2008年11月17日
顔が 数字。。。12/18の文字に見える
今日は、この下にもう1つ記事があります。
本日の記事2つ目・・・
月曜日2限目、 オムニコートにて・・が終わってから、そのまままっすぐに
スクールへ。
インドア・カーペットコート・
うーん途中にセブンイレブンに寄り、ウィダーインゼリーと、タウリン1000mg入りの ドリンクを買う。お昼ごはんのつなぎのエネルギー。 靴もオールコート用から、カーペットコート用に替え。外では、アンダーウォーマーにピステ。から、室内用にロングスリーブシャツへ替える・・・とかやってたから。体操には間に合わなかった。皆さんが、ウォーキングを開始する頃に到着。電車が発車する5秒前までに駅の階段を猛烈ダッシュしたかのような 持つかなぁ? 体力・・・。とか思ってスタート。
ミニラリーは、まだまだ余韻が残り。ベースライン同士の打ち合いみたくなってしまいそうになる。テンション、あげ
球出しからのストローク。 バックハンドは、空振りなら、まだいいかもしれない。隣のコートに飛んでいく。
「ケア・お願いします~」 私もそうだけど、コーチも叫んでくれる。
月曜日の2時間目は、隣のコートは、初中級クラス。それでね、こんなこと書いていいか、迷うところだけど。 2時間目の初中級クラスは、ヘッドコーチが担当されている。 ヘッドコーチは、とーてもハンサム・ダンディな方なのに、それなのに、この1ヶ月ずっと、たぶん12/18が終わるまでは・・・・。 ヘッドコーチの顔が 数字。。。12/18の文字に見えるのよ。
まして、 「ケア・お願いしまーす」 の状況下だと、なおさら・・・ピンチだ。
今日のメインは、サーブもあった。 サーブは、独立させて自分でもできる種目という捉え方。だから、自ら、聞きに行くということをしないで過ごす時間であった。 それでも、今日は、左手の動きについて(私は右利き) アドバイスをもらえた。 嬉しい。
コーンとか、ボールを入れる籠を空っぽにして、とか、目標物を作ってサーブをやった。サービスコートのセンターギリギリの位置のコーンを直撃できて、やっほーーという気持ちと。 まだまだ入る確率が高くないので、これからも継続しなくちゃいけないんだなと静かに感じた。
さっき 顔が数字に見える、と書いた。これは、12/18に ダブルス実戦講座がある。それに勇気出して申込ボタン押した、 という経緯があり。それでも その4日前くらいまでに、一度、聞きに行かなくちゃなという思いがあり。 この12/18 というのは、結構、かなり でっかいもの となってるんだよ。
この実戦講座に限らずとも、まず、サーブとかスマッシュができなかったとしても参加できるかもしれないなとは思う。 これらは、まだまだ後からの要素もあるだろうから。
ただしボレーと ストロークは必修だと思う。
フォアハンドは、なんとか形になってきつつあるかもしれない。 バックは・・・ バックハンドストロークとかは、 どうしようか。
きょうも 思わず球出しのときは、 「誰かにぶつかってしまったらと思うと、すごく、おっかないんです」 って感じになっちゃったし。 自分でも予想できない位置に飛んでいくときがある。 しかし、うまくいくときもある。
バックボレーのほうが、おっかなくない。
バックストロークが、
ゲーム形式、 待ってました。やっぱり、一番好きな時間だ。
今日は・・・ テンション高く、 そして、ちょっくら 空回りしちゃたな。 前衛では、せっかく午前に習ったことを使用しようと、燃えたけど。体は癖というのは恐ろしい。
いつのまにか、ネットに近づき、ネットに正対してしまって・・・る。浮いたボールはいいけど、そうじゃないサービスライン付近に来るボールには、まったく見逃す形になっちゃうのにね。前衛も守備だって知ったのにね。気をつけてこう。
