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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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「深く打つと、相手の返球が浅く来ます。」

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自分のエニータイムが終了して帰宅するときに・・・

クラブハウスから降りてきた 小さな男の子フォアハンドb。 
 おうちの人の お迎えの車車が入庫するところを発見ピカしたんだと思う。 
カバンのほうが大きいのではないか? そんなラケットの入るリュック形式のカバンラケットバッグ青を大きく揺らしながら、 おうちのひとのところへ はにわ走りだす姿。

 がんばったんだなぁ上昇。 なんか ウルウルしずくした。

時間が前後する。

エニータイムが始まる前 15分くらいの時間があり。 クレイコートアウトコートでの選手育成コースを隅から見ていた。コートによりけりなんだけど、そこは、小さな子供たちのグループみたいで。 
 本当に 小さな子たちが、サービスラインに落ちる球を バックハンドで打つ ドリルかな。
 自分の順番がまわってくると 一新に球を追いかけて走っていた。 どんどん どんどん 展開していき、何度も 何度も走って 打って、 そして また 走って とって。

 テニス好きなんだろうなハート。 

コンパス  小さな子供たちは たぶん身長とか含め 私たち大人が 3歩か4歩で到着する距離も 7歩か8歩走り込むんじゃないかと思う。

 それでも まっすぐに走ってきて そして 打って。 ネットのはしまでいき ラケットでタッチして そして すぐにもどって。  そうやってフットワーク そうやって 一生懸命にテニスのボールを追いかけていて。

  そうやろうといわれたんだろうことを 一生懸命にやっていて、 黄色い球を打つこと 追いつくことに 一生懸命 走っていて。はにわ急げ
 
 いまの私が もっとも 出会いたかった光景なんだろうな四葉クローバー。 素敵な光景だと思ったし。いや そんなにくるくる思考するよりも ただみとれてしまうような。 

 正直 テニス については いっぱい いっぱい 考えてることはある。 考え過ぎて 飽和状態になりそうな 気もする。 

 本日は、系列校の2本立てたけど。たしかに そうなんだけど。 筋肉

夜になんと時間ができて。 そして エニータイムに参加。 コーチは  日本一の登山に一人でチャレンジして、そして、成功した 元気ウーマンのコーチ殿。 

私は 今日は、

 身体の疲れと 裏腹に、なにか 思考回路停止するくらい めちゃくちゃ テニスで走りたいと思ったし筋肉車急げ四葉クローバー。なんか  
 雑音とかそういうものじゃなく 純粋にテニスやりたい ただ黙々とやるテニスであっても そうじゃなくても 。 という あふれるような気持ちになって。

   そうやってストイックにいきたくなるときってあるんだ。 オートテニスも一つの方法だけど。今日は エニータイムが実現できて感謝。
 
 この時間帯に参加できたことは、たぶん ホントに初めてだ。 そういう部分は、各自それぞれに私生活があるんだし 仕方ないし、そこをぶれてしまったら それこそ 本末転倒だというのが 自分の唯一の柱でもあるから。 だから この時間帯を毎回とかは難しいけど。それでも 今日 日本一を登頂したパワーとエネルギーを なにか感じたくて。

数か月ぶりのレッスン受講。元気ウーマンコーチ殿

目標きめたら まっすぐすすむ。

  そういうのって好きだ。凄いと思う。 目標に真っ直ぐにむかっていけるというのは、じつは それを実行するというのは、 簡単ではない。 でも それを実行するエネルギーというのがあって。ホントにすごいなと思う。 何かを目指すためには 何かを我慢したり いろいろなことがあると思うし。もちろん おありになるだろうし。 

  いま凹んでます下降。そのエネルギーに出会いたくて来ました。ということを 伝えようかとどうしようか。迷いに迷ったけど。 そのテニスに対して 自分に自信がないごめんなさい という事実にたいして。 いやというほどわかってるのに。 
 実際のレッスンを受ける生徒としては、 普段の私であり、 笑顔もだしてる自分であり。 
 人間ってホントに ぎりぎりの時って 泣くよりも 笑うしかなくなってしまうんじゃないか?ごめんなさい

 。 ちなみにレッスン中に 私はテニスぎりぎりですやっちゃったぁ。めちゃくちゃ こんな気持ち下降です という風にはしないように しようという気持ちは 強く働き テンションは 上がりすぎていて 逆に ホントに いいんだろうか? 

 とにかく テニスを頑張ってる方々は たくさんいるし。 レッスン前には ジュニアたちの光景に励まされたし。 
 ジュニアたちが 列の順番待ちしながらも そうやって 一生懸命 走っていて。 ただそう、ホントに テニスの球をおいかけていて。 

 コンパスのことだけ考えれば、大人が数歩で到着する距離を その1.5倍くらい走るわけなのに。それでも 走ってるんだよ。 
 べつに それは そうだろといってしまえばそれまでだけど。 なんか なんか  弱虫が(私) 最も出会いたかった光景なんだと思ったんだよ。ありがとうって いうのかなぁ。 そのとき そこのコートにいたのは 小さい子たちだったということも  テニスの神様ありがとうございます。
 プラスのオーラありがとう。

 3本立てという 体力的とか 身体を考えたら もっとも責められるべき 頭悪い選択をしてるのは 十分承知で。それでも この3本目の90分が終わったら 立てなくなっていたとしても 走りたいと思った。 

 もう足が動かないって 時々 ホントに思ってしまう時がある。 そう思ったから動かないのか、乳酸蓄積とかは真実かもしれないけど。 そうだね いろいろ考えて行動していかないといけないのは、調整という点からは、そうだと思う。 
 自分での反省点とかは 毎回多いし。 

