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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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ネットプレーと沈める球を目下の課題へ

久しぶりに暑くなってて。 

まずは熱中症にならないように気をつけつつ。

中級1.2 レギュラー

ミニラリーを経て。upのストロークを経て。
アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ。 
 
 当初、「4球の全部をストレートへ」という話だった。  聞いた瞬間、面白いと思った。 
 2列横隊だから、ライトとレフトに並ぶようになるから。だからストレートというのは驚くけど。
 
 もし、もしもこれが、センターだったら、「全ての球をストレートへ」というのは、あり得る気がするし。 
 許されたとして、4球の配分を自由に・・・と言われたらピカ。 
  1をクロスへ。2をクロスへ。3をストレートへ。4を開いてる場所へ。 にやってみたい上昇と思った。 

  じつは、始まる直前に、「やっぱり、スマッシュだけをストレートへ」 に変更になった。 

 先週はテニスボール8球だったから、その8は8で楽しかった。新鮮という単語が合うかな。 
だから、またいつか、   全部をクロスへとか、8球へとかに 課題がかわったときに。 
 しっかり出来るように。  今、この瞬間も頑張ろう筋肉


  今日、「自分にとってNEWNEW課題と、 既出のドリル、とでは。 既出のドリルのほうが強いと思った。」

  逆に言えば、 初めてのドリル NEW課題については。正解画像がないとき、?が浮かぶとき。  自分自身も首をひねってしまうときがあるけども。 
 ホントに 不器用度Maxだ。 

 とても、とても、とても 残念だ。 悲しい。 
自分の不器用度が悲しいと書こうと思ったけど悩んじゃう

  

    そんなこと、 自分から言っていちゃダメだパンチ

 頑張ろう筋肉

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

    ストロークを沈める球と、ロブとを2種類を球出しつきで、やっていく。

 球出しで、 その球を、あそこへ。というのが明確だと、 あとは、運動を実行すること。

  このドリル中の時は、それなりに上手くいった。 
 ロブは、スライスを使うようにする、というのは、今日は言われなかった。 

 スライスは好きだ。 球出しドリルの時のロブは、ある種のゴルフの打ちっぱなしのように。 
 すぐに構えなおしという作業とは程遠いから。 なんか、ゆったりと丁寧に行って。 プレッシャーもなく出来た。

  練習が練習になってしまってるという危ういものを感じた。 
 クローズドスキルは、それはそれで大切なんだけど。 
  ホントは、それをゲーム中とかで活かしていけるようにしないとな、って強く感じる。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   この後、個別対応も含めて、ローテーションしていく。 

  ストロークを沈めるための方法は、 冬だったか、以前に皆に指導が入っていて。 
 スピンをかけるという方法と。 弾道の頂点をどこに持ってくるか・・・という方法が例にだされている。 

  沈めるストロークは、以前のほうが成功率高かった気がしてきた。そんなの気のせい、自分の実力のせいなんだけど。
  勝手な勘違いかもしれないけど。

 テニスのラケットと球との接地という意味からすれば。  
 理想は、部活のように毎日テニスできるほうが+。 勿論だからって、そうなれるとは限らないけど。 
  ラケットと球との関わりみたいなものは、「慣れ」とかも重要な要素だとは思ってる。 

  もっと練習しないと・・・どんどん落ちていくな・・・って 。 なんつーか、本能的に。ヤバいなと思った。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   個別対応のドリルは、ストレートで展開。 
ストレートのボレストの、普通のストローク係ではなくて、 沈めよう、沈めなきゃと思った。  回転量を増加させることを思考。 
 空廻り。 ネット、ネットネットネット

 コーチがボレー係。 生徒がストローク係なんだけど。 
  回転量の増量を目指すということは、 それと引き換えに、スィングスピードを上昇上昇upさせるべきだと思った。
  手首でこねない、と言われて。 あとは、姿勢だな。 姿勢という単語では言われてないけど。 示してくれたジェスチャーが 姿勢。
 球と一緒に頭まで移動してしまう映像。 自分の体で球をネットさせるように抑え込んでしまう映像。 

 もう少しリラックスして。 静かにやってみよう。きっと大丈夫。 どうかリベンジの機会が、次回も、こうやってボレストのストローク係になるチャンスがありますように。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  今日、ネットプレーがヤバいと強く感じる場は、 もう2つある。