それから、後衛のとき、ストレートにロブあげたら、相手側がコートチェンジになってくれて。ろうじておいついてたから。だから あ、センターライン付近に返球くるだろう・・・とおもった。
ストロークじゃなくて、ボレーで返球しようって 突っ込んでいった。 間に合わなくなっちゃたけど。それでも・・・コーチから、
「前に来た事は、いいこと」って言われた。
ほっとした。
まだまだ 赤ちゃんというか幼稚園児が、なにか行動したときに、 両親やら幼稚園の先生に確認とるかのように・・・・
1つ1つのプレイが、まだまだ確信がなくて、不安と隣り合わせになる。 だから、ほんとに 影響は大きいなって思う瞬間。
それでも そういう1つ1つの戦術パターンを、型やセオリーとして覚えていけることって幸せだし楽しい。
本日の記事2つ目・・・
月曜日2限目、 オムニコートにて・・が終わってから、そのまままっすぐに
スクールへ。
インドア・カーペットコート・
うーん途中にセブンイレブンに寄り、ウィダーインゼリーと、タウリン1000mg入りの ドリンクを買う。お昼ごはんのつなぎのエネルギー。 靴もオールコート用から、カーペットコート用に替え。外では、アンダーウォーマーにピステ。から、室内用にロングスリーブシャツへ替える・・・とかやってたから。体操には間に合わなかった。皆さんが、ウォーキングを開始する頃に到着。電車が発車する5秒前までに駅の階段を猛烈ダッシュしたかのような 持つかなぁ? 体力・・・。とか思ってスタート。
ミニラリーは、まだまだ余韻が残り。ベースライン同士の打ち合いみたくなってしまいそうになる。テンション、あげ
球出しからのストローク。 バックハンドは、空振りなら、まだいいかもしれない。隣のコートに飛んでいく。
「ケア・お願いします~」 私もそうだけど、コーチも叫んでくれる。
月曜日の2時間目は、隣のコートは、初中級クラス。それでね、こんなこと書いていいか、迷うところだけど。 2時間目の初中級クラスは、ヘッドコーチが担当されている。 ヘッドコーチは、とーてもハンサム・ダンディな方なのに、それなのに、この1ヶ月ずっと、たぶん12/18が終わるまでは・・・・。 ヘッドコーチの顔が 数字。。。12/18の文字に見えるのよ。
まして、 「ケア・お願いしまーす」 の状況下だと、なおさら・・・ピンチだ。
今日のメインは、サーブもあった。 サーブは、独立させて自分でもできる種目という捉え方。だから、自ら、聞きに行くということをしないで過ごす時間であった。 それでも、今日は、左手の動きについて(私は右利き) アドバイスをもらえた。 嬉しい。
コーンとか、ボールを入れる籠を空っぽにして、とか、目標物を作ってサーブをやった。サービスコートのセンターギリギリの位置のコーンを直撃できて、やっほーーという気持ちと。 まだまだ入る確率が高くないので、これからも継続しなくちゃいけないんだなと静かに感じた。
さっき 顔が数字に見える、と書いた。これは、12/18に ダブルス実戦講座がある。それに勇気出して申込ボタン押した、 という経緯があり。それでも その4日前くらいまでに、一度、聞きに行かなくちゃなという思いがあり。 この12/18 というのは、結構、かなり でっかいもの となってるんだよ。
この実戦講座に限らずとも、まず、サーブとかスマッシュができなかったとしても参加できるかもしれないなとは思う。 これらは、まだまだ後からの要素もあるだろうから。
ただしボレーと ストロークは必修だと思う。
フォアハンドは、なんとか形になってきつつあるかもしれない。 バックは・・・ バックハンドストロークとかは、 どうしようか。
きょうも 思わず球出しのときは、 「誰かにぶつかってしまったらと思うと、すごく、おっかないんです」 って感じになっちゃったし。 自分でも予想できない位置に飛んでいくときがある。 しかし、うまくいくときもある。
