2008年11月29日
さあー、また、がんばりましょう。ねっ。 オートテニスいきました
スケートのNHK杯・・・ご覧になった方も多いのではないでしょうか。私は、スケートの技術のこととかは、全くわからないんだけども。 浅田真央ちゃん、中野ゆかりさんの演技は、好きですね。
心が折れない ね。ほんとに。
美しい白鳥も、水の中では必死に水かきをかいている。あの優雅に美しく映る演技も、どれほどの体力消耗と、すざまじい緊張や集中とから成り立っているのだろう。 震撼させられる。
それに、その日だけのことではなく、そこに到達するまでの過程は、どれほどの・・・。
気迫とかオーラというのは、物体としてはただよってないのかもしれないけど。必ず伝わるものだ。
さて、私、きょう、かろうじて時間をつくることができた。
オートテニスへ行った。
数字を言えば、60球の4セット。
ほんとは、数字とか時間だけでは意味が薄くなる。どれだけ手ごたえとしてできたか。できなかったことができるようになったかのほうがホントは重要。 ボレーを中心に。 ちなみにオートテニスの短所があるとしたら、スプリットステップがとりにくいところだ。
体の真正面に来た場合は・・・これは、だいぶ治ってきてたのに、今日は、とっさに招き猫の手がでてしまった。 オートテニスのボタンをこのままこの位置にボールが来るようにしつづるように・変更しにいく。 理由は、 さっき上記に書いた・・・球数だけでは意味が薄くなる・・・のを防ぐために。
大人からの習い事の典型的なパターンだが、いろいろ、頭でっかちに、なりがちな私。邪魔なプライドならば、捨ててしまわないと、技術そのものは向上しない。頭で考えるのも重要だけどね。
体の真正面に来た場合は、どうすべきか・・・。はもう、習ったんだ。 せっかく習ったことを生かせるように積み重ねていかないと。
体が覚える、手の筋肉が正しい形を暗記した状態となりたい。
つぎの球数には、ストロークも混ぜてみる。怖くても、なんでも、バックハンドにも挑戦。何回か、片手バックハンドをやってみたら、とりあえず、ネットは、超えた。 ただし強い球がきちゃうと打ち負けるだろうな。 「打点」がテーマなんだから、気をつけよう・・・。で、 こまったな。今日、打ってみた私のボール・・・。
合ってるのかな? 間違ってるのかな?
自習の怖さは、ここだよ。
ちなみに・・・空振り多数だから、やっぱ、合ってないんだろうなぁ。
誰にでも初級時代がある。いつか懐かしく振り返るときがくるはず。
踏ん張ろう。
別にただ運動すればいいや・・・からスタートした、初心者が・・・ すごっくはまってしまって、変身して、染まってきつつあり。 って そういうふうに生まれ変わらせてくれたのって、周りの方々のおかげだもん。 断言してもいいけど、私の場合は、独学では、ここまでの想いにも出会えなかった。
がんばりたいこと・・・見つけて嬉しいよ。
どうか力をかしてください と書き記してから、お楽しみレジャーから、上達モードへと変身したいと申し入れしたのと同義となった11月度が終わる。
渦中にいると、自分の上達具合が見えなくて、そのくせ、他の生徒さんたちの上達具合は、ものすごくわかって。
焦るというときもあるし、3歩進んで2歩さがるいや、4歩下がるように感じたときとか凹まないと言ったらウソになる。
でも、なんだかんだと継続は続けてこれたから。自分だけじゃなくて、ほんとに助けてもらいながらというのが大きいけども継続できてきているから。
このまま 前へ 前へと いきたい。
オートテニスで空振りした分のボールをカゴに集める。サーブを開始。 今日は、風が強い。トスが流れるというのを初体験。
いま、サーブに関して考えてること。
まずは、第2サーブを確立させる。 絶対的にコートに入る第2があれば、 第一はホントに全力でいけるんじゃないのか。 甘い??
