2008年12月03日
水曜日の2限目。初級レッスン受講。
水曜日の2限目。初級レッスン受講。
12月の第一週目になる。水曜日、10月は人数が多かった、そう10/1からスタートした私の初級時代。 月はじめの第一週目とかは、進級した方やクラス変動も多少あるから、人数にも変動がある。
今日は、欠席されていらした方もいたんじゃないかな?
ふたをあけてみたら 少人数レッスンになっていた。そして、今日、いや、ここ半年を振り返っても、初めてのことがあった。
はじめて、自分のフォームを確認できたよ
一緒にレッスン受けたクラスメイトさん共々、「よかったよね、」 とか 言ってて。それから終りのときに、コーチに、「ありがとうございました」と伝えた。
自分のフォームとかを自分で目にしたら、ショック受けるかと思ってたけど。 まさか、まさかの・・・ {想像していたよりはマシだ・・・}だった。フォアは・・ね。あと、片手バックもね・・・。
ちなみに・・私の両手バックハンドは・・・ みんなで笑うしかないという感じだ。決して、ふざけるという意味ではなくてね。なんていえばいいかな。片手バックハンドは成功。それから、左手のフォアハンドも成功。つまり、この左のフォアに右手を軽く添えればいいのだよね。 わかってる、そうしているつもり・・・。
右手つけたとたん こける・・・。段違いになってしまう、 みんなして・・・なんで
なんでだったから。
両手バックハンドの治療方法は、まだ検討中のところだけど。
身体を使ってボールを送るという意識を、私のバックハンドに限っては捨てたほうが、いいかもしれない。
現実を知る、ということから、第一歩は始まるよね。 片手にするか、両手にするか、というのは、迷い続けてること。
いろいろ アドバイスもらった。会話文を一つ一つは、書かないけども。
しばらくは、両方で 両刀使いというか、両方でいこうって思う。
岡村さんの、めちゃイケの冒頭にさ、「テニスは、チャライ」というのがあったでしょ。 あれ、正直いって、すごく共感できてしまう。 テニスをスポーツという捉え方をしてなくて。なんか、飲み会の付録みたいな捉え方してしまってきたな・・・過去を振り返るとね・・・。
現在、その考えは、全くないです。 あーあ、もっと早く、真剣にテニスに取り組んでいたかった。
いま、テニスに関しては、正直、ぶっちゃけ・・2倍速か3倍速、できることなら6倍速くらいで、フル回転して、身につけていきたいことばかり。
競馬とかでさ、騎手の方が・・・新人の? 競走馬とかが第1周目から飛ばしすぎるのをセーブする、たずなで制御することがあるでしょ。でも、馬のほうも、その制御を振りはらって、ゴールまっしぐらに、突っ走ろうとするの。 と、変なたとえ話になってしまったかな
あくまで抽象的な例えとしてだけども。レッスンの中で、 たずなで引き戻されるように感じることが、あった。
自分では、わからないや、そんなに焦ってるかなぁ??
ボレー&ボレー ネットに限りなく近づいて、セルフテニスまじりのラケッティングまじりでやれば、継続できたよ。と嬉しく書きたいところだけど、種明かししてしまえば、ネットを挟んで相手をしてくれたのが、コーチだったからだろうね。 こっち側に生徒、あっち側にコーチ。
サーブ。 サーブ練習の時間は、いつも、もくもくと自分で打っていた。いや、水曜日に限らない。どの曜日をすべて含めても、 サーブ時間にアドバイスをもらえたことって、滅多にない。片手に数えるくらいだ。
水曜日でも、水曜日以外でも。ストロークとかの時にアドバイスもらう機会が多いから。 サーブのときは、スルーになっても、仕方ないんだろうな・・・。ずっとそう思ってきた。
今日は、初めて、サーブでアドバイスがいっぱいもらえて、 すっごく嬉しい。 足の立つ向き、が、実際のボールの軌道とベクトルが違うこと。 ラケットの軌道も違う、けど、最後は体のひねりにより、ラケットは、やはり左足のほうにくること。デュースコートから打つ時に狙った方がいいコース、位置。
はじめてだった。 ほんとに嬉しい。
コーチとのドリル。クロスラリー。フォアハンドは、準備は早くすれば、返球できるだろうって気持ちを持つようになってきた。だから、なんていえばいいか、 楽しい。
片手バックハンドは、さて、コーチが打つ強さの球を返せるか? 緊張しながら。 ラケットの向きが失敗して、何球かは、コートアウトしてしまったけど。でも、何球かはコートインした。ラリーがラリーとして成り立つと、 やっぱり 楽しい。
きょうは、1人の生徒さんがコーチとラリーの間、もう一人は、サーブを打つという形。
これ、怖かったよ、昔。いまは、サーブをサービスコートにいれるか、少なくてもストレートにはいかない・・・。 あっち側でストロークラリーしてる方にぶつけてしまう心配はうすい。
サーブの威力を、いま、第二の確立という意識もあり、 30%くらいにしている。というのもあるかもしれない。でも、70%くらいまであげても、クロスに打てそうな気がする。
できてきてることだってあるんだから。ちゃんと、一つ一つ大切にして。進んでいこう。
いまは、そう、いまは、私にとって 楽しいというのは、 「上達」がキーワードになる。
きょうは、できなかったけれど、ゲーム形式とかのときは、また、みんなと一緒に 元気、笑顔、忘れずにがんばりたい。
12月の第一週目になる。水曜日、10月は人数が多かった、そう10/1からスタートした私の初級時代。 月はじめの第一週目とかは、進級した方やクラス変動も多少あるから、人数にも変動がある。
今日は、欠席されていらした方もいたんじゃないかな?