バックボレーのほうが、おっかなくない。
バックストロークが、
ゲーム形式、 待ってました。やっぱり、一番好きな時間だ。
今日は・・・ テンション高く、 そして、ちょっくら 空回りしちゃたな。 前衛では、せっかく午前に習ったことを使用しようと、燃えたけど。体は癖というのは恐ろしい。
いつのまにか、ネットに近づき、ネットに正対してしまって・・・る。浮いたボールはいいけど、そうじゃないサービスライン付近に来るボールには、まったく見逃す形になっちゃうのにね。前衛も守備だって知ったのにね。気をつけてこう。
それから、後衛のとき、ストレートにロブあげたら、相手側がコートチェンジになってくれて。ろうじておいついてたから。だから あ、センターライン付近に返球くるだろう・・・とおもった。
ストロークじゃなくて、ボレーで返球しようって 突っ込んでいった。 間に合わなくなっちゃたけど。それでも・・・コーチから、
「前に来た事は、いいこと」って言われた。
ほっとした。
まだまだ 赤ちゃんというか幼稚園児が、なにか行動したときに、 両親やら幼稚園の先生に確認とるかのように・・・・
1つ1つのプレイが、まだまだ確信がなくて、不安と隣り合わせになる。 だから、ほんとに 影響は大きいなって思う瞬間。
それでも そういう1つ1つの戦術パターンを、型やセオリーとして覚えていけることって幸せだし楽しい。
2008年11月17日
今日、初めて、オムニコートなるコートに立ちました よかった、参加できて。<
温室育ち(インドア・カーペット)の私です。な、なんと。今日、初めて、オムニコートなるコートに立ちました。人工芝の上に砂って、ざーざー滑る印象があったけど、あたりだな。 ボールの弾み方も若干違う。
なによりも、外だ。空気と青空と風が心地よい。
このオムニコートにいることができる時間は、午前9時から11時まで。そのあとにインドアへ行くというスケジュールだ。
2008年6月に入門クラスでスタートして、オートテニスのハードコート?のような半面はあるけど。それ以外は、まったく知らない。
デビューすることにきめたのは、本日からさかのぼること5日前か。水曜の夜に決定した。 その日から、17日の月曜の午前中は、どーしても晴れて欲しかったよ。テルテル坊主まで作ったんだもんー。 前日の夜は、次の日に遠足は控えた小学生みたいで、眠れない
今回、テニス友達も、私が申込をしてから3日後くらいかな? に、申込できることになり。一緒に参加できることで、かなり心強かった。ありがたい。
常連さんたち3人の方とも初対面、それから、コーチをしてくださる方というか・・・コーチとも初対面になる。 リアル(現実生活)でお話するのも初めてだ。 おっかなかったら・・・ どうしよう、逃げて帰ろう。(嘘でーす) とか。ドキドキしていた。
駐車場で、もしかして、もしかしたら、この方かな? という方が降りてきた。
「○○さんですね?」と声掛けてくださった。 正解ーです。すごい。今日は初参加が2人だったから、確率は50%のはず。 だけど、よく一発で正解されたな・・・。 きっと着ていたピステの模様が決めてだろうな。 私=バボちゃん で。それ=バレーボールとなったみたいだった。そのへんのところは聞いてないから分からない。
話がかわる。
① ボレーにスピンをかけるっていうのは、正真正銘初体験。
② ゲーム形式、 前衛での役割というのが、自分が思っていたよりも忙しい役だ。プチパニックになりかけてしまう私。でも、こういう戦術、ほーメーション学ぶことが、ホントに好きだ。 なんせ・・・「そうか、前衛も守備、ディフェンスするのか・・・」 だもん。 ごめん、
③ すべてをストロークで決めなくても、ボレーでの返球という可能性も大いにありなんだね。相手をポジションチェンジさせて・・・そして、そのあと・・・。という方法を知ったから。これは、生かしていきたい。面白い。
