースがかわるかもしれないとも思った。
なんか 賭け のようでドキドキした。
ほんとにバックに来て、 フォアに回り込んでうまく返せたときに。 なんか すごく印象的だった。
あと1本 ストレートにパッシングショットが成功した。 この1本は、何回かラリーが続いていて。あそこにボールがいけば、 あそこが空いた! というのがあり。でも そこにコントロールする力量に欠けているから、ずこく迷ったけど。でもうまくいって ドギマギした。しかし、基本的にクロスへの返球の係なので、この一本以外はクロスに徹しようって思ってた。
やっぱりゲーム形式は最高に面白い。
同じ間違いを繰り返さないで、そして弱点を修正していけたらば、 進化していける。 これは、その通りだと思う。
ボレーとストローク。 フレームとかに当たれば、あぁ失敗、と気づく。 ネットしたボールとかは、フレームにはあたってない。 スィートスポットだったか? じつは・・・この判定が自身で出来ないのだ。 「ちゃんと打ったつもりなのにネットしちゃった・・・どうして? 」となるのだ。まさにこの一文をもってして I am 初級者 となるんだろうな。 天井よりもネットのほうが救いか? どっちもどっちか。 まぁ いっか。
オートテニスに通って球数をキープしていた点は、生きるだろうか? いや、そんな簡単にはいかないだろうな。でも早くレッスン、コートでやりたいな。とワクワクする気持ちのほうが勝っていた。だからという訳ではないけど、気持ちいつもよりも早く到着。
インドアに足を踏み入れると、たった数日なのになんか懐かしい気がするから不思議だ。 前のレッスン時間の皆さんの声が元気よく聞こえる気がする。いいな、早く2時間目始まらないかなぁ。ってワクワク 時間がもたないくらいに。
あ、こんにちは。 生徒さんでレッスンとか、ご一緒したりした方と会うと、まるで異国で日本人と会えたようなホッとした気持ちになる。
アウトコートでは、今日も試合が行われている。この施設に通い始めて、そろそろ半年。もう試合が行われていること自体は、珍しいという感覚がない。 セルフジャッヂの場面を実際に何度も目にするとができるのは、幸せな経験かもしれない。
たまーに、 話し合い? になってる場面もみることがあるけど。
審判に絶対服従にすることを誓う自信はあるけど。(そうしてきたし) セルフジャッヂって、非常に複雑な気がする。ズルをする気持ちなんて毛頭ない。絶対にしたくない。 ただズルとかではなくて・・・あっちからアウトと言われてそして、こっちからはインに見えたら・・・。その心の中をどうやって、どんな風にしてる?
別に大人だから、 さわぐこともしないけど(きっと) 動揺はするだろうな。
動揺ってプレイにでますよね。これは、上級者でもそうでしょうが・・・初級も(私も)顕著です。
まだテニスの試合は、一回も経験がない。 レッスンの中でのゲーム形式試合は・・・いわば審判がいる形、コーチが審判も兼ねてくれているから。ポイントの数え方も依存していて、じつは、まったく?というか・・・ 。審判の部分に関しては、任せきりです・・・。ついつい・・頼りきり。。
話をもどそう。
月曜日2限目・初級レッスン受講。
今日は、3人でスタート。年輩の男性の方とは、朝に体操の前に再会して、「異国の地で日本人に・・」の表現で書いたとおり。 それから 女性の方。元クラスメイトさん。(木曜日の入門時代の。)お久しぶりです。お会いできてうれしいです。
ウォーミングアップの・ミニラリーは、今日は、私・・バック中心で行く。理由は、フォアハンドを・・・短く、サービスライン同士の位置にコントロールするのは・・・ じつは とっーても、難しい。 羽子板か手打ちになってしまう。
アプローチ→フォアボレー→バックボレー→スマッシュ 前にも書いたけど、これ好き。アプローチってチャンスボールな訳だよね。 どんな意識で打てばいいのかなぁ・・・。ボレーは・・・いまいちだ。なんだろう、どこが違うんだろう。
隣のコートでは、初中級クラスが同じドリルかな? とにかくボレーやっていた。生徒さんたち、 す、すごく上手なんですけど・・・・。 違いすぎるんですけど・・・。
