2008年11月14日
全部、本音。 面白いし、考えさせられるし。
金曜日。1限目の初級レッスン。
今日は、アシスタントコーチ?研修のコーチ? と、いつもの先生との 2人の先生。誰にだって初めてとかのときは存在する。だから、暖かく一緒にやっていきたいという気持ち と それからもうひとつ。 いま現段階には 私自身のテニス技術と気持ちに余裕がない。
12/18が終わったら、きっと もっと もっとおおらかに受け入れられると思う。
当初50日だったけど もう実質35日を切った・・・。 3歩進んで4歩下がると非常に焦るのは、ほんと。
本日は、8人だったと思う。 パソコンだと自分の会員番号等をいれても当日やら所属している曜日時間の人数がでてこないよぉ 携帯電話のほうからアクセスすると、自分の所属の時間曜日の人数もリアルタイムに更新されているけども。
最後のゲーム形式は、入れ替わり順番で3箇所を経験できた。 サーブ係もできた。 サーブをゲーム形式で実践するのは久しぶり。オートテニス等を通じて、少し改善がみられるサーブだったけど。いざ本番の状況下だと、まだまだだな
リターン係、 クロス専門に徹するはずが、ときどき、 「あそこがオープンコートだ、空いてる」という感覚が先立ち、オープンコートめがけて、ボールを送ってしまう。ポイントがとれたりして、そのときはいい気分なんだけども。じつは、どうなんだろう。「よっしゃー」と「反省」とが心の中で同居する。 かっこいい用語を書けば、よっしゃーの解釈は、この一球は絶対無二の一球 だ。 また、反省は今いる自分自身は将来進化していくための通過点のはずなのに、 打球をとにかくめちゃくちゃフォームでも、なんでもオープンコートへめがける現実がある。決め球になれば、そのときは、とても気分はいいけど。最近、なんか心にひっかかるものもあるんだ。これでいいのかな? って。いまは・・・いまは、まだ現段階レベルでの守備、雁行陣形の後ろの役。王道(クロス)に徹すべきかもしれない。 という思いが浮かぶのもホントの気持ち。
逆に前衛の時は、そういう意味では積極的な心境になれるけども。ただ浮いたボールは、とっさに叩きに行く癖も、ある意味、気をつけなきゃいけないという気持ちもあるよ。突っ走って、勢いよく向かってきたものも、一度、停車して左右確認して、もういちど再発進するようになると思うけど。 突っ走って電柱に激突してしまうよりも、 ちゃんとセオリーを学びたいという気持ち。なんか抽象的ですみません。
型破りと掟(おきて)破りは違うと歌舞伎役者の方のインタビューをみたことがある。
セオリー、型をきちんと学び、自身のものに習得して。 それを発展させることを型破りと呼ぶ。
もし、土台の基礎がないまま突っ走るのは、ただの掟(おきて)破りだって。
世界的に有名な ピカソ さん もね。じつは素晴らしくキチンとした写真のように忠実なデッサン画をかける人なんだ。
テニスはスポーツで、当初、私にとってはただ運動の一環にする予定だった。 テニスから、型破りや掟破りうんぬんを発想していくなんて誰が想像した? 考えすぎなのかもしれないけど、でも、いろんなことを深く考えるいい機会かもしれないね。
今日、はじめてボールを怖いと感じた。いや、ボールが体に当たるのが怖いという・・・怖さは、相変わらずナシ。 ボールを打つのが怖い。
バックハンドストローク の時も バックボレーのときも。
フレームに当たったボールが、天井へというよりも真後ろへ飛んでしまった。 なんていうことだ・・。 クラスの人数だって多い日だ。 非常に危険な球になってしまうじゃないか。
もう一度、同じ状況になったらば・・・大変だ。
ならない・・・という保証なんかない。 正直、バックハンドのほうは、自分で自信がないんだから。
空振りの三振 じゃなくて 私が選択したのは・・・ 見逃しの三振だった・・・。
スライムみたいだ。粘土細工のようだ。 なんか確立されてないよ、私のテニス。 出来なかったことができるようになるというならわかるよ。そうじゃなく、昨日まで、ついこの前まで出来ていたことが、できなくなったり。3歩進んで4歩下がるように感じる瞬間がある。 後ろ向きはよくないのはわかるけど。 自分で自分に 「どうして? どうして?」 になるときがある。 一昨日、フォアボレーは褒められた、うれしいー。とか記事を綴ったよね。 褒められたのは嘘じゃない。 そして、それから3日とたってないのに、 ガクンと下がる なんて、皆にありえるの?
一度、乗れるようになった自転車は、3日後だって乗れるよ。 テニスは?
