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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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 今日 楽しかった。 参加できてよかった。 

前回の試合は、4/25だった。その日から・・・一週間たたないうちにだけど冷や汗

 本日 試合アメリカロシアセルビアフランス英国オーストラリア日本。女子シングルス  形式で言えば、オープンの大会ということになるか。
 スクールトーナメントということで、クラス在籍者だけが出場なので汗。 

 サーフェスコートハードコートクレイコートとか、ボールテニスボールとか、普段と条件は似てる。インドア施設での試合。
 
 時間設定がナイターに該当する時間だったので。半袖にするか、長袖か迷ったけど。ウィメンズウェア クルム伊達さんが試合でも着用した とあるウエアで参戦。
 半袖だ。

   スクールトーナメントだとクラスを知ると、だいたい 決まってしまうような印象がある。 実際に 誰が参加かは知らなかったけど、たぶん 過半数が 格上さんたちなんだろうな汗と予想しずく
  
 コーチとかにも、出場することは伝えていて。「たぶん 上のクラスの人たちがいっぱいだと思います」とか話していて。 「だから チャレンジャー 側の立場でがんばります筋肉」 みたいな感じで。
 
 メガホンいま 自分ができること 自分のテニスとしてできる部分の引き出しを駆使していくこと ということ。 だから ないものねだりしてもしょうがないということ。
 たとえば サーブならば、ファーストサーブの確率あげることと。 セカンドサーブは 叩かれるかもしれないけども ダブルフォルトよりはマシという考え優先させようとか。 いろいろ自分の中でも決意していけるものができてよかった。

 もうひとつ、 基本的に、今までそう4/25とかで結果につながったテニスを 大切にすること。 だから、それは 口をすっぱくして言われ続けてきている 

「ディフェンス」 が1つのターニングポイントだと思った。 
 
 ディフェンスというと、守りのみ に聞こえるかもしれないけど。じつは、攻守の 「攻め」よりも、何倍も勇気と 根気が いることだ。 

 もうひとつ もともとの攻守が 「攻」を選択しがちなのだから。自分自身のプレイスタイルを グググと こらえるべきは こらえての テニスということになるから。 そういう自分自身をかえていくことへのチャレンジみたいな部分も あるよなと 毎回 感じる。

   

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  スクールに到着して 受付で手続きして。
体操場〔集合場所〕 につくと。 今回の大会の担当のヘッドコーチがいらして。
 「○○さん〔私〕 くじ引き おねがいします」と言われて。 コーチがせっせとつくったんだスマイルなって思うような メモを折りたたんだ 手作りの くじを引いて。 
1番 「あはは 幸先いい番号っすねーガハハ」とか いいながら。

 
 今日は、 人数の関係で 総当り方式にかわり。
 4試合ということだった。

1試合目は緊張しすぎて、4試合目は集中力が途切れがちになるというのが。 今までのパターンだから。気をつけようと思った。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 さて、 第一試合

 プラクティスが5分間といわれたんだけど。 じつは 私は普段の試合とかでも あまり練習時間という許可がでないことが多く。4球だけのサーブとかだけとかのほうが多い。だから 与えられた5分を生かしきれなかったやっちゃったぁ
二人で   あ、次のシングルス実践で習いたい とか いって あ・・600キロじゃん。 と 気づいて。  うーん めちゃめちゃ さびしいやっちゃったぁ 

そう 第一試合の対戦相手は、 唯一 知ってるフォアハンドg生徒さんで。シングルス実践講座でも ご一緒させていただいた。 彼女が果敢に S元ヘッドコーチから ボレーでポイントゲットしたシーンは 感銘したことを いまでもはっきり覚えてる。 