とりあえず背伸びしても仕方ない。バックボレーのときに手のひらが 招き猫にならないように注意しながらチャレンジ。 いちど真ん中、胸の前に戻す ニュートラルにする。ということを忘れなければ大丈夫だ。
ローボレーの位置に球出しが来た時は、おじぎにならないように注意。 スクワットのように低くなろうとする。上体が前のめりになるということは、ラケット面は、どこを向くんだい? と自問自答。
おじぎにしてもラケット面をくるりと上向きにでもすれば別だけど。そんなことにエネルギーをそそぐよりも、 姿勢をくずさないように気をつけよう。 頭では理解できてきていても、実際はまだまだだけどね。
誰よりもすぐれた素晴らしい体力があるなら別だが。 わたしは・・体幹・・スタミナ・・ 体力 客観的に判断して、うーん。肘とか膝とか腰とか・・・ね。接骨院とか電気とか・・・ほんとに見習おう。
ティーンエイジャーの頃と同じにしたら、故障しておしまいだ・・・というのは本能的に感じる。岡村さんだったら、またはゴルフの宮里さんみたく、前向きな方々だったら、その現状を嘆くか? もしも嘆いた(やるせなさがあるからね) としても。そのまま立ち止まるか? 否だろうな。 だったら、ない頭絞って考えよう。とにかくボレーは、まだまだ何か違うというかんじだ。 ネットに対して真正面を向きすぎなのか?すると私のボレーは、蟹さんのハサミみたいなスタンスか? フットワークだけを別枠で練習するか。
何が悪いのか自身でわからない・・・このわからないといのは、 最も困難だと思う。 どこが悪いかわからない・・・ということだから。
そういう意味で言えば、今日は、コーチとラリーの時、せっかくいい感じで続いていたのに、 途中で、私のネットで途切れてしまう。 天井で途切れるなら、ラケット面上向きすぎとかあるよね。 ネットしちゃうということは、 振りが速いのか? タイミングが遅いのか? 自分で答えがでなくて。
試合形式の時。 コーチがサーブ係。 何本目かのリターンの係になったとき。 1本目がバックにきた。 ネットにひっかけてしまう。
球出しのときと違って、試合だと無心で「入って」という気持ちだけのこともあり。意外と入ることが多いんだけども。それでもひっかけてしまった。 おまけでもう一本ということで立て続けにリターン係。 なんとなく、次もバックに来るような気がした。
フォアに回り込んで打とう・・・って思った。
えっと私がネットを向いて・・・右側にセンターライン?がある場所。 で 左側はコートの隅のほうで。 その左側にくるだろうって思った。
回り込みたいから、一歩はやく左に移動したい・・・けど、そうしたら コースがかわるかもしれないとも思った。
なんか 賭け のようでドキドキした。
ほんとにバックに来て、 フォアに回り込んでうまく返せたときに。 なんか すごく印象的だった。
あと1本 ストレートにパッシングショットが成功した。 この1本は、何回かラリーが続いていて。あそこにボールがいけば、 あそこが空いた! というのがあり。でも そこにコントロールする力量に欠けているから、ずこく迷ったけど。でもうまくいって ドギマギした。しかし、基本的にクロスへの返球の係なので、この一本以外はクロスに徹しようって思ってた。
やっぱりゲーム形式は最高に面白い。
同じ間違いを繰り返さないで、そして弱点を修正していけたらば、 進化していける。 これは、その通りだと思う。
ボレーとストローク。 フレームとかに当たれば、あぁ失敗、と気づく。 ネットしたボールとかは、フレームにはあたってない。 スィートスポットだったか? じつは・・・この判定が自身で出来ないのだ。 「ちゃんと打ったつもりなのにネットしちゃった・・・どうして? 」となるのだ。まさにこの一文をもってして I am 初級者 となるんだろうな。 天井よりもネットのほうが救いか? どっちもどっちか。 まぁ いっか。
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