ネットに対して体の向きが真正面に正対する癖が抜けないね。 あと、打ち終わったボールを名残惜しく? いつまでも、その軌道を見つめる・・・。
これらは、前からの癖なんだけど、いまも、まだ欠点として私の中に居座っているなぁ。
ミニラリーは、おどなかったけども。 4人で1つのボールを使ったボレーは・・・感動。
これ、よく中級以上のクラスの人たちがスクールでやってるけど。 とっーてもカッコイイんだもん。これこそ ザ・ボレー&ボレー という感じ。
そうか、ボレーのボールも回転させていたから、このボレーボレーが成り立ったんだ。知らなかった。あともちろん、基本要素も隠れてる。姿勢は大事。また、 ボールを打った後、いつまでも、その軌道を「ぼぉー」と見つめていたら、 早くニュートラルにして待機しないと、間に合わない・・・。ね。
私が「(斜めチョップを)チョッープ って感じで?」とか、また 主語なし単語のみの質問しかけちゃったけど。意味を拾ってくださったから嬉しかった。
あと、1個。 本日の参加者の方々は・・・スクールに例えたらば、私の在籍している初級よりも2段階くらい上だった・・・と当日の朝、コートに入ってから知った。もしも、前に知っていたら・・・そうだなぁ、きっと委縮してしまうかもしれないな。だから、何も知らないまま突入できたのは正解だった気がする。ゲーム形式。サーブ係は、コーチ。もちろん全力サーブではないけど。 参加者の他の方へ来たサーブの強さに憧れた。よっしゃぁ私も 強いサーブを球出し? してもらえるリターン係になるんだぁぁ・・・
スクールでは、2段階近くクラスが別々だ。だから、スクールではきっと一緒にコートに立つことがないであろう方々と・・・ 一緒にできたことも、貴重なことだったと思う。
コートが違い、そして 空間が広がり、空が広いんだ、青だ・・・風がくる・・・という中でのテニスは、初めてだ。 貴重な機会だった。感謝。
コーチもホントに一生懸命にやってくださり。おっかなかったら、どうしよう・・・という不安は、ひとかけらも残らないほど消えていた。
参加者の皆さん、 「テニスが好き」 テニスに出会えてよかった とかの趣旨を口ぐちにおっしゃっていた。雰囲気に囲まれて。私も、昔は、テニスはチャライイメージが強かった・・・とか話してみたり。 ほんの少しの雑談でも、いろんな人とふれあう機会になったのは、不思議。そして、ありがたい。 テニスという共通項のおかげ様様だ。
愚痴だとしても、3歩進んで2歩下がる・・・とかの単語を自分以外の人の口から直接聞くと、あぁ みんなそれぞれの課題に対しては不安だったり、いろいろあるんだなって知る。
私も小さな悩みを勝手にデッカクしてないで。建設的に頑張ろう。
よかった、参加できて。
なによりも、外だ。空気と青空と風が心地よい。
このオムニコートにいることができる時間は、午前9時から11時まで。そのあとにインドアへ行くというスケジュールだ。
2008年6月に入門クラスでスタートして、オートテニスのハードコート?のような半面はあるけど。それ以外は、まったく知らない。
デビューすることにきめたのは、本日からさかのぼること5日前か。水曜の夜に決定した。 その日から、17日の月曜の午前中は、どーしても晴れて欲しかったよ。テルテル坊主まで作ったんだもんー。 前日の夜は、次の日に遠足は控えた小学生みたいで、眠れない
今回、テニス友達も、私が申込をしてから3日後くらいかな? に、申込できることになり。一緒に参加できることで、かなり心強かった。ありがたい。
常連さんたち3人の方とも初対面、それから、コーチをしてくださる方というか・・・コーチとも初対面になる。 リアル(現実生活)でお話するのも初めてだ。 おっかなかったら・・・ どうしよう、逃げて帰ろう。(嘘でーす) とか。ドキドキしていた。