第2を ゆるゆるにしていいのか? アンダーを交えていいのか? は、 どうすればいいだろう。
かごの中に残っラスト1っのボール。 めちゃイケ・・・魂 見習います。
やってみた「この一球は絶対無二の一球なり」とつぶやく、祈る。
入った 現在、第2じゃなく、第1と捉えるサーブは、力強く入る・・・時と、 アウトのときとがある。祈りをこめれば入るんだね。 こういうのは、あえて記憶しておこう。
さあー、また、がんばりましょう。ねっ。
心が折れない ね。ほんとに。
美しい白鳥も、水の中では必死に水かきをかいている。あの優雅に美しく映る演技も、どれほどの体力消耗と、すざまじい緊張や集中とから成り立っているのだろう。 震撼させられる。
それに、その日だけのことではなく、そこに到達するまでの過程は、どれほどの・・・。
気迫とかオーラというのは、物体としてはただよってないのかもしれないけど。必ず伝わるものだ。
さて、私、きょう、かろうじて時間をつくることができた。
オートテニスへ行った。
数字を言えば、60球の4セット。
ほんとは、数字とか時間だけでは意味が薄くなる。どれだけ手ごたえとしてできたか。できなかったことができるようになったかのほうがホントは重要。 ボレーを中心に。 ちなみにオートテニスの短所があるとしたら、スプリットステップがとりにくいところだ。
体の真正面に来た場合は・・・これは、だいぶ治ってきてたのに、今日は、とっさに招き猫の手がでてしまった。 オートテニスのボタンをこのままこの位置にボールが来るようにしつづるように・変更しにいく。 理由は、 さっき上記に書いた・・・球数だけでは意味が薄くなる・・・のを防ぐために。
大人からの習い事の典型的なパターンだが、いろいろ、頭でっかちに、なりがちな私。邪魔なプライドならば、捨ててしまわないと、技術そのものは向上しない。頭で考えるのも重要だけどね。
体の真正面に来た場合は、どうすべきか・・・。はもう、習ったんだ。 せっかく習ったことを生かせるように積み重ねていかないと。
体が覚える、手の筋肉が正しい形を暗記した状態となりたい。
つぎの球数には、ストロークも混ぜてみる。怖くても、なんでも、バックハンドにも挑戦。何回か、片手バックハンドをやってみたら、とりあえず、ネットは、超えた。 ただし強い球がきちゃうと打ち負けるだろうな。 「打点」がテーマなんだから、気をつけよう・・・。で、 こまったな。今日、打ってみた私のボール・・・。
合ってるのかな? 間違ってるのかな?
自習の怖さは、ここだよ。
ちなみに・・・空振り多数だから、やっぱ、合ってないんだろうなぁ。
誰にでも初級時代がある。いつか懐かしく振り返るときがくるはず。
踏ん張ろう。
別にただ運動すればいいや・・・からスタートした、初心者が・・・ すごっくはまってしまって、変身して、染まってきつつあり。 って そういうふうに生まれ変わらせてくれたのって、周りの方々のおかげだもん。 断言してもいいけど、私の場合は、独学では、ここまでの想いにも出会えなかった。
がんばりたいこと・・・見つけて嬉しいよ。
どうか力をかしてください と書き記してから、お楽しみレジャーから、上達モードへと変身したいと申し入れしたのと同義となった11月度が終わる。
渦中にいると、自分の上達具合が見えなくて、そのくせ、他の生徒さんたちの上達具合は、ものすごくわかって。
焦るというときもあるし、3歩進んで2歩さがるいや、4歩下がるように感じたときとか凹まないと言ったらウソになる。
でも、なんだかんだと継続は続けてこれたから。自分だけじゃなくて、ほんとに助けてもらいながらというのが大きいけども継続できてきているから。
このまま 前へ 前へと いきたい。
オートテニスで空振りした分のボールをカゴに集める。サーブを開始。 今日は、風が強い。トスが流れるというのを初体験。
いま、サーブに関して考えてること。
まずは、第2サーブを確立させる。 絶対的にコートに入る第2があれば、 第一はホントに全力でいけるんじゃないのか。 甘い??
第2を ゆるゆるにしていいのか? アンダーを交えていいのか? は、 どうすればいいだろう。
かごの中に残っラスト1っのボール。 めちゃイケ・・・魂 見習います。
やってみた「この一球は絶対無二の一球なり」とつぶやく、祈る。
入った 現在、第2じゃなく、第1と捉えるサーブは、力強く入る・・・時と、 アウトのときとがある。祈りをこめれば入るんだね。 こういうのは、あえて記憶しておこう。
さあー、また、がんばりましょう。ねっ。