2008年11月12日
ドラえもんの翻訳コンニャクがなくても大丈夫さ 感謝です。
水曜日の2時限目の初級レッスン。
10月の頃と比べて、(たぶん)進級された方もいらっしゃるみたいだし、 今月は新しい方はいらしてない。欠席の方々もいらして。 本日は私を含めて3人となった。
入門時代から引き続いて習ってる先生。 それなのに、今日も、「あ、はじめてだ」というティーチングが入り。
ちょっと記録しておきたいことがある。
日本語って難しい言語に入ると思うが。加えて、私のリアル現実生活での話し方は・・・・難しい部分あると思う。
バックハンドストロークのストレートは、幼稚園児にパスを送るように、ゆったりパスだす気分でいける。でもクロスだと、ゆったりパスでは届かない気がして。 高校男子か大学生に「おりゃー」と投げるように送る。
文章に書き起こせば、かろうじて通じますか?
読んでても「はっ?」という方も多いのではありませんか?
コーチから、バックハンドのストレートの時と、クロスの時とで、 スィングスピードが違いすぎることと、テイクバックの大きさに差があること。フォアハンドのときと、ボールをとらえてから送り出すまでのときに違いが大きくあること。
アドバイスがあったときに・・・・。
「ストレートは幼稚園児のパス送り。でもクロスに不安。だから大学生とかにおりゃーーと・・みたくしてます」みたく返答したような気がする(たしか・・・)
はっ? となりそうでしょ。いま落ちついてふりかえれば、私でもはっ? となるかもしれない。
でね・・・ 「届くかどうかは、腕力とかじゃないから。大丈夫、スィートスポットに当てていこうとすることで とぶから」 って即答がきた。
つまり、聞きたい・・知りたい不安の的を得た回答が1発できたのだ。 ドラえもんの 翻訳こんにゃくがなしに成り立っていることは、ひとえに大感謝に近いものがあるんだ、じつは。
これは1つの例に過ぎないんだけどね。
ボレーのときには、 体の真正面にきた球は・・・手のひらの向きはどっちだ?というのがあり。
数分間ずつ、コーチとボレーやる時間が3人とも順番にあり。 私の番のときに、 「体のここ(真ん中)のときは? 」で言葉をきってしまっう(そういう癖がある) ときも。
こっちからこっちは フォア、そしてこっちからはバック・・・って言われた。 体のどこの部分で区切ればいいのかわからない というのが、知りたかったこと通じて、。
納得したことには、全力でいける派だから。逆にいうと、 なんで?? ということには、になるから。この時間コーチに対しては、テニスの疑問になれば正直にぶつけていきやすいですね。
「フレームに当たったのか、ガット? ストリングスに当たったのか?は分かる。しかしガットのどこの位置に当たったか? わかんない」というときも
3人の目の前で、4通りくらいやってくださって。みんなで大注目してました。 人がやってくれるとわかるんですね。 でも自身のとき いざ・・・自分のときは、やっぱ、いまいちわからないです。
ゲーム形式の前に、 前衛が攻撃するときの、どこにボールを落とすか? っていうのも、3人がそれぞれ ここだと思う、いや、ここだと思う・・・って言ってみて。 正解は、私以外のお二人が答えた位置だった。
そして、実際に、ゲーム形式のときに、
そこ以外の場所にボレー? してしまうと、ことごとく拾われて 「ダメ、この場所じゃ、決まらないよ」ってなり。 さっき机上?で意見出しあって勉強したことを、実戦で復習した形になった。
試合未経験だし、試合予定があるわけではないのだけど。だから遠い将来の話になるかもしれない?あるいは 普段のゲーム形式のレッスンがスムーズに進行するための 潤滑油に該当する部分。 ゲーム形式の マナー の部分についても指導が入った。
3人全員にとって、なんか非常に濃い時間になった気がする。皆さん、熱心だった。
自身のボレーも、フォアハンドボレーのほうは、ほめられて うれしい。 スプリットステップを忘れないようにしていこうっと。
10月の頃と比べて、(たぶん)進級された方もいらっしゃるみたいだし、 今月は新しい方はいらしてない。欠席の方々もいらして。 本日は私を含めて3人となった。
入門時代から引き続いて習ってる先生。 それなのに、今日も、「あ、はじめてだ」というティーチングが入り。
ちょっと記録しておきたいことがある。
日本語って難しい言語に入ると思うが。加えて、私のリアル現実生活での話し方は・・・・難しい部分あると思う。
バックハンドストロークのストレートは、幼稚園児にパスを送るように、ゆったりパスだす気分でいける。でもクロスだと、ゆったりパスでは届かない気がして。 高校男子か大学生に「おりゃー」と投げるように送る。
文章に書き起こせば、かろうじて通じますか?