駐車場で、もしかして、もしかしたら、この方かな? という方が降りてきた。
「○○さんですね?」と声掛けてくださった。 正解ーです。すごい。今日は初参加が2人だったから、確率は50%のはず。 だけど、よく一発で正解されたな・・・。 きっと着ていたピステの模様が決めてだろうな。 私=バボちゃん で。それ=バレーボールとなったみたいだった。そのへんのところは聞いてないから分からない。
話がかわる。
① ボレーにスピンをかけるっていうのは、正真正銘初体験。
② ゲーム形式、 前衛での役割というのが、自分が思っていたよりも忙しい役だ。プチパニックになりかけてしまう私。でも、こういう戦術、ほーメーション学ぶことが、ホントに好きだ。 なんせ・・・「そうか、前衛も守備、ディフェンスするのか・・・」 だもん。 ごめん、
③ すべてをストロークで決めなくても、ボレーでの返球という可能性も大いにありなんだね。相手をポジションチェンジさせて・・・そして、そのあと・・・。という方法を知ったから。これは、生かしていきたい。面白い。
ネットに対して体の向きが真正面に正対する癖が抜けないね。 あと、打ち終わったボールを名残惜しく? いつまでも、その軌道を見つめる・・・。
これらは、前からの癖なんだけど、いまも、まだ欠点として私の中に居座っているなぁ。
ミニラリーは、おどなかったけども。 4人で1つのボールを使ったボレーは・・・感動。
これ、よく中級以上のクラスの人たちがスクールでやってるけど。 とっーてもカッコイイんだもん。これこそ ザ・ボレー&ボレー という感じ。
そうか、ボレーのボールも回転させていたから、このボレーボレーが成り立ったんだ。知らなかった。あともちろん、基本要素も隠れてる。姿勢は大事。また、 ボールを打った後、いつまでも、その軌道を「ぼぉー」と見つめていたら、 早くニュートラルにして待機しないと、間に合わない・・・。ね。
私が「(斜めチョップを)チョッープ って感じで?」とか、また 主語なし単語のみの質問しかけちゃったけど。意味を拾ってくださったから嬉しかった。
あと、1個。 本日の参加者の方々は・・・スクールに例えたらば、私の在籍している初級よりも2段階くらい上だった・・・と当日の朝、コートに入ってから知った。もしも、前に知っていたら・・・そうだなぁ、きっと委縮してしまうかもしれないな。だから、何も知らないまま突入できたのは正解だった気がする。ゲーム形式。サーブ係は、コーチ。もちろん全力サーブではないけど。 参加者の他の方へ来たサーブの強さに憧れた。よっしゃぁ私も 強いサーブを球出し? してもらえるリターン係になるんだぁぁ・・・
スクールでは、2段階近くクラスが別々だ。だから、スクールではきっと一緒にコートに立つことがないであろう方々と・・・ 一緒にできたことも、貴重なことだったと思う。
コートが違い、そして 空間が広がり、空が広いんだ、青だ・・・風がくる・・・という中でのテニスは、初めてだ。 貴重な機会だった。感謝。
コーチもホントに一生懸命にやってくださり。おっかなかったら、どうしよう・・・という不安は、ひとかけらも残らないほど消えていた。
参加者の皆さん、 「テニスが好き」 テニスに出会えてよかった とかの趣旨を口ぐちにおっしゃっていた。雰囲気に囲まれて。私も、昔は、テニスはチャライイメージが強かった・・・とか話してみたり。 ほんの少しの雑談でも、いろんな人とふれあう機会になったのは、不思議。そして、ありがたい。 テニスという共通項のおかげ様様だ。
愚痴だとしても、3歩進んで2歩下がる・・・とかの単語を自分以外の人の口から直接聞くと、あぁ みんなそれぞれの課題に対しては不安だったり、いろいろあるんだなって知る。
私も小さな悩みを勝手にデッカクしてないで。建設的に頑張ろう。
よかった、参加できて。