自分の自己嫌悪になりがちな面が 自分の目の前にクローズアップされてきてることに 向かい合えなくなるときがあったり。 やっぱ 弱いというのはホントだな。 

 何度も書いてるけど、自信という文字は 自分を信じると書く。 これをホントにできたら 幸せだと思う。 
 誰が何と言おうとも、自分は自分を信じてる と 言えたら  いや 格好つけて 外に言うか言わないかは どちらでもいい。 事実が大切。
 
  自分を信じて生きていけるのは、ホントに尊い素晴らしいことだと 考える。

  目標を達成できたら、そうなっていけるって。そう感じるし そう言われてるし。 そう思ってる。 だから 達成したい。

  というのと。 禅問答じゃないけども。
 
 自分を信じること それを出来ることが、目標達成への必須条件だ というのも なんとなく 感じる。
 これって どうなんだろう。 

たまご が先 にわとり が先?


   ちょっと 哲学しすぎか。

 やるっきゃない で いかなくちゃね。

 ケンケンでの ストロークというのは、なんかのタイミングで 目にしたことがあった。でも やったのは 初めてで。 フォアのほうが圧倒的にやりやすい。 右足でのけんけんになるから。 私の利き足は 右足。

 左足は まったく別モノだ。 というわけで バックハンドでの 軸足(左足)でのケンケンは・・・ グラグラしまくってしまった。 そうか、わたしは バックハンド 完全 右足荷重なんだ。前のめりはこのへんもあるんだろうな。
 バックハンド= 姿勢は 私の聖書であり。これからも ずっと 姿勢 という単語を忘れないでいくし、実際に 失敗した瞬間に浮かぶのは バックハンドだと 姿勢だ。


  課題は 体重移動みたいだった。 フォアハンドは 体重移動とか考えなくても 普通に打った時に 「できてますね」と言われて。 軸足1本で けんけんしながらでも。 フォアは コーンに命中するくらいになった。

 バックハンドは・・・だから、 まず 左足1本で自分を支えきれない けんけんが グラグラ。 このへんも 理由の1つだろうな。 
 得意種目にしようとしてるわけではない。平均までもつてきたいと思ってるショットだから。 だから もう少し 低レベルになるかもしれないけど。  深く打てるようになろう。

 この深く ということについて。ヘレンケラーのウォーターがあって。
「すごい、ヘレンケラーのウォーターペットボトルですよ」と コーチに伝えたら 
 それで 伝わったか? 伝わらなかったか? どうだろう。もしかしたら 伝わったかもしれない。

 「深く打つと、相手の返球が浅く来ます。」

 いま なんとびっくり

ピカアイテノタマガアサクナル?  まじで。 そうなのか。 だから 深いといいのか。 なんだ そうなの。 わかった。ありがとう。

 相手の球が浅くなれば ダブルスならば 前衛さんが決めてくれる可能性が高まる。

  ということで。  深く打つように頑張る。できるかどうかについては そうだなぁ まだまだ課題だと思うけど。 でも 深く打つと相手の球が浅くなる というインプットは ありがたいと思う。

 ゲーム形式が多々あった。かなりの時間がゲーム形式になって。クラスメイトさんと話していて。こんなにゲームがあるの わぁーいピースとか言っていたら   なんか 本日は 結構 そういう日だったみたい。 
 実践形式は いつも いつのときも 好きなので とっても 嬉しい。

  前半は コーチのサーブにての展開で。雁行陣。このごろ 前衛に ひきつる私。 前衛の動きが よくわからなくなってきて。 わかってないのに わかったフリとか そういうことは難しいし。

 そういう部分で 嘘ついてもしょうがない。だって わかったフリしても そんなの 誰もハッピーじゃない。

 でも わからないです と言われ続けるほうも辛いかもしれないけど。(ごめんなさい)

 ホントに 分かったフリじゃ 変だ。 ただし それを 質問してるわけではなく。 ただ 自分の中で うーん うーん下降となるんだけど。 

 いっとき、サーブを打ってからのローテが フォーメーションが 混乱したとき。どんなに 何度も説明うけても どうしても わからなくて。 そう 別に大騒ぎしてるとかじゃないけど 静かなままの展開だけど 心は焦りまくりだった時期もあった。 いま前衛の動きとかに関しては、それに近いかもしれない。でも このまま 治療しないで ほっぽっていても。 悪化するだけだから。今頑張らないとな。


  みんな 黙々とテニスやるのかな?と想像していたけど、ナイスOKプレーとかには 拍手拍手でたり すごーいメガホン とか 声掛かったり  楽しさも加わって。 ストイックにいこうと覚悟しながらも そういう声掛けには 心から感謝。 


 久々に参加できた夜。時間帯的には難しいから。なかなか機会がないけど。 それでも今日は 参加できて 本当によかったです。

このレッスン中に話したことではないけども。 元気ウーマンのコーチ殿は、ホントに目標を定めて真っ直ぐに進む勢いというか そう 真っ直ぐに進もうとするエネルギーがあって。 時々お話できるときとかに そのプラスエネルギーに感嘆することも多い。
 
 それから顔合わせる機会や お話する機会とかは あるんだけど。
そう じつは 数か月ぶりのレッスン受講。 前回のレッスンでの私の技術パソコン左を覚えていてくれて、 そのときよりも 進化したというお話がきけて。 感謝です。ピース 

school | 投稿者 バボちゃん卒 22:19 | コメント(0)| トラックバック(0)
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