 果敢に前にでていらっしゃるかもしれない。そうなったら ボレーにでてくる姿を視認したらば。ロブで 頭上を抜くようにしよう というのは、試合前に 決めた。 

  途中 どんぴしゃり この上シーンがあった。 
 
あ、前に来た と思ったので。 中ロブをあげた。 
 このロブも まかり間違えば、スマッシュのご飯になってしまうよな・・・。 だから ドキドキだったけど。
 最初から ボレーにでてくる可能性があること。
を想定できたことも 大きかったのかもしれない。

また 私自身 4/25の試合の決勝戦で 逆に頭上をロブで抜かれた 経験があったから。 

    その他は、 緩やかなボールでの ラリーが続く。 私自身も 緊張していて。 でも 自分の心に何度も 攻め急がないようにしようと言い聞かす。それでも アウトになってしまう球とか。  あー もったいないと つぶやくようなシーンが何度かでてしまった。 

    第一試合  6-1  勝利。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


このあと ほとんど たて続きに試合となった。 

 第二試合  

 対戦相手の方は 初対面の方。 彼女には第一試合となるので 練習の時間が5分とれるということで。 私のほうは 第一試合の直後だったので。
 彼女に 「何をされますか?」と 聞いて。
 ボレーがやりたいです。スマッシュも交えます ということだっので。

 私は ボレストのストローク係へ。

 センターの位置に構えた彼女  そうかシングルスだもんな って思って。 じつは ボレストのストローク係を センターの位置でやるのは 自分は経験が薄いかな。 

 バレーボールにも タイジン というのがあるけど。 いや 正式名称は知らないけど 私のすごしてきた中では タイジンと呼んでいた。  テニスでいえば ボレストだ。 

  スマッシュも交えたいということだったから。 必然的にロブも交えるといことになるけど。 何球に一回くらい交えるのがいいのかな? とか 少し考えたけど。  4回か5回に1回くらいをスマッシュ用のロブにして。 
 あとは フォアボレー側と バックボレー側との両方に送球しつつ。 
 練習中に 相手のショットの癖を観察とか・・・っていう 余裕はなかったなぁぁ冷や汗

  あとは サーブをやりたいです とのことで。
私は リターン係
 ちなみに 前回参加した試合会場では このサーブ練習4球も リターンをすることは禁じられて、手でキャッチしてくださいと言われたが。 だから 実際は 試合前の練習は その会場によりけりなんだな。 
 今日は 彼女のサーブ練習の球を リターンさせてもらって。 だから このときは 私にとっては リターン練習。

 さて、 試合開始。 第二試合だ。

  ゲームを とったり とられたり という形で 途中は ゲームカウントリードされて。 お互いにクラスは聞いてないけど。私は 上のクラスの方だろうと思っていた。 
 それでも あえて 聞かない。自分も 聞かれたら答えるけど。 聞かれなければ言わないでチャレンジしようと思った。 

   サーブが強い。 セカンドサーブもほとんど かえない強さだつた。

 リターンは あてるだけにしようと心に決めて。

  ラリーは 強めの球で展開した。 ラリーしながら 左右にふってみたりしようか?という気持ちが でてきたりしたけど。 それをやると だから自滅への道になるんだから。 とにかく返球という気持ちだ と 言い聞かせて ラリーを続けていくと。 本当に 自分ではなく相手の方がアウトとかネットになるシーンもあり。 
 やはり 粘りというのは 大切なんだなと事実として実感していく一瞬だった。 

 それでも 自分でも やっぱり あ、あそこがあいてると思って オセロで言う 隅っこを狙ってしまって  ジャストアウトとかになったりして。 
 
 あの場所狙いは リスキーだって 言われたことはあるのに   まるで それを繰り返してしまってる自分がいるなと反省。
 また 足が動かないいやいや 本当は 右足太ももにテーピングしようか迷ったくらいの状況があって。
 できれば 4試合戦うために 走りすぎないで展開したいとか 思ってしまって。 
 それって フットワークの悪いプレイヤーで。
 