ふたをあけてみたら 少人数レッスンになっていた。そして、今日、いや、ここ半年を振り返っても、初めてのことがあった。
はじめて、自分のフォームを確認できたよ
一緒にレッスン受けたクラスメイトさん共々、「よかったよね、」 とか 言ってて。それから終りのときに、コーチに、「ありがとうございました」と伝えた。
自分のフォームとかを自分で目にしたら、ショック受けるかと思ってたけど。 まさか、まさかの・・・ {想像していたよりはマシだ・・・}だった。フォアは・・ね。あと、片手バックもね・・・。
ちなみに・・私の両手バックハンドは・・・ みんなで笑うしかないという感じだ。決して、ふざけるという意味ではなくてね。なんていえばいいかな。片手バックハンドは成功。それから、左手のフォアハンドも成功。つまり、この左のフォアに右手を軽く添えればいいのだよね。 わかってる、そうしているつもり・・・。
右手つけたとたん こける・・・。段違いになってしまう、 みんなして・・・なんで
なんでだったから。
両手バックハンドの治療方法は、まだ検討中のところだけど。
身体を使ってボールを送るという意識を、私のバックハンドに限っては捨てたほうが、いいかもしれない。
現実を知る、ということから、第一歩は始まるよね。 片手にするか、両手にするか、というのは、迷い続けてること。
いろいろ アドバイスもらった。会話文を一つ一つは、書かないけども。
しばらくは、両方で 両刀使いというか、両方でいこうって思う。
岡村さんの、めちゃイケの冒頭にさ、「テニスは、チャライ」というのがあったでしょ。 あれ、正直いって、すごく共感できてしまう。 テニスをスポーツという捉え方をしてなくて。なんか、飲み会の付録みたいな捉え方してしまってきたな・・・過去を振り返るとね・・・。
現在、その考えは、全くないです。 あーあ、もっと早く、真剣にテニスに取り組んでいたかった。
いま、テニスに関しては、正直、ぶっちゃけ・・2倍速か3倍速、できることなら6倍速くらいで、フル回転して、身につけていきたいことばかり。
競馬とかでさ、騎手の方が・・・新人の? 競走馬とかが第1周目から飛ばしすぎるのをセーブする、たずなで制御することがあるでしょ。でも、馬のほうも、その制御を振りはらって、ゴールまっしぐらに、突っ走ろうとするの。 と、変なたとえ話になってしまったかな
あくまで抽象的な例えとしてだけども。レッスンの中で、 たずなで引き戻されるように感じることが、あった。
自分では、わからないや、そんなに焦ってるかなぁ??
ボレー&ボレー ネットに限りなく近づいて、セルフテニスまじりのラケッティングまじりでやれば、継続できたよ。と嬉しく書きたいところだけど、種明かししてしまえば、ネットを挟んで相手をしてくれたのが、コーチだったからだろうね。 こっち側に生徒、あっち側にコーチ。
サーブ。 サーブ練習の時間は、いつも、もくもくと自分で打っていた。いや、水曜日に限らない。どの曜日をすべて含めても、 サーブ時間にアドバイスをもらえたことって、滅多にない。片手に数えるくらいだ。
水曜日でも、水曜日以外でも。ストロークとかの時にアドバイスもらう機会が多いから。 サーブのときは、スルーになっても、仕方ないんだろうな・・・。ずっとそう思ってきた。
今日は、初めて、サーブでアドバイスがいっぱいもらえて、 すっごく嬉しい。 足の立つ向き、が、実際のボールの軌道とベクトルが違うこと。 ラケットの軌道も違う、けど、最後は体のひねりにより、ラケットは、やはり左足のほうにくること。デュースコートから打つ時に狙った方がいいコース、位置。
はじめてだった。 ほんとに嬉しい。
コーチとのドリル。クロスラリー。フォアハンドは、準備は早くすれば、返球できるだろうって気持ちを持つようになってきた。だから、なんていえばいいか、 楽しい。
片手バックハンドは、さて、コーチが打つ強さの球を返せるか? 緊張しながら。 ラケットの向きが失敗して、何球かは、コートアウトしてしまったけど。でも、何球かはコートインした。ラリーがラリーとして成り立つと、 やっぱり 楽しい。
きょうは、1人の生徒さんがコーチとラリーの間、もう一人は、サーブを打つという形。
これ、怖かったよ、昔。いまは、サーブをサービスコートにいれるか、少なくてもストレートにはいかない・・・。 あっち側でストロークラリーしてる方にぶつけてしまう心配はうすい。
サーブの威力を、いま、第二の確立という意識もあり、 30%くらいにしている。というのもあるかもしれない。でも、70%くらいまであげても、クロスに打てそうな気がする。
できてきてることだってあるんだから。ちゃんと、一つ一つ大切にして。進んでいこう。
いまは、そう、いまは、私にとって 楽しいというのは、 「上達」がキーワードになる。
きょうは、できなかったけれど、ゲーム形式とかのときは、また、みんなと一緒に 元気、笑顔、忘れずにがんばりたい。
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