 1つは、 自分たちの誰かが球出しして。 とにかく コーチにデモンストレーションをやってもらおうということになり。 
  皆が見たかったのは、「沈めるストローク」

  見本映像があるのと、ないのとでは、 練習が有意義なものになるか。 ただ過ぎていくのか・・・というくらいに違う。
  みんな向上心が強く。 ここ、オンコートに立ってる時間は、テニスに集中したい気持ちも強い仲間たち。 
 せっかくやるならば、 正しい形を理解して進行させていきたい、 そう思う人が多い。

   コーチの見本がみたいというのは、他の生徒さんからも提案が入り。 
 ホントに、誰か球出ししてコーチにやってもらえたらとなり。  

  球出しは難しいな・・・となり。 どうしようか・・・となり。  じゃあボレー係を誰かがやろう。 となり。  立っていた場所にもよるんだろうけど。 今回は、私がボレー係になった。

  この場合、 メインはストロークがみたいのだ。  コーチの沈めるストロークがみたいのだ。

   120% 練習台(ボレー係)と思って。 挑戦した。 ところが、 その練習台係がミスショット連発となり。
   話になんない、何やってんだろ。いかん。 という事柄はクルクル焦る。 
  途中で誰か代わろう、 という風に、みんなのほうを何度か振り向いたけど。 

 ホントに、申し訳ないごめんなさい

 ネットプレーがヤバいと思った 強烈にヤバいと思った。   取り返せるように努力しないと、話になんなくなるなと思った。  誰かに100個言われるよりも。 そういうシーンに遭遇したときの。 内発的動機づけというのは、強烈なものになる。  
  これは、 練習しないといかんなと思った。
久しぶりに感じたな。 ここまで、ヤバいというのは、久しぶりに感じた。

 それから   コーチがデモンストレーションをやる機会は。 全員にとって大切なシーンだから。 選手交代しようと本気で思った。 私では役立たずだ。 というのは 何球かの失敗で即決して。 ヤバいと思って。 

  うーん、ごめん。  
     
  みんな、ごめん・・・やっちゃったぁを、30回くらい叫びたいメガホン心境になったけど。 ごめん とか すみません、は 場合によっては士気を下げる発言になる。その場では 1度だけに留めるようにして。
  
うーん、だけど。 強烈なインパクトとして自分の心に残ってる。 テニスplayで取り戻せるように筋肉努力します。ごめん。無言

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  この後、実践形式のドリル ドリル自体がNEWかどうかは、 微妙。
 ただジャンケンの結果、久しぶりの1番・・・。   うーん NEWドリルには先頭に並ばない回避策をとってるのに。  大丈夫かなと不安がよぎる。
  

 ホワイトボードでの説明で。  相手の球を受ける状況下が 乱れていたら。 崩れていたら、体制を崩したら・・・。 ロブをあげる。 と 聞いた。
     それが一番印象に残った。 

 
  あとは、 クロスのストローク係の人の練習だということも発表されていて。 

   そして 初っ端にそのクロスのストロークの位置をやる係がまわってきた。
  
   対面コート斜めの位置にいるのは、コーチ。そこへ沈めるストロークで崩していく。 
 さあ 崩そうと試みるが。 崩れない・・・。1つはコーチは上手いというのと。 もう1つは、自分がきちんと沈めるストロークを送球できてないということ。 

  自分の中の状況判断は、 まだロブをあげるべき対面コートの状況ではない、 と思った。 

    途中から、ロブあげて、もっと早くロブあげて、と言われて。 
  
 えっ? ここのタイミングで? この状況で? と思ったけど。  あげたら。浅くなり、スマッシュのエサと化した。  
   
 対面コートの球を受ける人の体制が まだ崩れてない・・・と返答しようかと迷ったけと゛。 発言は一切してない。 

  ドリル交代になる時に、ホワイトボードの説明に従って。 「体制が崩れてないから まだロブはいかんと思った」という状況判断の根拠を伝えた。  

 「OK大丈夫」を連発してくれていて。  恐らくは、 言い分としては理解してもらった気がしたし。 逆にコーチがやりたかったことも ローテが1周するころには受け止めた。

 今日は2周めがなかったけども。 もしも2周めがあったらば。  
  次は、即にロブをあげる方法に切り替える。   
  
   その週によって、やる事柄も変わってくるけども。  経験した事柄は、既出のドリルとなっていくから。 
   切り替えて次には成功へつながるようにしていこう。 

    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   あとは、 テニススキルの部分としても。 もっと沈める球とか、 テニスの技術の部分を、習熟へ。  何となく行けるという気がしてきていたけど。  つきつめたり、久しぶりになってくると。 
   前に比喩を読み。 それは、テニスの技術はコップの水をあふれさせるまで続けて。 あふれるくらいになれば身に着くけど。 コップに水をためていく(練習) そして満タンになっても。 あふれる前にやめてしまうと、 また水が減っていく。 というものだった。