 それをみられたかのように ドロップショットとか も 混じってきてしまうと 拾えなくて。 このままじゃ いかんと 思ったシーンもあった。


 それでも サーブは とにかく入れることを優先して。 ラリーは3球よりも10球を目指して。 
 
 目指したんだけど 打ってしまった失敗もあって。 空いや 天井を仰いだ。 
  あ゛ちゃー やっちゃったぁ と 思うときは ネットを背にして 後ろむいて あ゛ーって 思って。 でも 振り返る 対戦相手と向き合うときには カラッとして表情で 冷静に向き合えるように。 

  よっしゃあー と思う成功したショットのときとかは 心の中でよっしゃあと思うようにして。 表向きは そんなにかえてない。 それは、 好調と不調の波があるとして。その波は・・・「好」を大きくすると 必然的に「不」も反動が大きくなるという のを 聞いたことがあるし。 
 それは 考え方次第だろうけど。
 
 一喜一憂 が わるいほうに出ないようにということは 意識していた。

    練習にボレーをしたい スマッシュも ということだったので。  ネットに出てくる選手なのかな?と思ったけど。 基本 ベースライン同士のプレイとなった。 
 サーブが強かった。ただ立ち位置を ダブルスのサーブに立ってしまって苦笑いされていらして シングルスの位置に立ちなおしていらした。 気持ちは わかる。 
 普段 シングルスをする機会は なかなかないもんな。 私もだ。

  40-40 になったときは、 レシーバーがサイドを選ぶ。 
 この第二試合に限らず、4試合すべてで この40-40のシーンがあったけど。 皆さん フォアサイトを選択されていらした。 

   これは 私には幸運だった。 私は、フォアサイドからのサーブのほうが 打ちやすい。 
 バレーボールもテニスでいうフォアサイド側からサーブを放つことが多いよ。 
 ぶっちゃけ 自分の体の右側のほうが なにごともやりやすい。 
 ただし、 レシーバーのときは、私はバックサイドを選択。 理由は フォアサイドでの逆クロスが バックハンドになってしまうから。 

   第二試合  6-3  勝利

キラキラキラキラキラキラキラキラ  キラキラキラキラキラキラ


  ここで 私は 休憩時間が入る。 まるまる1試合分 空き時間。 クラブハウスに戻ろうかなって思って とりあえず クラブハウスに向かう。
  渡り廊下で 張り人のコーチとバッタリ。 今日、いま 試合なんだということか。雑談する中で。 系列校のほうでガットキャンペーンしていたので 系列校のほうから出したと 言ったら。
 「知ってるよ。 ○○〔←ガットの名前〕でしょ」って いわれて。 「すごい覚えていてくださったんですか。」 とか 。  じつは 系列校でだしても 張り人は 同じコーチになる。  
 
 小さなことかもしれないけど。 でも なんか 心温まる一瞬だったな。感謝です。 

で 「よく男性とかは3日で切ったとか聞くけど、私は、今まで1度もガットを切ったことはないです」とか 前に話したこととかも覚えていてくれて。 そのガットは 切れやすいかもよ って言われて。  
じつは 私はラケット1本しか所持してないから。   試合の日は ドキドキだ。 ガット切ったら 棄権になるのか? 試合参戦つづけていきたいなら やはり2本か? 
 新しいラケットにするために 今までのラケットを下取り的に 売るという形にしてるので。 そのかわり 手元には1本しかないということになる。 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


第三試合 

   クラスの段階でいうと、2段階くらい上の方だったと 後で 判明した。

 1つ印象的だったのは、 一般的には、相手のバックハンド側を狙うのが セオリーだけど。 
 バックハンドが得意なプレイヤーさんもいらっしゃるから どうかな? とおもって。1つ試してみたことがある。