どうもジレンマ感じるときが、かならずやってきてしまう。 精神的なものなのかもしれないとか、甘い解釈してみて。 自分で自分をその場で励まそうとしてるけど、 技術は、そのままというかんじになってしまうんだ。
暗くなるつもりはないよ。ゲーム形式は、やっぱり楽しかったし。 テニスは面白い。
そして、今日に書いた記事も(今までもだけどね)全部、本音。 面白いし、考えさせられるし。
そうそう、今日は、またテニス友達と帰りに 。
今日は、アシスタントコーチ?研修のコーチ? と、いつもの先生との 2人の先生。誰にだって初めてとかのときは存在する。だから、暖かく一緒にやっていきたいという気持ち と それからもうひとつ。 いま現段階には 私自身のテニス技術と気持ちに余裕がない。
12/18が終わったら、きっと もっと もっとおおらかに受け入れられると思う。
当初50日だったけど もう実質35日を切った・・・。 3歩進んで4歩下がると非常に焦るのは、ほんと。
本日は、8人だったと思う。 パソコンだと自分の会員番号等をいれても当日やら所属している曜日時間の人数がでてこないよぉ 携帯電話のほうからアクセスすると、自分の所属の時間曜日の人数もリアルタイムに更新されているけども。
最後のゲーム形式は、入れ替わり順番で3箇所を経験できた。 サーブ係もできた。 サーブをゲーム形式で実践するのは久しぶり。オートテニス等を通じて、少し改善がみられるサーブだったけど。いざ本番の状況下だと、まだまだだな
リターン係、 クロス専門に徹するはずが、ときどき、 「あそこがオープンコートだ、空いてる」という感覚が先立ち、オープンコートめがけて、ボールを送ってしまう。ポイントがとれたりして、そのときはいい気分なんだけども。じつは、どうなんだろう。「よっしゃー」と「反省」とが心の中で同居する。 かっこいい用語を書けば、よっしゃーの解釈は、この一球は絶対無二の一球 だ。 また、反省は今いる自分自身は将来進化していくための通過点のはずなのに、 打球をとにかくめちゃくちゃフォームでも、なんでもオープンコートへめがける現実がある。決め球になれば、そのときは、とても気分はいいけど。最近、なんか心にひっかかるものもあるんだ。これでいいのかな? って。いまは・・・いまは、まだ現段階レベルでの守備、雁行陣形の後ろの役。王道(クロス)に徹すべきかもしれない。 という思いが浮かぶのもホントの気持ち。
逆に前衛の時は、そういう意味では積極的な心境になれるけども。ただ浮いたボールは、とっさに叩きに行く癖も、ある意味、気をつけなきゃいけないという気持ちもあるよ。突っ走って、勢いよく向かってきたものも、一度、停車して左右確認して、もういちど再発進するようになると思うけど。 突っ走って電柱に激突してしまうよりも、 ちゃんとセオリーを学びたいという気持ち。なんか抽象的ですみません。
型破りと掟(おきて)破りは違うと歌舞伎役者の方のインタビューをみたことがある。
セオリー、型をきちんと学び、自身のものに習得して。 それを発展させることを型破りと呼ぶ。
もし、土台の基礎がないまま突っ走るのは、ただの掟(おきて)破りだって。
世界的に有名な ピカソ さん もね。じつは素晴らしくキチンとした写真のように忠実なデッサン画をかける人なんだ。
テニスはスポーツで、当初、私にとってはただ運動の一環にする予定だった。 テニスから、型破りや掟破りうんぬんを発想していくなんて誰が想像した? 考えすぎなのかもしれないけど、でも、いろんなことを深く考えるいい機会かもしれないね。
今日、はじめてボールを怖いと感じた。いや、ボールが体に当たるのが怖いという・・・怖さは、相変わらずナシ。 ボールを打つのが怖い。
バックハンドストローク の時も バックボレーのときも。
フレームに当たったボールが、天井へというよりも真後ろへ飛んでしまった。 なんていうことだ・・。 クラスの人数だって多い日だ。 非常に危険な球になってしまうじゃないか。
もう一度、同じ状況になったらば・・・大変だ。
ならない・・・という保証なんかない。 正直、バックハンドのほうは、自分で自信がないんだから。
空振りの三振 じゃなくて 私が選択したのは・・・ 見逃しの三振だった・・・。
スライムみたいだ。粘土細工のようだ。 なんか確立されてないよ、私のテニス。 出来なかったことができるようになるというならわかるよ。そうじゃなく、昨日まで、ついこの前まで出来ていたことが、できなくなったり。3歩進んで4歩下がるように感じる瞬間がある。 後ろ向きはよくないのはわかるけど。 自分で自分に 「どうして? どうして?」 になるときがある。 一昨日、フォアボレーは褒められた、うれしいー。とか記事を綴ったよね。 褒められたのは嘘じゃない。 そして、それから3日とたってないのに、 ガクンと下がる なんて、皆にありえるの?
一度、乗れるようになった自転車は、3日後だって乗れるよ。 テニスは?
どうもジレンマ感じるときが、かならずやってきてしまう。 精神的なものなのかもしれないとか、甘い解釈してみて。 自分で自分をその場で励まそうとしてるけど、 技術は、そのままというかんじになってしまうんだ。
暗くなるつもりはないよ。ゲーム形式は、やっぱり楽しかったし。 テニスは面白い。
そして、今日に書いた記事も(今までもだけどね)全部、本音。 面白いし、考えさせられるし。
そうそう、今日は、またテニス友達と帰りに 。