  私は例え話とか比喩とかは ストンと入りやすいので。 感覚で これだぁぁぁと思ったものや、ファイヤー入った事柄には強い。  

  自分のネットプレーも コップの水をあふれさせていかないと、 と テニスに真っすぐ向く気持ちになったな。
  今日は、 ネットプレーとかテニス沈める球という まだ自分のテニス日記の中の新しい方の分類
 の技術。  もっと努力していかないとと思った。 

   ボレストの個別対応の時。 久しぶりに、テニスのアドバイスというか。 足ニス、じゃなく、 手ニスの アドバイスが入って。それはかなり新鮮で楽しかった。楽しいというのは、 がははガハハとすることとは限らないよね。 
   

 今日から、 また暑さがぶり返し。 しかし、去年よりはマシな気がしたな。 
  なんだか、 丁度一年前の記事を読み返したりすることが多いんだよ。 テニスの課題内容の予習も兼ねて。 

  初めてのドリルは戸惑いやすく。 その分、 そこでの強烈な想いや、体験を、 取り戻そう頑張ろうと思うから。 
 印象に残る。 

 結構、覚えてることが多いんだけど。 メチャクチャ多いレッスン回数経験がありながらも。
  あれ NEWNEWドリル? と 感じるのって。凄いな。

 それとも 私が覚えてないだけなのかな?  

  ちなみに、 入門時代とか初級の最初の頃とかに。  例えばバックハンドとかで沈める球とかいわれても。  きっと 覚えてない。
  自分自身の中にそんなどころじゃない・・・というのが先立っていたから。 

  受ける側の 求めてる段階とか住んでる物とかにも寄るんだなと改めて思う。 

 沈める球とか 沈める・・・という単語は、結構意識してきていたつもりだから。 あれれ? そんな、 まだまだだったか。 ヤバいよ。 とかって。  
 かなり強烈なんだ。  

 もともと、もしも、もしも初級の初回とか2回目2008.10.1. 10/8 とか。  が何もしなくても楽ちんー とかだったら。  私はテニス日記書くようになってないもかしれないし。  そこまで燃えて過ごせてこなかっただろうから。

    
   夏は、 フィジカル分野中心に、静かに過ごそうと思っていたけど。 なんか、もういいや、とかある意味、  いいかなとか。 そんなこんな。だったけどごめんなさいやっちゃったぁ困ったまいったぁ悩んじゃう撃沈

 ガンバ音符  

   
 ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙

<あ、 いつもアウトコートでは、 試合が行われてる。 ジュニアの試合もあったみたいだし。 大人の方の試合もあった。 
 一時間くらい観戦する時間がとれて。 本日はシングルスの一部と、 ダブルスを観戦。 
  ダブルスのほうは オーダーオブplayでは、 私が見ていたシングルスの後 NB で行われる予定だったので。  そのまま待っていたら。コート番号が替っていたびっくり  
   ダブルスって ポイントの合間にそれぞれが近寄って、 会話したりするときがありますね。 
  
 じつは、 2010の7月末まで。そうだな 記事とかでは 此処にも書いたけと゛icon="139" n="右" />パソコンの時。 ガットを張るという仕事と同時に、 会員さんたちを励ましてくれたりという 陰ながらの重要な役割をされていらした方だったから。  
 
 スーパーポジィティブの方というのも実感していて。 丁度 格上さんのクラスに参加する機会があったときに。 うーん感謝、凹みが吹っ飛ぶようなくらいポジィティブなアドバイスもらったことが印象的です。  
   昔、江口洋介が主演した5人兄弟のクリーニング屋さん役で。  あんちゃん、ちいにいちゃん、 かずや、 小梅とか の。 江口洋介がやった かしわぎたつや役 に例えたくなるんだよな。 
 ダブルスでペアになった若いスタッフさんにも、どんどん近寄ってアドバイスというか チューリップ和みを発信されていきながら進行していく様子も含めて。
  凄いなって 思って拍手拍手 

 観戦できて嬉しかったですピーススマイル

  そのあと  レッスンへフォアハンドg
school | 投稿者 バボちゃん卒 15:45 | コメント(0)| トラックバック(0)
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