 相手コートのセンターへ送球を3回連続くらいつづけてみた。 あることを確認したくて。

 その3回目、 あピカ

 回りこみフォア にしてきた。

 それを 確認してからは、 バックハンド側への送球を続けた。これは 印象に残ってる。

   サーブが強烈に強い。そして 回転かかっていて フォアサイドのときに 右側に切れていくから スライスサーブなんだな。

 自分もサーブは 調子よくなってきていて。サーブポイントもでる展開になっていた。 

 サービスキープをしつつ。だから 途中までは 3-4 みたいな感じで展開していたんだけど。 
  自分のショットが アウトとか出てきてしまうと 焦りだしてしまったのかなぁと いま思う。

 相手の方のスマッシュも返球したり、 ストロークも つなげたり 速いラリーを強い球のラリーをつづけていたんだけどな。 
 ただ 自分の中に 相手のバックハンド側へという意識がつよく 自分の戦術に自分で縛られたかのように。
  だから 無理な体勢からも そこへ 運ぼうとしてしまった 記憶はある。
 ネットというよりも ジャストアウトが多かった。

   第三試合 3-6  負け

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 第四試合  これは ほとんど 、立て続け。

 私にとっても 今日の総当りリーグ戦のラスト試合。相手の方にとってもそうだ。 

 サーブは強いと思った。 ただ これは 個人的な相性というか 好みなんだけど。 
  
 昔やっていたスポーツは それこそ 球が身体に直撃とかは 何度となくあった。それこそ 顔に直撃とかだって 珍しくない。 それが いいこと とか そういうことを 言いたいのではないですよ。 
ただ そういう中で きた感覚は  残っていて。

 速い球とか 強い球を 受けることは 逆に 好き。

  それでも サーブポイントとられてしまう場面もあった。 いや  なんていうか 感嘆してしまう気持ちになった。
 すごい 鋭角の すばらしいサーブだったな。 

  とにかく ワンバンドのボレーにしようと思った。 リターンは ゲームの入り口だから。 ここで 失点は それこそ 打撃。 

  エーちゃんじゃないけど。  バックサイドへのサーブは 95パーセント以上の センターへ着地するサーブだった。 
 なので 途中から  センターにくるぞという 心構えで 展開。 ぎりぎり間に合って返球かなった気がする。 予測は重要。ただし それがあてずっぽだと いかんけど。

   このプレイヤーさんは 中級3で  。 スクールのクラスでいえば 離れてる。
  そして 試合慣れもしてらっしゃると思った。

  いま ここで 振り返るときには もっと もっと 頑張れたのではないか と反省の気持ちなんだけど。

 このときは それなりに 一生懸命で。 
 途中のラリーとかは、 強く速く展開しつつも 私も どんどんテンションあがっていき。

 いわいる 自分の 自己ベストな強さのストロークで 送球していく形が 顔を出す。 

 話を前後させるが 終わってから 自分のクラスレベルを名乗り、そして、「アドバイスお願いします」と お願いした。 快く いろいろ 教えてくださった。 

 途中での ラリーの話がでて。 「あの威力は 凄い。 でも あれを 15パーセント以上 威力を落としても とても 拾えないと思うから。 だから あと 15パーセント落として。そのかわり アウトとか ネットしないほうが プラスになると思いますよ。 あなたの球が 全部コートに入るようになって 入る確率高くなってきたら とてもかなわないわ」 という リップサービスも含めて 励ましてくださった。。 感謝です。

   負けたときは、試合後に 対戦相手の方に、アドバイスを願い出るようにしてる。 
 やはり 直接 対戦した方は  その試合に勝つために ここと ここを こうすればいい というものがあるから。 
 ものすごい 貴重なアドバイザーとなると思う。

  自分では ディフェンスでいこうと 決めてる 最近の試合なのだけど。  このときは 自分の課題から すこし 脱線してしまったみたいだな。

 この試合をみていてくださった 大会運営担当のヘッドコーチからも 課題として 「状況判断」という ことで ワンポイントアドバイスいただいた。

  この試合でのラリーは 速い球 強い球での展開になり。 私も その 目の前の球に 必死になり。 
  で さきほど 15パーセント落としてもととおっしゃてくださった プレイヤーさんは。 それでも ボレー状態であっても 返球 あり。 
 とにかく 返球がきて。その球が デッドゾーンで高く弾むような ロブ状態だったとき。