読んでても「はっ?」という方も多いのではありませんか?
コーチから、バックハンドのストレートの時と、クロスの時とで、 スィングスピードが違いすぎることと、テイクバックの大きさに差があること。フォアハンドのときと、ボールをとらえてから送り出すまでのときに違いが大きくあること。
アドバイスがあったときに・・・・。
「ストレートは幼稚園児のパス送り。でもクロスに不安。だから大学生とかにおりゃーーと・・みたくしてます」みたく返答したような気がする(たしか・・・)
はっ? となりそうでしょ。いま落ちついてふりかえれば、私でもはっ? となるかもしれない。
でね・・・ 「届くかどうかは、腕力とかじゃないから。大丈夫、スィートスポットに当てていこうとすることで とぶから」 って即答がきた。
つまり、聞きたい・・知りたい不安の的を得た回答が1発できたのだ。 ドラえもんの 翻訳こんにゃくがなしに成り立っていることは、ひとえに大感謝に近いものがあるんだ、じつは。
これは1つの例に過ぎないんだけどね。
ボレーのときには、 体の真正面にきた球は・・・手のひらの向きはどっちだ?というのがあり。
数分間ずつ、コーチとボレーやる時間が3人とも順番にあり。 私の番のときに、 「体のここ(真ん中)のときは? 」で言葉をきってしまっう(そういう癖がある) ときも。
こっちからこっちは フォア、そしてこっちからはバック・・・って言われた。 体のどこの部分で区切ればいいのかわからない というのが、知りたかったこと通じて、。
納得したことには、全力でいける派だから。逆にいうと、 なんで?? ということには、になるから。この時間コーチに対しては、テニスの疑問になれば正直にぶつけていきやすいですね。
「フレームに当たったのか、ガット? ストリングスに当たったのか?は分かる。しかしガットのどこの位置に当たったか? わかんない」というときも
3人の目の前で、4通りくらいやってくださって。みんなで大注目してました。 人がやってくれるとわかるんですね。 でも自身のとき いざ・・・自分のときは、やっぱ、いまいちわからないです。
ゲーム形式の前に、 前衛が攻撃するときの、どこにボールを落とすか? っていうのも、3人がそれぞれ ここだと思う、いや、ここだと思う・・・って言ってみて。 正解は、私以外のお二人が答えた位置だった。
そして、実際に、ゲーム形式のときに、
そこ以外の場所にボレー? してしまうと、ことごとく拾われて 「ダメ、この場所じゃ、決まらないよ」ってなり。 さっき机上?で意見出しあって勉強したことを、実戦で復習した形になった。
試合未経験だし、試合予定があるわけではないのだけど。だから遠い将来の話になるかもしれない?あるいは 普段のゲーム形式のレッスンがスムーズに進行するための 潤滑油に該当する部分。 ゲーム形式の マナー の部分についても指導が入った。
3人全員にとって、なんか非常に濃い時間になった気がする。皆さん、熱心だった。
自身のボレーも、フォアハンドボレーのほうは、ほめられて うれしい。 スプリットステップを忘れないようにしていこうっと。