 その デッドゾーンから スマッシュ体勢になったのは 私だ。 スマッシュを アウトとか ネットになってしまった。

 その 1本がミスになると ふっと 普段 いっぱい 注意されていることとかが コーチとかの言葉とかが  どんどん リフレインして。
 あちゃー と 思ったシーンが 何度もあった。

  
    また サーブが決まったときには そうだ。
 このとき 0-5だった 
  でも 団子でおわるのは いやだと思って。サーブは 果敢にいき。 それが このときは 成功して 1ゲームとって。

  1-5 になった。

 その途中のワンシーンは。 1本目をサーブミスで。 セカンドサーブは とにかく いれていこう と思った。 よわよわサーブであっても いれていこうと思った。 そのサーブを なんと ネットにひっかけてしまった。

 どうか入りますように なんて 弱気願いで 放ったサーブだったからかな。 
  ここでの ダブルフォルトは 痛いと思った。
 
でも これが 試合なんだなって 思った。 

  ラストゲーム

   サーブポイントとられたり。 それでも ラリーは  自己ベストで 食い下がったんだけど。 そのため 自分のエースもあれば。 自分のアウトもあった。

 自分が負けてしまうというときに 自分のテニスの弱点が 露呈する。 

 ディフェンスが課題で。 それは 勝てるようになってきた 要素であり。 そして それで 勝てるときもある。

 格上さんとの対戦のとき。 なんだろう。でも ディフェンスに徹しきれないというのとは 違うと思うけど。   
   今までの自分だけでは 通用しないということか。  徹し切れていないということか?
 新しいものを 出さないと  ゲームキープできないと いう 本能的な感覚が 生まれる。

 試合で ベスト尽くしたいと誰だって思う。そのとき ここをこうしてみようとか  なんとかしようと 思ってしまうのが 人間だ。 
 
 攻守の割合は、 対戦相手によって 変化させようとしなくても 変化させられていくよね。 

  試合に強くなるのは 試合しかないというのは、本当だという気がする。 もちろん 普段のショット練習は、 いま 自分の中では、 普段の練習は  試合を目指してあるという形かな。

 うまくなりたい つよくなりたい うーん でも やっぱり 両方だよ。 

 第四試合  1-6  負け
   

 スクールトーナメント  トーナメントという名前でも リーグ戦ね。
 
   2勝 2敗  で終了。

  終わってから ヘッドコーチと 参加者の皆さんと、 雑談したけど。 テニス談義とか。皆のやる気とか 伝わってきて。 ハッピーな時間だった。 

  自分のテニスの 試合のための欠点というのは、 状況判断とか ということになるけど。あと ショットとしても まだまだ サーブとか。 バックハンドとか まだまだ な部分は 多数ある。

  つなぐこと しこらーみたくなること という意味で 頑張ろうと思っていて。 結果的に 勝った試合では それを 貫けていて。

  格上さんというか やっぱ うまく 強い人と 対戦したときは。 同じように展開しようとすると、 あれ? 通用しない・・・という 現実が目の前にくる。 

  会議室と現場 じゃないけど。 いま パソコンの前では こうすればよかったなとかもある。
 ただ 現場というか コートの中で独りの時に そのときに 今までの経験値とか アドバイスとか 自分のテニスとか いっぱい総動員させて考えて。  やってみたり  試してみたり なにもできないままだったり 色々だけど。

 でも  今日 楽しかった。 参加できてよかった。 

 帰りに 何人かの 若手コーチと ばったり会って 会話したりしながら。 なんか 試合という共通項で 話できたことも。 
 テニスにかかわる人たちは ホントに 暖かい人たちが 多いなって  また 改めて実感できて うれしいと思う。 

 
試合 | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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